通勤用の折りたたみ傘を探していたとき、最初に気になったのが「12本骨」という言葉でした。
普通の折りたたみ傘よりしっかりしていそうだし、急な雨でも安心感がありそう。
しかも自動開閉で、晴雨兼用、逆さ傘タイプなら電車や車に乗るときも扱いやすそうだなと思いました。
ただ、同時にずっと引っかかっていたのが重さです。
私は40代になってから、通勤バッグの重さが前より気になるようになりました。
パソコン、財布、ポーチ、マイボトル、エコバッグ。
そこにさらに折りたたみ傘を入れるとなると、たった数百グラムでも帰り道には地味にこたえます。
以前、見た目だけで大きめの折りたたみ傘を買って失敗したことがありました。
確かに広げると安心感はあったのですが、毎日バッグに入れるには重くて、結局「今日は降らなそうだから置いていこう」となり、そういう日に限って帰りに雨に降られる。
折りたたみ傘なのに持ち歩かなくなるなら意味がないな、と少し後悔したんです。
12本骨折りたたみ傘でまず確認したこと
今回気になった12本骨の自動開閉逆さ傘も、最初はかなり迷いました。
骨が多いということは、その分しっかりしている印象がある一方で、軽さ重視の傘より重くなりやすいはずです。
だから買う前に、まず「何を優先したいのか」を整理しました。
私の場合は、毎日持ち歩ける軽さだけを最優先するというより、通勤中の急な雨で服やバッグが濡れにくいこと、駅前で片手がふさがっていても開きやすいこと、晴れの日にも日傘として使えることを重視しました。
実際に使って感じた重さと便利さ
実際に使ってみて最初に感じたのは、やはり超軽量タイプではないということです。
バッグに入れた瞬間に「入っているな」という存在感はあります。
なので、軽さだけを求める人には向かないかもしれません。
でも、私の場合はその重さを上回る便利さがありました。
特に助かったのは、自動開閉です。
朝、駅まで歩いている途中で急に雨が強くなったとき、片手にスマホと定期入れを持っていても、ボタンでサッと開けるのは思った以上にラクでした。
閉じるときも、建物に入る直前にもたつきにくく、周りの人の流れを止めずに済むのがよかったです。
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逆さ傘タイプは通勤と相性がよかった
逆さ傘タイプも、通勤には相性がいいと感じました。
電車に乗る前、濡れた面が内側にたたまれるので、普通の傘より服やバッグに水滴がつきにくい印象でした。
満員電車で傘の水滴が気になることが多かったので、ここはかなり満足しています。
もちろん完全に水滴をゼロにできるわけではありませんが、以前より気を遣う場面は減りました。
晴雨兼用だと玄関で迷いにくい
晴雨兼用なのも、思ったより使う機会が多かったです。
朝は晴れていても夕方に雨が降りそうな日や、夏場の日差しが気になる日など、「とりあえずこれを入れておけばいい」と思えるのは便利でした。
雨用と日傘用を別々に考えなくていいので、玄関で迷う時間が減ったのも小さなメリットです。
後悔しないために見るべきポイント
ただし、後悔しないためにはサイズと重さの確認は本当に大事だと思います。
商品ページを見るときは、骨の本数や自動開閉だけでなく、本体重量、収納時の長さ、傘を開いたときの直径を必ず見た方がいいです。
特に通勤バッグが小さめの人や、肩こりが気になる人は、毎日持つ前提で考えた方がいいです。
私の場合は、通勤バッグを少し整理して、傘の定位置を決めたことで使いやすくなりました。
バッグの底に横向きで入れると取り出しにくかったので、サイド寄りに入れるようにしただけでも、急な雨のときに取り出すストレスが減りました。
重さが気になる商品ほど、バッグの中でどこに入れるかも大事なんだなと感じました。
12本骨折りたたみ傘が合う人
12本骨の折りたたみ傘は、軽さだけで選ぶと「思ったより重い」と感じる可能性があります。
でも、通勤中にしっかりした傘を使いたい人、片手で開閉できる便利さを重視する人、雨の日も晴れの日も一本で済ませたい人には、かなり頼れる選択肢だと思います。
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私にとっては、「毎日絶対に軽い傘を持ちたい」というより、「天気が不安定な日に安心して持てる傘がほしい」という目的に合っていました。
購入前に重さをきちんと確認して、自分のバッグや通勤スタイルに合うかを考えておけば、12本骨だからといって後悔するとは限りません。
むしろ、少し重さがあっても、その分の安心感や使いやすさを感じられる人には、満足度の高い折りたたみ傘になると思います。

