スタンレーアイスフローは0.59Lと0.89Lどっち?重さと持ち歩きやすさを比較

生活雑貨

仕事中や車での移動、ジムに持っていけるストロー付きタンブラーを探していて、気になったのが「STANLEY アイスフロー フリップストロー2.0」でした。

見た目は好みだし、持ち手も付いていて便利そう。

ただ、購入前にかなり迷ったのが、0.59Lと0.89Lのどちらを選ぶかということです。

「大きいほうが何度も水を入れなくて済みそう」と思う一方で、「毎日持ち歩くには重すぎないかな」「車のカップホルダーに収まるかな」「洗うのが面倒にならないかな」と心配でした。

実際にサイズを比べて感じたのは、単純に容量だけで決めるより、どこで一番よく使うかを考えたほうが選びやすいということです。

スタンレーアイスフロー0.59Lと0.89Lの違い

0.59Lと0.89Lの主な違いは、容量、本体重量、満水時の重さ、置いたときの存在感です。

公式サイトや販売店の掲載情報では、0.59Lの本体重量は約510g、0.89Lは約555gです。

比較項目0.59L0.89L
容量約591mL約887mL
本体重量約510g約555g
満水時の重さの目安約1.1kg約1.4kg
向いている使い方通勤、職場、短時間の外出長時間の仕事、車移動、運動
持ち歩きやすさ比較的持ち歩きやすい容量優先で置いて使いやすい

本体重量の差は約45gですが、満タンにすると入る飲み物の量が約300mL違います。

そのため、実際に持ち上げたときは、本体重量の数字以上に差を感じやすくなります。

0.59Lは仕事や短時間の外出に持ち歩きやすい

まず、0.59Lは仕事や短時間の外出に持っていきやすいサイズです。

本体だけでも一般的な軽量ボトルよりは存在感がありますが、0.89Lと比べると手に取ったときの負担が抑えられています。

通勤バッグに入れる、職場のデスクで使う、数時間のジムに持参するといった使い方なら、私には0.59Lがちょうどよく感じられました。

水を満タンにした状態でも、持ち手を使えば車から職場まで運びやすく、机の上でも圧迫感が少なめです。

ただし、本体重量が約510gあるため、軽量な水筒を想像して購入すると重く感じる可能性があります。

毎日バッグに入れて長い距離を歩く場合は、本体だけでなく、飲み物を入れた状態の重さまで考えておいたほうがよいでしょう。

0.89Lは給水回数を減らしたい人に向いている

一方、0.89Lの魅力は、やはり容量の余裕でした。

仕事中に何度も給水しに行けない日や、長時間のドライブ、ジムでしっかり運動する日には安心感があります。

ただし、容量が約300mL増えるぶん、満水時の重さも増えます。

本体重量の差だけを見ると極端に大きくありませんが、水を入れた状態では違いがはっきりしました。

0.89Lを満タンにすると、本体と飲み物を合わせて約1.4kgになるため、軽快に持ち歩くというより、車内や机に置いて使う場面に向いています。

片手で頻繁に持ち上げるより、机や車内に置いてストローから飲む使い方に向いている印象です。

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ストローを起こしてそのまま飲める

私が使いやすいと感じたポイントは、ストローを起こして、そのまま飲めることでした。

パソコン作業中は、ボトルを傾ける必要がありません。

画面を見ながらでもサッと飲めるので、フタを回して開けるタイプより動作が少なく感じます。

飲み終えたらストロー部分を倒しておけるため、デスク周りでも扱いやすいです。

公式サイトでも、フリップストローと持ち運び用ハンドルを備えた、食器洗い機対応の製品として案内されています。

バッグに入れるときはストロー部分の閉め方を確認する

アイスフロー フリップストロー2.0は、ストローを閉じた状態で漏れを防ぐ構造が採用されています。

ただし、「閉じれば、どのような使い方でも絶対に漏れない」とまでは考えないほうがよいでしょう。

ストロー部分が最後まで閉まっていなかったり、フタやパッキンが正しく取り付けられていなかったりすると、漏れにつながる可能性があります。

バッグに入れる前には、ストローが確実に閉じていることと、フタが正しく締まっていることを確認したほうが安心です。

長時間持ち歩く場合は、念のため立てた状態を保ちやすい場所に入れています。

車のカップホルダーに入るかは車種による

車で使う場合も、事前確認が必要でした。

底に向かって細くなる形状ですが、カップホルダーの直径や深さ、周囲のレバーとの位置関係は車種によって違います。

販売店の商品情報でも、車のカップホルダーに収納できる設計である一方、車種によっては入らない場合があると案内されています。

特に0.89Lは上部の存在感があるため、助手席側のスペースやシフト操作に干渉しないか確認したほうが安心です。

私の場合は、普段使う車では問題なく置けましたが、すべての車に同じように合うとは限りません。

底面部分が収まるかだけでなく、タンブラーの上部や持ち手が周囲に当たらないかも確認しておきましょう。

洗いやすさはストロー内部の手入れがポイント

洗いやすさについては、ストロー付きなので普通の広口タンブラーより部品があります。

それでも、飲み口まわりを分けて洗えることと、食洗機に対応している点は助かりました。

0.59Lと0.89Lは、どちらも公式サイトで食器洗い機対応と案内されています。

私は使い終わったらなるべく早く水ですすぎ、ストローの内側は細いブラシで洗っています。

水だけを入れる日は比較的手入れがラクですが、甘い飲み物や乳成分を含む飲み物を入れた日は、パーツの隙間まで丁寧に洗う必要があります。

食洗機に対応していても、ストロー内部や細かな隙間に汚れが残っていないかは確認したほうがよいでしょう。

保冷性能は使用環境によって変わる

保冷については、冷たさの感じ方が気温、氷の量、飲み物の温度、開閉回数などで変わります。

販売店に掲載されている保冷効力の目安は、0.59Lが6時間後に8度以下、0.89Lが6時間後に7度以下です。

ただし、これは一定の試験条件における数値であり、実際の保冷状態は使用環境によって変わります。

私は朝に冷たい飲み物と氷を入れて使っていますが、「どのような環境でも一日中同じ冷たさ」とまでは考えず、その日の使い方に合わせています。

また、アイスフロー フリップストロー2.0は冷たい飲み物向けの商品として販売されているため、熱い飲み物には使用しないよう注意が必要です。

良い口コミ

良い口コミでは、保冷力や容量、ストローの飲みやすさを評価する声が見られます。

特に、仕事中や運転中にタンブラーを傾けずに飲めることは、ストロータイプならではの利点です。

0.89Lについては、たっぷり入るため、給水の回数を減らしやすい点が評価されています。

また、持ち手が付いているため、大きさや重さがあっても車から職場、ジムなどへ移動させやすいというメリットがあります。

デザインやカラーの選択肢が多く、見た目を重視して選びやすいことも魅力です。

悪い口コミ

悪い口コミや気になる意見としては、「本体が重い」「サイズが大きい」「フタの開閉に少し力が必要」といった声があります。

0.59Lでも本体重量は約510gあるため、軽量ボトルを探している人には重く感じられる可能性があります。

0.89Lは容量が多いぶん、飲み物を満タンに入れるとさらに重くなります。

また、ストローやフタの部品があるため、単純な広口ボトルより洗う場所が増えます。

車のカップホルダーについても、車種や設置位置によっては上部や持ち手が干渉する可能性があります。

口コミからわかる注意点

口コミからわかる注意点は、容量の大きさだけで選ばないことです。

0.89Lは給水回数を減らせますが、満タンにすると約1.4kgになるため、徒歩で長時間持ち歩く人には負担となる可能性があります。

一方、0.59Lも約1.1kgになるため、一般的な軽量ボトルと比べると決して軽いとはいえません。

ストロー付きで飲みやすい反面、ストロー内部やパッキンを清潔に保つための手入れも必要です。

漏れを防ぐためには、ストロー部分を確実に閉じ、フタやパッキンが正しく取り付けられているか確認することも大切です。

車で使う人は、カップホルダーの底面直径だけでなく、周囲のレバーや収納スペースとの干渉も確認しておきましょう。

0.59Lが向いている人

0.59Lが向いているのは、通勤や短時間の外出で持ち歩くことが多い人です。

荷物をできるだけ重くしたくない人や、職場のデスクで圧迫感を抑えたい人にも選びやすいサイズです。

数時間の外出やジムで使用し、途中で給水できる環境がある人にも向いています。

0.89Lほどの容量は必要ないものの、一般的な500mLボトルより少し余裕が欲しい人にも使いやすいでしょう。

0.89Lが向いている人

0.89Lが向いているのは、給水回数を減らしたい人です。

長時間のドライブや運動で使いたい人にも容量の余裕があります。

バッグに入れて長時間歩き回るより、車内や机に置いて使う時間が長い人に向いています。

満水時の重さよりも、飲み物をたっぷり用意できる安心感を優先したい人にも選びやすいサイズです。

スタンレーアイスフローは0.59Lと0.89Lどっちがおすすめ?

日常的に持ち歩くなら、0.59Lのほうが使いやすいでしょう。

長時間の仕事やドライブ、ジムなどで給水回数を減らしたいなら、0.89Lが向いています。

私自身は日常用なら0.59Lのほうが出番が多く、長時間の移動や外で過ごす日は0.89Lが頼りになります。

容量の安心感を優先するか、満水時の持ち歩きやすさを優先するかで、選ぶサイズが変わりました。

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まとめ

スタンレーのアイスフローは、見た目の好みだけでなく、ストローの飲みやすさや持ち手の便利さも魅力です。

ただ、大きいサイズがすべての人に使いやすいわけではありません。

迷っている場合は、「一度に飲みたい量」だけでなく、「満タンにした状態でどのくらい持ち歩くか」を想像するのがおすすめです。

通勤バッグや職場中心なら0.59L、車やジムで置いて使う時間が長く、容量を優先するなら0.89Lが選びやすいでしょう。

この基準で考えると、自分の生活に合うサイズを判断しやすくなります。

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