洗濯機下の汚れが急に気になった
洗濯機の下って、普段はほとんど見ない場所なのに、ふと気になり始めると一気に気になる場所だと思います。
私の場合もまさにそうで、洗濯機の横に落ちたホコリを拾おうとして、何気なく下をのぞいたのがきっかけでした。
防水パンのすみには髪の毛やホコリが固まっていて、奥のほうは手も届かない。
排水口まわりもなんとなく見て見ぬふりをしてきた感じがあって、「ここ、ちゃんと掃除できていないな」と急に気になってしまいました。
とはいえ、洗濯機は重いので簡単に動かせません。
掃除したい気持ちはあるのに、現実的にはどうにもならない。
毎日使う場所なのに、下だけがずっと手つかずになっている感じが小さなストレスでした。
ふんばるゾウを選ぶ前に確認したこと
そんなときに見つけたのが、洗濯機かさ上げ台の「ふんばるゾウ」です。
口コミが多くて名前もよく見かけるので、最初は「本当にそんなに違うのかな」と半信半疑でした。
防音や防振についても気にはなりましたが、そこを過度に期待するより、私がいちばん求めていたのは洗濯機下に掃除しやすいすき間を作ることでした。
購入前にまず確認したのは、うちの洗濯機に置けるかどうかです。
洗濯機の脚の形、防水パンのサイズ、排水ホースの位置、蛇口や棚との高さの余裕。
このあたりは、買う前に見ておいてよかったと思います。
かさ上げすると当然洗濯機の位置が少し高くなるので、上に棚がある家や、蛇口との距離がギリギリの家は特に確認しておいたほうが安心です。
設置して感じた掃除のしやすさ
実際に設置してみて最初に感じたのは、洗濯機下に空間ができるだけで気分がかなり違うということでした。
これまでは「見えないから仕方ない」と思っていた場所に、フロアワイパーや細い掃除道具を入れやすくなり、ホコリをためっぱなしにしにくくなりました。
もちろん、設置したからといって洗濯機まわりの悩みが全部なくなるわけではありません。
音が劇的に消えるとか、振動が必ず小さくなるとか、そういうふうに決めつけて期待すると少し違うかもしれません。
実際、洗濯機の機種や床の状態、設置場所によって感じ方は変わると思います。
ただ、私にとっては「掃除できる状態になった」という変化がかなり大きかったです。
洗濯機を回すたびに、下の汚れが気になってモヤモヤすることが減りました。
排水口まわりも以前より目に入りやすくなったので、汚れをためこむ前に軽く確認する習慣がつきました。
高さが出ることで感じた小さな変化
高さが出たことで、洗濯物の出し入れも少しだけラクに感じました。
特に縦型洗濯機の場合、背の高さや洗濯機のサイズによっては感じ方が違うと思いますが、私の場合はかがむ動作が少し減ったように感じました。
毎日のことなので、この小さな違いが意外とありがたいです。
口コミで確認したいポイント
口コミを見ると、安定感を重視して選んでいる人や、排水ホースまわりをスッキリさせたい人、掃除しやすくしたい人が多い印象でした。
私も使ってみて、ふんばるゾウは「洗濯機下をきれいに保ちたい人」に向いている商品だと感じました。
逆に、防音や防振だけを目的にしている人は、家の床や洗濯機との相性もあるので、口コミをそのまま自分の家に当てはめすぎないほうがよさそうです。
購入前に確認したい4つのこと
購入前に確認したほうがいいのは、洗濯機の脚がきちんと乗るか、防水パンの中で干渉しないか、かさ上げ後に蛇口や棚にぶつからないか、排水ホースに無理な角度がつかないか。
この4つです。
ここを見ずに買ってしまうと、せっかく届いても設置しにくい可能性があります。
私の場合は、設置してから洗濯機まわりの掃除に対するハードルが下がりました。
完璧にピカピカを保てているわけではありませんが、気づいたときにサッと掃除できるようになっただけで、かなり気持ちがラクです。
ふんばるゾウが向いている人
洗濯機下のホコリや排水口まわりが気になっているけれど、洗濯機を動かすのは無理。
そんな人にとって、ふんばるゾウは検討する価値のあるアイテムだと思います。
買う前にサイズや設置条件を確認しておけば、毎日の家事の中で地味に感じていたストレスを減らしてくれる可能性があります。
派手な便利家電ではありませんが、こういう「一度整えると、その後ずっとラクになるもの」は、暮らしの満足度をじわっと上げてくれます。
洗濯機下を見て見ぬふりしている人ほど、設置後のすっきり感は大きいかもしれません。

