Ninja CrispiはFN101JとFN100Jどっち?付属品・サイズ・使い方の違いを比較

生活雑貨

ノンフライ調理家電が欲しくていろいろ調べていたとき、かなり気になったのがNinja Crispi(クリスピー)でした。

一般的なノンフライヤーはバスケット型のものが多いですが、Ninja Crispiは耐熱ガラスコンテナに食材を入れて、その上に本体をセットして調理するタイプです。

透明なので調理中の様子が見え、そのまま食卓に出したり、フタをして保存したりできるところに惹かれました。

ただ、購入しようと思って調べ始めると迷ったのが「FN101JとFN100J、結局どっちを選べばいいの?」ということ。

見た目や基本的な調理機能はかなり似ているので、最初は型番が違うだけなのかと思いました。

でも公式サイトを確認していくと、購入後の使い勝手に関わりそうな違いがありました。

FN101JとFN100Jの一番大きな違いは付属品

一番わかりやすい違いは、付属するガラスコンテナです。

FN100Jに付属するのはLサイズの耐熱ガラスコンテナとLサイズ用プレート、保存用フタなどです。

対してFN101Jには、それに加えてSサイズのガラスコンテナ、Sサイズ用プレート、密閉用フタまで最初からセットになっています。

つまり、FN101Jは「大小2種類を最初から使い分けたい人向け」、FN100Jは「まずLサイズを中心に使いたい人向け」と考えると選びやすくなりました。

我が家のように家族分のメイン料理を作る一方、昼食は1〜2人分だけという家庭では、Sサイズがあると便利そうです。

たとえば夕食にはLサイズで鶏肉や魚、野菜などをまとめて調理して、翌日の昼にはSサイズで少量のおかずを温め直す、といった使い分けができます。

反対に「基本的に毎回3〜4人分を作る」「小さい容器を使う場面があまり思い浮かばない」という家庭なら、FN100Jから始める方がシンプルです。

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FN101JとFN100Jのサイズ・重さを比較

もう一つ気になっていたのが置き場所でした。

便利そうな調理家電でも、大きすぎると出すのがおっくうになり、いつの間にか棚の奥にしまい込んでしまいます。

Ninja CrispiはLサイズ使用時でも各辺がおおむね30cm以内です。

FN100JのLサイズセット時は高さ290×幅290×奥行250mmで、重量は約4.4kgです。

FN101JもLサイズセット時は高さ29×幅25×奥行29cm、約4.4kgとなっています。

決して超小型というわけではありませんが、「ノンフライ調理家電を置きたいけれど、大きな据え置き型は避けたい」という人なら候補に入れやすいサイズ感だと思いました。

FN101Jの場合はSサイズ使用時が高さ22×幅21×奥行22cm、約3.0kgです。

LとSのコンテナは重ねて置けるため、2つ付属すると単純に収納スペースが2倍必要になるわけではない点も安心材料でした。

調理から保存まで一つのガラスコンテナを使える

そして、私がNinja Crispiで意外と魅力を感じたのが「調理後」の流れです。

こうした家電は料理そのものが簡単でも、バスケットや網などを洗うのが面倒だと、結局使う回数が減ってしまいます。

Ninja Crispiは耐熱ガラスコンテナの中で下準備をし、調理後はそのまま食卓へ出し、残ったらフタをして冷蔵・冷凍保存できる仕組みです。

公式案内では、パワーポッドと呼ばれる本体以外のガラスコンテナ、プレート、フタ、アダプタは食器洗い乾燥機に対応しています。

料理のたびに別のお皿へ移し替える回数を減らしやすいのは、毎日使うことを考えると地味に大きなポイントです。

3つの調理モードと保温に対応

調理モードも複雑ではなく、「ベイク・ロースト」「クリスプ」「リクリスプ」の3つが基本で、保温にも対応しています。

焼く、カリッと仕上げる、調理済みの料理を温め直す、と用途が比較的わかりやすいので、多機能家電によくある「結局どのモードを使えばいいかわからない」という状態にはなりにくそうです。

特に使ってみたいと思ったのがリクリスプです。

スーパーで買ってきた揚げ物や、前日に残った料理を温め直す用途なら、わざわざ一から料理をする日でなくても出番があります。

ノンフライヤーという名前から「揚げ物を作るための家電」と考えていましたが、実際には魚や肉料理、パンやスイーツ、温め直しまで対応する調理家電として考えた方が、普段の生活には取り入れやすそうでした。

Ninja Crispiの良い口コミ

Ninja Crispiの口コミを見ると、調理中の状態をガラス越しに確認しやすいことや、鶏肉・野菜・パン・揚げ物の温め直しなど幅広く使っているという声が見られます。

また、調理後のお手入れがしやすいという声や、FN100Jを購入したあとにSサイズのコンテナを追加購入したという口コミも確認できました。

FN101Jについても、SサイズとLサイズを料理量に応じて使い分けやすいことや、調理後にそのまま保存できる点を評価する声があります。

特に「毎日のメイン料理だけに使う」というより、少量調理や温め直しまで含めて使っている人がいる点は、購入後の使い方を考えるうえで参考になりそうです。

Ninja Crispiの悪い口コミ

一方で、公式オンラインストアのレビューを見る限り、現時点では強い不満を具体的に書いた口コミはそれほど多くありません。

FN101Jでは星3評価が一部あり、FN100Jにも星3評価がありますが、星1・星2の割合は公式レビュー上では確認できませんでした。

そのため、「悪い口コミがほとんどないから欠点もない」と判断するのは早いと思います。

発売からの期間やレビュー数、レビューの投稿条件などによって評価の傾向は変わる可能性があります。

口コミからわかる注意点

口コミを見るときに注意したいのが、FN101Jの公式レビューには商品提供を受けて投稿されたものが複数含まれていることです。

商品提供レビューが間違っているという意味ではありませんが、購入者レビューと同じ条件ではないため、評価を見るときは分けて考えた方がよさそうです。

また、調理時間について「レシピの時間を目安にして自分好みに調整している」という購入者の声もあります。

食材の量や厚み、好みの焼き加減によって仕上がりは変わるため、レシピ通りの時間で毎回同じ仕上がりになるとは考えない方がよさそうです。

そしてFN101JとFN100Jで迷っている場合は、本体の調理性能だけでなく「Sサイズを本当に使うか」を考えることが重要です。

FN101JがおすすめなのはS・Lを使い分けたい人

では、FN101JとFN100Jのどちらを選ぶか。

私なら、Sサイズを週に何度も使う場面が想像できるならFN101Jを選びます。

少量の朝食や昼食、副菜、1〜2人分の料理にも使いたいなら、最初からSとLがそろっている方が「大きい容器を出すほどではないんだけどな」という場面を減らせます。

一方、家族分をまとめて作ることがほとんどで、まずはNinja Crispiをできるだけシンプルな構成で使ってみたいならFN100Jが候補になります。

FN100JでもSサイズのガラスコンテナセットは別売されているため、必要になってから追加するという選択もできます。

この点を知ってからは、「上位・下位のどちらがいいか」というより、「Sサイズを最初から買うか、あとから必要に応じて追加するか」の違いとして考えられるようになりました。

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FN101JとFN100Jはどっちを選ぶ?まとめ

Ninja Crispiを検討している人に伝えたいのは、ノンフライ調理だからという理由だけで選ぶのではなく、自分が普段どれくらいの量を作るのか、どこに置くのか、洗い物をどう減らしたいのかまで考えて選ぶと失敗しにくいということです。

FN101JとFN100Jは基本的な使い方が似ているからこそ、付属品の違いが重要です。

1〜2人分の少量調理と家族分の料理を使い分けたいならFN101J。

Lサイズ中心で使い、必要なら後からSサイズを追加したいならFN100J。

毎日の夕食作りだけでなく、惣菜の温め直しや作り置きまで含めて考えると、「買ったあと自分がどんな場面で使うか」がかなり見えやすくなりました。

高機能だから選ぶのではなく、自分の料理量と生活動線に合う方を選ぶ。

それがNinja CrispiのFN101JとFN100Jで迷ったときの、一番わかりやすい判断基準だと思います。

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