レコルト自動調理ポットとラージの違いは?容量と洗いやすさを重視して選んだ話

家電

レコルトの自動調理ポットが気になり始めたのは、夕飯づくりが少ししんどく感じる日が増えてきた頃でした。

わが家は40代夫婦と子どものいる家庭で、毎日きちんと料理をしたい気持ちはあるものの、仕事や家事が重なると「今日は汁物まで手が回らないな」と思う日がよくあります。

メインのおかずとご飯はなんとか用意できても、あと一品のスープやポタージュまで作るとなると、野菜を切って、鍋で煮て、ミキサーにかけて、洗い物をして……と考えただけで気持ちが重くなるんです。

レコルト自動調理ポットが気になった理由

そんなときに見つけたのが、レコルトの自動調理ポットでした。

下ごしらえした材料を入れてボタンを押すと、刻む・加熱する・混ぜるといった工程を任せられるタイプの調理家電です。

見た目もいかにも家電という感じではなく、キッチンに置いても圧迫感が少なそうだったので、最初は通常サイズの自動調理ポットを候補にしていました。

通常サイズとラージで迷ったポイント

ただ、調べているうちにラージサイズがあることを知り、そこでかなり迷いました。

通常サイズとラージの大きな違いは、やはり容量です。

通常サイズは600mlで、少人数分のスープを作るにはちょうどよさそうです。

一方でラージは、温かいスープ系なら800ml、ジュースやCLEANモードなら1,000mlまで対応しています。

数字だけ見ると少しの差に見えますが、家族で使うことを考えると、この差は意外と大きいと感じました。

たとえば、わが家ではスープを作ると、子どもがおかわりすることがあります。

夫も朝に残りを飲みたいタイプなので、夕飯でぴったりなくなるより、少し残るくらいの方が使いやすいんです。

通常サイズでも足りる日はありそうですが、「せっかく作ったのに少なかった」と感じる日があるかもしれない。

そう思うと、わが家にはラージの方が合っている気がしました。

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ラージサイズを置いてみた印象

届いて最初に感じたのは、ラージといっても想像していたほど大きくはないということでした。

もちろん通常サイズよりは存在感がありますが、炊飯器や電気ケトルのようにどっしり場所を取る感じではなく、縦長のポット型なのでキッチンの端に置きやすい印象です。

わが家ではコンセントの近く、作業台の奥に置くことにしました。

毎回しまい込むと使わなくなりそうだったので、出しっぱなしにできるかどうかは大事なポイントでした。

かぼちゃのポタージュを作ってみた感想

最初に作ったのは、かぼちゃのポタージュです。

正直、ポタージュは好きだけれど、自分で作るには少し面倒な料理だと思っていました。

鍋で煮て、粗熱を取って、ミキサーに移して、また鍋に戻して温める。

この工程が面倒で、結局市販のスープを買うことが多かったんです。

でも自動調理ポットを使うと、材料を入れてモードを選ぶだけで調理を進められます。

もちろん食材を切る手間はありますし、完全に何もしなくていいわけではありません。

それでも、火加減を見たり、鍋のそばに立ち続けたりする時間が減るのはかなりラクでした。

夕飯のメインを作っている間に、隣でポットがスープを進めてくれている感覚です。

仕上がりは、家で作ったとは思えないくらいなめらかでした。

ミキサーを別に出さなくていいので、調理のハードルが下がります。

子どもも「これまた作って」と言ってくれて、普段なら面倒で避けがちなポタージュが、ちょっと身近なメニューになりました。

音はまったく無音ではない

一方で、買う前に気になっていた音については、まったく無音ではありません。

撹拌するときにはそれなりに音がします。

夜遅くに静かな部屋で使うと少し目立つかもしれませんが、日中や夕飯準備中なら、私はそこまで気になりませんでした。

ずっと大きな音が続くわけではなく、動くタイミングがあるという感じです。

洗いやすさは期待しすぎない方がいい

洗いやすさについても、期待しすぎない方がいいと思いました。

CLEANモードがあるのは便利ですが、それだけで毎回すべてピカピカになるというより、汚れをゆるめる手助けをしてくれる感覚です。

特にポタージュのようにとろみがあるものは、内側や刃の周りに少し残ることがあります。

付属のブラシを使って仕上げ洗いをすると、私は安心でした。

ただ、鍋・ミキサー・おたまなどをまとめて洗うことを考えると、洗い物の数が減るのはやはり助かります。

本体を丸洗いできるタイプではないので、水の扱いには気をつけていますが、慣れてくるとお手入れの流れもそこまで負担には感じませんでした。

レコルト自動調理ポットはどんな家電だと感じたか

使ってみて思ったのは、レコルト自動調理ポットは「料理が一瞬で終わる魔法の家電」というより、「面倒で後回しにしていた一品を作る気にさせてくれる家電」だということです。

特にラージは、家族分をまとめて作りたい家庭には使いやすいサイズだと感じました。

通常サイズはコンパクトさが魅力なので、一人暮らしや夫婦だけの家庭、少量をこまめに作りたい人には合いそうです。

逆に、わが家のように家族で飲む、少し残して翌朝にも使いたい、おかわり分も考えたいという場合は、ラージの容量が安心材料になります。

置き場所は購入前に確認した方がいい

置き場所に関しては、購入前にサイズ感を確認しておいてよかったです。

ラージとはいえスリムな形ですが、高さはあるので、棚の中にしまう予定なら事前に測った方がいいと思います。

わが家では出しっぱなしにしたことで、使う頻度が自然と増えました。

しまい込んでいたら、たぶん週1回も使わなかったかもしれません。

スープを足そうかなと思えるようになった

今では、かぼちゃやコーンのポタージュだけでなく、野菜を使ったスープや豆乳系のメニューにも少しずつ挑戦しています。

すごく凝った料理を作るというより、冷蔵庫にある野菜を使って「今日はスープを足そうかな」と思えるようになったのが一番の変化です。

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レコルト自動調理ポットとラージで迷ったときの選び方

レコルト自動調理ポットとラージで迷っているなら、まず考えたいのは「一度にどれくらい作りたいか」だと思います。

コンパクトさを優先するなら通常サイズ、家族分や作り置き分まで考えるならラージ。

どちらが正解というより、自分の家の食べ方に合う方を選ぶのが大事です。

わが家の場合は、ラージを選んでよかったです。

スープ作りが毎日必ず時短になる、とまでは言いません。

でも、今まで面倒であきらめていた一品を、気軽に食卓に出せる日が増えました。

夕飯に温かいスープがあるだけで、食卓の満足感が少し変わります。

忙しい日でも「今日はこれがあるから大丈夫」と思えるものがひとつ増えたことが、私にとっては一番うれしい変化でした。

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