キッチンの水切りかごって、毎日使うものなのに意外と選ぶのが難しいですよね。
わが家もずっと悩んでいたのが、シンク横のスペースの狭さでした。
普通サイズの水切りかごを置くと調理スペースがかなり狭くなる。
でも、小さな水切りかごにすると、家族分のお皿やコップが入りきらない。
特に夕食後は、お皿、茶碗、汁椀、コップ、フライパンまで一気に洗うので、水切りスペースが足りなくなり、仕方なくキッチンクロスの上にも食器を並べていました。
料理を片付けたはずなのに、調理台の上には洗った食器がずらっと残る。
この状態が毎日のように続くと、地味ですが結構ストレスなんです。
そこで見つけたのが「ヨシカワ シンクサイド 幅の広がる水切り」。
名前の通り、必要に応じて幅を広げられるタイプの水切りラックです。
私が特に気になったのは、単純に水切りかごを買うだけではなく、2点セット・3点セット・4点セットという選択肢があることでした。
ところが、ここで新しい悩みが発生。
「2点で十分なのか、それとも最初から4点セットを買ったほうがいいのか?」
箸立て、グラスホルダー、包丁スタンドなどを見ると、どれも便利そうなんですよね。
逆に全部付けるとゴチャゴチャしないかも気になりました。
そこで、わが家の使い方を基準に考えてみることにしました。
ヨシカワ「シンクサイド 幅の広がる水切り」の特徴
まず、この水切りの一番魅力に感じたところは、普段は比較的コンパクトに使いながら、洗い物が増えたときだけ広げられるところです。
朝食後など洗い物が少ない時間帯はコンパクトにしておき、夕食後にお皿や鍋が増えたら広げる。
水切りかごの大きさを「ずっと大容量」にするのではなく、そのときの洗い物に合わせられるという考え方が、わが家には合っていました。
実際、水切りかごを選んでいると「大容量か省スペースか」の二択になりがちですが、伸縮式ならその中間を狙えるのがいいところです。
販売ページでは本体幅が約20~37cmに伸縮するタイプが確認でき、奥行47cmと57cmのタイプがあります。
購入時は幅だけではなく、奥行も確認しておきたいところです。
2点・3点・4点セットの違いは付属品をチェック
そして迷ったのが、2点・3点・4点セットの違いです。
ここは購入前にかなりチェックしました。
ヨシカワの幅の広がる水切りには、販売店によって箸立て、グラスホルダー、包丁スタンドなどを組み合わせたセットがあります。
実際に販売ページでも、箸立て、包丁スタンド、3連グラスホルダーといった付属品が用意されています。
そのため、「3点セットだから必ずこの3つ」と思い込むのではなく、自分が購入するショップの商品説明を確認したほうが安心です。
私の場合、最初は「水切り本体があれば十分だから、一番シンプルなセットでいいかな」と思っていました。
でも、普段の洗い物をよく観察してみると、意外と置き場所に困っていたのが箸と包丁でした。
箸やスプーンは水切りかごの中で横になりやすく、ほかの食器に埋もれることがあります。
包丁も、普通のお皿と一緒に無造作に置くのは少し気になる。
さらに水筒やグラスを毎日のように洗う家庭なら、グラスホルダーも使い道があります。
そう考えると、単純に「点数が多いほうがお得」というより、「毎日どんなものを洗っているか」で必要なセットが変わるんですよね。
2点・3点・4点セットはどれがおすすめ?
私なりに分けるなら、なるべくシンプルに使いたい人は2点セット。
箸などの細かいものを整理したいなら、必要な付属品が入った3点セット。
コップ、水筒、包丁などまで定位置を決めたいなら4点セットを検討する、という選び方が分かりやすいと思います。
ただし、セット内容は販売店や商品ページによって異なる可能性があるため、購入前に付属品の組み合わせを確認してください。
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Yahooで「ヨシカワ シンクサイド 幅の広がる水切り」を見る
付属品があると洗ったものの定位置を決めやすい
特に気に入ったのは、「水切りかごの中に全部を入れなくていい」ということでした。
以前はお皿の間にコップを置き、空いているところに箸を差し込み、その隙間に包丁を置くという感じ。
洗い物が多い日は、どこに何を置くかちょっとしたパズル状態でした。
専用の置き場所があると、洗ったものを迷わず戻せます。
これが思った以上にラクでした。
水切りラックそのものが便利というより、「洗った後の定位置が決まった」ことで、片付けの小さな判断が減った感じです。
良い口コミ
口コミを確認すると、特に目立つのが「伸縮できるので狭いキッチンでも使いやすい」「洗い物が多いときに広げられる」といった声です。
また、包丁スタンドやグラスホルダーなどの付属品についても、水筒や包丁の置き場所を決めやすくなったという評価が見られます。
グラスホルダーについては、大きめの水筒を立てて使っているという口コミもありました。
水切りかご本体の容量だけでなく、付属品によって「何をどこに置くか」が整理しやすい点を評価している人がいるようです。
悪い口コミ
一方で、すべての人が付属品を必要としているわけではありません。
口コミには「包丁立てはいらなかった」「箸立ては食洗機を使うため必要なかった」といった声もあります。
また、「思っていたより高さがあり大きく感じた」という意見や、水切りトレーから水が思ったように流れないことを気にする声も確認できました。
伸縮できるからといって、設置時の存在感まで小さくなるわけではない点には注意が必要です。
口コミからわかる注意点
口コミを見ていると、購入前に特に確認しておきたいのは「サイズ」「トレーの位置」「必要な付属品」の3つだと感じます。
本体幅だけを見て決めるのではなく、奥行や高さも含めて設置場所を測っておいたほうが安心です。
また、付属品が多ければ必ず便利になるとは限りません。
食洗機を使う家庭では箸立てをあまり使わないケースもありますし、包丁やグラスの洗浄頻度によっても必要性は変わります。
4点セットを選ぶ前に、「毎日使う付属品はいくつあるか」を確認しておくと、不要なパーツを増やしにくくなります。
購入前にシンク横のサイズを測っておきたい
一方で、注意しておきたいこともあります。
まず、購入前のサイズ確認は必須です。
「伸縮するから何とかなるだろう」と考えるのではなく、シンク横に置ける奥行きがあるか、トレーから水を流せる位置になっているかを測ってから選んだほうが安心です。
わが家では、メジャーを置いて実際の設置スペースを測り、「ここからここまで水切りになる」とイメージしてから決めました。
これをやっておくだけでも、届いてから「思ったより大きかった」という失敗は避けやすくなると思います。
販売ページでは、奥行47cmタイプと57cmタイプで対応するシンクや調理台の目安も異なっています。
購入する商品ページのサイズ表を確認してから決めるのが安心です。
4点セットがすべての家庭に必要とは限らない
そしてもうひとつ。
4点セットが必ず全家庭に正解というわけでもありません。
たとえば箸やカトラリーを食洗機で洗う家庭なら、箸立てをあまり使わない可能性があります。
グラスや水筒をほとんど使わないなら、グラスホルダーも必要性は下がります。
逆に、子どもの水筒を毎日洗う家庭や、包丁の置き場所に困っている家庭なら、その付属品が便利に感じる可能性があります。
つまり、セット選びで見るべきなのは「何点付いているか」ではなく、「わが家が毎日洗っているものは何か」でした。
洗い物の量に合わせて広げられるのが便利
わが家では、水切りかごを見直しただけなのに、夕食後のキッチンの景色がかなりスッキリしました。
以前は洗い物を終えても、クロスの上にコップや鍋が残っていて、「まだ片付いていない」という感じがありました。
今は水切りスペースを必要なときだけ広げて、それぞれの場所に置いていくだけ。
洗い終わった瞬間に調理台が見えるだけでも、気持ちがかなり違います。
もちろん、水切りラックとしては決して「何も考えずに買う商品」ではないと思います。
設置スペースを測る必要がありますし、セット数によって必要のない付属品まで増やしてしまう可能性もあります。
だからこそ、2点・3点・4点で迷ったら、まず自宅の洗い物を一度チェックしてみるのがおすすめです。
箸やスプーンが多い。
包丁の置き場所に困っている。
グラスや水筒をよく洗う。
このあたりに当てはまるものが増えるほど、付属品の多いセットを選ぶメリットも大きくなります。
逆に、本体の伸縮機能をメインで使いたい人なら、シンプルなセットから検討するのも十分ありです。
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まとめ|点数ではなく毎日洗うものから選ぶ
水切りかごは、何か劇的な家事をしてくれる家電ではありません。
でも毎日必ず立つキッチンだからこそ、「洗った食器をどこに置こう」と考える回数が少し減るだけでも、積み重なると結構大きな違いになります。
ヨシカワの幅の広がる水切りが気になっているなら、「何点セットがお得か」だけで決めるのではなく、「普段、何を洗っていて、どこに置けず困っているか」で考えてみると選びやすいと思います。
私のようにシンク横が狭くて、大きな水切りかごを置きっぱなしにしたくない。
でも家族分の洗い物にはある程度の容量がほしい。
そんな家庭にとっては、候補のひとつとして検討しやすい水切りラックだと感じました。
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