FIELDOORのタープテントはスチールとアルミどっち?3m×3mの重さ・強化版の違いを比較

おでかけ

子どもの運動会や家族でのデイキャンプ用に、3m×3mくらいのワンタッチタープが欲しい。

そう思って探し始めたとき、かなり気になったのがFIELDOORのワンタッチタープテントでした。

3m×3mなら家族で使うにも十分な広さがありそうですし、フレームを一から組み立てるテントと違って、広げて設営できるワンタッチ式なのも魅力的。

ところが、いざ買おうと思って商品を見てみると、「スチール」「アルミ」「強化版」と種類がいくつもあります。

最初は正直、「同じ3mタープなら、そこまで違わないのでは?」と思っていました。

でも、運動会では駐車場から会場まで荷物を運ぶことがあります。

キャンプでも、テーブル、チェア、クーラーボックス、子どもの荷物などが加わるので、タープだけでかなり重いと地味につらい。

反対に、軽さだけで選んでしまって後から「別のタイプにしておけばよかった」と思うのも避けたいところです。

そこで、FIELDOORの3m×3mタイプについて、スチールとアルミ、さらに通常版と強化版の違いを調べてみました。

FIELDOORのスチールとアルミの大きな違いは重量

まず一番分かりやすかった違いが重量です。

公式仕様を確認すると、3m×3mの通常版はスチールが約14kg、アルミが約9.3kg。

つまり、同じ3m×3mでも約4.7kgの差があります。

数字だけ見ると数kgですが、実際にアウトドア用品として考えると、この差はかなり気になります。

クーラーボックスや折りたたみチェアなどを一緒に運ぶ場面では、「タープが約9kg台なのか、約14kgなのか」は持ち運びの負担に影響しやすいポイントだと思いました。

特にわが家のように、運動会やデイキャンプなど「車から少し離れた場所まで持っていく可能性がある」という使い方なら、アルミを選ぶメリットは分かりやすいです。

一方で、スチールにはスチールなりの選ぶ理由があります。

価格とのバランスを重視していて、使用場所までほぼ車で運べるなら、「多少重くてもスチールでいい」と考えるのも十分ありだと思います。

FIELDOORの通常版と強化版の違い

そして、さらに迷ったのが強化版でした。

3m×3mの強化版では、スチールが約16kg、アルミが約10.5kg。

通常版と比べると、スチールは約2kg、アルミは約1.2kg重くなります。

つまり、「強化版だから無条件でこちら」と考えるより、この追加重量を許容できるかまで含めて選んだ方がよさそうです。

強化版はフレーム側を補強した仕様ですが、だからといって強風時でも安全に使えるという意味ではありません。

タープは風の影響を受けやすい大型のアウトドア用品です。

使用時にはペグやロープで固定し、天候や設置環境を見ながら使用することは、どのモデルを選んでも大切です。

「強化版=風を気にしなくていい」と考えないことは大切だと思いました。

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収納サイズはアルミでも大きく変わらない

もう一つ意外だったのが、収納サイズです。

3m×3mの場合、今回比較している通常版・強化版はいずれも、収納時がおよそ22cm×22cm×114cmとなっています。

つまり、少なくとも3m×3mで比較する限り、「アルミだから収納したときにものすごく小さくなる」というわけではありません。

アルミのメリットとして感じやすいのは、収納スペースの差というより重量の差でした。

これは車載するときにも結構重要です。

長さは約114cmあるので、購入前には自宅の収納場所だけでなく、車の荷室にどう積むかまで一度イメージしておいた方が安心です。

良い口コミ

購入者の口コミを確認すると、アルミタイプについては「スチールから買い替えて持ち運びが楽になった」「3m×3mでも軽く感じる」といった、軽さを評価する声が見られます。

また、設営のしやすさを評価している口コミもあります。

運動会やスポーツ、庭での使用など、設営と撤収を繰り返す用途では、重量と扱いやすさは満足度に影響しやすいポイントだと感じました。

特にスチールからアルミへ買い替えた人の口コミを見ると、約4.7kgという重量差はスペック表だけの違いではなく、実際の持ち運びでも感じやすいようです。

悪い口コミ

一方で、「アルミでも思ったより重かった」という口コミもあります。

約9.3kgや約10.5kgならスチールより軽いとはいえ、決して片手で気軽に持ち歩ける重量ではありません。

また、収納ケースに余裕が少ないと感じた人や、ケースの耐久性を気にする口コミも確認できました。

アルミについては軽さを評価する一方で、フレームの強度や風があるときの使用を心配する声もあります。

ただし、こうした耐久性や扱いやすさの感じ方は、設置方法や使用環境、選んだモデルによっても変わります。

口コミからわかる注意点

FIELDOORのタープテントの口コミを見るときに注意したいのが、「同じ3m×3mでも仕様が複数ある」ということです。

スチールとアルミだけでなく、通常版・強化版・センターロックタイプ・遮光遮熱PUタイプなどがあり、レビュー欄には異なる仕様を購入した人の感想が混在している場合があります。

そのため、「軽かった」「重かった」「設営しやすかった」といった口コミだけを見るのではなく、投稿者がどのフレームやロック方式を選んでいるのかまで確認した方が判断しやすいです。

特に重量を比較するときは、スチール通常版・アルミ通常版・スチール強化版・アルミ強化版を分けて考えることが重要です。

家族キャンプや運動会ならどれを選ぶ?

わが家の場合、普段使う場面を考えると、候補はアルミの通常版とアルミの強化版に絞られました。

運動会で年に数回、あとはデイキャンプやBBQで使う程度なら、とにかく持ち出すのが面倒にならないことを優先して通常アルミ。

一方、使用回数が多かったり、通常版と強化版の重量差約1.2kgなら許容できたりするなら、アルミ強化版も候補になります。

逆に、ほぼ車横付けのキャンプ場で使う、できるだけ購入費用を抑えたい、持ち運ぶ距離も短いという家庭なら、スチール通常版から検討するのも合理的です。

実際、こうして比較してみて感じたのは、「どれが一番いいか」ではなく「自分が何を一番面倒に感じるか」で選ぶと決めやすいということでした。

私の場合、一番嫌なのは、せっかくタープを買ったのに「重いから今日は持っていくのをやめよう」となること。

アウトドア用品は、スペックが充実していても、持ち出すのがおっくうになると出番が減ってしまいます。

そのため、家族キャンプや運動会が中心なら、まずアルミ通常版を基準に考え、もう少しフレーム側の仕様を重視したければ強化版を比較する、という順番が選びやすいと感じました。

耐水圧や暑さ対策についても確認

ちなみに、生地の耐水圧については、今回比較した標準タイプの通常版・強化版とも公式仕様で2,000mm以上とされています。

ただし、耐水圧の数値は生地そのものの防水性能を示すものなので、「雨なら何があっても大丈夫」という意味ではありません。

日よけについても同じで、タープがあることで直射日光を避けやすくはなりますが、「真夏でも暑くならない」と考えるのは少し違います。

暑い日はタープに加えて、水分補給や休憩、風通しの確保なども必要です。

このあたりを理解した上で選ぶと、買った後の「思っていたのと違った」が減ると思います。

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FIELDOORのスチール・アルミ・強化版はどんな人におすすめ?

FIELDOORの3m×3mタープで迷っているなら、私ならこんなふうに整理します。

持ち運びの軽さを最優先するならアルミ通常版。

軽さも欲しいけれど強化版の仕様も気になるならアルミ強化版。

多少重くても価格とのバランスを重視するならスチール通常版。

スチールを選びつつ強化版を検討したいならスチール強化版。

特に3m×3mはファミリーで使いやすい反面、それなりに大きな道具です。

だからこそ、商品ページの見た目や「強化版」という言葉だけで決めず、「誰が運ぶのか」「車から何mくらい持ち歩くのか」「年に何回使うのか」まで想像して選ぶのがおすすめです。

私自身、最初は材質の違いをあまり気にしていませんでしたが、重量を数字で比較したことで、かなり選びやすくなりました。

家族キャンプや運動会では、タープ以外にも持っていく物がたくさんあります。

数kgの違いでも、準備や撤収を含めた一日の負担を考えると意外と無視できません。

FIELDOORのスチールとアルミで迷っている方は、まず「約14kgと約9.3kgの差を自分の使い方ではどう感じるか」から考えてみると、自分に合う一台が見えてくると思います。

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