仕事でも手帳でも使える多機能ペンが欲しくて、三菱鉛筆の「ジェットストリーム4&1」を選びました。
黒・赤・青・緑の4色ボールペンとシャープペンが1本になっているので、何本もペンを持ち歩かなくていいのが魅力です。
ただ、購入するときに意外と迷ったのが「0.38mmと0.5mm、どっちにするか」ということでした。
ジェットストリームならどちらも同じようなものかなと思っていたのですが、実際に使い比べてみると、文字の見え方や書きやすい場面には思った以上に違いがありました。
今回は、ジェットストリーム4&1の0.38mmと0.5mmで迷っている人向けに、実際に使う場面をイメージしながら違いをまとめてみます。
ジェットストリーム4&1の0.38mmと0.5mmの違い
まず0.38mmを使って最初に感じたのは、「細かいところに書き込みやすい」ということでした。
特に便利だったのが手帳です。
月間予定表のように、一つひとつのマスがそれほど大きくない場所に予定を書き込むとき、0.5mmだと文字が少し窮屈に感じる場面があります。
0.38mmなら線が細いので、「10:00 会議」「15:30 歯医者」のような予定も比較的すっきり収まりました。
仕事で資料にちょっとしたメモを書き込むときにも便利です。
印刷された文章の行間や余白に追記するときは、細い0.38mmのほうが文字を小さくまとめやすいと感じました。
ただし、0.38mmだから誰にとっても書きやすい、というわけではありません。
紙の種類や筆圧によって感触は変わりますし、私は少し筆圧が強くなっているときに、0.5mmのほうが自然に書けると感じることもありました。
0.5mmはノートや普段のメモに使いやすい
一方、0.5mmを使ったときの第一印象は、「普段使いならこちらのほうが無難かもしれない」というものでした。
ノートに文章を書いたり、仕事中に電話の内容をメモしたりするときは、0.5mmの線のほうが自分には見やすく感じます。
特に、急いで文字を書くときです。
0.38mmでは丁寧に細かく書きたくなるのですが、0.5mmはあまり線の細さを意識せず、どんどん書ける感覚がありました。
もちろん、このあたりは文字の大きさや筆圧によってかなり好みが分かれると思います。
私の場合は、小さな手帳や資料への書き込みなら0.38mm、ノートや日常的なメモなら0.5mm、という使い分けが一番しっくりきました。
ジェットストリーム4&1は4色+シャープペンを1本にまとめられる
そして、ジェットストリーム4&1を使っていて便利だと感じるのは、単純にボール径だけではありません。
黒・赤・青・緑の4色とシャープペンを1本で切り替えられることが、想像していた以上にラクでした。
以前は、黒ボールペン、赤ペン、シャープペンをそれぞれペンケースから探していたのですが、今はほとんどこの1本で済みます。
会議中は黒で通常のメモ。
重要な部分だけ赤。
自分で後から確認したい部分を青。
まだ確定していない予定はシャープペン。
そんな使い方をするようになってから、ペンを持ち替える回数がかなり減りました。
緑については最初、「正直あまり使わないかも」と思っていました。
ところが、仕事の資料をチェックするときに、赤ほど目立たせたくない補足を書いたり、自分用のチェックを入れたりするのに意外と便利でした。
4色すべてを毎日均等に使うわけではありませんが、必要なときにすぐ使える安心感があります。
ジェットストリーム4&1の良い口コミ
ジェットストリーム4&1については、4色ボールペンとシャープペンを1本にまとめられる点を便利に感じる人が多いようです。
仕事や学校、手帳などで複数の色を使い分けたい場合でも、何本ものペンを持ち歩かなくて済むのは大きなメリットです。
また、0.38mmなら細かな場所へ書き込みやすく、0.5mmなら普段のメモやノートなど幅広い場面で使いやすいというように、用途に合わせてボール径を選べるのもポイントです。
ジェットストリームらしい滑らかな書き味を評価する声もありますが、実際の書き心地は紙質や筆圧、文字の大きさによっても変わります。
ジェットストリーム4&1の悪い口コミ
一方で、多機能ペンなので一般的な単色ボールペンと比べると軸が太く感じる場合があります。
細めのペンを普段使っている人や、長時間筆記する人の場合は、持ったときの太さや重さが気になる可能性があります。
また、0.38mmは細かい文字を書きやすい反面、筆圧や紙との相性によっては0.5mmより書き心地が細く感じられることがあります。
反対に0.5mmは線がやや太くなるため、小さな手帳のマスや資料の細かな余白では、0.38mmのほうが書き込みやすいと感じる人もいるでしょう。
口コミからわかる注意点
口コミや使用感を見ると、0.38mmと0.5mmは「どちらが優れているか」ではなく、普段どのくらいの大きさの文字を書くかで選ぶことが重要です。
手帳や資料の余白など小さなスペースへ書き込むことが多いなら0.38mmが候補になります。
一般的なノートや仕事のメモなど、ある程度大きな文字をたくさん書くなら0.5mmのほうが使いやすく感じる可能性があります。
また、ジェットストリーム4&1は複数のボール径に対応する替芯がありますが、購入時には対応する替芯の型番を確認しておくと安心です。
0.38mmと0.5mmはどっちがおすすめ?
では結局、0.38mmと0.5mmはどちらを選べばいいのでしょうか。
私が実際に使ってみた感覚では、「細いほうが優秀」「太いほうが書きやすい」という単純な比較では決めにくいと思います。
選ぶポイントは、自分が普段どこに文字を書くことが多いかです。
手帳の小さなマス、教科書や資料の余白、細かいチェック欄などに書き込むことが多いなら、0.38mmはかなり使いやすい候補です。
反対に、一般的なノートやメモ帳にある程度大きな文字を書くことが多いなら、0.5mmのほうが自然に感じる人もいると思います。
0.38mmと0.5mmでは文字の見え方も違う
文字の見た目にも違いがあります。
0.38mmは細くすっきりした印象です。
同じ大きさの文字を書いても、ページ全体が比較的すっきり見えます。
0.5mmは0.38mmより線に存在感があり、メモをあとから読み返したときにも文字を追いやすいと感じました。
ただ、この部分も好みがあります。
「細い字が好きだから0.38mm」「いつものボールペンに近い感覚で使いたいから0.5mm」という選び方でもいいと思います。
替芯を購入するときはボール径を確認
もう一つ、購入前にチェックしておきたいのが替芯です。
多機能ペンは替芯を交換しながら使えるため、インクがなくなっても本体をそのまま使い続けられます。
ジェットストリーム4&1のMSXE5-1000には、0.38mmの「SXR-80-38」と0.5mmの「SXR-80-05」などの対応替芯があります。
替芯を購入するときは、使用したいボール径と対応する替芯の型番を確認してから選ぶようにしています。
実際に使って感じたジェットストリーム4&1の便利さ
私自身、最初はジェットストリーム4&1について「便利そうだけど、普通のボールペンより少し太そうだし、本当に必要かな」と迷っていました。
でも実際に使い始めると、一番変わったのは書き味そのものより、ペンを何本も探さなくてよくなったことでした。
仕事の机でも、外出先でも、とりあえずジェットストリーム4&1を1本持っていけば、かなりの場面に対応できます。
バッグのペンポケットもすっきりしました。
手帳を書くときにも、「黒ペンどこだっけ」「赤ペンを忘れた」という小さなストレスが減りました。
派手な変化ではありませんが、毎日使う文房具だからこそ、こういう小さな便利さが積み重なるのは思った以上に大きかったです。
まとめ|細かく書くなら0.38mm、幅広く使うなら0.5mmが選びやすい
もし今、ジェットストリーム4&1の0.38mmと0.5mmで迷っているなら、まず自分が普段書いている文字の大きさを思い出してみると選びやすいと思います。
小さな文字を書くことが多く、手帳や資料への細かい書き込みが中心なら0.38mm。
ノートや仕事のメモなど幅広く使えて、ある程度しっかりした線が好みなら0.5mm。
私はそんな基準で考えると選びやすいと感じました。
どちらが絶対に上という商品ではなく、普段の書き方によって向いているボール径が違います。
だからこそ、「人気があるのはどっち?」だけで選ぶより、自分が毎日どんな場面で使うのかを考えて選ぶのがおすすめです。
ジェットストリーム4&1は、4色ボールペンとシャープペンを1本にまとめたい人にとって、仕事・勉強・手帳など幅広い場面で使いやすい多機能ペンでした。
0.38mmと0.5mmで迷ったら、「細かい場所に書くことが多いか」「普通サイズの文字をたくさん書くことが多いか」。
まずはこの2点から考えてみると、自分に合う1本を選びやすいと思います。

