冬になると、家の中にいるのに足元や肩まわりが冷えて、つい暖房の設定温度を上げたくなります。
冬の夜は、厚手の部屋着を着て、その上から毛布をかけて過ごす人も多いと思いますが、飲み物を取りに立ったり、ちょっと家事をしたりするたびに毛布を置かなければならないのが地味に面倒です。
そこで気になるのが、ニトリの「すっぽり収納 ボリューム着る毛布 NウォームWSP ロング」です。
着る毛布自体は以前からありますが、せっかく買うなら「できるだけ暖かいものがいい」とNウォームWSPタイプが気になっている人も多いのではないでしょうか。
ただ、購入前に確認しておきたいのは暖かさだけではありません。
ロング丈は歩きにくくないのか、ボリュームがあるぶん重くないのか、家で洗濯できるのか。
そこで、ニトリNウォームWSPのボリューム着る毛布について、口コミと公式仕様からロング丈・重さ・洗濯方法を確認しました。
良い口コミ
ニトリ公式サイトなどの口コミを見ると、「暖かい」「足元まで覆いやすい」「肌触りがよい」といった声が見られます。
特にロング丈で全身を包みやすいことから、ソファで過ごす時間や、デスクで勉強・パソコン作業をするときに使っている人もいます。
毛布を肩から掛けているような感覚で使いながら、そのまま立ち上がって移動できるのが着る毛布のメリットです。
普通の上着タイプの防寒着だと、上半身は暖かくても太ももや膝のあたりが冷えることがあります。
ロング丈なら座っているときも脚まわりまで覆いやすいため、テレビを見たりパソコンを使ったりするときにも使いやすそうです。
在宅勤務や、夜にソファでゆっくり過ごす時間が長い人とは相性がよさそうです。
また、使わないときにコンパクトに収納できる仕様になっている点を評価する声もあります。
着る毛布は普通の服よりかさばりやすいため、収納しやすいのは冬物として使いやすいポイントです。
悪い口コミ
一方で、口コミでは「それなりに重い」「トイレに行くときに扱いにくい」といった声も見られます。
ボリュームのある生地なので、薄手のフリースガウンのような軽快さを期待すると、重く感じる可能性があります。
公式仕様では、Sサイズが約1.36kg、Mサイズが約1.51kg、Lサイズが約1.79kgです。
特にLサイズは約1.8kgあるため、「軽い部屋着」というよりも、しっかり厚みのある毛布を着るイメージで考えたほうがよさそうです。
ソファに座ったり、デスクで作業したりといった使い方ならボリューム感をメリットに感じやすい一方、家の中を頻繁に動き回りながら家事をする用途では重さが気になる可能性があります。
軽さを優先する場合は、ニトリのほかの着る毛布とも比較しておいたほうがよいでしょう。
口コミからわかる注意点
口コミから特に確認しておきたいのは、「暖かさだけでサイズを選ばないこと」です。
ロング丈は脚まで覆いやすい反面、身長に対して丈が長すぎると歩くときやトイレへ行くときに扱いにくくなる可能性があります。
公式仕様では、着丈はSが約120cm、Mが約130cm、Lが約150cmです。
「長ければ長いほど暖かそう」と考えるのではなく、自分の身長と使い方に合わせて選ぶことが重要です。
また、暖かさや重さの感じ方には個人差があります。
口コミで「暖かい」という声が多くても、部屋の温度、地域、着ている服、寒さの感じ方によって体感は変わります。
「これを着れば暖房が必要なくなる」と考えるのではなく、室温に合わせて暖房やほかの防寒用品と組み合わせるのが現実的です。
ロング丈は足元まで覆いやすい
ニトリの「すっぽり収納 ボリューム着る毛布 NウォームWSP ロング」は、その名前どおり丈の長さが特徴です。
普通の上着タイプの防寒着だと、上半身は暖かくても太ももや膝のあたりが冷えることがあります。
ロング丈なら脚まわりまで覆いやすいため、ソファやデスクで長時間過ごすときに向いています。
特に「座っている時間の寒さをどうにかしたい」という人なら、この丈の長さはメリットに感じやすいでしょう。
一方で、身長や普段の過ごし方によっては丈が長すぎると動きにくく感じる可能性があります。
着る毛布の場合は普段着のような見た目よりも、「立ったときに裾を引きずらないか」「座ったときに脚をどこまで覆えるか」を基準に選ぶほうが失敗しにくそうです。
ボリュームタイプなので重さは確認しておきたい
購入前に知っておきたいのが、「軽い羽織ものではない」という点です。
Sサイズは約1.36kg、Mサイズは約1.51kg、Lサイズは約1.79kgあります。
ボリュームのある生地なので、薄手のフリースガウンのような軽さを求める人には重く感じる可能性があります。
反対に、ソファに座ったりデスクで作業したりといった使い方が中心なら、厚みや包まれる感覚を重視して選ぶ考え方もあります。
家の中を頻繁に動き回りながら家事をする用途なら、軽さを優先した別タイプとも比較しておくとよさそうです。
手元まで覆いやすいサムホール付き
寒い日は手首まわりから冷えを感じることがあります。
この商品はサムホール付きなので、袖口を手元まで覆いやすい仕様です。
スマホを見たりパソコンを触ったりするときにも、袖口が上がりにくいのは使いやすいポイントでしょう。
もちろん、これを着れば暖房が一切必要なくなるというわけではありません。
部屋の温度や住んでいる地域、寒さの感じ方によっても違います。
少し肌寒い程度の日なら、着る毛布を羽織ってから室温に応じて暖房を調整する、といった使い方が考えられます。
使わないときはコンパクトに収納できる
意外と重要なのが収納です。
着る毛布は普通の服よりかさばるため、使っていないときにソファへ放置してしまいがちです。
この商品は、使わないときにコンパクトに収納できる仕様になっています。
「大きな毛布が部屋に出しっぱなし」という状態を避けやすいのは便利です。
冬物はただでさえ収納スペースを取りやすいため、こうした収納仕様も選ぶときのポイントになります。
洗濯ネットを使えば洗濯機で洗える
購入前にかなり気になるのが洗濯です。
毎日のように部屋着として使うものなので、自宅で洗えるかどうかは重要です。
ニトリの公式案内では、洗濯ネットを使用すれば洗濯機で洗えるとされています。
定期的に自宅でお手入れしやすいのは、普段使いする冬物としてメリットです。
ただし、生地にボリュームがあるため、洗濯するときは洗濯機の容量を確認し、ほかの衣類を詰め込みすぎないほうがよいでしょう。
乾燥方法などについては自己判断せず、購入した商品の洗濯表示を確認してからお手入れしてください。
サイズは丈と動きやすさで選ぶ
サイズ選びも重要です。
「長ければ長いほど暖かそう」と思いがちですが、身長や普段の過ごし方によっては丈が長すぎると動きにくく感じる可能性があります。
公式仕様の着丈は、Sサイズが約120cm、Mサイズが約130cm、Lサイズが約150cmです。
着る毛布の場合は、普段着のような見た目よりも、「立ったときに裾を引きずらないか」「座ったときに脚をどこまで覆えるか」を基準に選ぶほうがよさそうです。
また、Nウォームには複数のシリーズや仕様があります。
似た名前の商品でも、素材構成や形、厚み、フードの有無などが異なる場合があります。
通販で購入するときは、商品名に「NウォームWSP」と書かれているか、ロング丈なのか、ボリュームタイプなのかまで確認しておくと安心です。
ニトリNウォームWSP着る毛布はどんな人に向いている?
ニトリのNウォームWSP着る毛布は、「とにかく軽い部屋着がほしい人」よりも、「多少ボリュームがあっても、しっかり包まれる着心地を重視したい人」に向いている商品です。
ロング丈なので脚まわりまで覆いやすく、ソファやデスクで長時間過ごす人にも使いやすそうです。
一方で、重さや丈の感じ方には個人差があります。
家事をしながら一日中動き回りたい人は軽量タイプ、座って過ごす時間が長く暖かさを重視したい人はボリュームタイプ、というように選ぶとよいでしょう。
洗濯ネットを使えば洗濯機で洗えることや、使わないときにコンパクトに収納できる点も、毎日使う冬物として確認しておきたいポイントです。
「毛布は暖かいけれど、動くたびに外すのが面倒」
「冬のリラックスタイムをもう少し快適にしたい」
そんな人は、候補のひとつとしてチェックしてみてもよいでしょう。
暖かさだけでなく、丈、重さ、動きやすさ、洗濯のしやすさまで確認して、自分の冬の過ごし方に合う一着を選んでみてください。

