オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2の口コミは?装着感・マルチポイント・Qi充電を確認

家電

通勤や買い物のときに使える完全ワイヤレスイヤホンを探していて、気になったのがオーディオテクニカの「ATH-SQ1TW2」でした。

最初に目に留まった理由は、やっぱり見た目。

完全ワイヤレスイヤホンというと丸みのあるデザインが多い印象でしたが、ATH-SQ1TW2は小さな四角いデザインで、いかにも「イヤホン」という感じが強くありません。

ただ、毎日のように使うものなので、デザインだけで決めるのはちょっと不安でした。

特に気になったのが、装着感、スマホとパソコンの接続切り替え、充電方法、そして操作のしやすさです。

そこで口コミや仕様を確認しながら実際に使う場面を考えてみると、ATH-SQ1TW2は「高性能をとことん追求したイヤホン」というより、普段使いの小さなストレスを減らしてくれそうなタイプのイヤホンだと感じました。

ATH-SQ1TW2の良い口コミ

ATH-SQ1TW2の口コミを確認すると、コンパクトな本体やデザイン、装着感を評価する声が見られます。

また、2台の機器に同時接続できるマルチポイントやQiワイヤレス充電など、普段使いで便利な機能がまとまっている点も特徴です。

特に、スマホとパソコンを両方使う人や、すでにQi充電器を使っている人にとっては、日常のちょっとした手間を減らしやすいイヤホンだと思います。

ATH-SQ1TW2の装着感は?

まず印象に残ったのが、本体のコンパクトさです。

イヤホンは片側約4.0gです。

耳につけたときも、比較的コンパクトに収まりやすいサイズ感といえます。

もちろん、耳の形やイヤーピースとの相性があるので、「軽い=誰でも長時間快適」とは言い切れません。

ATH-SQ1TW2にはXS・S・M・Lのイヤーピースが付属しています。

購入後に少し違和感があった場合でも、イヤーピースのサイズを変えることでフィット感が変わる可能性があります。

すぐに「自分の耳には合わない」と判断せず、いくつかのサイズを試してみるのがよさそうです。

口コミでもフィット感を評価している人はいますが、このあたりはかなり個人差が出る部分だと思います。

マルチポイントでスマホとパソコンを同時接続できる

ATH-SQ1TW2で便利そうだと感じた機能のひとつが、マルチポイントです。

普段はスマホで音楽や動画を聞き、自宅や仕事ではパソコンを使うという人も多いと思います。

イヤホンによっては、スマホからパソコンへ切り替えるたびにBluetooth設定を開く必要があり、その数十秒が意外と面倒です。

ATH-SQ1TW2は2台の機器へ同時にBluetooth接続できるため、スマホとパソコンを普段から併用している人には相性がよさそうです。

大げさに生活が変わる機能ではありませんが、「また接続し直しか……」という小さな面倒を減らせるのはマルチポイントのメリットです。

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Qiワイヤレス充電に対応

もうひとつ便利なのが、充電ケースがQiワイヤレス充電に対応していることです。

すでにスマホ用のQiワイヤレス充電器を使っている人なら、帰宅後にケースを充電器の上へ置くだけで充電できます。

もちろんUSBケーブルでも充電できます。

ワイヤレス充電器を持っていない人なら、この機能だけを目当てに選ぶ必要はないと思います。

「ワイヤレス充電だから誰にでも便利」というより、すでにQi充電器のある生活をしている人ほどメリットを感じやすい機能です。

バッテリーは最大約6.5時間

バッテリーについては、イヤホン単体で最大約6.5時間、充電ケースと合わせると最大約20時間です。

実際の再生時間は音量や使用環境などによって変わります。

通勤や買い物、休憩中に使うような普段使いなら、自分が1日に何時間くらいイヤホンを使うのかを基準に考えるとよさそうです。

一方で、数日間なるべく充電せずに使いたい人や、長時間の移動が多い人は、さらにバッテリー持続時間の長い機種と比較してもいいと思います。

ヒアスルー機能で周囲の音を取り込める

ATH-SQ1TW2には、外音を取り込めるヒアスルー機能もあります。

駅や買い物中など、周囲の音も聞きたい場面で使える機能です。

ただし、外音取り込みをONにしているからといって、車や自転車、人の声などを必ず聞き取れるわけではありません。

道路を歩くときなど、安全確認が必要な場面ではイヤホンの機能に頼りきらないようにしたほうが安心です。

タッチセンサーで操作できる

操作は本体のタッチセンサーで行います。

再生・停止や音量調整などをイヤホン側で操作できるため、スマホをバッグやポケットから毎回取り出さなくてもいいのは便利です。

一方で、口コミではイヤホンの位置を直そうとして触れた際などに、意図せず操作してしまうという声も見られます。

タッチ操作は最初に少し慣れが必要になるかもしれません。

専用アプリ「Connect」ではタッチセンサーの感度調整やタッチロックも利用できるため、誤操作が気になる場合は設定を確認してみるとよさそうです。

専用アプリ「Connect」で設定を変更できる

専用アプリ「Connect」から設定を調整できるのも、ATH-SQ1TW2の特徴です。

タッチセンサーの設定だけでなく、イコライザーや接続機器の管理なども行えます。

購入後は一度アプリを確認し、自分が使いやすい設定に調整しておくとよさそうです。

ATH-SQ1TW2の悪い口コミ

ATH-SQ1TW2の口コミを見ると、すべての人が操作性や音質に満足しているわけではありません。

特に気になるのが、タッチセンサーの誤操作、音質の好み、充電ケースの形状などです。

タッチセンサーは便利な一方、イヤホンに触れたときに意図しない操作が入ることがあります。

また、四角い充電ケースについて、デザインを評価する声がある一方、ポケットへ入れたときの収まりが気になるという口コミもあります。

ケースをズボンのポケットに入れて持ち歩きたい人は、形状も確認しておいたほうがよさそうです。

音質は好みが分かれやすい

音質については、ここが一番「口コミだけでは判断しにくい」と感じました。

ATH-SQ1TW2の対応コーデックはSBCです。

口コミでも音質を評価している人がいる一方、高音や低音の聞こえ方については評価が分かれています。

通勤中の音楽や動画、ラジオ、YouTubeなどを楽しむ用途なら候補になりますが、「細かい音までじっくり聞きたい」「対応コーデックを重視して選びたい」という人は、ほかの機種も比較したほうが納得しやすいと思います。

ATH-SQ1TW2の魅力は、音質だけではなく毎日の扱いやすさにもあります。

小さなケースをバッグに入れて出かけ、電車では音楽を聞き、帰宅後はパソコンで動画を見る。

使い終わったらケースに戻して、必要ならQi充電器の上に置く。

こうした使い方をしたい人にとっては、マルチポイントやワイヤレス充電などの機能が生きてきます。

IPX5の防滴仕様

IPX5の防滴仕様なのも、通勤や普段使いでは確認しておきたいポイントです。

ただし、IPX5なのはイヤホン本体のみで、充電ケースは対象ではありません。

また、完全防水ではないため、水まわりで何も気にせず使える製品ではありません。

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口コミからわかる注意点

ATH-SQ1TW2を選ぶときは、「本体が軽いから必ず快適」「ヒアスルーがあるから周囲の音を確実に把握できる」「Qi対応だから誰にでも便利」と考えないほうがよさそうです。

装着感は耳の形やイヤーピースとの相性によって変わります。

ヒアスルーも安全確認の代わりになる機能ではありません。

Qi充電についても、すでにワイヤレス充電器を持っているかどうかで便利さは大きく変わります。

また、ATH-SQ1TW2はSBC対応で、アクティブノイズキャンセリングを搭載したモデルではありません。

音質やノイズキャンセリングを最優先したい人は、別のイヤホンも比較したほうが選びやすいでしょう。

ATH-SQ1TW2がおすすめなのはこんな人

ATH-SQ1TW2は、スペック表の数字ひとつだけで魅力が決まるイヤホンではありません。

片耳約4.0gのコンパクトさ、2台同時接続できるマルチポイント、Qiワイヤレス充電、外音取り込み、タッチ操作など、小さな便利機能がいくつもまとまっています。

一方で、装着感や音質、ヒアスルーでの外音の聞こえ方には個人差があります。

バッテリーも「最大約6.5時間」という数字だけを見て十分かどうかを決めるのではなく、自分が一日に何時間くらいイヤホンを使うのかを考えて選ぶのがよさそうです。

通勤や買い物、家での動画視聴などに気軽に使えて、スマホとパソコンの切り替えもラクなイヤホンが欲しい人なら、チェックしておく価値はあると思います。

派手な機能がひとつあるというより、「毎日使うと地味に便利」な機能が積み重なっているのがATH-SQ1TW2の特徴です。

イヤホン選びで迷っているなら、まずは装着感、マルチポイント、充電方法、普段の再生時間という4つを自分の使い方と照らし合わせてみると、ATH-SQ1TW2が合うかどうか判断しやすくなると思います。

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