ダイニングテーブルを買い替えてから、ずっと気になっていたのが傷と汚れでした。
わが家は家族で毎日使うダイニングテーブルなので、食事だけでなく、子どもが宿題をしたり、ちょっとした書き物をしたりすることもあります。
新しくしたばかりの頃は「できるだけきれいに使いたい」と思っていたのですが、実際に生活しているとそう簡単ではありません。
コップを置くときの水滴、食事中に飛んだソース、子どもがお皿を引きずる音。
そのたびに「今、傷つかなかったかな?」と気になってしまい、せっかく新しいテーブルにしたのに、思った以上に神経を使っていました。
そこでテーブルマットを探し始めたのですが、意外と迷ったのがサイズと厚さです。
市販の決まったサイズだと、わが家のテーブルには微妙に合わないものが多く、「端が余るのも嫌だし、小さすぎるのも気になる」となかなか決められませんでした。
そんなときに見つけたのが、SUKIZUKIのオーダーカットタイプのテーブルマットでした。
サイズを指定できることに加えて、透明タイプとつや消しタイプがあり、厚さにもいくつか選択肢があるのが気になったポイントです。
現在の商品ページでは、透明・つや消しから選べるPVC製のテーブルマットとして販売されており、厚さは1.5mm・2mm・3mm・5mmなどから選択できます。
オーダーカットにも対応しているため、既製サイズでは合わせにくいテーブルを使っている人にも検討しやすい商品です。
ただ、選択肢が多い分、注文前にはかなり迷いました。
特に悩んだのが「透明とつや消しのどちらにするか」と「何mmの厚さにするか」です。
SUKIZUKIテーブルマットの良い口コミ
SUKIZUKIのテーブルマットについて口コミを確認すると、サイズや厚さ、透明度について満足している声が見られます。
オーダーカットできるため、「テーブルに合うサイズを選びやすかった」という点は、この商品の大きな魅力といえそうです。
また、厚みのあるタイプを選んだ人からは、しっかりした厚さや透明度を評価する声もあります。
食卓やデスクなど毎日使う場所では、汚れたときにマット表面を拭けることを便利に感じている人もいました。
良い口コミを整理すると、次のような点が評価されています。
- テーブルに合わせてサイズを指定できる
- 厚さを用途に合わせて選べる
- 透明タイプなら木目を見せやすい
- テーブルの汚れや傷対策として使いやすい
- 食べこぼしなどを拭き取りやすい
特に、既製サイズでは微妙に寸法が合わないテーブルを使っている家庭にとって、オーダーカットできる点は選ぶ理由になりそうです。
SUKIZUKIテーブルマットの悪い口コミ
一方で、口コミには気になる点もあります。
具体的には、次のような声が見られます。
- テーブルの上で多少ズレることがある
- 指定したサイズとのわずかな誤差が気になった
- 天板との組み合わせによって気泡が気になることがある
- 開封したときにビニール系のにおいを感じることがある
- 到着直後の巻きぐせや反りが気になる場合がある
特に透明タイプについては、テーブルの素材や表面状態によって、マットと天板の間に空気が入り、気泡のように見える場合があります。
「透明なら敷いていることがほとんど分からない」と考えて購入すると、イメージとの違いを感じる可能性があります。
また、オーダーカットであっても、仕上がり寸法に多少の誤差が生じる可能性を考えておいたほうがよさそうです。
サイズを細かく合わせたい場合は、注文前に商品ページの寸法や加工に関する注意事項まで確認しておくことが大切です。
口コミからわかる注意点
口コミを見ていて特に注意したいと感じたのは、「オーダーカットだから必ず完全にぴったりになる」「滑り止め加工があるから絶対にズレない」と考えないことです。
テーブルマットは、天板の素材や表面加工、テーブルの形状などによって使用感が変わります。
透明タイプでは気泡が気になるケースもあり、つや消しタイプとは見え方も異なります。
また、厚ければ厚いほどすべての家庭に適しているわけではありません。
見た目、扱いやすさ、価格、テーブルの使い方などを含めて選ぶ必要があります。
特に確認しておきたいのは、次のポイントです。
- テーブルの幅と奥行き
- 角の形状
- 希望する厚さ
- 透明かつや消しか
- 天板の素材や表面加工
- 商品ページに記載された使用上の注意
- 耐熱条件
- オーダーカットの寸法に関する注意事項
口コミだけで判断するより、自宅のテーブルとの相性まで確認して選んだほうが失敗を減らしやすいでしょう。
透明とつや消しはどちらを選ぶ?
透明タイプは、テーブルの木目や色をできるだけそのまま見せたい人には使いやすそう。
一方、つや消しタイプは光の反射や表面の見え方が気になる人に向いていそうだと感じました。
わが家の場合は、せっかく気に入って選んだテーブルの木目を隠したくなかったので、最終的には透明タイプを選びました。
ただし、透明タイプでも何も敷いていない状態とまったく同じ見た目になるわけではありません。
木目を生かしたいなら透明、マット表面の反射などを抑えた見え方を好むならつや消し、という視点から考えると選びやすくなります。
SUKIZUKIテーブルマットの厚さは何mmがいい?
厚さについても迷いました。
薄いほうが見た目はすっきりしそうですが、毎日食事をしたり物を置いたりする場所なので、ある程度しっかりしたものが欲しい。
一方で、厚ければ厚いほど自分のテーブルに合うとは限らないので、販売ページの説明を見ながら用途とのバランスで決めました。
現在の商品ページでは、1.5mm・2mm・3mm・5mmなどの厚さが用意されています。
実際、この商品を検討している人は、単純に「一番厚いもの」を選ぶより、テーブルの使い方や見た目の好みまで考えて決めたほうがよさそうです。
薄めのタイプはマットの存在感を抑えたい場合に検討しやすく、厚めになるほどしっかりしたマットを求める場合の候補になります。
ただし、厚さによって価格や扱いやすさも変わるため、「厚いほど良い」と決めつけないことがポイントです。
オーダーカットは採寸を慎重に
もう一つ、注文するときに慎重になったのが採寸です。
オーダーカットはサイズを合わせやすい反面、自分で指定した寸法が基準になるので、ここは適当に測らないほうがいいと思いました。
私は一度だけ測って注文するのが怖かったので、テーブルの幅と奥行きを何度か測り直しました。
角の形も完全な直角なのか、少し丸みがあるのかを確認。
ここまでやると少し面倒に感じますが、届いてから「サイズを間違えた」となるほうが困るので、採寸だけは時間のあるときに落ち着いてやるのがおすすめです。
オーダーカットであっても加工上の誤差が生じる可能性があるため、注文前には商品ページに記載されているサイズ指定や誤差についての説明も確認しておくと安心です。
実際に敷いて感じた使いやすさ
届いたマットをテーブルに敷いてみると、最初に感じたのは「これで食事のたびに神経質にならなくてよさそう」という安心感でした。
もちろん、マットを敷けば絶対に傷や汚れを防げるというわけではありません。
それでも、お皿やカップを直接天板に置いていたときに比べると、わが家では普段使いで気持ちがラクになりました。
特に変わったのが、食事の後です。
以前は水滴や食べこぼしを見つけるたびに「早く拭かないと」と焦っていましたが、マットを敷いてからは、まずマット表面をサッと拭くという流れになりました。
子どもが少しくらい飲み物をこぼしても、以前ほどピリピリしなくなったのは、わが家では意外と大きな変化でした。
透明タイプでもマットは見える
見た目については、透明タイプでも何も敷いていない状態とまったく同じにはなりません。
見る角度や光の当たり方によっては、マットを敷いていることは普通に分かります。
また、テーブルの表面仕上げや材質によっては、密着したように見えたり、気泡のような見え方が気になる可能性もあります。
実際、販売店側も透明タイプについて、テーブルの素材によっては気泡が入りやすくなる場合があると案内しています。
そのため、「透明なら絶対に目立たない」と期待して買うより、「木目を見せながら天板をカバーできるもの」と考えておいたほうが、実際とのギャップは少ないと思います。
ズレが気になる場合もある
ズレについても同じで、どんなテーブルでも完全に動かないとは考えないほうがよさそうです。
わが家では普段の食事ではそれほど気になりませんが、マットの上で物を強く引っ張ったりすると多少動くことはあります。
口コミでもズレが気になったという声があるため、「滑りにくい」という商品説明だけで完全に固定されると判断しないほうがよいでしょう。
気になる場合は、天板との相性や販売店が案内している使用方法なども含めて確認したほうがいいと思います。
テーブル天板との相性を確認する
そして、購入前にぜひ確認しておきたいのが、テーブル天板との相性です。
無垢材、塗装された木製天板、ガラスなど、テーブルの素材や表面加工は家庭によって違います。
PVCなどのビニール系マットは、天板の素材や塗装との組み合わせによって使用上の注意が必要になる場合があります。
私は購入前に販売ページの注意事項を読みましたが、高価なテーブルや特殊な塗装がされている家具の場合は、テーブル側のメーカーとマットの商品説明の両方を確認してから使ったほうが安心だと思います。
特に天然木や特殊な塗装のテーブルでは、「テーブルマットだから問題ないだろう」と自己判断せず、使用できる素材かどうかを確認しておくことをおすすめします。
熱い鍋やフライパンは直接置かない
また、熱い鍋やフライパンなどを直接置けるかどうかも、自己判断しないほうがいいところです。
テーブルマットを敷いたからといって、鍋敷きまで不要になるわけではありません。
耐熱性をうたっている商品でも、使用できる温度や条件は商品によって異なります。
耐熱温度や使用条件は商品ページの最新情報を確認し、私は今まで通り熱いものには鍋敷きを使っています。
SUKIZUKIテーブルマットが向いている人
実際に使ってみて感じたのは、SUKIZUKIのテーブルマットは「とりあえず透明なマットが欲しい」という人より、自分のテーブルに合わせてサイズや仕上げを選びたい人のほうが検討しやすい商品だということです。
既製サイズでは微妙に合わないテーブルの場合、オーダーできるのはやはり便利でした。
特に次のような人は検討しやすいと思います。
- 既製サイズではテーブルに合わない
- 木目を見せながら天板をカバーしたい
- 透明とつや消しを選びたい
- マットの厚さを用途に合わせて選びたい
- 食卓で子どもが勉強や書き物をする
- 食べこぼしや水滴を拭き取りやすくしたい
逆に、採寸するのが面倒だったり、細かなサイズ指定や仕上がりを考えるのが苦手だったりする人は、注文前に少し手間を感じるかもしれません。
まとめ|厚さだけでなく透明・つや消しと採寸も確認
私自身、最初は「テーブルマット一枚にここまで悩むとは思わなかった」というのが本音です。
透明かつや消しか、厚さはどうするか、角はどうするか、サイズは何cmにするか。
でも毎日目に入るものだからこそ、このあたりをきちんと選んでおいてよかったと思っています。
何よりよかったのは、テーブルを使うたびに「傷つけないようにしなきゃ」と考える回数が減ったことです。
家族が毎日使うダイニングテーブルは、展示して眺める家具ではありません。
食事をしたり、話をしたり、子どもが勉強したり、ときには物を置きっぱなしにしたりする場所です。
それなら、多少の生活感は受け入れながら、できる範囲で天板を守れるようにしておくほうが、わが家には合っていました。
SUKIZUKIのテーブルマットを検討しているなら、口コミだけで「良さそう」と決めるのではなく、透明・つや消しの違い、厚さ、実際の天板サイズ、角の形、天板素材との相性、使用上の注意などを確認してから注文するのがおすすめです。
特にオーダーカットの場合は、採寸を焦らないこと。
さらに、指定サイズと仕上がりに多少の誤差が生じる可能性も考え、販売ページの注意事項まで確認しておくと安心です。
そこまで丁寧に確認しておけば、「テーブルを汚したくない、でも毎日の食事で神経質になりすぎたくない」という家庭にとって、検討しやすい選択肢だと感じました。
