Loop Quiet 2の口コミは?サイズ選び・装着感・遮音性を買う前に確認

おでかけ

旅行先や作業中の音が気になり、何か使いやすい耳栓はないかと探していたときに見つけたのが「Loop Quiet 2」でした。

耳栓といえば、以前はドラッグストアで買える使い捨てのフォームタイプを使っていました。

ただ、うまく細く丸められなかったり、左右で入り方が違ったりして、思ったほど快適に使えないことも。

長くつけていると耳の中が圧迫されるように感じ、結局途中で外してしまうこともありました。

Loop Quiet 2は、SNSや通販サイトで見かける機会が多く、輪っかのような見た目も気になっていました。

一般的な耳栓より価格が高めなので、買う前に特に確認したかったのは、サイズ、装着感、実際にどの程度音がやわらぐのか、そして手入れのしやすさです。

結論からいうと、Loop Quiet 2は「周囲の音を完全に消したい人」よりも、「移動中や作業中のざわざわした音を少しやわらげたい人」に向いていると感じました。

Loop Quiet 2を新幹線で使ってみた感想

私が最初に使ったのは、新幹線で移動するときです。

車内では走行音に加えて、話し声、荷物を動かす音、ドアが開閉する音など、さまざまな音が耳に入ってきます。

イヤホンで音楽を流すほどではないものの、長時間聞いていると少し疲れる。

そんな場面で試してみました。

装着すると、車内の音がすべて聞こえなくなるわけではありません。

アナウンスや近くの大きな音は聞こえます。

ただ、低く続く走行音や周囲のざわつきの角が取れ、音が少し遠ざかったように感じました。

完全な無音になることを期待すると、物足りなく感じるかもしれません。

一方で、私は必要な音がある程度残っていた方が安心できたため、この「音量を一段下げたような感覚」が使いやすかったです。

Loop Quiet 2の良い口コミで確認したいポイント

周囲の音をやわらげやすい

Loop Quiet 2は、周囲の音を完全に消すのではなく、気になる環境音をやわらげたいときに使いやすい耳栓です。

公式には24dBのSNRによるノイズ低減性能が案内されていますが、実際の聞こえ方は、音の種類、装着状態、使用する人の耳の形によって変わります。

新幹線の走行音や在宅作業中の生活音など、連続して聞こえる音への意識を少し減らしたい場面では使いやすいと感じました。

4種類のイヤーチップから選べる

Loop Quiet 2には、XS・S・M・Lの4種類のシリコン製イヤーチップが付属しています。

最初は本体についていたMサイズをそのまま使いましたが、しばらくすると片方だけ圧迫感がありました。

試しにSサイズへ替えたところ、耳への当たりが軽くなり、以前より長く装着できるようになりました。

耳の穴の大きさは左右で微妙に違うこともあるため、必ずしも両耳で同じサイズを使う必要はありません。

実際、私は右耳をS、左耳をMにすると収まりがよくなりました。

装着するときの手間が少ない

素材はやわらかいシリコンで、フォームタイプの耳栓とは感触がかなり違います。

フォームタイプのように指でつぶしてから耳へ入れ、膨らむのを待つ必要がありません。

急いでいるときでも装着しやすく、外出先で何度か着脱するときには便利でした。

洗って繰り返し使える

使い捨ての耳栓と違い、手入れをしながら繰り返し使える点も便利でした。

使用後に状態を確認し、付属ケースへ戻しておけば、旅行や外出にも持ち歩きやすくなります。

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Loop Quiet 2の悪い口コミで確認したいポイント

完全な無音にはならない

Quietという名前から、周囲の音がほとんど聞こえなくなる状態を想像する人もいるかもしれません。

しかし、Loop Quiet 2を装着しても、すべての音が消えるわけではありません。

近くの話し声や大きな物音、アナウンスなどは聞こえることがあります。

反対に、インターホンやスマートフォンの通知音など、聞き逃したくない音が普段より小さく感じる可能性もあります。

完全防音を期待して購入すると、遮音性が物足りないと感じることがありそうです。

サイズが合わないと圧迫感が出やすい

サイズが大きすぎると、耳の中が圧迫されやすくなります。

小さすぎるとすき間ができて音が入りやすくなったり、耳から外れやすくなったりする可能性があります。

口コミだけを見て「小さめが快適」「Mサイズで問題ない」と判断するのではなく、届いたら付属する全サイズを試した方がよさそうです。

装着方法に慣れが必要

装着するときは、イヤホンのように耳へ入れたあと、本体の輪が耳のくぼみに収まる位置まで後ろ方向へ軽く回します。

最初の数回は正しい位置がわからず、入れ方によって遮音の感じ方に差が出ました。

慣れてくると数秒でつけられるようになりますが、購入直後は鏡を見ながら位置を確かめると扱いやすいと思います。

横向きでは圧迫感が出ることがある

横になったときの装着感は、耳の形や枕の硬さによって変わります。

Loop Quiet 2は本体全体がやわらかく、一般的な硬いイヤホンより出っ張りが気になりにくい形状です。

それでも、横向きになったときに耳が枕へ強く押しつけられると、私は少し圧迫感を覚えました。

就寝時の快適さには個人差があるため、横向きでも必ず痛くならないとは限りません。

Loop Quiet 2のサイズ選び

Loop Quiet 2を快適に使うには、イヤーチップのサイズ選びが重要です。

最初から装着されているサイズが、自分の耳に合っているとは限りません。

耳栓が安定しない場合は、一つ大きいサイズを試します。

本体が耳から浮いて見えたり、痛みや圧迫感があったりする場合は、一つ小さいサイズを試す方法があります。

左右でフィット感が異なる場合は、右耳と左耳で別のサイズを使っても問題ありません。

私は右耳にSサイズ、左耳にMサイズを使用すると、比較的収まりがよくなりました。

届いたらXSからLまで順番に試し、痛みがなく、簡単に抜けず、耳のくぼみに本体が収まるサイズを探すのがおすすめです。

Loop Quiet 2の装着方法

Loop Quiet 2は、耳へ押し込むだけでは十分にフィットしない場合があります。

イヤーチップを耳へ入れたあと、本体の輪を持ち、耳の後ろ側へ向けて軽く回します。

本体が耳のくぼみに収まり、正面から見たときに大きく飛び出していない位置が目安です。

ただし、耳の形には個人差があります。

痛みを感じるほど強く押し込んだり、無理に回したりしないでください。

装着後にすぐ外れる場合は大きいサイズを、圧迫感や痛みがある場合は小さいサイズを試します。

在宅作業中の装着感

自宅では、在宅作業中にも使ってみました。

エアコンの動作音や外を走る車の音、別の部屋から聞こえる生活音が気になるときに装着すると、周囲の音への意識が少し向きにくくなりました。

ただし、すべての音が聞こえなくなるわけではありません。

近くで話しかけられた声やインターホン、スマートフォンの通知音なども、音量や距離によっては聞こえにくくなります。

使用中は周囲の状況に注意する必要があります。

就寝時に使う場合の注意点

Loop Quiet 2は、就寝時の環境音をやわらげたい人にも使われています。

ただし、いびきや生活音が完全に聞こえなくなる製品ではありません。

睡眠に関する悩みそのものを改善したり、睡眠の質を保証したりするものでもありません。

就寝時に使う場合も、いきなり一晩中装着するのではなく、まずは短時間から試すのが安心です。

目覚まし時計や警報音など、聞き逃したくない音が装着中にも確認できるか、事前に安全な環境で試してください。

Loop Quiet 2の手入れ方法

手入れは、使い捨て耳栓より管理が必要な一方、繰り返し使える点は便利でした。

使用後はイヤーチップを外し、汚れを確認してから清潔にします。

シリコン製イヤーチップは水で洗い、やわらかい布で拭いてから十分に乾燥させます。

本体は水中へ沈めず、必要に応じて湿らせたやわらかい布で拭くのが安全です。

強い洗剤や薬品、鋭利な道具は使用しない方がよいでしょう。

水分が残った状態で組み立てたり、ケースへ収納したりせず、完全に乾いてからイヤーチップを取り付けます。

小さな製品なので、外したまま机やベッドの上に置くと見失いやすいです。

付属ケースへ戻す習慣をつけると、紛失や汚れを防ぎやすくなりました。

旅行時もケースごとポーチへ入れられるので、持ち歩きに困ることはありませんでした。

使い捨てフォーム耳栓との違い

使い捨てのフォーム耳栓と比較すると、価格の安さや強い密閉感を重視するなら、フォームタイプが合う場合もあると思います。

Loop Quiet 2のよさは、洗って繰り返し使えること、装着までの手間が少ないこと、外で取り出しても一般的なフォーム耳栓ほど目立ちにくいことです。

フォーム耳栓は指で細く丸めてから耳へ入れる必要がありますが、Loop Quiet 2はイヤーチップを入れて本体を回すだけで装着できます。

一方で、どちらが強く音をやわらげるかは、製品の性能だけでなく、正しく装着できているかによっても変わります。

口コミからわかる注意点

Loop Quiet 2は、サイズと装着方法が合っていないと、本来のフィット感を得にくい製品です。

最初に使ったサイズだけで「痛い」「遮音されない」と判断せず、XS・S・M・Lを一通り試した方がよいでしょう。

また、耳栓をつけると周囲の音が聞こえにくくなります。

屋外を歩くとき、自転車や車を運転するとき、駅のホームなど、安全確認が必要な場所での使用は避けてください。

警報音、館内放送、目覚まし時計、インターホンなどを聞き逃す可能性がある場面でも注意が必要です。

製品には認証された聴覚保護性能がありますが、あらゆる騒音環境で耳を完全に保護できるとは限りません。

大きな騒音が発生する職場や作業現場では、作業環境に適した保護具と使用方法を確認してください。

Loop Quiet 2が向いている人

Loop Quiet 2は、次のような人に向いていると思います。

  • 新幹線や飛行機などの移動中に環境音をやわらげたい人
  • 在宅作業中のエアコンや生活音が気になる人
  • ホテルの廊下や隣室から聞こえる音を少し小さくしたい人
  • フォーム耳栓を細く丸めて装着するのが苦手な人
  • 洗って繰り返し使える耳栓を探している人
  • 左右の耳に合うサイズを細かく調整したい人

Loop Quiet 2が向いていない可能性がある人

反対に、次のような人には合わない可能性があります。

  • 周囲の音が完全に聞こえなくなる状態を求める人
  • 会話やアナウンスをはっきり聞きながら使いたい人
  • 耳の中に物を入れる感覚が苦手な人
  • イヤーチップの交換や手入れを面倒に感じる人
  • 横向きで寝たときのわずかな圧迫感も避けたい人
  • 安全確認のため周囲の音を常に聞く必要がある人

Loop Quiet 2を使った感想まとめ

私自身、最初は「価格に見合うほど違うのかな」と半信半疑でした。

実際に使ってみると、劇的に無音になる製品ではありませんでしたが、旅行や作業中の音の刺激を少し減らしたいとき、気軽に取り出せる道具として定着しました。

特によかったのは、同梱されているイヤーチップを交換し、自分に合うサイズを探せたことです。

最初のサイズが合わなかっただけで「痛い」「遮音されない」と判断していたら、使わなくなっていたかもしれません。

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Loop Quiet 2を検討している人は、完全防音ではないことを理解したうえで、どのような場面の音をやわらげたいのか考えておくと選びやすいと思います。

旅行中の乗り物の音、ホテルで聞こえる廊下の音、在宅作業中の生活音などを少し穏やかにしたい人には、検討しやすい選択肢です。

届いたらXSからLまで順番に試し、短時間の装着から始めることをおすすめします。

耳に痛み、炎症、かゆみなどの異常がある場合は使用を控え、必要に応じて医療機関へ相談してください。

使用中に違和感が出た場合も無理に使い続けず、いったん外して耳を休ませることが大切です。

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