tomtoc T66 28Lと40Lの違いは?サイズ・収納・機内持ち込みを比較して選んだ結果

おでかけ

旅行や出張用に「スーツケースほど大げさじゃないけれど、普通のリュックよりしっかり荷物が入るバッグが欲しい」と思って探していたときに見つけたのが、tomtoc T66 トラベルバックパックでした。

見た目がいかにも登山用という感じではなく、仕事でも旅行でも使いやすそうなのが最初に気になったポイントです。

ただ、購入前にかなり迷ったのが28Lと40Lのどちらを選ぶか。

ネットで写真だけを見ていると、28Lでもかなり入りそうに見える一方で、「旅行なら40Lのほうが安心なのでは?」とも思います。

逆に40Lだと、荷物を詰めたときに大きすぎたり重くなったりしないかも気になりました。

そこでサイズや重量、PC収納、荷物の入れやすさ、飛行機で使う場合のことまで比較してみました。

tomtoc T66の28Lと40Lのサイズ・重量を比較

まず大きさは、現在のtomtoc公式店の商品情報では、28Lが約45×30×20cm、40Lが約52×33×23cm。

重量は28Lが約950g、40Lが約1070gとなっています。

数字だけを見ると重量差は約120gなので、個人的には「40Lだからバッグ自体が一気に重くなる」という印象ではありませんでした。

むしろ実際に気になりやすいのは、本体重量より荷物をどこまで入れてしまうかだと思います。

身軽に動きたいなら28Lが使いやすい

28Lの魅力は、やはり取り回しのよさ。

着替えを必要以上に持たず、PC、充電器、洗面用品など必要なものを絞るタイプなら、かなり扱いやすいサイズ感です。

電車移動や乗り換えが多い旅行では、バッグが必要以上に大きくないこと自体がメリットになります。

特に出張では、ホテルに到着するまでずっとバッグを持って移動することがあります。

駅の改札を通ったり、コンビニに寄ったり、カフェに入ったりするとき、大容量バッグは思った以上に気を使います。

その点、28Lは「荷物を全部背負って動く時間が長い人」と相性がよさそうだと感じました。

荷物量と帰りの余裕を重視するなら40L

一方、40Lの魅力は余裕です。

着替えが増える季節や、仕事用PCに加えてガジェット類を持っていくとき、お土産を入れるスペースも残しておきたいときなどは、この余裕がかなり助かります。

旅行のバッグは、出発時にちょうど満杯だと帰りが意外と大変です。

現地で買ったものを入れたいのにスペースがなく、結局サブバッグを増やすことになる。

以前こういうことが何度かあったので、「行きの荷物が入るか」だけでなく、「帰りの余白を残せるか」で容量を考えるようになりました。

その意味では、普段から荷物が多めの人なら40Lを選ぶ安心感は大きいと思います。

楽天で「tomtoc T66」を見る

Amazonで「tomtoc T66」を検索

Yahooで「tomtoc T66」を見る

スーツケースのように大きく開く収納が便利

T66を見ていて容量以上に便利そうだと感じたのが、スーツケースのように大きく開くクラムシェル型のメイン収納です。

一般的なリュックは上から荷物を重ねて入れるため、一番下の服を取りたいだけなのに上の荷物を全部出すことがあります。

T66はメイン部分を大きく開けるので、旅行用の衣類やポーチを並べて収納しやすいです。

ホテルで荷ほどきするときも、どこに何があるか確認しやすく、この「リュックなのにスーツケース感覚で使える」という部分は旅行バッグとしてかなり便利だと感じます。

PCをメイン収納と分けて入れられる

さらに、PCを旅行用の荷物と分けて収納できるのも出張ではありがたいところです。

公式店の商品説明ではPC収納部が大きく開く構造になっていて、メイン収納を開けなくてもPCへアクセスできる設計になっています。

現在掲載されている商品情報では、16インチノートPCと13インチiPadを収納できる旨も案内されています。

ただし、PCは画面サイズが同じでも本体寸法や厚みが異なるため、大型PCを入れる予定なら注文前に商品ページの対応サイズを確認したほうが安心です。

実際、旅行中は着替えよりPCを取り出す回数のほうが多いことがあります。

新幹線で作業するとき、空港で待ち時間ができたとき、ホテルでチェックインしたあとにメールを確認するとき。

そのたびに衣類の入ったメイン収納を開けなくていいのは、使い勝手のよさにつながりそうです。

フロントや上部に小物を入れられるスペースがあるのも便利で、スマホの充電ケーブル、イヤホン、モバイルバッテリーなど「移動中に何度も使うもの」と、衣類など「ホテルまで使わないもの」を分けやすくなります。

旅行バッグでは収納量ばかり気にしていましたが、実際に使いやすさを左右するのは「どれだけ入るか」以上に「必要なものをすぐ取り出せるか」なのだと感じました。

tomtoc T66は機内持ち込みできる?

そして気になるのが機内持ち込みです。

ここは「28Lなら大丈夫」「40Lでも絶対大丈夫」と容量だけで判断しないほうがいいです。

tomtoc公式店では機内持ち込みを意識した商品として紹介され、多くの航空会社の機内持ち込み手荷物規格に適合する旨が案内されています。

ただし、同時に航空会社によって手荷物規格が異なるため、事前確認が必要とも明記されています。

特にLCCなどではサイズだけでなく重量制限が設定されている場合もあるため、利用する便の規定を確認してから荷造りしたほうが安心です。

また、バッグ自体が規定サイズ内でも、荷物を詰めすぎて厚みが増したり、総重量が制限を超えたりする可能性があります。

機内持ち込みを前提に購入する場合は、容量だけではなく外寸と荷物を入れた状態の重量まで考えておくと安心です。

28Lと40Lは何泊くらいに向いている?

「28Lなら1〜2泊、40Lなら3〜5泊」と単純に決める必要もないと思います。

同じ2泊でも、夏服だけの人と冬服を持っていく人では必要な容量がかなり違います。

カメラを持つ人、仕事道具を持つ人、靴をもう1足持つ人でも変わります。

公式店では、28Lは1泊2日〜2泊3日程度の身軽な旅行、40Lはより荷物の多い旅行を想定した案内がありますが、これはあくまで目安として考えたほうがよさそうです。

実際、楽天の購入者レビューには、28Lを3泊4日の国内旅行用として選んだ例もあります。

つまり宿泊日数は目安にはなっても、最終的には荷物量や体格、移動スタイルを見るほうが失敗しにくいということです。

tomtoc T66の良い口コミ

購入者レビューを確認すると、T66では収納のしやすさを評価する声が目立ちます。

特に、前面が大きく開くため荷物を出し入れしやすいことや、28Lでも想像以上に荷物が入ったという声があります。

28Lを2泊3日や3泊程度の旅行に使っている人もおり、荷物をコンパクトにまとめられる人なら、短期旅行だけに限定する必要はなさそうです。

40Lについても、3泊4日の旅行で余裕を持って使えたという声や、旅行期間に応じて28Lと40Lを使い分けている購入者がいます。

また、クラムシェル型で大きく開くため、一般的なリュックより荷物の整理や取り出しがしやすいという評価もあります。

tomtoc T66の悪い口コミ

一方で、容量選びについては「思っていたより小さく感じた」という声もあります。

28Lを選んだものの、最初に見たときは40Lにすればよかったと感じたというレビューもありました。

反対に、40Lではたくさん荷物を入れられるぶん、3泊分などを詰めると長時間背負って移動するのは大変そうだったという声もあります。

つまり、バッグそのものの約120gという重量差よりも、40Lの容量を活かして荷物を増やした結果、総重量が重くなる点には注意が必要です。

また、28Lでは旅行中の荷物は収まっても、帰りのお土産まで入れる余裕が足りなかったというケースもあります。

口コミからわかる注意点

口コミを見ると、28Lと40Lは単純に「小さい・大きい」で選ぶより、自分の荷物量と移動時間を基準にしたほうが選びやすいことがわかります。

28Lは荷物が少なめの人や小柄な人、徒歩や電車で長く移動する人には扱いやすい一方、お土産まですべてバッグに入れたい場合は余裕が足りなくなる可能性があります。

40Lは荷物を減らしすぎずに旅行しやすい反面、入るからといって詰め込みすぎると、背負ったときの負担が大きくなります。

特に機内持ち込みを考えている場合は、バッグの外寸だけではなく、航空会社が定める重量制限も確認しておきたいところです。

レビューは実際の使用例として参考になりますが、体格や季節、持ち物によって必要な容量は変わるため、「3泊だから必ず28L」「5泊なら必ず40L」という決め方は避けたほうがよさそうです。

28Lと40Lは結局どっちがおすすめ?

自分なりに28Lと40Lを比べてみて、選び方はかなりシンプルになりました。

荷物をコンパクトにまとめるのが得意で、電車や徒歩移動が多く、バッグを背負って動く時間を少しでも快適にしたいなら28L。

逆に、着替えや仕事道具が多い、お土産用の余白も欲しい、出発時から荷物をギリギリまで減らしたくないなら40L。

容量そのものより「旅先でどう動くか」で考えると選びやすいです。

個人的には、T66の良さは単に大容量なことではなく、旅行荷物とPC、小物を分けながら、スーツケースのように整理できるところにあると思いました。

普通のリュックだと「背負いやすいけれど荷造りしづらい」、スーツケースだと「整理しやすいけれど階段や徒歩移動が面倒」という場面があります。

T66はその中間を狙いやすいバッグです。

楽天で「tomtoc T66」を見る

Amazonで「tomtoc T66」を検索

Yahooで「tomtoc T66」を見る

撥水加工でも完全防水とは考えないほうがいい

もちろん、撥水加工だから雨の中でも中身が絶対に濡れない、と考えるのは避けたほうがいいです。

公式商品ページではポリエステル素材や撥水加工をうたった商品として販売されていますが、防水バッグとして完全防水を保証するものとは分けて考えたほうが安心です。

強い雨が予想される旅行なら、PCや着替えは防水ポーチなどに入れておくとさらに安心でしょう。

まとめ|身軽さなら28L、荷物の余裕なら40L

結局、tomtoc T66の28Lと40Lで迷ったときに一番大事なのは、「何泊するか」だけで決めないことだと思います。

身軽さを優先するなら28L。

荷物量と余裕を優先するなら40L。

そして飛行機で使うなら、選んだ容量にかかわらず利用する航空会社の最新の手荷物サイズ・重量制限を確認する。

この3点を意識するだけで、かなり選びやすくなります。

旅行や出張では、バッグそのものより「荷物を入れて移動している時間」のほうが圧倒的に長いものです。

だからこそ、数字上の容量だけではなく、自分の荷物量や移動方法まで想像して選ぶのがおすすめです。

28Lと40Lで迷っている人は、普段の旅行荷物を一度ベッドや床に全部並べてみると、自分に必要なサイズがかなり見えてきます。

無理に小さくする必要も、念のためという理由だけで大きくする必要もありません。

自分の旅のスタイルに合うほうを選べれば、移動時の負担を抑えやすくなるでしょう。

タイトルとURLをコピーしました