towerランドリーワゴン+バスケットの口コミは?サイズと使いやすさを確認

生活雑貨

脱衣所に家族の洗濯物が積み重なり、見た目も使い勝手も何とかしたい。

そんなときに候補に挙がりやすいのが、山崎実業の「tower ランドリーワゴン+バスケット 3点セット」です。

上下2段にバスケットを置けるため、洗濯物を分けて入れられるのが大きな特徴です。

ただし、決して小さな商品ではないので、「狭い脱衣所にも置ける?」「キャスターは動かしやすい?」「バスケットを持って移動するときは重くない?」と気になる方も多いでしょう。

この記事では、towerランドリーワゴンとバスケットの良い口コミと悪い口コミを整理し、家庭の脱衣所で使う場合のサイズ感や使いやすさ、購入前に確認したい注意点を紹介します。

towerランドリーワゴン+バスケットの口コミ

towerランドリーワゴン+バスケットの口コミでは、上下2段で洗濯物を分けられることや、キャスターで移動できることを評価する声が見られます。

一方で、価格、組み立て、スチール製バスケットの重さなどが気になるという意見もあります。

ここでは、良い口コミと悪い口コミを分けて確認します。

towerランドリーワゴン+バスケットの良い口コミ

良い口コミでは、主に次のような内容が見られます。

  • 上下2段で洗濯物を分けやすい
  • 脱衣所がすっきり見える
  • キャスター付きで掃除のときに動かしやすい
  • バスケットを取り外して持ち運べる
  • シンプルなデザインで洗面所になじみやすい
  • ワイヤーバスケットなので中身を確認しやすい

特に評価されているのは、床に2個の洗濯かごを並べるのではなく、縦の空間を利用して仕分けできる点です。

タオルと衣類、おしゃれ着と普段着など、家庭に合った分け方ができます。

キャスターでワゴンごと移動できるため、床の掃除をしやすいという声もあります。

バスケットはワゴンから取り外せるので、洗濯機の前や物干し場所まで運べる点も便利です。

towerランドリーワゴン+バスケットの悪い口コミ

悪い口コミや気になる意見では、主に次のような内容が見られます。

  • 一般的な樹脂製の洗濯かごより価格が高い
  • スチール製なので軽量なバスケットより重い
  • 洗濯物を入れるとさらに重くなる
  • 組み立てに手間取ることがある
  • ワイヤー構造なので中の洗濯物が見える
  • 設置すると想像より存在感がある
  • 家族の人数や洗濯頻度によっては容量が足りない

価格については、単純な洗濯かごではなく、ワゴンとM・Lサイズのバスケットがセットになっているため、安さを優先する方には選びにくい商品です。

また、バスケットはスチール製なので、樹脂製や布製のかごと比べると重量があります。

ぬれたタオルや衣類をたくさん入れると、持ち運ぶ際の負担が増える点にも注意が必要です。

口コミからわかる注意点

口コミからわかる重要な注意点は、「スリムに見えること」と「狭い場所に問題なく置けること」は同じではないという点です。

本体は縦の空間を活用できる構造ですが、バスケットを取り出すためのスペースも必要です。

商品の外寸だけでなく、洗濯機の扉、洗面台の引き出し、脱衣所を人が通るスペースまで確認する必要があります。

また、キャスター付きでも、どの床でも軽く動かせるとは限りません。

厚手のバスマット、段差、柔らかい床材の上では、動かしにくくなる可能性があります。

バスケットの容量だけを見て選ぶのではなく、洗濯物を入れたときの重さや、持ち運ぶ距離も考えておきましょう。

towerランドリーワゴン+バスケットを選ぶ理由

床に置いた一つの大きな洗濯かごへ、家族全員の衣類をまとめて入れている家庭もあるでしょう。

困りやすいのは、タオル、普段着、おしゃれ着などが全部混ざってしまうことです。

洗濯機を回す直前に、一枚ずつ取り出して仕分ける必要があり、忙しい時間帯には地味な負担になります。

また、洗濯物が増えるとかごから衣類があふれ、脱衣所が散らかって見えることもあります。

床に直接かごを置いている場合は、掃除機をかけるたびに持ち上げて移動する手間もかかります。

そこで候補になるのが、上下2段で使えるtowerのランドリーワゴンです。

MサイズとLサイズのワイヤーバスケットを組み合わせられるため、上段と下段で洗濯物を分けられます。

見た目がすっきりしている点も魅力ですが、購入前には設置スペースを慎重に確認する必要があります。

towerランドリーワゴン+バスケットのサイズ

towerランドリーワゴン+バスケットの公式サイズは、約幅41cm、奥行き30cm、高さ93.5cmです。

商品重量は、バスケットを含めて約4.5kgです。

ワゴンの上部トレー内寸は約幅38cm、奥行き27cmです。

下部トレー内寸は約幅38cm、奥行き27cm、高さ63cmです。

ただし、販売店によっては、商品の向きを変えて幅と奥行きを表示していたり、ワゴン単体の寸法とバスケットを含めた外寸を別々に記載していたりすることがあります。

商品ページの数字だけを見て判断せず、実際に置く場所をメジャーで測っておくことが大切です。

設置前に幅・奥行き・高さを確認

towerランドリーワゴン+バスケットは縦の空間を活用できる一方、設置場所によっては圧迫感が出る可能性があります。

特に確認しておきたいのは、次の点です。

  • 洗濯機の扉とぶつからないか
  • 洗面台の引き出しを開けられるか
  • 人が通るスペースを確保できるか
  • バスケットを斜め上に持ち上げる余裕があるか
  • 床に段差や柔らかいマットがないか

床にマスキングテープを貼り、商品の幅と奥行きを再現してみる方法もあります。

その状態で洗濯機の扉や洗面台の引き出しを開閉すると、設置後のイメージをつかみやすくなります。

高さは約93.5cmあるため、洗濯機の横に置く場合は、給水ホース、蛇口、棚などとの位置関係も確認しましょう。

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上下2段で洗濯物を分けやすい

実際の生活で便利だと感じやすいのは、洗濯物を脱いだ時点で分けられることです。

例えば、上段のMサイズにはタオルや下着、下段のLサイズには普段着を入れるといった使い方ができます。

おしゃれ着が多い家庭なら、上段を手洗い用の衣類専用にしてもよいでしょう。

洗濯前の仕分け作業が完全になくなるとは限りませんが、家族が分け方を覚えてくれると、洗濯機を回す前の作業を減らせる可能性があります。

ワイヤーバスケットなので、中に何が入っているかを外側から把握しやすいのも特徴です。

「下のかごがいっぱいになったから、そろそろ洗濯しよう」と判断しやすくなります。

一方で、衣類が外から見えるデザインでもあります。

生活感をできるだけ隠したい方には、布製やフタ付きのランドリーバスケットのほうが向いている場合があります。

バスケットの容量はMが約23L、Lが約33L

付属するランドリーワイヤーバスケットの容量は、Mサイズが約23L、Lサイズが約33Lです。

上下を合わせた容量は約56Lですが、入れられる量は衣類の厚みや種類によって変わります。

薄手の衣類と厚手のバスタオルでは、同じ容量でも入る枚数が異なります。

週末にまとめて洗濯する家庭や、家族の人数が多い家庭では、約56Lで足りるかを普段の洗濯物量と比較しておきましょう。

バスケットの持ち運びやすさは?

MとLのバスケットはワゴンから外して使えるため、洗濯物を入れたまま洗濯機の前や物干し場所へ運べます。

持ち手が一体になったワイヤー構造で、両手で持ち上げやすい形です。

ただし、バスケット自体がスチール製なので、軽量な樹脂製や布製のかごと比べると重さを感じることがあります。

販売店の記載では、レギュラータイプのバスケット重量は、Mサイズが約1.15kg、Lサイズが約1.35kgです。

乾いた衣類を少量運ぶ場合は気になりにくくても、ぬれたタオルをたくさん入れると全体が重くなります。

腰や手首への負担が気になる方は、満杯になるまでためず、少なめの量で運ぶ方法も検討しましょう。

バスケットとワゴンの耐荷重

公式の耐荷重は、ワゴンが1段につき約6kgです。

バスケットの耐荷重は、Mサイズが約3kg、Lサイズが約4kgです。

バスケットの耐荷重はワゴンのトレーより小さいため、実際に洗濯物を入れる際は、バスケット側の耐荷重を基準に考える必要があります。

容量いっぱいまで詰め込めることと、重いものを無制限に入れられることは別です。

水分を含んだタオルや衣類は重くなるため、ぬれた洗濯物を入れる場合は特に注意しましょう。

キャスター付きで掃除のときに動かせる

ワゴンの下にはキャスターが付いているため、床を掃除するときに移動させやすいのもメリットです。

床置きの大きなかごを毎回持ち上げる必要がなく、ワゴンごと少し動かして掃除機やフロアワイパーを入れられます。

洗濯機の近くで使う場合、すき間にたまりやすい髪の毛やほこりを掃除しやすくなるでしょう。

ただし、キャスターの動き方は、床材、段差、マット、洗濯物の重さなどによって変わります。

厚手のバスマットや柔らかいクッションフロアでは、硬く平らな床と同じようには動かせない可能性があります。

洗濯物を多く入れた状態で勢いよく引っ張るのではなく、ワゴン本体を支えながらゆっくり動かしましょう。

組み立ては難しい?

towerランドリーワゴンは組み立て式です。

六角レンチとスパナが付属していますが、フレームの向きやキャスターの取り付け位置を説明書で確認しながら進める必要があります。

口コミでは簡単に組み立てられたという声がある一方、キャスターの取り付けやネジ締めに手間取ったという声も見られます。

家具の組み立てに慣れている方には進めやすい構造ですが、スチール製のパーツを支えながらネジを締める場面があります。

床や本体に傷を付けないよう、タオルや段ボールを敷いて作業するとよいでしょう。

ネジを最初から一か所ずつ強く締め切るのではなく、全体を仮締めして形を整えてから本締めすると、組み立てやすくなります。

握力に不安がある方や組み立てが苦手な方は、可能であれば家族などに手伝ってもらうことも検討しましょう。

水分や錆への注意

ワゴン本体には粉体塗装が施されています。

バスケットにはユニクロメッキと粉体塗装が施されています。

ただし、塗装されていることは、どのような環境でも錆びないことを保証するものではありません。

水滴やぬれた衣類が長時間触れたままになると、使用環境や塗装の状態によっては劣化につながる可能性があります。

ぬれた洗濯物を長時間入れたままにせず、水滴が付いた場合は拭き取るようにしましょう。

towerランドリーワゴンの気になる点

使いやすさを感じる一方で、購入前に知っておきたい点もあります。

まず、スチール製なので存在感と重量があります。

軽いランドリーバッグのように、使わないときに折りたたんで収納することはできません。

また、上下2段に収納できても、家族の人数や洗濯頻度によっては容量が足りない場合があります。

週末にまとめ洗いをする家庭や、タオル類が多い家庭では、実際の洗濯物量に合うか確認が必要です。

ワイヤーバスケットは通気性と中身の見やすさが魅力ですが、小さな靴下などがワイヤーの間から飛び出すことがあります。

細かい洗濯物が気になる場合は、ランドリーネットや小さな袋を併用すると扱いやすくなります。

レギュラータイプとスリムタイプを間違えない

towerランドリーワゴン+バスケットには、この記事で紹介しているレギュラータイプのほかに、奥行きのある細幅設計のスリムタイプがあります。

レギュラータイプの公式サイズは、約幅41cm、奥行き30cm、高さ93.5cmです。

スリムタイプの公式サイズは、キャスターを含めて約幅24.2cm、奥行き54.1cm、高さ90.4cmです。

名前だけを見るとスリムタイプのほうが小さく感じますが、奥行きはレギュラータイプより長くなります。

設置場所によっては、レギュラータイプのほうが収まりやすい場合もあります。

また、ワゴン単体やバスケット単体で販売されている商品もあります。

商品画像が似ているため、3点セットのつもりでワゴン単体やバスケット単体を購入しないよう、セット内容と品番を必ず確認しましょう。

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towerランドリーワゴン+バスケットがおすすめな人

towerランドリーワゴン+バスケットは、次のような方に向いています。

  • 脱衣所で洗濯物を2種類に分けたい方
  • 床置きの洗濯かごを減らしたい方
  • 縦の空間を活用したい方
  • 掃除の際にワゴンを動かしたい方
  • バスケットを洗濯機や物干し場所まで運びたい方
  • シンプルなワイヤーデザインが好きな方

一方で、次のような方には合わない可能性があります。

  • できるだけ軽い洗濯かごを使いたい方
  • 洗濯物を外から見せたくない方
  • 組み立て不要の商品を選びたい方
  • 設置幅やバスケットを取り出す空間に余裕がない方
  • 使わないときに折りたたんで収納したい方
  • 価格の安さを最優先したい方

軽さや目隠しを重視する場合は、布製、樹脂製、フタ付き、折りたたみ式のランドリーバスケットも比較したほうがよいでしょう。

まとめ

山崎実業のtowerランドリーワゴン+バスケットは、上下2段を使って洗濯物を分けられる、シンプルなデザインのランドリー収納です。

良い口コミでは、洗濯物を分別しやすいこと、脱衣所がすっきり見えること、キャスターで移動しやすいことが評価されています。

一方で、価格が高めであること、スチール製で重さがあること、組み立てに手間取る場合があることには注意が必要です。

レギュラータイプの公式サイズは、約幅41cm、奥行き30cm、高さ93.5cmです。

バスケットの容量は、Mサイズが約23L、Lサイズが約33Lです。

脱いだ時点で洗濯物を分ける習慣をつくりやすく、キャスター付きなので掃除の際にも移動できます。

MとLのバスケットを取り外して運べるため、洗濯から物干しまでの流れにも取り入れやすいでしょう。

ただし、サイズ、重量、耐荷重、キャスターの動き方は必ず確認したいポイントです。

設置場所の幅だけでなく、洗濯機の扉、洗面台の引き出し、人が通るスペース、バスケットを取り出す空間、床の段差まで測っておくと、購入後の失敗を減らせます。

「置けば必ず洗濯動線が改善する」という商品ではありません。

設置環境と洗濯物の量、仕分け方が合う家庭であれば、散らかりやすい脱衣所を整えるための有力な選択肢になるでしょう。

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