EKOの45Lゴミ箱はどれがいい?ペダル式を比較してHANA STEP BINを選んだ体験レビュー

生活雑貨

キッチンのゴミ箱を買い替えようと思ったとき、最初は「45Lの袋が入って、ペダルで開けば何でもいい」と考えていました。

ところが、いざ探してみると、横幅や奥行き、フタの開き方、中箱の有無など、確認したいポイントが思った以上に多くあります。

しかも、ゴミ箱は一度置くと毎日何度も使うものです。

見た目が気に入らなかったり、通路にはみ出したりすると、小さな不満が毎日積み重なってしまいます。

以前使っていたゴミ箱は、袋の端が外側から見えやすく、キッチンを片付けても生活感が残るのが悩みでした。

調理中に手が汚れていると、フタを手で持ち上げるのも面倒です。

ゴミを捨てるたびに本体が少し動き、床を掃除するときには両手で持ち上げなければなりませんでした。

そこで候補にしたのが、EKOのペダル式ダストボックスです。

ステンレスを取り入れたすっきりしたデザインが多く、いかにも業務用という雰囲気になりにくい点にひかれました。

ただし、「EKOの45L」と書かれていても、すべて同じ形や機能ではありません。

比較するときは、商品名だけでなく型番まで確認したほうが安心です。

EKOの45Lペダル式ゴミ箱を比較するときのポイント

私が最初に確認したのは、設置場所の横幅です。

選んだHANA STEP BIN 45Lは、幅約40.9cm、奥行約29.7cm、高さ約65.2cmです。

横に広く、奥行きを抑えた形なので、わが家ではカップボードの横に置きやすいサイズでした。

一方で、置き場所が細い隙間なら、横幅より奥行きが長い縦型のほうが合う場合があります。

見た目だけで決めず、床にマスキングテープを貼って本体サイズを再現してみると、通路の狭さや扉との干渉を想像しやすくなりました。

フタを開けたときの高さも確認する

次に注意したのが、フタを開けたときの高さです。

本体の高さだけを見て「棚の下に入る」と判断すると、実際にはフタが棚に当たる可能性があります。

HANA STEP BINは、販売店の仕様ではフタを開けたときの高さが約89cmと案内されています。

販売店によって測定値の表記にわずかな違いがあるため、購入する店舗の商品ページでも確認したほうが安心です。

上に棚がある場所では、本体上部に十分な余裕が必要でした。

ここを先に確認したおかげで、届いてから置き場所を変えることにならずに済みました。

ゴミ箱選びでは容量や横幅に目が向きがちですが、フタの軌道まで含めて測ることが大切だと感じます。

HANA STEP BIN 45Lの良い口コミ・使ってよかった点

実際に使い始めて便利だったのは、やはり足元のペダルです。

野菜の皮をまとめた袋や、肉・魚のトレーを持っているときでも、フタに触れずに開けられます。

調理中の一連の動作が止まりにくくなり、「ゴミを捨てるために一度手を洗う」という小さな手間が減りました。

フタは勢いよく落ちるのではなく、ゆっくり閉まるタイプです。

完全な無音ではありませんが、以前のゴミ箱のように大きな音を立てて閉まる感じが少なく、夜や早朝でも使いやすく感じました。

袋の余った部分を固定しやすい構造になっており、袋の端が外側から目立ちにくい点も気に入っています。

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キッチンになじみやすい見た目

見た目についても、わが家では満足しています。

本体がマットな質感なので、キッチン家電や収納家具の横に置いても主張しすぎません。

ゴミ箱を家具のように完全に隠すことはできなくても、「できるだけ生活感を抑えたい」という希望には合っていました。

HANA STEP BIN 45Lの悪い口コミ・気になった点

購入前に理解しておきたい点もあります。

まず、45Lという容量表示だけで、手持ちの45L袋が必ずきれいに装着できるとは限りません。

公式オンラインストアでは45L以上の市販ゴミ袋に対応すると案内されていますが、袋の縦横寸法や厚みはメーカーによって異なります。

普段使っている袋のサイズと、購入する販売ページに記載された対応条件を確認したほうが安心です。

また、横幅が約40.9cmあるため、細い隙間への設置には向いていません。

奥行きを抑えた横長の形がわが家には合いましたが、置き場所によってはスリムな縦型モデルのほうが使いやすいでしょう。

フタを開けると高さが約89cmになる点にも注意が必要です。

カウンターや棚の下に置きたい場合は、本体が収まるかだけでなく、フタを十分に開けられるかまで確認する必要があります。

口コミからわかる注意点

フタ付きでも臭い対策は必要

フタ付きだからといって、どのようなゴミを入れても臭いが外へ出ないとは言い切れません。

生ゴミの水分を切る、臭いの強いものは小袋に入れる、ゴミ箱の内側を定期的に拭くといった対策は続けています。

臭いの感じ方は、入れるゴミの種類や室温、ゴミをためる期間によっても変わります。

「フタ付きなら臭わない」と考えるのではなく、普段の生ゴミ対策と組み合わせて使うものと考えたほうがよいでしょう。

インナーボックスの有無を確認する

キャスターやインナーボックスの有無も、モデルごとに確認が必要です。

HANA STEP BIN 45Lには取り外し式のインナーボックスがなく、本体内側に直接ゴミ袋を取り付ける構造です。

インナーボックスがないぶん内部を広く使いやすい一方で、中箱だけを取り出して丸洗いしたい人には向かない可能性があります。

反対に、中箱があるモデルでは、実際に使える内寸が変わったり、袋のセット方法に好みが出たりすることもあります。

機能が多いモデルが全員にとって最適とは限りません。

移動方法も商品ページで確認する

掃除の際に頻繁に動かしたい人は、移動方法も確認しておきたいポイントです。

HANA STEP BIN 45Lは、背面下部に移動を補助する車輪を備えた仕様として案内されています。

ただし、前後左右へ自由に動かせる一般的な家具用キャスターとは構造や動かし方が異なる場合があります。

「キャスター付き」という表記だけで判断せず、車輪の位置や動かし方を商品画像で確認しておくと安心です。

EKOの45Lゴミ箱はどれがいい?

EKOの45Lペダル式ゴミ箱を比較して感じたのは、「一番高機能なモデル」よりも、「自宅の置き場所と捨て方に合うモデル」を選ぶことが大切だということです。

横幅を使えるわが家では、奥行きを抑えたHANA STEP BINが置きやすく、ペダル操作とゆっくり閉まるフタも日常に合っていました。

袋の端を目立ちにくくしたい人や、手を使わずにフタを開けたい人にも検討しやすいモデルだと思います。

一方、狭い隙間に置くなら縦型、中箱を取り外して洗いたいならインナーボックス付きなど、優先する機能に合ったモデルを比較する必要があります。

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HANA STEP BIN 45Lを選んだ感想

ゴミ箱は、届いた瞬間に生活が劇的に変わる家電ではありません。

それでも、手を使わずに開けられること、閉まる音が穏やかなこと、袋が外から目立ちにくいことなど、小さな使いやすさは毎日の家事の負担を少し軽くしてくれました。

EKOの45Lゴミ箱で迷っている方は、デザインだけで決めず、横幅・奥行き・フタを開けたときの高さ・袋の装着方法・移動用車輪・インナーボックスの有無をチェックしてみてください。

置き場所と優先したい機能を先に整理しておくと、自分のキッチンに合う一台を選びやすくなると思います。

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