リビングのテレビを大きなサイズに買い替えてから、気になりやすいのがテレビ台とのバランスです。
以前使っていたテレビ台が幅120cmほどの場合、テレビの両端が台の幅いっぱいまで広がり、置けないわけではないものの、正面から見ると窮屈に感じることがあります。
収納が足りないと、レコーダーやゲーム機の周りにリモコン、ケーブル、小物が集まり、掃除をするたびに動かさなければなりません。
そこで候補になるのが、幅180cmのローボードです。
なかでも気になるのが、LOWYAの国産テレビ台です。
完成品として販売されているタイプなら、大型家具を一から組み立てる負担を減らせる点にも魅力があります。
ただし、テレビ台は一度設置すると簡単には買い替えにくい家具です。
「幅180cmは大きすぎないか」「収納は使いやすいか」「配線をまとめられるか」「玄関から搬入できるか」と、注文前に確認しておきたいことがいくつもあります。
この記事では、LOWYAの幅180cmテレビ台に関する口コミや商品情報をもとに、評価されている良い点と、購入前に確認したい注意点をまとめます。
- LOWYAテレビ台180cmの良い口コミ
- LOWYAテレビ台180cmの悪い口コミ
- 口コミからわかる購入前の注意点
- 幅180cmならテレビの左右に余白を作りやすい
- 完成品なら組み立ての負担を減らせる
- テレビ周辺の物をまとめて収納しやすい
- 配線はコンセントの位置まで確認する
- テレビ台の高さは画面中央の位置で考える
- 脚付きは掃除機が入る高さか確認する
- 色は床や既存家具との相性を確認する
- 幅180cmの完成品は搬入経路の確認が重要
- テレビの対応サイズだけでなく耐荷重も確認する
- 収納を増やすだけでは片付かない
- LOWYAテレビ台180cmが向いている人
- LOWYAテレビ台180cmが向いていない人
- LOWYAテレビ台180cmを購入する前の確認リスト
- まとめ
LOWYAテレビ台180cmの良い口コミ
LOWYAの幅180cmテレビ台については、次のような点を評価する口コミが見られます。
- 大型テレビとの横幅のバランスを取りやすい
- テレビ周辺の機器や小物を収納しやすい
- 完成品なので組み立ての負担が少ない
- 木目や色合いが部屋になじみやすい
- 引き出しや扉を使って生活感を隠しやすい
特に多いのが、デザイン、収納力、完成品であることを評価する意見です。
幅180cmのモデルは、テレビの左右に余白を作りやすく、テレビ周辺をすっきり見せやすい点が支持されています。
ただし、LOWYAには幅180cmのテレビ台が褖数あり、収納構成、脚の有無、対応テレビサイズ、耐荷重、完成状態は商品によって異なります。
口コミを確認するときは、検討している商品と同じ型番や商品ページのレビューであるかを確認することが重要です。
LOWYAテレビ台180cmの悪い口コミ
一方で、幅180cmの大型テレビ台では、次のような不満や注意点も考えられます。
- 本体が重く、一人では運びにくい
- 商品写真と実物で色の印象が異なることがある
- 部屋に置くと想像以上に大きく感じることがある
- 玄関や廊下の幅によっては搬入しにくい
- 収納する機器によっては奥行きや高さが足りない
- 配線やコンセントの位置によってコードがまとまりにくい
完成品は組み立ての負担を減らせる反面、完成状態に近い大きな荷物として届きます。
そのため、設置場所だけでなく、玄関、廊下、階段、エレベーター、部屋の入口を通過できるかも確認しなければなりません。
また、オンラインの商品写真は照明や画面設定によって色の見え方が変わります。
購入者が投稿した写真がある場合は、公式の商品画像とあわせて確認したほうが、実際の色や木目を想像しやすくなります。
口コミからわかる購入前の注意点
口コミからわかる重要な注意点は、単に「幅180cmであること」だけを見て選ばないことです。
購入前には、少なくとも次の項目を確認する必要があります。
- 設置場所の幅と奥行き
- テレビを置いたときの左右の余白
- テレビ本体と周辺機器を含めた重量
- 天板の耐荷重
- 収納部分の内寸
- ケーブルを接続した状態で必要になる奥行き
- 壁のコンセント位置
- テレビ台の高さ
- 床と本体の間の高さ
- 梱包サイズと搬入経路
- 完成品か半完成品か
- 配送が玄関渡しか設置まで含まれるか
LOWYAの公式サイトでは、幅180cmの日本製完成品モデルのほか、半完成品や脚付きなど、仕様の異なるテレビ台が販売されています。
商品名が似ていても仕様が同じとは限らないため、最終的には購入する商品ページに記載されたサイズ、重量、耐荷重、梱包状態、配送条件を確認してください。
幅180cmならテレビの左右に余白を作りやすい
幅180cmのローボードを選ぶメリットのひとつは、テレビとテレビ台の横幅に余裕を持たせやすいことです。
幅120cmほどのテレビ台ではテレビの存在感が強く見えていた場合でも、幅180cmへ変更すると、テレビの左右に空間を作りやすくなります。
余白には、小さな照明やディフューザーなどを置くこともできます。
テレビ周辺の物を減らせば、以前より整った印象に見せやすくなるでしょう。
ただし、テレビ台を置くだけで、どの部屋でも必ずおしゃれに見えるわけではありません。
部屋の広さ、床や壁の色、テレビのサイズ、周囲の家具との距離によって見え方は変わります。
購入前には、床へマスキングテープを貼り、幅180cmと奥行き分のスペースを再現する方法がおすすめです。
実際の設置場所に寸法を写しておけば、届いた後に「思っていたより圧迫感がある」と感じるリスクを減らせます。
商品写真だけを見て決めるのではなく、自宅の空間で大きさを再現しておくことが重要です。
完成品なら組み立ての負担を減らせる
次に便利なのが、完成品として販売されているモデルを選べることです。
収納棚を自分で組み立てる場合、板の向きを間違えたり、扉の高さが合わなかったりして、予想以上に時間がかかることがあります。
横幅180cmの家具を一から組み立てることに不安がある人にとって、完成品は検討しやすい選択肢です。
完成品なら、本体を一から組み立てる作業は基本的に不要です。
ただし、商品によっては脚や棚板などの取り付けが必要な場合があります。
「完成品」と「半完成品」は異なるため、商品ページの組み立て区分を確認してください。
また、完成品だから一人で簡単に設置できるとは限りません。
180cm幅のテレビ台は大きく、重量もあります。
床や壁を傷つけないためにも、大人二人以上で作業するか、必要に応じて搬入・設置サービスを検討したほうが安心です。
テレビ周辺の物をまとめて収納しやすい
収納面では、テレビ周辺に置いていた物をまとめやすくなることがメリットです。
レコーダー、ゲーム機、コントローラー、取扱説明書、予備の電池、掃除用品などをテレビ台へ集約できます。
別の棚やカゴに分散していた物を一か所へまとめれば、「リモコンが見つからない」「ゲーム機のケーブルをどこにしまったか分からない」という小さなストレスを減らしやすくなります。
ただし、収納量だけでなく、収納部分の内寸も重要です。
レコーダーやゲーム機を入れる予定なら、本体の横幅だけでなく、奥行き、高さ、放熱に必要なスペースまで確認する必要があります。
扉を閉めた状態でリモコン操作ができるか、熱がこもりにくい構造かどうかも、使用する機器によって判断が変わります。
購入前には、収納したい機器を床へ並べてサイズを測っておくと安心です。
ケーブルを差した状態では、機器本体の寸法よりも大きな奥行きが必要になります。
背面のプラグやコードの出っ張りも含めて計算するのがポイントです。
配線はコンセントの位置まで確認する
テレビ台を替えただけで、配線が自動的にきれいになるわけではありません。
テレビ、レコーダー、ゲーム機、ルーターなどをまとめると、想像以上にコードが増えます。
背面へコードを逃がせる構造は便利ですが、コンセントの位置がテレビ台の中央からずれていると、延長コードが必要になる場合があります。
設置前には壁のコンセント位置を確認し、必要に応じて電源タップやケーブルクリップを準備しておきましょう。
コードへ小さなラベルを付け、「テレビ」「レコーダー」「ゲーム機」などと分かるようにしておく方法も便利です。
機器を交換するときに迷いにくくなり、配線周辺の掃除もしやすくなります。
ただし、コードを束ねすぎたり、電源タップへ過度に機器を接続したりするのは避ける必要があります。
各機器や電源タップの取扱説明書に従って、安全に配線してください。
テレビ台の高さは画面中央の位置で考える
テレビ台の高さについては、ソファに座った状態で画面を見やすいかを確認しておくことが大切です。
ローボードは部屋を広く見せやすい反面、ソファの座面やテレビスタンドの位置によっては、画面が低く感じることがあります。
テレビ台単体の高さだけを見るのではなく、テレビを載せた後の画面中央の位置まで計算しておくと失敗しにくくなります。
まず、現在使用しているソファへ普段どおりに座ります。
次に、自然に正面を向いたときの目線の高さを測ります。
その高さと、設置予定のテレビ画面の中央付近を比較してください。
見やすい高さには個人差があるため、一般的な目安だけで決めず、現在の視聴環境を基準に考えることが重要です。
脚付きは掃除機が入る高さか確認する
脚付きのタイプを選ぶ場合は、床から本体までの高さも確認してください。
普段使っている掃除機のヘッドやロボット掃除機が下へ入れるかどうかで、日々の掃除のしやすさが変わります。
脚の高さが十分にあるように見えても、中央部分に補強脚や配線部品が付いている場合があります。
ロボット掃除機を使う場合は、本体の高さだけでなく、テレビ台下の最も低い部分を確認する必要があります。
脚のないタイプや床との隙間が小さいタイプは、テレビ台の下へほこりが入りにくい反面、移動して掃除するのが難しいことがあります。
どちらが適しているかは、使用している掃除機と普段の掃除方法によって変わります。
色は床や既存家具との相性を確認する
色選びも迷いやすいポイントです。
オンラインの商品写真は、撮影時の照明や閲覧する画面の設定によって印象が変わります。
同じナチュラル系でも、黄みが強いものや、グレーに近い落ち着いた木目などがあります。
床、ドア、テーブルなどと並べたときの相性を考える必要があります。
「どんな部屋にも合う」と考えるより、既存家具に近い色を選ぶのか、あえて色の違いを出すのかを決めておいたほうが選びやすくなります。
可能であれば、購入者の投稿写真や複数の使用例も確認してください。
商品ページの写真だけでは分からない色の濃さや木目の印象をつかみやすくなります。
なお、同じカラー名でも、製造時期や天然木部分の個体差、照明環境などによって見え方が異なる場合があります。
完全に同じ色でそろうとは限らない点も理解しておきましょう。
幅180cmの完成品は搬入経路の確認が重要
購入前に特に慎重に確認したいのが、搬入経路です。
幅180cmの家具は、設置場所に十分なスペースがあっても、玄関、廊下、階段、エレベーター、部屋の入口を通れない可能性があります。
特に完成品は、本体を小さく分解して運び込むことが難しいため、商品本体のサイズだけでなく、梱包サイズまで確認する必要があります。
玄関ドアの幅、廊下の幅、曲がり角、リビング入口の高さを測っておきましょう。
ドアノブ、手すり、照明、下駄箱などの突起物も考慮してください。
数字上では通過できる場合でも、作業する人が本体を持ち替えたり、傾けたりするスペースがなければ搬入できないことがあります。
そのため、寸法がぎりぎりではなく、作業のための余裕があるかも重要です。
戸建ての2階へ置く場合や、集合住宅でエレベーターを使う場合は、階段の幅、踊り場、天井の高さ、エレベーター内部と扉の寸法も確認してください。
配送サービスが玄関先までなのか、希望する部屋まで運んでもらえるのかも、注文前に確認しておきたいポイントです。
テレビの対応サイズだけでなく耐荷重も確認する
テレビの対応サイズだけを見て購入を決めず、天板の耐荷重も確認してください。
同じ画面サイズでも、テレビの重さは機種によって異なります。
テレビ本体に加えて、スピーカー、ゲーム機、小物などを天板へ置く場合は、その合計重量を考えなければなりません。
テレビの型番から、スタンドを含む本体重量を確認しましょう。
その重量と、購入予定のテレビ台に設定されている天板耐荷重を照らし合わせます。
LOWYAの幅180cmテレビ台でも、確認できる公式商品ページでは、天板耐荷重が約40kgのモデルや約60kgのモデルがあり、商品によって仕様が異なります。
将来さらに大きなテレビへ買い替える予定がある場合は、現在のテレビだけでなく、将来の買い替えも含めて余裕のある耐荷重を選ぶと使い続けやすくなります。
ただし、テレビ台の耐荷重以内であっても、テレビの脚が天板からはみ出したり、重量が一部分に集中したりする置き方は避けてください。
テレビとテレビ台、それぞれの取扱説明書に従って設置する必要があります。
収納を増やすだけでは片付かない
幅180cmのローボードを置いたときに期待できる変化は、テレビ周辺の物の置き場所を決めやすくなることです。
見た目の変化以上に、「使った物をどこへ戻すか」を家族で共有しやすくなります。
ゲームのコントローラーは引き出し、リモコンは決めた収納場所、取扱説明書はファイルなど、物ごとに戻す場所を決められます。
ただし、テレビ台を購入しただけですべてが片付くわけではありません。
収納が増えると、使わない物まで入れてしまうことがあります。
購入前や設置前に、テレビ周辺の物を次の3種類に分けておくと整理しやすくなります。
- 毎日のように使う物
- 時々使う物
- テレビ周辺へ置く必要がない物
毎日使う物は取り出しやすい場所へ入れます。
時々使う物は引き出しの奥などへ収納します。
テレビ周辺へ置く必要がない物は、別の場所へ移動するか、不要であれば処分を検討してください。
LOWYAテレビ台180cmが向いている人
LOWYAの幅180cmテレビ台は、次のような人に向いています。
- 大型テレビとテレビ台の横幅を整えたい人
- テレビの左右に余白を作りたい人
- レコーダーやゲーム機をまとめて収納したい人
- テレビ周辺の生活感を隠したい人
- 大型家具の組み立て作業を減らしたい人
- 搬入経路と設置スペースを十分に確保できる人
特に、組み立てに不安がある場合は、完成品として販売されているモデルが候補になります。
ただし、商品によって収納構成や完成状態が異なるため、「LOWYAの180cmテレビ台」という情報だけで決めないことが重要です。
LOWYAテレビ台180cmが向いていない人
一方で、次のような人には慎重な検討が必要です。
- リビングの横幅に余裕がない人
- 玄関や廊下が狭い人
- 階段やエレベーターでの搬入が難しい人
- 家具を一人で移動・設置しなければならない人
- 頻繁に模様替えをする人
- 収納するAV機器の奥行きが大きい人
- 実物の色を確認してから購入したい人
大型家具は、返品や交換にも手間や費用がかかる場合があります。
購入前に設置寸法と搬入経路を測れない場合は、幅の小さいモデルも含めて比較したほうが安全です。
LOWYAテレビ台180cmを購入する前の確認リスト
注文前には、次の項目を確認してください。
設置場所
- 幅180cmの本体を置けるか
- 両側に必要な余白を確保できるか
- テレビ台の奥行きが通路を圧迫しないか
- 引き出しや扉を開けられるか
テレビと周辺機器
- テレビの脚が天板内に収まるか
- テレビ本体の重量が耐荷重以内か
- スピーカーなどを含めた合計重量に問題がないか
- レコーダーやゲーム機が収納部分へ入るか
- 放熱に必要な空間を確保できるか
配線
- 壁のコンセント位置とコード穴の位置が合うか
- ケーブルを差した状態の奥行きを確保できるか
- 電源タップを置く場所があるか
- 通信機器の電波を妨げないか
掃除
- 掃除機のヘッドが下へ入るか
- ロボット掃除機が通過できるか
- テレビ台の背面を掃除できるか
- 配線を床へ直接置かずに済むか
搬入
- 梱包サイズを確認したか
- 玄関ドアを通過できるか
- 廊下の曲がり角を通過できるか
- 階段や踊り場に余裕があるか
- エレベーターへ入るか
- 配送が玄関渡しか、部屋までの搬入を含むか
まとめ
LOWYAの幅180cmテレビ台は、大きなテレビとの横幅のバランスを整えたい人や、テレビ周りの機器や小物をまとめたい人にとって、検討しやすい選択肢です。
完成品として販売されているモデルを選べば、大型家具を一から組み立てる負担も減らせます。
一方で、幅180cmという数字だけで判断するのはおすすめできません。
設置場所の幅と奥行き、テレビの重量、収納したい機器の寸法、配線経路、コンセント位置、掃除機が入る高さ、玄関から部屋までの搬入経路を確認してから選ぶことが大切です。
また、LOWYAには複数の幅180cmテレビ台があり、完成品、半完成品、脚付き、収納構成、耐荷重などは商品によって異なります。
口コミを確認するときは、検討している商品と同じ型番や商品ページのレビューであるかを確認してください。
家具は、届いた瞬間の見た目だけでなく、その後の毎日の使いやすさが重要です。
購入前に何度も寸法を測るのは面倒に感じるかもしれません。
しかし、そのひと手間によって、設置後の圧迫感、収納不足、配線のしにくさ、搬入できないといった失敗を防ぎやすくなります。
大型テレビに合うローボードを探している方は、デザインや口コミだけでなく、自宅の寸法と普段の使い方を照らし合わせながら検討してみてください。

