普段使いにも通学にも使えるリュックを探していると、候補に入りやすいのがNIKEの「ヘイワード バックパック」です。
ナイキらしいスポーティーなデザインで、写真を見る限りでは使いやすそう。
ただ、リュックは毎日のように使うものなので、見た目だけで決めるのは少し不安でした。
特に気になったのは、「26Lって実際どのくらい入るの?」「背負ったときに大きすぎない?」「ポケットは使いやすい?」「学校や仕事でも使える?」というところ。
そこで今回は、ナイキ ヘイワード バックパックの現行モデルの仕様を確認しながら、通学や普段使いを想定して使い勝手をチェックしてみました。
ナイキ ヘイワードバックパックの容量は26L
まず印象的だったのは、26Lという容量です。
数字だけを見るとかなり大きそうに感じますが、現行モデルのサイズはおよそ幅33cm×高さ49cm×奥行23cm。
極端に横へ広がるタイプというより、高さを生かして荷物をまとめる形です。
通学を想定すると、教科書やノート、筆箱、ポーチ、折りたたみ傘などをまとめやすそうです。
仕事用なら書類やPC周辺機器、飲み物などを一緒に持ち歩く場合にも候補になります。
ただし、「26Lだから誰にでも通学用としてちょうどいい」とまでは言えません。
荷物が少ない人には大きく感じる可能性がありますし、反対に部活用品や着替え、シューズなどを毎日たくさん持ち歩く場合は、26Lでも余裕が足りないことがあります。
自分が普段持ち歩いている荷物を一度並べてから考えると選びやすいと思いました。
ポケットが多く荷物を分けやすい
そして、個人的に使い勝手をイメージしやすかったのが収納部分です。
メイン収納だけでなく、外側にはジッパー付きポケットが2つあり、さらにサイドにもポケットがあります。
財布やイヤホン、鍵など、「リュックの底に入れると探すのが面倒なもの」を分けておけるのは便利そうです。
特に通学や通勤では、改札前で定期入れを探したり、コンビニの前で財布を探したりと、小さな出し入れが意外と多いもの。
収納場所をある程度決めておけるバッグは、毎日のちょっとしたストレスを減らしてくれそうです。
さらに内側には、最大15インチのノートPCに対応すると案内されているスリーブがあります。
ノートPCを持ち歩く学生や、仕事でPCを持って移動する人にとってはチェックしておきたいポイントです。
ただ、PCは同じ15インチ表記でも本体サイズやケースの厚みが異なるため、手持ちのPC寸法を確認しておくほうが安心です。
前面のバンジーコードも特徴
前面のバンジーコードも、ヘイワードらしさを感じる部分でした。
見た目のアクセントになるだけでなく、ちょっとした上着などを一時的に留めたい場面でも使い方を考えられます。
普通の四角いバックパックよりスポーティーな雰囲気があるので、NIKEのスニーカーやスポーツウェアと合わせやすいのも魅力です。
ナイキ ヘイワードバックパックの良い口コミ
ナイキ ヘイワード バックパックの口コミを見ると、特に目立つのが「学校用として使いやすい」「荷物を入れやすい」といった声です。
海外のNIKE公式サイトに掲載されているレビューでも、学校で使う荷物が収まりやすいことや、収納スペースの使いやすさを評価する声が見られます。
教科書やノートだけでなく、ノートPC、ランチ用品、飲み物などをまとめて持ち歩きたい人から評価されている傾向があります。
また、複数の収納場所があるため、小物を分けて入れやすい点も好評です。
26Lという容量とポケット構成を考えると、荷物がある程度多い学生や、普段使いと通学を1つのリュックで兼用したい人には使い方をイメージしやすいモデルだと思います。
ナイキ ヘイワードバックパックの悪い口コミ
一方で、すべての人にちょうどいいサイズとは限りません。
口コミの中には、荷物を多く詰めたときに余裕が少なく感じるという声や、ショルダーストラップについてもう少ししっかりしているとよいという意見も見られます。
26Lという数字だけを見るとかなり余裕がありそうですが、教科書、PC、弁当、着替え、シューズなどをすべて入れると、荷物の組み合わせによっては容量不足を感じる可能性があります。
反対に、財布やスマホ、飲み物程度しか持たない人にとっては、49cm前後の高さが大きく感じられることも考えられます。
「26Lだから大きすぎない」「26Lなら十分入る」と決めつけず、自分の荷物量を基準に判断したほうがよさそうです。
口コミからわかる注意点
口コミから特に確認しておきたいのは、容量だけでなく「何を入れるか」です。
同じ26Lでも、薄い教科書やノートを中心に入れる場合と、PC、弁当箱、着替え、シューズなど厚みのある荷物を入れる場合では使えるスペースが変わります。
また、バッグそのものの使いやすさは、荷物を入れたときの重さや体格によっても感じ方が変わります。
ネットで購入する場合は、26Lという容量だけで判断するのではなく、約幅33cm×高さ49cm×奥行23cmという外寸も確認しておくのがおすすめです。
特に小柄な人や、コンパクトなリュックを使い慣れている人は、手持ちのリュックと外寸を比較しておくとサイズ感をイメージしやすくなります。
背負いやすさはショルダーストラップとチェストストラップを確認
背負いやすさについては、パッド入りショルダーストラップとチェストストラップが採用されています。
荷物を入れたリュックでは、バッグそのものの重量だけではなく、荷物の量や入れ方によって体感がかなり変わります。
そのため「長時間でも絶対に疲れない」と断定することはできませんが、肩まわりやバッグの安定性を考えた仕様になっています。
実際に使うなら、重い教科書やPCなどをできるだけ背中側に寄せて入れ、左右に荷物が偏らないようにすると背負いやすくなりそうです。
素材はポリエステル100%
素材はポリエステル100%。
毎日の通学や普段使いでは、デザイン以上に気になるのが耐久性ですが、これも使い方や荷物の重量、使用頻度で変わります。
「NIKEだから何年使っても丈夫」と一律に考えるより、ファスナー部分や底面などに無理な負荷をかけないよう使うほうがよさそうです。
購入前に品番を確認
また、ヘイワードをネットで探していると、似た名前の商品や過去モデルが見つかることがあります。
ここは購入前に注意しておきたいところです。
今回確認したモデルでは、ブラックのスタイル番号は「HJ8200-010」と案内されています。
容量やサイズを重視して購入する場合は、商品名だけを見るのではなく、販売ページの品番、容量、外寸、素材、カラーまで確認しておくと安心です。
特に楽天やAmazonなどでは複数のショップが取り扱う可能性があるため、「ヘイワード」という名称だけで同じ仕様だと思い込まないほうが失敗を減らせます。
通学・通勤・普段使いにはどう?
デザインについては、個人的には「いかにも学生向け」という感じに寄りすぎていないところが使いやすそうだと感じます。
スポーツブランドらしいカジュアル感はありますが、ブラック系なら服装にも合わせやすく、学校、部活、休日の外出など複数の場面で使いやすい印象です。
一方、スーツ中心の通勤やフォーマル寄りの職場では、前面のバンジーコードなどがカジュアルに見える可能性があります。
そのため「通勤にも使えるか」は、容量だけでなく職場の服装や雰囲気も含めて判断するのがおすすめです。
ナイキ ヘイワードバックパックがおすすめな人
ナイキ ヘイワード バックパックをチェックしてみて感じたのは、「26L」という数字だけで判断するより、収納の分けやすさや外寸まで含めて考えることが大切だということでした。
今回確認したモデルには、15インチまでのPC用スリーブ、外側のジッパーポケット、サイドポケット、前面バンジー、パッド入りショルダーストラップなど、毎日の持ち運びを考えた機能があります。
通学用として教科書やPCをまとめたい人、部活や休日にも同じリュックを使いたい人、スポーティーなデザインが好きな人にとっては比較候補に入れやすいモデルです。
反対に、荷物がかなり少ない人や、ビジネス感の強いデザインを求める人は、もう少し小型またはシンプルなモデルと比較してから決めてもよいと思います。
リュックは写真だけではサイズ感が判断しにくい商品だからこそ、「26L」という容量だけでなく、約33cm×49cm×23cmという外寸や、自分が普段持ち歩く荷物との相性まで確認して選ぶことが大切です。
ヘイワードが気になっている方は、購入前に販売ページの品番と仕様を確認したうえで、自分の通学・通勤・普段使いの荷物が収まりそうかをイメージしてみてください。

