キャンプ用のLEDランタンを探していると、候補に入りやすいのが「WAQ LED LANTERN2」です。
私がランタンを選ぶときに特に気になったのは、「本当にキャンプで使いやすい明るさなのか」「重すぎないか」「充電は面倒ではないか」という3点でした。
LEDランタンは数字だけを見るとどれも明るそうに見えますが、実際には光の色や調整のしやすさ、持ち運びやすさもかなり重要です。
そこでWAQ LEDランタン2について、仕様や口コミを確認しながら、キャンプや停電時に使うならどうなのかを詳しく見てみました。
WAQ LEDランタン2の良い口コミ
WAQ LEDランタン2の口コミでは、「明るい」「調光しやすい」「コンパクトで使いやすい」といった声が見つかります。
最大1650lmの明るさに加えて、3種類の光色と明るさを切り替えられるため、キャンプのメインランタン候補として選んでいる人もいます。
また、13,400mAhのバッテリーを搭載し、スマートフォンなどへ給電できる点を評価している口コミもあります。
専用ケースが付属しているため、キャンプ用品と一緒に持ち運びやすいところもメリットです。
WAQ LEDランタン2の悪い口コミ
一方で、「コンパクトな見た目の割には重い」と感じる口コミがあります。
本体のみでもハンドル込みで約410gあるため、軽量な小型ランタンをイメージして購入すると、持ったときに重く感じる可能性があります。
また、価格についても、低価格帯の小型LEDランタンと比べると、それなりの金額になる点は確認しておきたいところです。
購入者口コミの中には、長期間使用するなかで充電できなくなった経験を書いている人もいます。
すべての製品に当てはまるわけではありませんが、長期的な耐久性については個体差も含めて考えておいたほうがよさそうです。
口コミからわかる注意点
口コミから特に確認しておきたいのは、明るさと重さのバランスです。
WAQ LEDランタン2は最大1650lmという明るさと13,400mAhのバッテリー容量を備えていますが、そのぶん本体重量は約410gあります。
車でキャンプへ行く場合には大きな負担になりにくい重量ですが、登山や徒歩キャンプなど荷物をできるだけ軽くしたい用途では、より軽量なランタンも比較したほうがよいでしょう。
また、最大1650lmだからといって、どんな広さのキャンプサイトでも1台だけで十分とは限りません。
設置場所やテントの大きさ、周囲の環境によって必要な照明は変わるため、使用するサイトによってはサブランタンとの併用も検討すると使いやすいでしょう。
WAQ LEDランタン2の明るさは最大1650lm
まず印象的なのが明るさです。
WAQ LEDランタン2は最大1650lmに対応していて、光色も電球色・昼光色・昼白色から選べます。
さらに、それぞれ明るさを段階的に調整できます。
「とにかく明るければいい」というより、食事中は明るめ、ゆっくり過ごすときは暖かい色、テント内では少し暗め、と使い分けられるのが便利そうです。
口コミでも「明るい」「調光しやすい」といった声が見つかり、キャンプのメインランタン候補として選んでいる人もいます。
ただし、最大1650lmだからといって、どんな広さのキャンプサイトでもこれ1台で必ず十分とは限りません。
テントの大きさや設置位置、周囲の環境によって必要な明るさは変わるので、広めのサイトではサブランタンと組み合わせることも考えておくと使いやすそうです。
WAQ LEDランタン2のサイズと重さ
次に気になったのがサイズと重さでした。
本体サイズは約11.5cm×8cm×3.5cmとコンパクトです。
手のひらに近いサイズ感なので、昔ながらの大型ランタンに比べると収納スペースを取りにくいのは魅力です。
一方、本体のみでもハンドル込みで約410gあり、付属品を含めると約700gあります。
見た目がコンパクトなので「かなり軽そう」と思っていると、手に持ったときには意外としっかりした重さを感じるかもしれません。
ただ、そのぶん13,400mAhのバッテリーを搭載しています。
キャンプ道具をできるだけ軽くしたい人には重さが気になる可能性がありますが、車で移動するキャンプや、防災用品として自宅に置いておく用途なら比較しやすいバランスです。
専用ケースが付属しているのも便利に感じやすいポイントです。
キャンプ用品は車や収納ボックスの中で他のギアとぶつかることがあります。
ランタン本体だけを裸で持ち歩くより、ケースにまとめて収納できるほうが扱いやすいでしょう。
WAQ LEDランタン2の充電方法と充電時間
充電についても確認しておきたいところです。
現在の公式案内ではUSB Type-Cケーブルが付属しています。
最新仕様では両端がType-Cのケーブルへ変更されていると公式FAQで案内されています。
そのため、使用する充電アダプターによっては、Type-Cに対応したアダプターを用意する必要があります。
スマートフォンやモバイル機器でもType-Cを使っている人なら、キャンプへ持っていくケーブル類をまとめやすいのはメリットです。
ただし、充電時間は使用する充電アダプターの性能によって変わります。
公式FAQでは、約3時間という充電時間は急速充電対応アダプターを使用した場合の目安と案内されています。
そのため、「出発直前に充電すればすぐ満タンになる」と考えるより、キャンプ前日に残量を確認して充電しておく使い方のほうが安心です。
WAQ LEDランタン2の連続点灯時間
連続点灯時間についても、明るさの設定によって変わります。
現在の商品詳細では、連続点灯時間の目安は約7時間から24時間と案内されています。
高い明るさで使い続ける場合と、低い明るさで使う場合ではバッテリーの減り方が違います。
口コミを見ると、キャンプでバッテリー持ちを評価している人もいますが、実際の使用時間は明るさ設定や使用環境によって変わると考えておいたほうがよさそうです。
モバイルバッテリーとしても使える
もうひとつ便利なのが、モバイルバッテリーとして使えることです。
アウトドアではスマートフォンが地図や天気予報、連絡手段になるので、電池残量が少なくなると困る場面があります。
ランタン側のバッテリー残量との兼ね合いはありますが、必要なときにスマートフォンなどへ給電できる機能があるのは便利です。
ただし、スマートフォンへの給電に使えば、そのぶんランタンとして利用できるバッテリー残量も減ります。
キャンプや停電時には、照明として必要な残量も考えながら使うとよいでしょう。
WAQ LEDランタン2の使い方
使い方についても、それほど複雑ではなさそうです。
光色と明るさを切り替えながら、その場に合った照明に調整するのが基本です。
キャンプでは、サイト全体を照らすときには明るめ、食事後に落ち着いて過ごすときには暖色系、テント内では明るさを下げる、といった使い分けができます。
LEDランタンでは「明るすぎる」と感じる場面もあります。
夜のテント内で強い白色光を使うと眩しく感じることがありますが、光色と明るさを変えられるモデルなら状況に合わせて調整できます。
WAQ LEDランタン2はどんな人に向いている?
WAQ LEDランタン2の口コミを見ていると、明るさやデザイン、調光機能を評価している人が見つかります。
その一方で、「価格が安い小型ランタンと比べればそれなりの金額になる」「コンパクトな見た目の割には重量がある」と感じる人もいます。
また、購入者口コミの中には過去に充電できなくなった経験を書いている人もいるため、長期間の耐久性については個体差を含めて見ておきたいところです。
だからこそ、「1650lmだから買う」とスペックだけで判断するより、自分がどんな場面で使うかを考えて選ぶのがおすすめです。
車でキャンプへ行くことが多く、多少の重量よりも明るさやバッテリー容量を優先したい人には候補にしやすいでしょう。
メインランタンとして使いつつ、光色や明るさを細かく変えたい人にも比較しやすいモデルです。
キャンプだけではなく、停電時などにも使える充電式ライトを家に置いておきたい人にも検討しやすいでしょう。
逆に、登山や徒歩キャンプのように荷物を数十グラム単位で軽くしたい場合は、もっと軽量なモデルと比較したほうが選びやすいでしょう。
WAQ LEDランタン2の口コミ・仕様まとめ
WAQ LEDランタン2を調べてみると、「小さいのに明るい」だけの商品ではなく、明るさ調整、3種類の光色、大容量バッテリー、モバイルバッテリー機能などをまとめて使えるところが特徴です。
一方で、本体だけでも約410gあることや、点灯時間・充電時間は使い方や充電環境によって変わることは購入前に知っておきたいポイントです。
LEDランタンはキャンプだけでなく、自宅のベランダ、車中泊、夜間作業、停電時などさまざまな場面で使えます。
「キャンプ用と防災用をできれば1台で兼用したい」「小型でも明るさをしっかり確保したい」という人なら、WAQ LEDランタン2を候補のひとつとして比較してみる価値はありそうです。

