LIZDAYSハンディファンを買ってみた理由
夏が近づくと、毎年のように「今年こそ持ち歩き用の扇風機を買おうかな」と思っていました。
通勤中の駅のホーム、バスを待っている時間、買い物帰りに信号待ちをしている数分。
たった数分なのに、顔まわりに熱がこもって、マスクの中までむわっとする感じが本当に苦手でした。
これまでも安いハンディファンを使ったことはあります。
ただ、風が弱かったり、音が気になったり、バッグの中でかさばったりして、結局あまり持ち歩かなくなってしまうことが多かったんです。
だから今回も、買う前にかなり口コミを調べました。
私が気になったのは、LIZDAYSの冷却プレート付きハンディファンです。
普通の小型扇風機ではなく、風に加えて冷却プレートが付いているタイプ。
最近よく見かけるようになったので気になっていましたが、「本当に使いやすいの?」「重くない?」「音はうるさくない?」という不安もありました。
LIZDAYSハンディファンの見た目とサイズ感
実際に使ってみてまず感じたのは、見た目が思ったより生活感すぎないことです。
ハンディファンというと、いかにも家電っぽい白いプラスチックのものを想像していたのですが、LIZDAYSはカラーが落ち着いていて、バッグから出してもそこまで浮きません。
通勤バッグに入れても違和感が少なく、30代以降でも持ちやすいデザインだと思いました。
サイズ感については、小さすぎるというより「ちゃんと風量を出すための厚みはある」という印象です。
薄型の扇子のように忍ばせる感じではありませんが、ペットボトルほど場所を取るわけでもなく、私はトートバッグの内ポケットに入れて持ち歩いています。
重さも、長時間ずっと手に持っていると多少は感じますが、駅までの道や待ち時間に使うくらいなら気になりにくいです。
冷却プレートは実際どう感じた?
いちばん良かったのは、冷却プレートを首元や手首に軽く当てたときの気持ちよさです。
もちろん、これひとつで真夏の暑さが全部解決するわけではありません。
でも、外で歩いたあとに首筋へ少し当てると、こもった熱が少し落ち着くような感覚がありました。
風だけのハンディファンより、「今すぐひんやりしたものに触れたい」という場面で使いやすいです。
風量と音の使い心地
風量についても、弱めなら顔まわりにやさしく当てられますし、暑い屋外では少し強めにするとしっかり風を感じられました。
私は電車内やカフェでは弱め、屋外では強めという感じで使い分けています。
音は風量を上げればそれなりにしますが、個人的には屋外ならそこまで気になりません。
静かなオフィスや図書館のような場所では、弱めで短時間使うくらいがちょうどいいと思います。
卓上でも使えるのが便利
卓上で使えるのも意外と便利でした。
家でメイクをするとき、ドライヤー後に汗が引かないとき、キッチンで少しだけ風がほしいときなど、手で持たずに置けるだけで使う場面が増えます。
以前使っていたハンディファンは外出専用になっていましたが、これは家の中でも使うようになりました。
充電の持ちは使い方で変わる
充電式なので、出かける前に充電しておけばコードレスで使えます。
ただし、冷却機能や強風を長く使うと電池の減りは早く感じるので、丸一日外にいる日や旅行の日はモバイルバッテリーがあると安心です。
ここは口コミでも確認しておきたいポイントだと思います。
「ずっと強風で使い続けたい」という人より、暑いタイミングでこまめに使いたい人に向いている印象です。
通勤時の待ち時間に使いやすい
私の場合、いちばん活躍しているのは通勤時です。
駅まで歩いて、ホームで電車を待つ数分間。
以前はその時間が地味にストレスでしたが、今はバッグからさっと出して顔まわりに風を当てたり、首元に冷却プレートを当てたりしています。
ほんの数分でも、自分で暑さを逃がす手段があるだけで、気持ちに余裕が出ました。
LIZDAYSハンディファンの注意点
買ってよかったと思う反面、注意点もあります。
まず、涼しさの感じ方はその日の気温や湿度、使う場所によって変わります。
炎天下で長時間過ごすなら、水分補給や日陰での休憩、日傘などと組み合わせた方が安心です。
ハンディファンだけに頼るものではなく、暑い日の外出を少しラクにする補助アイテムとして考えるのがちょうどいいと思います。
また、コンパクトさ最優先の人には少し存在感があるかもしれません。
ミニバッグ派の人は、サイズを確認してから選んだ方が失敗しにくいです。
逆に、ある程度しっかり風量がほしい人、冷却プレートも試してみたい人、卓上でも使いたい人には使いやすいと思いました。
LIZDAYSハンディファンはどんな人に向いている?
LIZDAYSハンディファンは、「ただ風が出ればいい」というより、外出先でも家でもちょこちょこ使える小型扇風機を探している人に向いています。
特に、通勤や買い物、屋外イベントの待ち時間など、暑さで気分が下がりやすい場面が多い人には相性がいいと思います。
口コミを見て迷っている人は、風量、重さ、音、充電の持ち、そして冷却プレートをどんな場面で使いたいかを確認しておくと選びやすいです。
私自身は、バッグにひとつ入れておくだけで「暑くなっても少し対策できる」という安心感が増えました。
真夏のお守りみたいな感覚で、今年はかなり出番が増えそうです。
