HYAY CHILL FAN HY700を使ってみた感想
夏になると、外に出るだけで体力を持っていかれる感じが年々つらくなってきました。
駅まで歩く数分、スーパーの帰り道、子どもの用事や仕事の移動で日陰を探しながら歩く時間。
昔は「暑いな」で済んでいたのに、最近は首まわりや顔に熱がこもる感じが気になって、出かける前から少し気が重くなることもありました。
ハンディファン自体は以前から持っていたのですが、正直なところ、真夏の屋外ではぬるい風を浴びているだけに感じることもありました。
もちろん無いよりは助かるのですが、炎天下で使うと「風は来るけど、涼しいとまでは言い切れないな」と思う場面も多かったです。
だからこそ、冷却プレート付きのタイプが気になっていました。
HYAY CHILL FAN HY700を選んだ理由
そんなときに見つけたのが、HYAY CHILL FAN HY700でした。
最初に目に入ったのは、ころんとした丸型のデザインです。
ハンディファンというと細長い形のイメージが強かったので、丸みのある見た目がちょっと新鮮でした。
バッグに入れても生活感が出すぎない感じで、色味によっては持っているだけで少し気分が上がりそうだなと思いました。
持ち運びやすく卓上でも使いやすい
実際に使ってみてまず感じたのは、持ち運びやすさです。
大きすぎると結局持ち歩かなくなるのですが、HY700はコンパクトで、外出用バッグにも入れやすいサイズ感でした。
折りたたんで卓上でも使えるので、外だけでなく家の中や職場でも使いやすいのが便利です。
メイク中、洗面所、キッチンで火を使ったあとなど、ちょっと風が欲しい場面でさっと置けるのは思った以上に助かりました。
冷却プレートのひんやり感
冷却プレートは、首元や頬の近くに軽く当てるとひんやり感があります。
ただし、真夏の屋外で長時間ずっと快適になるというより、「一瞬こもった熱を逃がすきっかけになる」という印象です。
ここは期待しすぎない方が満足度は高いと思います。
風だけのハンディファンより、冷たい部分をピンポイントで当てられるのが良くて、信号待ちや電車を待っている時間に使うと気分的にもかなりラクでした。
風量と音の感じ方
風量は調整できるので、室内では弱め、外では強めという感じで使い分けています。
弱めだと音はそこまで気になりにくく、デスクに置いても使いやすいです。
強くするとそれなりに風の音はありますが、屋外や移動中なら私は許容範囲でした。
静かなオフィスや図書館のような場所では、周囲に配慮して弱めで使うのがよさそうです。
角度調整できる卓上使いが便利
角度を変えて卓上に置けるのも、地味に便利でした。
パソコン作業中に顔へ直接強い風を当て続けると目が乾くことがありますが、少し角度をずらして首元や手元に風を送ると、負担が少なく感じます。
料理中にキッチンの端に置いたり、脱衣所で髪を乾かす前に使ったり、思っていたより家の中での出番もありました。
充電前に確認しておきたいこと
充電については、出かける前に残量を確認する習慣をつけるのが大事だと思いました。
暑い日に「使おう」と思ったタイミングで電池が少ないと少し残念なので、スマホと同じように前日の夜に充電しておくと安心です。
販売ページによって表記や付属品が異なる場合もあるので、購入前には充電端子や使用時間の目安を確認しておくのがおすすめです。
外出時の不安が少し軽くなった
個人的に一番よかったのは、「暑いから出かけたくない」という気持ちが少し軽くなったことです。
完全に暑さを消してくれるものではありませんが、バッグに入っているだけで、外出時の不安が少し減りました。
駅までの道、買い物帰り、屋外イベントの待ち時間など、ちょっとした場面で使える安心感があります。
HYAY CHILL FAN HY700が合いそうな人
HYAY CHILL FAN HY700は、冷却プレートに過度な期待をしすぎず、コンパクトな携帯扇風機に“ひんやり補助”が付いているものとして考えると、使いやすいアイテムだと思います。
丸型デザインが好きな人、バッグに入れやすいハンディファンを探している人、卓上でも手持ちでも使いたい人には候補に入れてよさそうです。
反対に、炎天下で長時間ずっと涼しく過ごしたい人や、音にかなり敏感な人は、使うシーンを想像してから選んだ方がいいかもしれません。
私は、通勤や買い物、家の中のちょっと暑い場所で使う目的なら十分満足できました。
まとめ
今年の夏は、暑さ対策グッズをひとつ持っているだけで外出のハードルが変わるなと感じています。
HYAY CHILL FAN HY700は、見た目のかわいさと実用性のバランスがよく、「いかにも暑さ対策しています」という感じになりにくいところも気に入っています。
夏の外出を少しでもラクにしたい人には、一度チェックしてみる価値があるハンディファンだと思いました。

