帽子用洗濯ネットを100均で探したいとき、いちばん気になるのは「本当に売っているのか」と「100円台のもので大丈夫なのか」ですよね。
結論からいうと、100均系の公式通販では帽子向けの洗濯ネットや、型くずれ防止タイプの洗濯ネットが見つかることがあります。
ただし、店舗や時期で扱いが変わるため、ダイソーやセリアなどの店頭で必ず買えるとは言い切れません。
帽子をきれいに洗いたいなら、売っているかどうかだけでなく、つばを守れる形か、洗濯表示に合っているかまで見たほうが失敗しにくいです。
この記事では、帽子用洗濯ネットを100均で探すときの見方、普通の洗濯ネットで代用しにくい理由、買う前に確認したい注意点をまとめます。
帽子用洗濯ネットは100均で買える?
帽子用洗濯ネットは、100均系ショップで見つかる場合があります。
ワッツ公式通販では「帽子をやさしく洗えるネット」という帽子用の商品が掲載されており、価格は税込110円です。
ダイソー系の公式通販でも、学童帽向けの帽子洗いネットや、型くずれ防止タイプの洗濯ネットが確認できます。
ただし、確認時点で在庫なし表示の商品もあるため、購入前の在庫確認は必要です。
ただし、100均の商品は入れ替わりがあり、オンラインに載っていても近くの店舗にあるとは限りません。
まずは「帽子用」「型くずれ防止」「ドーム型」「学童帽」あたりの言葉で探すと見つけやすいです。
ワッツでは帽子専用ネットが見つかる
100均系で帽子用に近い商品を探すなら、ワッツは確認しやすいです。
公式通販に掲載されている「帽子をやさしく洗えるネット」は、センターファスナー仕様で、大人の帽子にも子どもの帽子にも使えると説明されています。
サイズは約W190×H340mmで、ダブルメッシュ素材の帽子用洗濯ネットです。
ただし、在庫は変わります。
オンラインで残りわずかになっていたり、店舗では扱いが違ったりすることもあります。
近くにワッツがあるなら、洗濯ネット売り場で「帽子用」「キャップ用」の表示を見て探すのが現実的です。
ダイソーは帽子専用品と型くずれ防止ネットを分けて見る
ダイソー系の公式通販では、学童用帽子洗いネットが確認できます。
これは学童帽向けの商品で、つばを固定して洗える構造や、ドラム式OKという説明があります。
一方で、ダイソーには「型くずれ防止洗濯ネット」というドーム型や円柱型の商品もあります。
ただ、これらは主にブラジャーや衣類向けとして説明されているものが多く、帽子専用とは限りません。
帽子に使うなら、サイズや形が合うかを慎重に見る必要があります。
「型くずれ防止」と書いてあるだけで、キャップのつばまで守れるとは考えないほうが安心です。
セリアやキャンドゥは店頭確認が前提になりやすい
セリアやキャンドゥでも、洗濯ネット自体は店頭で見かけることがあります。
ただ、帽子用洗濯ネットは店舗ごとの品ぞろえに左右されやすく、公式通販で商品情報を細かく確認しにくいことがあります。
探すなら、洗濯用品売り場だけでなく、季節商品の近くも見ておくとよいです。
夏前や新学期前は、帽子まわりの商品が出やすい時期です。
とはいえ、見つからない店舗を何軒も回るくらいなら、ネット通販で帽子用洗濯ネットを比較したほうが早いこともあります。
100均で買う前に見たいポイント
100均で見つけた帽子用洗濯ネットは、価格だけで判断しないほうがよいです。
安く買えるのは魅力ですが、帽子に合わない形だと、普通の洗濯ネットとあまり変わらない使い心地になることがあります。
買う前に見るべきなのは、つばの守り方、帽子の固定感、洗濯機との相性です。
つばを押し曲げない形か
キャップでいちばん気になるのは、つばの変形です。
帽子用洗濯ネットを選ぶときは、帽子全体を包めるかだけでなく、つばが折れずに収まるかを見てください。
袋状のネットに無理に入れると、つばが斜めに押されたまま洗濯されることがあります。
その状態で脱水まで進むと、乾かしても違和感が残ることがあります。
100均で買うなら、パッケージの使用例やサイズ表記を見て、自分の帽子のつばがきつく当たらないかを確認しておきたいです。
帽子が中で動きすぎないか
ネットが大きすぎると、洗濯中に帽子が中で動きやすくなります。
動きすぎると、ネットに入れていても帽子が折れたり、他の洗濯物に押されたりしやすくなります。
反対に小さすぎるネットは、入れる時点で帽子をつぶしてしまいます。
ちょうどよいのは、帽子が無理なく入り、つばやクラウンに強い圧がかからないサイズです。
子どもの帽子と大人用キャップでは必要な大きさが違うので、「帽子用」と書かれていてもサイズ確認は省かないほうがよいです。
ドラム式洗濯機で使えるか
100均の洗濯ネットには、ドラム式不可や乾燥機不可と書かれているものがあります。
ダイソーの型くずれ防止ネットにも、ドラム式不可、乾燥機不可と記載されている商品があります。
一方で、学童用帽子洗いネットのように、たて型とドラム式の両方に使えると説明されている商品もあります。
ここはかなり大事です。
自宅がドラム式なのに、ドラム式不可のネットを買ってしまうと使い道が限られます。
パッケージの注意書きと、洗濯機側の取扱説明を合わせて確認してください。
普通の洗濯ネットで代用できる?
普通の洗濯ネットで代用できる帽子もあります。
やわらかい布帽子や、つばがない帽子なら、細目の洗濯ネットで摩擦を減らすだけでも足りる場合があります。
ただし、キャップや学童帽のように形が決まっている帽子は、普通のネットだと型崩れを防ぎにくいです。
帽子用洗濯ネットは、帽子を洗えるようにする魔法の道具ではありません。
洗える帽子の形を、少しでも守りながら洗うための道具です。
やわらかい帽子なら普通のネットでも対応しやすい
つばがないニット帽や、薄手の布帽子なら、普通の洗濯ネットでも対応しやすいです。
この場合は、帽子の形を支えることより、摩擦や絡まりを減らすことが目的になります。
細目のネットに入れて、弱水流や手洗いコースで洗うだけでも負担を減らせます。
ただし、洗濯表示で水洗い不可になっている帽子は別です。
普通のネットに入れても、洗えない素材が洗えるようになるわけではありません。
キャップは専用ネットのほうが安心
キャップは、クラウンの丸みとつばの形が崩れると見た目に出やすいです。
普通のネットでは、洗濯中につばが曲がったり、帽子全体が折れたりすることがあります。
100均で帽子用洗濯ネットが見つかるなら、キャップには専用品を選んだほうが安心です。
とくに子どもの通学帽、部活用キャップ、夏によく使う帽子は洗う頻度が高くなりやすいです。
何度も洗うものほど、最初から帽子向けの形を選んでおく意味があります。
大切な帽子は無理に洗濯機へ入れない
お気に入りの帽子ほど、洗濯機に入れる前に一度止まったほうがよいです。
つばの芯が水に弱いもの、装飾や刺繍が多いもの、革やウールを使ったものは、洗濯ネットを使っても傷む可能性があります。
また、古い帽子はつばや芯が弱っていることもあります。
100均のネットで気軽に洗えるのは便利ですが、失敗したくない帽子まで同じ扱いにしないほうが安心です。
迷ったら、部分洗いやクリーニングも選択肢に入れてください。
100均で見つからないときの選び方
近くの100均で帽子用洗濯ネットが見つからないなら、無理に代用品を探し回らなくても大丈夫です。
楽天、Amazon、Yahooなどで「帽子用洗濯ネット」と検索すると、帽子向けの形をした商品を比較できます。
見るべきポイントは、値段よりも、自分の帽子に合う形かどうかです。
100均で買えたらうれしい商品ですが、帽子を傷めてしまうと安さの意味が薄くなります。
商品一覧では形とサイズを先に見る
ネット通販で探すときは、レビューの数より先に形とサイズを見てください。
つばを固定できるか、帽子をつぶさず入れられるか、洗濯機の種類に合うかが大事です。
商品名に「帽子用」と入っていても、袋状のもの、立体型のもの、学童帽向けのものなどがあります。
使いたい帽子がキャップなのか、学童帽なのか、布帽子なのかで選ぶ商品は変わります。
写真だけで判断しにくいときは、商品説明のサイズや注意書きを確認してください。
100均で見つからない場合や、キャップのつばまで守れる形を比較したい場合は、帽子用洗濯ネットで一度商品一覧を見ておくと選びやすいです。
100均で済ませるかは洗う頻度で決める
帽子を年に数回しか洗わないなら、100均で見つかる商品や普通のネットで足りることもあります。
反対に、子どもの帽子や夏用キャップを何度も洗うなら、つばを守りやすい専用品を選んだほうが気楽です。
洗う頻度が高いほど、ネットの形やファスナーの作り、帽子の固定感が使いやすさに響きます。
「とりあえず安く買う」より、「洗うたびに迷わないものを選ぶ」と考えると判断しやすいです。
店舗を回るより早い場合もある
100均探しで地味に疲れるのは、売り場に行っても目的の商品がないことです。
洗濯ネット売り場に似た商品はあるのに、帽子用だけ見つからないこともあります。
近くの店舗で見つかればそれがいちばん手軽です。
でも、数店舗回る時間がかかるなら、ネットで帽子用を比較したほうが早い場合もあります。
帽子を洗いたい理由が汗やにおいなら、先延ばしにするほど気になってしまいます。
手に入りやすさも、選ぶ基準のひとつです。
まとめ
帽子用洗濯ネットは、100均系ショップで見つかる場合があります。
ワッツには帽子用の商品が掲載されており、ダイソー系にも学童帽向けや型くずれ防止タイプの洗濯ネットがあります。
ただし、店舗在庫や商品展開は変わるため、100均ならどこでも必ず買えるとは考えないほうが安心です。
買う前には、つばを守れる形か、帽子が中で動きすぎないか、ドラム式洗濯機で使えるかを確認してください。
普通の洗濯ネットで足りる帽子もありますが、キャップや学童帽のように形が大事な帽子は専用品のほうが向いています。
まずは近くの100均で探し、見つからない場合や形に不安がある場合は、帽子用洗濯ネットの商品一覧で比較してみると選びやすいです。
帽子を洗う前に、洗剤の選び方も確認しておくと型崩れを防ぎやすくなります。
→ 帽子の洗い方は洗剤で変わる?型崩れしにくい手順ニューエラを洗う場合は、丸洗い前に見たいポイントもあります。
→ ニューエラ帽子の洗い方!丸洗いより先に見る場所

