EENOUR miniゴルフ距離計の口コミは?VM1・VM2のサイズ・測定速度・使い方をラウンド目線でチェック

スポーツ

ゴルフを始めてしばらく経つと、「残り何ヤードなんだろう?」と迷う場面が増えてきます。

最初の頃は、カートのGPSやコースのヤード杭を見ながらクラブを選ぶことも多いと思います。

ただ、グリーンまでの距離は分かっても、ピンまでの距離が微妙に違ったり、打ち上げや打ち下ろしになると感覚だけでは判断しづらかったりします。

特に迷いやすいのが100〜150ヤード前後です。

7番アイアンにするか8番にするか、あるいは少し抑えて打つか。

数ヤードの違いでも、クラブ選びに迷うことがあります。

そこで気になるのが、SILLAID EENOUR miniのゴルフレーザー距離計です。

EENOURの距離計は種類がいくつかありますが、miniシリーズのVM1・VM2は、コンパクトなサイズと3点間距離測定などの機能を備えているのが特徴です。

この記事では、EENOUR miniの口コミを確認しながら、サイズ・測定速度・使い方・VM1とVM2の違いをラウンド目線で見ていきます。

EENOUR miniの良い口コミ

購入者の口コミを見ると、特に多く見られるのが「小さくて軽い」「測定が速い」「表示が見やすい」といった評価です。

実際のラウンドでVM2を使った購入者からは、ポケットに入れていても気になりにくいという声や、3点間距離測定が役立ったという声が見られます。

測定速度についても、ボタンを押してから距離が表示されるまでが速く、プレーの流れを妨げにくいという評価があります。

VM2については、赤・緑のOLED表示が見やすいという口コミも複数確認できます。

コンパクトさと測定速度を重視してレーザー距離計を選びたい人には、確認しておきたいポイントです。

EENOUR miniの悪い口コミ

一方で、気になる口コミもあります。

遠くのピンを狙う場合は、ターゲットを合わせるのに少し慣れが必要だったという声があります。

また、旗の近くに木などがある状況では、狙った対象とは別の距離を拾ったと感じたという口コミもありました。

3点間距離測定についても、霜が降りたフェアウェイ上のボールを測定しにくかったという事例があります。

収納ケースについては、本体そのものではありませんが、ラウンド中の出し入れがしにくいと感じた購入者もいます。

測定のしやすさはターゲットや周囲の状況、使い方によって変わるため、どんな場面でも一度で測定できるとは考えないほうがよさそうです。

口コミからわかる注意点

口コミから分かる大きな注意点は、「コンパクトで測定が速い=誰でもどんな条件でも簡単に測れる」というわけではないことです。

レーザー距離計なので、遠くの細いピンを狙う場合などは、ファインダー内でターゲットを合わせる操作が必要です。

また、3点間距離測定も便利な機能ですが、対象物の見え方や周囲の条件によって測定しにくい場面があることは想定しておいたほうがよいでしょう。

さらに、EENOUR miniはVM1・VM2だけでなく、旧版と2026年新版でも測定速度の仕様が異なります。

購入するときは「EENOUR mini」という商品名だけで判断せず、VM1かVM2か、旧版か2026年新版かまで確認することが重要です。

EENOUR miniは約128gのコンパクトサイズ

レーザー距離計というと、「ポケットに入れるには大きそう」「ラウンド中に持ち歩くのが面倒そう」というイメージを持つ人もいると思います。

EENOUR miniのVM1・VM2は、公式仕様で約93.5×56.9×34.5mm、重量は約128gです。

数値を見ると、レーザー距離計としては持ち運びを意識したコンパクトな設計です。

購入者レビューでも、手のひらに収まりやすいサイズ感や、ポケットに入れても邪魔になりにくいという評価が確認できます。

ゴルフ用品は、性能が良くてもラウンド中に取り出すのが面倒になると、使う機会が減ってしまいます。

その点、EENOUR miniは「必要なときに取り出して測る」という使い方を考えやすいサイズです。

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EENOUR miniの基本的な使い方

使い方も、それほど複雑ではありません。

基本的にはファインダーをのぞき、ターゲットに合わせて測定します。

ピンを狙うときに便利なのがピンロック機能です。

VM1・VM2ともにピンロック機能と振動による通知に対応しています。

背景の木や斜面ではなくピン付近の距離を確認したい場面で利用できます。

ただし、口コミにもあるように、ピンの周囲に木などがある状況では狙った対象とは違う距離を拾う場合もあるため、必要に応じて複数回測定して確認するとよいでしょう。

スロープモードで高低差を確認できる

ラウンドで便利な機能のひとつがスロープモードです。

VM1・VM2ともにスロープモードを搭載しています。

ゴルフ場では、同じ130ヤードでも平坦な場所と打ち上げでは打つ感覚が変わります。

高低差を考慮した距離の目安を確認できるので、「見た感じより打ったほうがいいのかな」と迷ったときの判断材料になります。

もちろん、表示された数字どおりに打てば必ず狙った場所に飛ぶわけではありません。

風向きやライ、ボールの状態、その日のショットの調子によって結果は変わります。

それでも、それまで「距離そのもの」が曖昧だったところから判断材料になる数字が増えることで、クラブを選ぶときの基準を作りやすくなります。

3点間距離測定はカート付近から確認したいときに便利

もうひとつ注目したいのが3点間距離測定です。

VM1・VM2ともに3点間距離測定に対応しています。

ボールの位置と目標地点から離れた場所にいる場合でも、2地点を測定してその間の距離を確認できる機能です。

実際の購入者レビューでも、カートから離れた場所にあるボールの距離確認などで3点間距離測定が役立ったという声があります。

ラウンド中は、「距離を見る→クラブを取りに行く→違うと気づいて戻る」というちょっとした往復が意外と手間になります。

状況によっては、こうした移動を減らすために使える機能です。

測定速度は旧版0.04秒・2026年新版0.02秒

測定速度については、購入するモデルの仕様を確認しておきたいところです。

公式サイトの商品選択肢では、旧版は測定速度0.04秒、2026年新版は0.02秒として販売されています。

そのため、購入するときは「EENOUR miniなら全部同じ」と考えず、VM1かVM2か、さらに旧版か2026年新版かまで商品ページで確認しておくのがおすすめです。

なお、公式の詳細仕様ページには、120m未満40ms、120m以上400msという記載もあります。

「0.02秒」「0.04秒」という表記だけを見るのではなく、測定条件によって時間が異なる可能性がある点も理解しておいたほうがよいでしょう。

VM1とVM2の違いは表示方式

VM1とVM2で迷う場合、分かりやすい違いのひとつが表示です。

VM1はLCDの黒文字表示です。

VM2は赤・緑のOLED表示で、5段階の明るさ調整にも対応しています。

VM1のレンズ透過率は85%、VM2は95%とされています。

価格を抑えながら基本的な距離測定をしたいならVM1、表示の見やすさにもこだわりたいならVM2、という比較がしやすいでしょう。

レーザー距離計は「高機能なものほど良い」と考えがちですが、重要なのはコースで何を確認したいかです。

残り距離が分かれば十分なのか。

高低差も確認したいのか。

表示の見やすさを優先したいのか。

このあたりを整理すると、VM1とVM2のどちらを選ぶか判断しやすくなります。

Type-C充電で約20,000回測定が目安

充電についても扱いやすさにつながる仕様です。

VM1・VM2とも3.7V・650mAhのリチウムイオン電池を内蔵し、Type-Cで充電できます。

乾電池を用意する必要がないため、ラウンド前に充電して準備できます。

公式では、フル充電時の測定回数の目安は約20,000回とされています。

実際の使用可能回数は使用状況や環境によって変わると考えられるため、「必ず20,000回使える」という意味ではなく、あくまでメーカー公表の目安として見ておくのが適切です。

収納ケースの使いやすさも確認しておきたい

レーザー距離計では、本体性能だけでなく収納方法も確認しておきたいポイントです。

プレー中にバッグの中へそのまま入れるより、収納場所を決めておいたほうが取り出しやすく、紛失防止にもつながります。

一方、購入者レビューでは、付属ケースの開閉方法についてラウンド中の出し入れがしにくいと感じたという声もあります。

本体をポケットに入れるのか、ケースを腰に付けるのか、ストラップを使うのかなど、自分のプレースタイルに合わせて考えておくとよいでしょう。

防塵・防水性能はIP54

VM1・VM2の防塵・防水性能はIP54です。

IP54は、水中で使用できることを示す完全防水仕様ではありません。

雨の日などに使用した場合は、水分を拭き取って保管するなど、電子機器として丁寧に扱っておくと安心です。

競技ではスロープ機能を使わない

購入前に確認しておきたいのが競技での使い方です。

ゴルフ規則では距離情報を得ること自体は認められていますが、ラウンド中に機器を使って高低差を測定することは認められていません。

そのため、競技でレーザー距離計を使用するときは、スロープなど高低差に関する機能を使用しないことが重要です。

また、競技委員会がローカルルールによって電子式距離計そのものの使用を禁止することもできます。

競技で使用する予定がある場合は、その大会の競技規則やローカルルールを事前に確認しておきましょう。

EENOUR miniは距離を判断する基準を増やしたい人向け

レーザー距離計を使ったからといって、ミスショットがなくなったり、必ずスコアが良くなったりするわけではありません。

それでも、「だいたい140ヤードくらい」と感覚だけで考えていた場面で、実際の距離を確認してからクラブを選べるようになります。

すると、「距離の読み違いなのか」「クラブ選択なのか」「ショットそのもののミスなのか」を整理するときの材料にもなります。

距離を判断する基準を増やしたい人にとっては、レーザー距離計を使う意味のひとつといえるでしょう。

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まとめ

EENOUR miniは、レーザー距離計を初めて検討する人にも比較しやすいモデルです。

VM1・VM2とも約128gのコンパクトな本体に、ピンロック、スロープ、3点間距離測定、Type-C充電などの機能を備えています。

一方で、VM1とVM2では表示方式やレンズ透過率、明るさ調整機能などに違いがあります。

さらに、公式サイトでは旧版の0.04秒仕様と2026年新版の0.02秒仕様が販売されています。

購入するときは価格だけを見るのではなく、「VM1かVM2か」「旧版か2026年新版か」を確認しておくと選びやすいです。

ゴルフ場で毎回ヤード杭とにらめっこしていたり、クラブ選びで迷う時間を少し減らしたいと感じているなら、レーザー距離計を選択肢に入れてみてもよいでしょう。

距離が分かるだけでゴルフが急に簡単になるわけではありません。

それでも、自分のショットを考えるための基準がひとつ増えます。

EENOUR miniは、そんな「距離の迷いを減らすための道具」として検討しやすいゴルフ距離計です。

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