tower排気口カバーは60cmと75cmどっち?フラットタイプの購入前確認ポイント

暮し

コンロ奥の排気口まわりの汚れが気になっていた

コンロ奥の排気口まわりって、正直ずっと見て見ぬふりをしていました。

料理をするたびに油がはねたり、炒め物の細かい具材が飛んだりして、気づくと排気口の網目や奥のすき間に汚れが入り込んでいるんですよね。

最初のうちは「週末にまとめて掃除すればいいか」と思っていたのですが、排気口まわりの汚れは一度入り込むと本当に厄介。

布巾でサッと拭ける場所ならまだいいのですが、細いすき間や凹凸のある部分に油汚れがつくと、歯ブラシを使ってもなかなかスッキリしません。

夕飯後、洗い物だけでも疲れているのに、コンロ奥まで掃除する気力なんてほとんど残っていませんでした。

tower排気口カバー フラットタイプが気になった理由

そんなときに気になったのが、山崎実業のtower排気口カバー フラットタイプです。

SNSや通販サイトでもよく見かけるので名前は知っていたのですが、いざ買おうとすると「60cmと75cmのどっちを選べばいいの?」「フラットタイプで本当に使いやすい?」「グリルを使うときはどうするの?」と、意外と確認することが多くて一度手が止まりました。

60cmと75cmはコンロ幅に合わせて選ぶ

まず私が最初に確認したのは、コンロの幅です。

商品名にW60、W75とあるので少し迷いましたが、要するに自宅のビルトインコンロやIHの幅に合わせて選ぶのが基本。

わが家は一般的な60cm幅のコンロだったのでW60を候補にしましたが、75cm幅のゆったりしたコンロならW75を検討する流れになると思います。

ただし、ここで大事なのは「だいたい60cmっぽい」ではなく、実際にメジャーで測ることでした。

コンロの天板の幅、排気口の高さ、奥にずらすスペースがあるかを確認しておくと、届いてから慌てにくいです。

フラットタイプを選んだ理由

フラットタイプを選んだ理由は、見た目がすっきりしていることと、調理中にちょっとした物を一時置きしやすそうだったからです。

棚付きタイプも便利そうでしたが、わが家の場合はコンロ奥をなるべく低く、圧迫感なく見せたかったのでフラットの方が合っていました。

実際に置いてみると、コンロまわりのごちゃつきが減って、キッチン全体が少し整って見えます。

真っ白なタイプも黒いタイプもありますが、うちはコンロに合わせて黒を選んだので、最初から備え付けだったようになじみました。

使って感じた掃除のしやすさ

使い始めていちばん良かったのは、料理中のストレスが減ったことです。

炒め物をして油がはねても、「あ、また排気口の中に入ったかも」と気にする回数が減りました。

汚れがつく場所がカバーの上になるので、調理後に冷めてからサッと拭きやすいんです。

もちろん完全に掃除が不要になるわけではありません。

カバー自体は汚れますし、設置場所によっては周辺の拭き掃除も必要です。

でも、今までのように排気口の細かい部分に汚れが入り込む感じがかなり減ったので、掃除の心理的なハードルは下がりました。

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グリルを使うときはカバーをずらす

もうひとつ、買う前に知っておいてよかったのがグリル使用時の扱いです。

排気口は熱や煙を逃がす大事な場所なので、グリルを使うときはカバーをそのまま塞いだ状態にしないよう注意が必要です。

わが家では魚焼きグリルを使うときだけ、カバーを後ろにずらすようにしています。

コンロ奥に十分なスペースがない場合は、取り外して使う方が安心だと思います。

このひと手間を面倒に感じる人もいるかもしれませんが、私は「グリルを使うときだけ動かす」と決めてしまえば、そこまで負担には感じませんでした。

熱い鍋やフライパンの一時置きには注意

フラットタイプは、ちょっとした物を置けるのも便利です。

ただし、熱したばかりの鍋やフライパンをそのまま置くのは避けた方が安心です。

一時置きに使いたい場合も、使い方の注意を確認してから使う方が失敗しにくいと思います。

毎日の小さなストレスを減らしてくれる

数週間使ってみて感じたのは、towerの排気口カバーは派手な時短家電ではないけれど、毎日の小さなイライラを減らしてくれるアイテムだということです。

特に、コンロ奥の汚れを見るたびに気分が下がる人、掃除を後回しにして自己嫌悪になりがちな人には合っていると思います。

私は夕飯後にキッチンをリセットするとき、最後にカバーの上をサッと拭くだけで「今日はここまでできた」と思えるようになりました。

購入前に確認したいポイント

購入前のポイントをまとめるなら、まずは自宅のコンロ幅を測ること。

60cm幅ならW60、75cm幅ならW75を候補にしつつ、排気口の高さや奥行き、グリル使用時にずらせるスペースも確認すること。

そして、フラットタイプにするか棚付きタイプにするかは、収納力を優先するか、見た目のすっきり感を優先するかで選ぶのがいいと思います。

tower排気口カバーは魔法の道具ではないけれど便利

tower排気口カバー フラットタイプは、置いただけでキッチンの悩みが全部なくなる魔法の道具ではありません。

でも、油はねや調理くずが気になりやすいコンロ奥をカバーしやすくなり、掃除を少しラクにしてくれる存在です。

毎日料理をする場所だからこそ、こういう小さなストレスを減らすアイテムは思った以上に満足感がありました。

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「掃除しなきゃ」と思いながら排気口まわりを見るのが苦手だった私にとっては、買ってよかったと思えるキッチン用品です。

サイズ選びだけは最初にしっかり確認して、自宅のコンロに合う方を選べば、見た目も使い勝手も満足しやすいアイテムだと感じています。

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