SIHOO B300 Proの口コミは?ランバー・座面・リクライニングを買う前に確認

暮し

在宅勤務の日が増えてくると、気になりやすいのがデスクチェアです。

短時間なら普通のオフィスチェアでもそれほど不満を感じなくても、午前中から夕方まで仕事をするとなると、途中で座る位置を変えたり、背もたれにもたれたり、何度も立ち上がったりすることがあります。

そこで「せっかく買い替えるなら、細かく調整できるメッシュチェアがいい」と探していると候補に入りやすいのがSIHOO B300 Proです。

最初に気になるのは、ランバーサポート、座面調整、アームレスト、ヘッドレスト、リクライニングなど、調整できる場所がかなり多いこと。

ただ、高機能チェアは写真だけを見るとどれも快適そうに見えます。

実際に購入するとなると、「座面は自分に合うのか」「ランバーサポートの当たり方は強すぎないか」「調整箇所が多すぎて逆に面倒ではないか」といった部分が気になります。

特に椅子は毎日使うものなので、口コミだけでなくサイズや調整範囲を確認してから選びたいところです。

SIHOO B300 Proの良い口コミ

SIHOO B300 Proの口コミや評価で注目したいのは、座面やランバーサポート、アームレストなど、自分の座り方に合わせて調整できる部分が多いことです。

ただし、調整機能が多いことと、誰にでも快適に合うことは同じではありません。

ここからは、口コミや仕様から確認できるポイントを順番に見ていきます。

座面の奥行きを調整できる

B300 Proでまず注目したいのが、座面の奥行きを調整できることです。

座面は前後に動かせるため、深く座ったときの膝裏との距離を見ながら位置を決められます。

座面奥行きを自分の脚の長さに合わせて微調整できるのは、高機能チェアを選ぶメリットのひとつです。

一方で、ここは注意したいところでもあります。

高機能チェアだからといって、すべての体格に自動的に合うわけではありません。

特に座面高については、机の高さや自分の身長との組み合わせが重要です。

購入前には座面の寸法だけでなく、座面高の範囲と現在使っている机の高さも一緒に確認しておいたほうが安心です。

ランバーサポートを細かく調整できる

次に確認しておきたいのがランバーサポートです。

B300 Proは腰まわりのサポート位置や奥行きを調整できるため、固定式のランバーサポートよりも座る位置に合わせやすい設計です。

ただし、「この椅子に座れば腰の悩みが解決する」というものではありません。

ランバーサポートの当たり方には好みがあり、前に出しすぎると存在感を強く感じる可能性があります。

口コミや使用感を確認すると、最初から強めに設定するより、弱めの位置から少しずつ調整して自分に合う位置を探す使い方が向いていそうです。

この椅子は、箱から出して座ればすぐ完成というより、自分に合わせて調整していくタイプと考えたほうがよさそうです。

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アームレストは細かく位置を変えられる

アームレストもB300 Proの特徴のひとつです。

上下だけでなく、前後や角度などを細かく変えられるため、キーボードを打つとき、マウスを使うとき、少し背もたれに体を預けるときなど、姿勢に合わせて位置を変えられます。

在宅勤務で姿勢を変えながら作業したい人には便利な機能です。

一方で、可動部分が多いぶん、固定式のアームレストのようなガッチリした感触を期待すると印象が違う可能性があります。

実機レビューでは、立ち上がるときなどにアームレストへ強く体重をかけると、位置が少しずれることがあるという指摘もあります。

腕を置いたときの安定感を最優先する人は確認しておきたいポイントです。

ヘッドレストも自分の位置に合わせる必要がある

ヘッドレストについても、調整できること自体は便利ですが、自分の首や頭の位置に合わせる作業が必要です。

座面、ランバー、アーム、ヘッドレストを一度に大きく変えるより、少しずつ位置を調整しながら合わせたほうが、自分に合う設定を見つけやすいでしょう。

一度ちょうどいい位置が決まれば、頻繁に調整する必要は少なくなりそうです。

リクライニングは105度・120度・135度の3段階

リクライニングは、仕事中の姿勢から少し休憩したいときへの切り替えに使える機能です。

B300 Proは105度、120度、135度の3段階で固定できるタイプなので、無段階で好きな角度に固定できるわけではありません。

ここは購入前に知っておきたいところです。

「作業」「少し休憩」「しっかり倒す」という使い分けができれば十分な人には使いやすい仕様です。

反対に、110度や115度など、自分の好きな角度で細かく固定したい人には3段階という仕様が気になる可能性があります。

フットレスト付きモデルは設置スペースにも注意

フットレスト付きモデルなら、深くリクライニングしたときに脚を伸ばせるのも特徴です。

普段の作業中に常に使う機能ではありませんが、昼休みや仕事が一段落したときに姿勢を変えたい人には便利そうです。

ただ、フットレストを含めると椅子の使い方も必要なスペースも変わります。

デスク下に収納したときのサイズや、後ろに倒したときのスペースまで考えておくと失敗しにくいでしょう。

メッシュの座り心地は好みが分かれる

座面と背もたれがメッシュなのもB300 Proの特徴です。

クッションタイプとは座った感触がかなり異なります。

メッシュは通気性を重視したい人には候補になりますが、厚みのあるクッションに沈み込むような座り心地が好きな人には、メッシュ特有の張りを硬めに感じる可能性があります。

このあたりは「メッシュだから上位」という話ではなく、座り心地の好みで判断したいポイントです。

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SIHOO B300 Proの悪い口コミ

SIHOO B300 Proで気になりやすいのは、調整できる場所が多いぶん、最初に自分に合う位置を探す必要があることです。

座面、ランバーサポート、アームレスト、ヘッドレストまで一度に調整すると、どの設定が自分に合っているのか分かりにくくなる可能性もあります。

また、可動範囲の広いアームレストは便利な反面、強く体重をかけたときなどに位置がずれることがあります。

固定式のアームレストのような動きにくさを求める人には、気になる部分かもしれません。

リクライニングについても、105度、120度、135度の3段階で固定する仕様なので、好きな角度で細かく固定したい人には向かない可能性があります。

座面と背もたれはメッシュなので、厚みのあるクッションへ沈み込むような座り心地が好きな人は、座り心地の違いも確認しておきたいところです。

口コミからわかる注意点

B300 Proを選ぶときに最も注意したいのは、「調整箇所が多ければ誰にでも合う」と考えないことです。

座面奥行きやランバーサポートを調整できても、自分の体格や机の高さ、普段の作業姿勢との組み合わせによって座りやすさは変わります。

特に購入前には、座面幅、座面奥行き、座面高を確認し、現在使っている机との高さ関係まで見ておいたほうが安心です。

また、リクライニングを重視するなら3段階固定で問題ないか、フットレスト付きを選ぶなら後方まで十分なスペースを確保できるかも確認しておきたいポイントです。

高機能な椅子ほど、機能の多さだけで判断するのではなく、「自分が実際に使う調整機能はどれか」を考えて選んだほうが失敗しにくいでしょう。

SIHOO B300 Proは細かく調整したい人向け

口コミや仕様を確認すると、SIHOO B300 Proは「座れば誰でも快適になる椅子」というより、「自分の体格や作業姿勢に合わせて細かく調整したい人向けの椅子」と考えるのがよさそうです。

座面、ランバー、アームレスト、ヘッドレスト、リクライニングと調整できる場所が多く、そこに魅力を感じる人には候補になりやすい一台です。

反対に、調整するのが面倒で、とにかくシンプルな椅子が欲しい人には少し機能が多すぎるかもしれません。

また、身長だけを見て「自分には絶対合う」と判断するより、座面幅、座面奥行き、座面高、机との高さ関係まで確認してから選ぶのがおすすめです。

椅子は体格だけでなく、机の高さ、モニター位置、普段の座り方でも感じ方が変わります。

B300 Proの大きな特徴は、「椅子に自分を合わせる」というより、「椅子側を自分の作業姿勢に近づけやすい」ことです。

在宅勤務用に高機能なメッシュチェアを探していて、座面やランバー、アームレストまで細かく調整したい人なら、候補に入れて比較してみる価値はあるでしょう。

ただし、調整箇所が多いから誰にでも合うとは限りません。

購入前にはサイズと調整範囲、リクライニング方式、フットレストの有無、設置スペースまで確認しておきたいところです。

そのひと手間をかけて選ぶことが、B300 Proで後悔しにくくするポイントです。

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