OoBLE真空米びつは5kgと10kgどっち?サイズ・置き場所・使い方を比較

生活雑貨

お米の保存って、今までそこまで深く考えていませんでした。

買ってきたお米を米びつに移して、なくなったらまた買う。

その繰り返しです。

ただ、夏場や梅雨時期になると「この保存方法のままで大丈夫かな」と少し気になることが増えてきました。

キッチンは湿気もありますし、お米を5kgまとめて買っても、最後のほうまで同じような状態で保存できているのかは正直よく分かりません。

冷蔵庫に入れる方法も考えましたが、わが家の冷蔵庫は普段の食材だけでもかなりいっぱい。

お米のために大きなスペースを空けるのは現実的ではありませんでした。

そんなときに見つけたのが、OoBLE(オーブル)の真空米びつです。

普通のフタ付き米びつとは違い、容器内を減圧して保存するタイプです。

見た目もいかにも「保存容器」という感じではなく、シンプルだったので気になりました。

ただ、購入前に一番迷ったのが5kgと10kgのどちらにするかです。

最初は「大は小を兼ねるから10kgでいいかな」と思ったのですが、米びつは毎日使うもの。

置き場所や補充のしやすさまで考えると、単純に容量が大きいほうが便利とは限りませんでした。

OoBLE真空米びつの5kgと10kgは何が違う?

OoBLEの5kgタイプと10kgタイプでまず確認しておきたいのが高さです。

5kgのミニサイズは幅28cm×奥行28cm×高さ17cmで、容量は6.5Lです。

10kgのノーマルサイズは幅28cm×奥行28cm×高さ30cmで、容量は13Lです。

どちらも幅と奥行きは同じなので、横方向に必要なスペースは変わりません。

一方で5kgタイプは背が低く、10kgタイプは高さがあります。

これが実際のキッチンでは意外と大きな違いでした。

棚の下やカウンター下など、高さに制限がある場所へ置くなら5kgタイプのほうが選びやすいと思います。

反対に、高さに余裕があり、一度に多めのお米を入れておきたい家庭なら10kgタイプが候補になります。

5kgと10kgは普段買うお米の量で選ぶ

わが家は普段5kgのお米を買うことが多いので、最初は5kgタイプが第一候補でした。

袋を開けたらそのまま一度で移せる容量なら、古いお米が残っているところへ新しいお米を継ぎ足す回数も減らせます。

一方で、家族が多かったり、お米を食べる量が多かったり、10kg単位で購入することが多い家庭なら、5kgタイプでは結局補充回数が増えます。

ここは「何人家族だから5kg」と決めるより、普段何kgのお米を買っているかで考えたほうが分かりやすいと感じました。

OoBLEの真空操作は難しい?

そして、購入前に気になっていたのが真空操作です。

真空米びつと聞くと、毎回ポンプで空気を抜いたり、面倒な操作が必要だったりするのではと思っていました。

OoBLEはフタを閉めてボタンを操作すると、内蔵されたポンプが作動して容器内を減圧します。

さらに、保存中もセンサーが容器内の状態を確認し、必要に応じて自動でポンプが作動する仕組みです。

毎日お米を量るたびに複雑な作業をする必要がないので、「真空保存は気になるけれど面倒なことは続かない」という人にも確認しておきたいポイントです。

お米を取り出すときも、真空状態を解除してからフタを開けます。

普通の米びつならフタを開けてすぐ計量できるので、それに比べればひと手間あります。

最初は「毎朝これをするのは面倒かな」と思いました。

ただ、炊飯器を準備したり朝食の支度をしたりしている間に解除する使い方なら、大きな負担にならない人も多そうです。

むしろ、「お米を入れる→フタを閉める→ボタンを押す」という一連の流れが決まっているので、使い方自体は分かりやすい印象でした。

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OoBLEは充電式なのでコンセントにつなぎっぱなしにしなくていい

もうひとつ良いと感じたのは、コンセントにつなぎっぱなしにする必要がないことです。

キッチン家電が増えると、意外と困るのがコンセント問題です。

炊飯器、電子レンジ、電気ケトル、トースターなどですでに埋まっているので、米びつ専用のコンセントを常時確保するとなると置き場所がかなり限定されてしまいます。

OoBLEはUSB Type-Cで充電し、コードレスで使えるため、その点では設置場所の自由度があります。

メーカーによると、満充電からの使用期間は約40日が目安とされていますが、保存する内容や容量によって異なります。

ただし、当然ながら定期的な充電自体は必要です。

普通の米びつなら電源について考える必要はないので、「できるだけ何も管理したくない」という人には、この部分はデメリットになるかもしれません。

真空米びつでも保存期間を過信しない

また、真空タイプだからといって「入れておけば永久に鮮度が変わらない」というものではありません。

OoBLEも完全な真空状態を作る製品ではなく、容器内を大気圧より低い状態にして保存する仕組みです。

保存環境やお米の状態によっても違いがあるため、購入したお米は適切な期間内に食べ切る前提で使うのが良さそうです。

虫や湿気についても、「これさえ買えば何をしても絶対大丈夫」と考えるのではなく、清潔な状態で使用し、お米そのものの保管環境にも気を配る必要があります。

5kgタイプでも幅と奥行きは10kgタイプと同じ

そして意外と重要だったのが、米びつそのものの存在感です。

10kgタイプはたっぷり入る反面、高さが30cmあるので、置いたときの印象は5kgタイプより大きくなります。

逆に5kgタイプは高さが17cmに抑えられているので、高さに制限があるカウンター下や収納棚にも合わせやすそうです。

ただし、5kgタイプも幅28cm×奥行28cmで、この部分は10kgタイプと同じです。

そのため、「5kgなら横幅も小さくて省スペース」と考えて選ぶと、置き場所によっては想像と違う可能性があります。

購入前には、置く予定の場所をメジャーで測っておくのがおすすめです。

私は最初、容量だけを見て選ぼうとしていましたが、実際には「毎日どこでフタを開けるか」「計量カップをどの方向から入れるか」「上にどれくらい空間があるか」まで考えたほうが失敗しにくいと感じました。

特に棚の中に置く場合、本体が入る高さギリギリではなく、フタを開けたりお米を取り出したりする余裕まで見ておいたほうが安心です。

OoBLE真空米びつの良い口コミ

OoBLEの口コミを見ると、操作の分かりやすさやデザインを評価する声が見られます。

冷蔵庫で保存していたお米をOoBLEへ移したことで、冷蔵庫内にスペースができたという口コミもありました。

また、真空開始や解除の操作が難しくなく、解除を待っている間にザルやボウルを準備すれば気にならないという声もあります。

5kgのミニサイズについては、高さが低く置き場所を決めやすかったという口コミも見られます。

一方で10kgタイプは、お米をまとめて購入する家庭から、一度に入れられる容量を評価する声があります。

OoBLE真空米びつの悪い口コミ

良い口コミだけではなく、気になる点も確認しておきたいところです。

特に注意したいのが、フタを水洗いできないことです。

フタにはバッテリーや電子部品が内蔵されているため、水に浸したり丸洗いしたりすることはできません。

汚れが気になる場合は、水で軽く濡らして絞った柔らかい布などで拭き取る必要があります。

また、10kgタイプは本体だけなら約2kgですが、お米を10kg入れると全体ではかなりの重さになります。

口コミでも、お米を入れた状態では移動しにくいという声が見られました。

保存中に突然モーター音がすることについて、最初は驚いたという口コミもあります。

これは容器内の状態を保つために自動でポンプが作動する仕様なので、故障とは限りません。

静かな場所へ置く予定なら、この自動作動についても知っておいたほうがよさそうです。

口コミからわかる注意点

口コミから分かるのは、OoBLEは「真空機能だけ」で選ばないほうがいいということです。

5kgと10kgは幅と奥行きが同じなので、ミニサイズにしても設置面積そのものは小さくなりません。

違いが大きいのは高さと容量です。

また、10kgタイプを頻繁に移動させる使い方を考えている場合は、お米を入れたあとの重量まで考えて置き場所を決めたほうがよいでしょう。

さらに、一般的なプラスチック製の米びつとは違い、充電やフタのお手入れといった管理も必要です。

「高機能だから必ず便利」と考えるのではなく、こうしたひと手間を許容できるかどうかも購入前に確認しておきたいポイントです。

OoBLEの5kgと10kgは結局どっちがいい?

では結局、5kgと10kgのどちらがいいのか。

普段5kgのお米を買っていて、特に高さを抑えたいなら、5kgタイプが使いやすいと思います。

一方、普段から10kgで購入する家庭、お米の消費量が多い家庭、補充回数をできるだけ減らしたい家庭なら10kgタイプのメリットが大きくなります。

私自身も「大きいほうがお得そう」という理由だけで10kgを選ぶのではなく、普段購入する量と置き場所を基準に考えたほうがよいと感じました。

米びつは収納用品でもありますが、毎日触る道具でもあります。

だからこそ、最大容量よりも自分の生活動線に合っているかどうかが大切でした。

価格だけを見ると、一般的なプラスチック製の米びつよりかなり高価です。

そのため、「とりあえずお米を入れておければ十分」という人にはオーバースペックに感じる可能性があります。

反対に、お米の保存方法を一度きちんと見直したい、冷蔵庫以外の保存方法を検討したい、毎日使うものだから見た目や操作性にもこだわりたい、という人なら比較候補に入れやすい商品だと思います。

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OoBLE真空米びつ5kg・10kgの選び方まとめ

OoBLEの5kgと10kgで迷ったら、チェックしたいポイントは意外とシンプルです。

普段買うお米の量、置き場所の高さ、補充する頻度。

この3つを先に確認しておけば、自分に合う容量がかなり見えやすくなります。

5kgタイプは、普段5kgのお米を購入していて、高さを抑えたい人向けです。

10kgタイプは、一度にたっぷり保存して補充の手間を減らしたい人向けです。

ただし、5kgと10kgはどちらも幅28cm×奥行28cmなので、設置面積は変わりません。

真空機能ばかりに目が行きがちですが、実際に毎日使うことを考えると、サイズと置き場所の相性も同じくらい大切です。

「今の米びつで特に困ってはいないけれど、もう少し保存環境を整えたい」

そんな人にとって、OoBLEは一度チェックしてみる価値のある選択肢だと思います。

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