Neakasa M1 Plusの口コミ・評判は?サイズ・掃除・猫砂の条件を購入前に確認

ペット

猫と暮らしていると、かわいさとは別に避けて通れないのが毎日のトイレ掃除です。

朝起きたらまず猫砂をチェック。

仕事から帰ってきても確認して、気づいたらまたスコップを持っている。

猫のためなので苦ではないと思いつつ、「これが少しラクになったら助かるのにな」と感じることはありました。

特に忙しい日や外出が続く日は、トイレが汚れていないか気になります。

そんなときに気になったのが、全自動猫トイレのNeakasa M1 Plusでした。

ただ、自動猫トイレは普通の猫トイレと比べるとかなり高価です。

「本当に掃除がラクになる?」

「かなり大きいんじゃない?」

「今使っている猫砂はそのまま使える?」

「猫が怖がったらどうしよう」

このあたりが気になり、口コミと仕様をかなり細かく確認しました。

Neakasa M1 Plusのサイズは?置き場所を購入前に確認

まず購入前に知っておきたいのが、本体サイズです。

M1 Plusは約幅59cm×奥行53cm×高さ64cmで、重量は約10.35kgです。

普通の猫トイレと同じ感覚で置こうとすると、「思っていたより存在感がある」と感じる可能性があります。

実際、購入者レビューにも大きさについて触れているものがありました。

そのため、注文する前に床へ新聞紙やテープなどで59cm×53cm程度のスペースを作り、「ここに高さ64cmほどの本体が置かれる」とイメージしてみるのがおすすめです。

うちなら洗面所に置ける、リビングの隅なら大丈夫、と事前に確認できるだけでも購入後の失敗をかなり減らせそうです。

一方で、猫砂トレイの内寸は幅43.5cm×奥行40cmで、上部が開いたオープンタイプになっています。

ドーム型の閉鎖的な自動トイレが苦手そうな猫を飼っている場合、上部が開いている構造は検討材料のひとつになりそうです。

Neakasa M1 Plusは掃除がどれくらいラクになる?

次に気になったのが、肝心の「掃除はどれだけラクになるのか」という点です。

M1 Plusは猫が使用した後、固まった排泄物を猫砂から分離して下のダストボックスへ送る仕組みです。

ダストボックス容量は11.23Lです。

メーカーでは猫1匹の場合、最大14日間ゴミ捨て不要の目安を案内しています。

もちろん、猫の排泄量や頭数、使用状況などによって実際の交換頻度は変わるので、「2週間何もしなくていい」と考えない方がよさそうです。

それでも、毎回スコップで固まりを探して取り除く作業を減らせるのは、自動猫トイレを選ぶ大きな理由だと感じました。

楽天の購入者レビューを見ても、「トイレ掃除が楽になった」「外出中も自動で掃除してくれるのが助かる」という趣旨の声が確認できます。

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ただし、ここで注意したいのが「自動=完全に手入れ不要」ではないことです。

ダストボックスのゴミ袋交換は必要ですし、猫砂の補充、本体内部やシリコン部分の定期的な清掃も必要です。

私はここを見て、「掃除をゼロにする家電」というより、「毎日のスコップ掃除の負担を機械で減らす家電」と考えるのが一番分かりやすいと思いました。

Neakasa M1 Plusで使える猫砂の条件

そして、意外と重要だったのが猫砂です。

M1 Plusなら何でも使えるわけではありません。

公式では、しっかり固まる鉱物系・ベントナイト系などが推奨されており、フィルターを通過できる猫砂の目安は直径3mm、長さ10mm以下です。

おから系やミックス砂でも、しっかり固まり、粒のサイズが条件に合うものであれば対応しています。

一方で、大粒のもの、木製ペレット、紙砂、固まりにくい猫砂などは、正常に分離できない可能性があります。

今使っている猫砂を変えたくない場合は、本体を買う前にここを確認しておいた方がよさそうです。

動作音は約50dB|猫が慣れるまで時間がかかる場合も

動作音についても気になるところでした。

メーカー公称値は約50dBです。

口コミでは「音も大きくない」「静か」という評価がある一方、音への反応は猫によって違います。

購入したその日に、それまでのトイレを撤去して「今日からこれを使ってね」とするより、最初は従来のトイレも残して、新しいトイレの存在に慣れてもらう方がよさそうです。

実際に購入者レビューを見ると、最初の1週間ほど警戒して使わなかった猫が、その後使うようになったという例もありました。

反対に、時間が経ってもなかなか使わない猫のレビューもあります。

つまり、「どの猫でもすぐ使える」とは考えない方がよさそうです。

アプリでトイレ回数や体重を確認できる

もうひとつ便利そうだと感じたのがアプリ連携です。

M1 Plusは2.4GHz帯のWi-Fiに接続し、猫のトイレ利用状況や体重などをアプリで確認できます。

仕事中や外出中でもトイレを使った記録を確認できるのは、毎日ずっと猫のそばにいられない家庭には便利そうです。

ただ、多頭飼いの場合は注意点もあります。

購入者レビューには、体重が近い2匹を飼っている場合、アプリ上の個体判別が正確でないことがあるという声もありました。

そのため、アプリの記録だけですべてを判断するのではなく、普段の食欲や元気、排泄物そのものを見ることも引き続き大切です。

猫砂の飛び散りは完全には防げない

また、猫砂の飛び散りについて気になるという口コミもありました。

細かな鉱物系猫砂を使うと、猫の足について周囲へ運ばれることがあります。

M1 Plusには猫砂マットが付属する販売形態がありますが、それだけで部屋への飛び散りが完全になくなるとは限りません。

本体周辺に大きめの砂取りマットを敷いたり、掃除機をかけやすい場所へ設置したりと、少し工夫しておくと使いやすそうです。

Neakasa M1 Plusの良い口コミ

購入者レビューを確認すると、良い口コミでは次のような内容が目立ちます。

「毎日のトイレ掃除がラクになった」という声です。

排泄のたびにスコップで固まりを取り除く必要が減るため、猫トイレの掃除回数を減らしたい人にはメリットを感じやすそうです。

また、「外出中も自動清掃してくれるのが助かる」という声もあります。

留守中でも猫が使用したあとに自動清掃が行われるため、仕事や外出時間が長い家庭では便利に感じる場面がありそうです。

さらに、「思っていたより動作音が静かだった」という口コミや、オープンタイプなので比較的スムーズに使い始めた猫のレビューも確認できます。

アプリから利用状況を確認できる点を評価している口コミもありました。

全体としては、毎日のスコップ掃除の負担を減らせる点に満足している人が多い印象です。

Neakasa M1 Plusの悪い口コミ

一方で、不満点として挙がっている内容もあります。

まず目立つのが「本体が大きい」という口コミです。

約幅59cm×奥行53cmの設置スペースが必要なので、一般的な猫トイレから交換すると存在感が大きく感じられる可能性があります。

また、「猫砂が周囲に飛び散る」という声もあります。

特に細かな猫砂は猫の足について運ばれやすいため、砂取りマットだけでは十分に防げない場合があります。

「猫がすぐに使ってくれなかった」という口コミもあります。

数日から1週間ほどで使うようになった例がある一方、猫の性格によってはさらに時間がかかることも考えておいた方がよさそうです。

さらに、多頭飼いでは「体重が近い猫をアプリが正しく判別できないことがある」という声も確認できます。

価格についても、普通の猫トイレと比べると高価なので、掃除の負担軽減にどこまで価値を感じるかが判断ポイントになります。

口コミからわかる注意点

口コミを確認して特に重要だと感じたのは、「自動猫トイレだから何もしなくてよいわけではない」という点です。

自動化できるのは主に排泄物を猫砂から分離する作業です。

ゴミ袋の交換、猫砂の補充、猫砂の全交換、本体内部の清掃などは必要になります。

また、猫砂との相性も重要です。

しっかり固まらない猫砂や粒が大きすぎる猫砂では、正常に分離できない可能性があります。

現在使っている猫砂をそのまま使いたい場合は、購入前に粒の大きさや固まり方を確認しておいた方がよさそうです。

設置スペースにも余裕が必要です。

本体だけでなく、猫が出入りするスペースや砂取りマット、必要に応じてステップを置く場所まで考えておくと、設置後の使い勝手をイメージしやすくなります。

そして、猫が必ず使ってくれるとは限りません。

従来のトイレをしばらく残し、自動清掃を停止した状態から慣らすなど、猫の様子を見ながら移行することも考えておきたいポイントです。

Neakasa M1 Plusはどんな人に向いている?

高価な自動猫トイレなので、最初は「ここまで必要かな」と迷いました。

それでも口コミや仕様を調べていくと、価値を感じるポイントは「トイレ掃除を完全になくすこと」ではなく、「毎日何度も発生する小さな家事を減らせること」なのだと思いました。

朝の忙しい時間にスコップを持つ回数が減る。

帰宅が遅くなった日に「トイレが汚れたままでは」と気にする回数が減る。

多頭飼いなら、1日に何度も固まりを取り除く負担を減らせる。

こうした小さな負担の積み重ねに困っている人ほど、自動化するメリットを感じやすい商品だと思います。

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一方で、M1 Plusは「買えば誰でも満足できる猫トイレ」ではありません。

本体を置くスペースが必要で、猫砂にも条件があります。

猫によっては慣れるまで時間がかかることもあり、ゴミ袋交換や定期清掃までなくなるわけではありません。

購入前には、本体寸法、猫の体格、現在使っている猫砂、Wi-Fi環境、ゴミ袋などの消耗品、清掃方法まで確認しておくのがおすすめです。

その条件をクリアできて、「毎日の猫トイレ掃除を少しでも減らしたい」という目的がはっきりしているなら、Neakasa M1 Plusは比較候補に入れやすい全自動猫トイレだと感じました。

猫との生活は大好き。

でも、毎日の世話をすべて人の手だけで頑張り続ける必要はありません。

機械に任せられるところは任せて、その分、猫を撫でたり遊んだりする時間に回す。

Neakasa M1 Plusは、そんな暮らし方を考えている人が一度チェックしてみる価値のある選択肢だと思います。

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