休日に出かけるとき、「大きなバッグを持つほどではないけれど、スマホと財布だけではちょっと足りない」ということがよくありました。
普段使っているトートバッグだと荷物を入れすぎてしまうし、一般的なサコッシュだと今度はマチが薄くて、財布やモバイルバッテリーを入れたところでパンパンになってしまう。
旅行先でも、リュックとは別に貴重品やすぐ使うものだけ持ち歩けるバッグが欲しいと思っていました。
そんなときに見つけたのが、THE NORTH FACEの「ボルダーミニショルダー」です。
最初に見たときの印象は、「思ったよりバッグらしい形をしているな」というものでした。
ミニショルダーという名前から、薄型のサコッシュに近いものを想像していたのですが、実際はボックス型でマチがあります。
見た目はコンパクトなのに、ある程度立体的に荷物を入れられるところが気になって購入候補に入りました。
ボルダーミニショルダーのサイズと容量
私が一番知りたかったのは、結局どのくらい荷物が入るのかということ。
販売店情報では容量3L、サイズはH21×W15.5×D10.5cm、重量は約200gとなっています。
数字だけ見ると「3Lって少なくない?」と思ったのですが、普段持ち歩いているものを整理してみると、意外とこのくらいでも十分でした。
私の場合、休日ならスマホ、二つ折り財布、家の鍵、モバイルバッテリー、充電ケーブル、ハンカチ、ティッシュ、リップなどの小物が中心です。
これらを入れてみると、ひとまとめに放り込むのではなく、ポケットを使って分けられるのがかなり便利でした。
特にバッグの中で鍵やリップのような小さい物が行方不明になりやすい人には、この「分けて入れられる」という部分が地味に助かると思います。
以前は小さなバッグを使うと、「鍵どこだっけ」「イヤホンが財布の下にある」と、結局バッグの中を全部探すことがありました。
ボルダーミニショルダーに替えてからは、「ここにはスマホ」「ここには鍵」と置き場所をだいたい決められるようになったので、レジ前や駅の改札でゴソゴソ探すことが減りました。
バッグ自体が大きすぎないので、荷物を増やしすぎなくなったのもよかったところです。
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ボルダーミニショルダーの良い口コミ
口コミでは、コンパクトながら小物を整理して収納しやすい点や、旅行用として使いやすいという声が見られます。
内部にはスリットポケットがあり、フロントにも小分けに使えるポケットが用意されています。
財布やスマホ、鍵などを分けて入れたい人には使いやすい構造です。
また、約200gと比較的軽量で、旅行時のサブバッグや普段使いに取り入れやすいという口コミもあります。
ショルダーベルトを収納し、ポーチのように使える点も便利です。
旅行用のサブバッグとしても使いやすい
旅行でも使ってみました。
大きな荷物はリュックやキャリーケースに入れて、ボルダーミニショルダーには財布、スマホ、モバイルバッテリー、チケット類など、移動中によく使う物だけを入れる使い方です。
これが想像していた以上に快適でした。
観光中にスマホを取り出すたびにリュックを下ろす必要がなく、財布を使うときもショルダーバッグからすぐ出せます。
特に電車やバスを乗り継ぐ旅行では、小さいバッグを前に持っておけるだけでもかなりラクでした。
口コミを見ても、財布やスマホ、小物類を分けて収納しやすいという声や、旅行・日常で使っているという声が見られます。
ボルダーミニショルダーの悪い口コミ
一方で、ボルダーミニショルダーは「小さいのに何でも入る」というタイプのバッグではありません。
容量は3Lなので、普段から長財布、大きめの化粧ポーチ、手帳、折りたたみ傘、飲み物などをまとめて持ち歩く人の場合は、荷物の組み合わせを考える必要があります。
500mlペットボトルを入れて使う場合も、そのぶん他の荷物に使えるスペースは少なくなります。
そのため、荷物が多い人からすると「思っていたより入らない」と感じる可能性があります。
また、バッグの形やポケット配置が自分の持ち物と合うかどうかでも、収納のしやすさは変わります。
口コミからわかる注意点
ボルダーミニショルダーを選ぶときは、「3Lという数字だけ」で判断しないほうがよさそうです。
重要なのは、普段持ち歩いている物が実際に収まりそうかどうかです。
スマホ、財布、鍵、モバイルバッテリー、ハンカチなどが中心なら比較的まとめやすいですが、長財布や飲み物、大きめのポーチなどを同時に入れたい場合はスペースに余裕があるとは限りません。
そのため、「自分がいつも何を持ち歩くか」を一度並べてから購入を考えるのがおすすめです。
逆に、スマホ、財布、鍵、小物類を中心に持ち歩く人なら、サイズと収納量のバランスは取りやすいと感じました。
ショルダーベルトを収納してポーチとしても使える
もう一つ気に入ったのが、ショルダーベルトを収納できるところです。
旅行先ではショルダーバッグとして使い、移動中はベルトをしまってポーチのように大きなバッグへ入れる、という使い方もできます。
「旅行用のバッグ」と「バッグインバッグ」を完全に別々に用意しなくてもいいので、荷物を少しでも減らしたい自分には相性がよかったです。
普段着にも合わせやすいデザイン
デザインも、いかにもアウトドア用品という主張が強すぎないので、休日の普段着に合わせやすいと感じています。
ただ、「どんな服装にも絶対に合う」とまでは言えません。
カラーによって印象も違いますし、きれいめな服装中心の人は実物のサイズ感や色味を確認したほうが安心だと思います。
雨の日は「防水バッグ」と考えないほうがよい
素材についても注意したいところがあります。
雨の日に使えるバッグを探していると「ノースフェイスなら雨にも強そう」と思ってしまいがちですが、防水性能が明記されたバッグと同じように考えるのは避けたほうがよいでしょう。
雨の中で使ったときに中身が絶対に濡れない、と考えて購入するのはおすすめできません。
雨天時にスマホや財布など濡らしたくないものを入れるなら、天候や使い方に応じて別途対策したほうが安心です。
必要なものだけ持って出かけたい人に向いている
実際に使うようになって感じた一番のメリットは、「必要なものだけ持って出かける習慣ができたこと」でした。
以前は心配だからと色々な物をバッグに入れて、結局一度も使わずに帰ってくることも多かったです。
今は出かける前に「今日はこれだけあればいい」と考えて荷物を入れるようになりました。
コンビニへ行くとき、カフェへ行くとき、散歩するとき、旅行先でホテルから出かけるときなど、「手ぶらでは困るけれど大きなバッグはいらない」という場面で出番が増えています。
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ボルダーミニショルダーがおすすめな人
ボルダーミニショルダーは、大容量バッグを小さくしたような商品を求めている人よりも、「休日に必要なものをコンパクトに持ち歩きたい」という人に向いているバッグだと思います。
特に、スマホ、財布、鍵、モバイルバッテリーなどをひとまとめにしながら、小物をある程度整理して持ち歩きたい人には検討しやすいです。
一方で、荷物が多い人や、飲み物・折りたたみ傘・大きめの財布などを毎回まとめて持ち歩きたい人は、3Lという容量を確認したうえで選んだほうが失敗しにくいと思います。
まとめ
私自身、「小さいバッグは収納が少なくて不便」というイメージがありましたが、重要なのは容量だけではなく、ポケットの配置やマチ、普段の持ち物との相性なのだと感じました。
大きすぎるバッグを持て余している人や、旅行用のサブバッグを探している人なら、一度チェックしてみる価値はあると思います。

