SATTO日傘を選んだ理由は「たたみやすさ」でした
40代になってから、通勤時の日差しや急な雨が前よりも気になるようになりました。
駅までの道を歩くだけでも、夏場はじわっと汗が出ますし、朝は晴れていたのに帰りは雨、という日も少なくありません。
だから日傘や折りたたみ傘を持った方がいいのはわかっていました。
ただ、正直に言うと、折りたたみ傘があまり好きではありませんでした。
理由はとにかく「たたむのが面倒」だからです。
朝の駅前で急いでいるとき、電車に乗る直前に傘を閉じて、濡れた面を気にしながら細く巻いて、袋に入れる。
これが毎回ちょっとしたストレスでした。
特に混んだ電車の中では、きれいにたためていない傘がバッグの中でふくらんだり、隣の人に当たりそうになったりして、地味に気を使います。
日傘も同じで、持ち歩いた方がいいとは思いつつ、「結局たたむのが面倒で使わなくなるかも」と感じていました。
そんなときにネットで見かけたのが、SATTOの折りたたみ日傘でした。
完全遮光、晴雨兼用、自動開閉という言葉にも惹かれましたが、私が一番気になったのは「形状記憶」と「たたみやすい」という部分です。
日傘選びで遮光性やデザインを見る人は多いと思います。
でも私の場合、毎日の通勤で使うものなので、きれいにたためるかどうか、電車に乗る前に手間取らないかどうかの方が大事でした。
どんなに機能がよくても、朝の忙しい時間に扱いづらいものは続かないと思ったからです。
実際にSATTO日傘を使って感じたこと
実際にSATTOを使い始めて最初に感じたのは、開閉の動作が思っていたよりスムーズだということでした。
自動開閉なので、荷物を持っているときでも片手で扱いやすく、駅を出た瞬間にサッと開けるのは便利です。
朝はバッグ、スマホ、場合によっては水筒も持っているので、傘を開くだけで手間取らないのは思った以上に助かりました。
そして肝心のたたみやすさですが、ここはかなり印象が変わりました。
以前使っていた折りたたみ傘は、閉じたあとに布の部分がバラバラに広がって、骨に沿って一枚ずつ整える必要がありました。
急いでいると雑に巻いてしまい、袋に入らずイライラすることもありました。
SATTOは形状記憶タイプということもあって、閉じたあとのまとまり方が比較的きれいです。
もちろん、何もしなくても完璧に収納できるというわけではありませんが、布があちこちに広がりにくく、手で整える回数が少なくて済む感覚があります。
駅の改札前やビルの入口で、周りの流れを止めずにしまいやすいのは、通勤で使う上ではかなり大きなメリットでした。
晴雨兼用で通勤バッグに入れやすいのも便利
特に便利だと感じたのは、朝は日傘として使い、帰りは雨傘として使えるところです。
以前は「今日は日傘を持つべきか、雨傘を持つべきか」と天気予報を見ながら迷うことがありました。
晴雨兼用だと、とりあえずバッグに入れておけばいいという安心感があります。
荷物を増やしたくない通勤者にとって、この一本化できる感じはかなり助かります。
SATTO日傘で気をつけたい点
ただし、使ってみて気をつけたい点もあります。
自動開閉タイプなので、閉じたあとに軸を押し戻すときは少し力が必要です。
これはSATTOに限らず自動開閉傘ではよくあることですが、初めて使う人は最初に少し確認しておいた方がいいと思います。
また、完全遮光という表現は魅力的ですが、日差しの感じ方には個人差がありますし、地面からの照り返しまで全部なくなるわけではありません。
あくまで日差し対策のひとつとして考えるのが現実的です。
たたむストレスが減ると日傘の出番が増えました
それでも、私にとっては「使うハードルが下がった」という点が一番大きかったです。
今までは日傘を持っていても、たたむのが面倒で結局使わない日がありました。
でもSATTOにしてからは、駅までの短い距離でも自然と使うようになりました。
たたむストレスが少ないと、こんなに出番が増えるのかと少し驚きました。
職場に着いたときも、傘がぐしゃっと広がっていないだけで気分が違います。
バッグの中で場所を取りすぎないですし、周りに水滴や布が触れないように気を配る負担も減りました。
小さなことですが、毎日の通勤ではこの小さな快適さが積み重なります。
40代の通勤用なら口コミで見るべきポイント
口コミを見るときは、遮光性や重さ、デザインに注目しがちですが、40代の通勤用として選ぶなら「たたみやすいか」「電車内で扱いやすいか」「毎日バッグに入れても苦にならないか」を見るのが大事だと思います。
SATTOは、そこを重視する人にはかなり相性がいい傘だと感じました。
SATTO日傘はこんな人に向いていると思います
日傘を持ちたいけれど、折りたたみの手間が嫌で続かなかった人。
電車内で傘の扱いに困った経験がある人。
晴れの日も雨の日も、できるだけ荷物を増やさずに備えたい人。
そういう人には、SATTOのようなたたみやすさを意識した晴雨兼用傘は検討する価値があると思います。
派手に生活が変わるというより、毎朝の小さな面倒がひとつ減る感じです。
でも、通勤ってその小さな面倒が積み重なるものなので、私にとっては十分うれしい変化でした。
日傘選びで迷っているなら、機能だけでなく「しまう瞬間のラクさ」まで含めて選ぶと、毎日使いやすい一本に出会いやすいと思います。

