洗面台に出しっぱなしの歯ブラシが気になる。
でも、毎日使うものを棚の中にしまうのは面倒。
そんな悩みから使い始めたのが、山崎実業の「tower 目隠し歯ブラシ&チューブスタンド」です。
わが家の洗面台には、家族の歯ブラシと歯磨き粉がいつも並んでいました。
歯ブラシの色も形もバラバラで、子ども用の歯磨き粉まで加わると、どうしても生活感が出てしまいます。
朝は家族が次々に使うので、そのたびに棚へ戻す方法は長続きしそうにありません。
来客前だけ慌てて片づけることもあり、「使いやすさは残しながら、見た目だけ整えられないかな」と思っていました。
そこで見つけたのが、正面のパネルで中身を隠せる目隠し歯ブラシスタンドです。
完全に扉の中へ収納するのではなく、スタンドの向きを変えるだけで歯ブラシを見えにくくできるところにひかれました。
この記事では、目隠し歯ブラシスタンドタワーの良い口コミと悪い口コミを踏まえながら、収納量、設置サイズ、お手入れのしやすさを確認します。
目隠し歯ブラシスタンドタワーの商品仕様
目隠し歯ブラシスタンドタワーの商品サイズは、約幅22.2cm、奥行き6cm、高さ21.2cmです。
奥行きは比較的スリムですが、横幅はあるため、洗面台の空きスペースを測らずに買うと「思ったより場所を取る」と感じるかもしれません。
わが家では蛇口の横に置けましたが、洗面台がコンパクトな家庭や、すでにソープディスペンサーなどを並べている家庭は、幅22.2cmを確保できるか確認したほうがよさそうです。
収納できる目安は、歯ブラシ5本と歯磨き粉チューブ2本です。
家族4人分の歯ブラシに加えて、予備や部分磨き用の歯ブラシを掛けられるので、わが家にはちょうどよい収納量でした。
歯磨き粉も、大人用と子ども用の2本をまとめて置けます。
以前はチューブが倒れたり、使った人によって置き場所が変わったりしていましたが、定位置が決まったことで、洗面台の上が散らかりにくくなりました。
ただし、どのような歯ブラシやチューブでも入るわけではありません。
歯ブラシを掛ける部分の内寸は、1か所あたり約幅0.8cm、奥行き1.5cm、高さ17cmです。
持ち手が太い歯ブラシや特殊な形状のものは、きれいに収まらない可能性があります。
歯磨き粉を入れる部分の内寸は、約幅7.5cm、奥行き4.4cm、高さ5.2cmです。
一般的なチューブは置きやすいと考えられますが、幅の広い容器やポンプタイプを使っている場合は、事前にサイズを測っておくと失敗しにくいでしょう。
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良い口コミ:見た目がすっきりして掃除もしやすい
目隠し歯ブラシスタンドタワーの良い口コミとして注目したいのは、次のような点です。
- 歯ブラシや歯磨き粉をまとめて収納できる
- スタンドを裏返すだけで生活感を隠せる
- 洗面台を掃除するときにまとめて動かせる
- トレーを取り外して洗える
- 奥行きが約6cmと比較的スリム
使っていて便利だと感じたのは、収納している物をまとめて動かせることです。
洗面台を拭くときに、歯ブラシや歯磨き粉を一つずつ持ち上げなくても、スタンドごと移動できます。
以前は、歯磨き粉の底や歯ブラシスタンドの周囲に水滴が残りやすく、掃除を始める前から少し面倒に感じていました。
このスタンドに替えてからは、いったん横へ移動させて洗面台を拭き、終わったら元の位置へ戻すだけになりました。
来客時も、細かな物を別の場所へ隠す必要がありません。
歯ブラシが見えにくい向きに置けば、洗面台の印象がすっきりします。
扉付き収納ほど完全に中身を隠せるわけではありませんが、歯ブラシの色や使用感が正面から見えにくくなるだけでも、生活感を抑えやすくなりました。
悪い口コミ:横幅と歯ブラシの形状には注意が必要
一方で、悪い口コミや不満につながりやすい点として、次のような内容が考えられます。
- 幅が約22.2cmあり、狭い洗面台では場所を取りやすい
- 持ち手の太い歯ブラシは掛けにくい場合がある
- 大きな歯磨き粉やポンプ容器は収まらない可能性がある
- 常に目隠しした状態では取り出しにくいことがある
- 水滴や歯磨き粉がトレーに付くため、手入れは必要
実際に置いてみると、想像していた以上に横長です。
奥行きは約6cmと比較的スリムですが、横幅は約22.2cmあります。
洗面台に置けるかどうかを確認するときは、奥行きだけでなく横幅も測る必要があります。
また、歯ブラシホルダー部分の幅は、1か所あたり約0.8cmです。
持ち手が太い歯ブラシ、シリコーン素材で覆われた歯ブラシ、特殊な形状の電動歯ブラシなどは、掛けにくい可能性があります。
電動歯ブラシや替えブラシを収納できる場合もありますが、すべての製品に対応しているわけではありません。
現在使っている歯ブラシの持ち手部分を測ってから判断したほうが安全です。
口コミからわかる注意点:目隠ししても手入れは必要
目隠し歯ブラシスタンドタワーは、使い始めれば掃除が不要になる商品ではありません。
歯ブラシから落ちた水滴や歯磨き粉がトレーに付くことはあります。
濡れたまま放置すると、使用環境によっては汚れやぬめりが気になる可能性があるため、定期的な手入れが必要です。
トレーは本体から取り外せるので、汚れが気になったときに洗いやすい点は助かっています。
私は数日に一度水滴を拭き、週末の洗面台掃除に合わせてトレーを外して洗うようにしました。
お手入れの頻度は、家族の人数や使い方、洗面所の湿気によっても変わります。
「目隠しできるから中は見なくてよい」と考えるのではなく、ときどき裏側やトレーの状態を確認することが大切です。
本体の汚れは、薄めた中性洗剤などで洗い、水分をよく拭き取ってから使用します。
タワシや磨き粉は傷の原因になる可能性があります。
カビ取り剤、漂白剤、ベンジン、シンナーなども使用を避けたほうがよいでしょう。
常に目隠しした状態で使えるか
正面から中身を隠せる一方で、置く方向によっては歯ブラシを取り出すたびにスタンドを動かすことになります。
わが家では、普段は歯ブラシを取りやすい向きに置き、来客時だけ反対向きにしています。
常に目隠しした状態で使いたい場合は、設置位置と動線を確認したほうがよいでしょう。
横から手を入れやすい場所なら使いやすいですが、壁と物の間にぴったり挟むと、出し入れしにくくなることがあります。
購入前には、設置スペースだけでなく、歯ブラシを取り出すための空間も確保できるか確認してください。
ホワイト3505とブラック3506の違い
目隠し歯ブラシスタンドタワーには、ホワイトの3505とブラックの3506があります。
基本的なサイズや収納量に違いはなく、主な違いはカラーです。
私は洗面台や壁になじみやすいホワイトを選びました。
存在感を抑えたいならホワイトが合わせやすいでしょう。
洗面所を引き締めたい場合や、黒い小物で統一している家庭ならブラックが候補になります。
水滴や歯磨き粉の汚れの見え方も色によって異なるため、洗面台の色や周囲の小物との組み合わせで選ぶとよさそうです。
目隠し歯ブラシスタンドタワーが向いている人
使ってみて感じたのは、収納量そのものより、「見せたくないときだけ隠せる」という気軽さがこの商品の魅力だということです。
毎回棚へしまう方法では続かなかった私でも、向きを変えるだけなら負担になりませんでした。
目隠し歯ブラシスタンドタワーは、次のような人に向いています。
- 家族の歯ブラシをまとめて収納したい人
- 歯ブラシと歯磨き粉の定位置を作りたい人
- 来客時だけ生活感を隠したい人
- 洗面台を掃除するときにまとめて移動させたい人
- 取り外して洗えるトレーを重視する人
歯ブラシを掛ける形になるため、ブラシ部分を洗面台やトレーへ直接置かずに収納できます。
ただし、この商品を使うだけで歯ブラシが常に清潔に保たれたり、カビやぬめりを完全に防げたりするわけではありません。
使用後は歯ブラシの水気をよく切り、スタンドやトレーも定期的に洗う必要があります。
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目隠し歯ブラシスタンドタワーが向いていない人
反対に、次のような人はサイズや使い方を慎重に確認したほうがよいでしょう。
- 洗面台に幅22.2cmの空きがない人
- 持ち手が太い歯ブラシを使っている人
- 大型の電動歯ブラシ本体を必ず収納したい人
- 幅の広いチューブやポンプ容器を収納したい人
- トレーを定期的に洗うのが面倒な人
- 歯ブラシを完全に密閉して隠したい人
少人数の家庭では、レギュラータイプより幅の狭いスリムタイプが合う場合もあります。
ただし、スリムタイプはサイズや収納方法が異なるため、置きたい歯ブラシの本数や歯磨き粉のサイズを確認して比較してください。
購入前に確認したい3つのポイント
購入前に確認したいポイントは、次の3つです。
1.幅22.2cmの設置場所があるか
奥行きは約6cmですが、横幅は約22.2cmあります。
ソープディスペンサー、コップ、洗顔用品などを置いている場合は、それらを含めた配置を考える必要があります。
2.歯ブラシ5本とチューブ2本で足りるか
家族の人数だけでなく、部分磨き用ブラシ、舌ブラシ、予備の歯ブラシなども含めて必要な本数を確認してください。
3.現在使っている物が内寸に収まるか
歯ブラシホルダー部は、1か所あたり約幅0.8cm、奥行き1.5cm、高さ17cmです。
チューブホルダー部は、約幅7.5cm、奥行き4.4cm、高さ5.2cmです。
特に持ち手の太い歯ブラシや、横幅の広い歯磨き粉を使っている場合は、購入前に実物を測っておきましょう。
まとめ
目隠し歯ブラシスタンドタワーは、歯ブラシや歯磨き粉を毎日使いやすい場所に置きながら、必要なときだけ生活感を隠したい家庭に向いていると感じました。
歯ブラシ5本と歯磨き粉チューブ2本をまとめられるため、家族用の歯ブラシ収納として使いやすいサイズです。
スタンドごと移動でき、トレーも取り外せるため、洗面台周辺の掃除をしやすい点もメリットです。
一方で、幅が約22.2cmあることや、太い持ち手の歯ブラシが収まらない可能性があることには注意が必要です。
目隠し収納であっても、水滴を放置せず、定期的にトレーや本体を洗えるかも大切です。
洗面台の設置スペース、必要な収納量、現在使っている歯ブラシとチューブのサイズまで確認して選べば、「見た目を整えたいけれど、毎日の使いやすさは犠牲にしたくない」という悩みに応えてくれる実用的な収納アイテムだと思います。

