家事問屋サービングスプーンの口コミは?取り分け用に使いやすいか確認

生活雑貨

食卓での取り分けって、地味なことなのに毎日のように小さなストレスがたまるんですよね。

うちは大皿で出すことが多くて、煮物、カレー、麻婆豆腐、ポテトサラダ、炒め物などをそのまま食卓に出すことがあります。

家族それぞれが好きな量を取れるので楽なのですが、そこでいつも気になっていたのが「取り分ける道具」でした。

普通のスプーンやお玉ではしっくりこなかった

普通の大きめスプーンだと、少し浅くて具材が落ちやすい。

お玉だと汁物にはいいけれど、食卓に置くとちょっと大げさに見える。

木べらやターナーを使うと、今度はお皿に盛りにくい。

結局、料理に合わせて毎回なんとなく道具を選んでいたのですが、出しっぱなしにしたときの見た目も含めて、しっくりくるものがなかなかありませんでした。

家事問屋のサービングスプーンを選んだ理由

そんなときに見つけたのが、家事問屋のサービングスプーンです。

燕三条のキッチン道具ということで前から名前は知っていましたが、正直なところ、最初は「取り分けスプーンにそこまで違いがあるのかな」と思っていました。

見た目はとてもシンプルです。

余計な装飾がなく、ステンレスのすっきりした感じで、和食器にも洋食器にも合わせやすい印象でした。

いかにも便利グッズという感じではなく、普段の食卓に自然になじむところがまずよかったです。

実際に使って感じたすくいやすさ

実際に使ってみて最初に感じたのは、普通のスプーンよりも料理をすくいやすいことでした。

皿の部分が広めで、カーブがゆるやかなので、煮物のじゃがいもやにんじん、鶏肉などをまとめてすくいやすいです。

深いお玉のようにたっぷり汁をすくう道具ではありませんが、少し汁気のある料理を取り分けるにはちょうどいいと感じました。

特に使いやすかったのは、煮物やカレーの具材を取り分けるときです。

普通のスプーンだと、具材をすくったつもりでも途中でぽろっと落ちることがありました。

でもこのサービングスプーンは、皿の面が広いので、具材を受け止める感じがあります。

カレーのときも、ご飯の上に具をのせやすく、テーブルでの取り分けが少し落ち着きました。

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万能調理道具というより取り分け用

一方で、万能調理道具というよりは、やはり「食卓で取り分けるための道具」と考えた方がよさそうです。

フライパンの中で炒め物をがっつり返したり、鍋底から大量にすくったりするなら、ターナーやお玉の方が向いています。

家事問屋のサービングスプーンは、調理中に何でもこなす道具というより、できあがった料理をきれいに、気持ちよく取り分けるためのものだと思いました。

大皿料理に添えやすいサイズ感

サイズ感も、個人的にはちょうどよかったです。

大きすぎると食卓で邪魔になりますし、小さすぎると何度もすくうことになります。

その点、このスプーンは大皿料理に添えても圧迫感が少なく、家族で使うときにも扱いやすいサイズ感でした。

カレーや煮物だけでなく、サラダ、和え物、グラタン風のおかず、炒め物の取り分けにも使いやすいです。

来客時にも出しやすいシンプルな見た目

見た目がシンプルなので、来客時にも出しやすいところも気に入りました。

以前は、調理に使った大きなスプーンをそのまま食卓に出してしまい、少し生活感が出すぎるのが気になっていました。

でもこれなら、器に添えておいても雑に見えにくいです。

食卓全体が少し整って見えるので、ほんの小さなことですが気分が違います。

ステンレス製で洗いやすい

洗いやすさも大事なポイントでした。

ステンレス製なので、カレーやミートソース系の料理に使っても色移りを気にしなくていいのは助かります。

木製のスプーンも雰囲気は好きなのですが、油っぽい料理や色の濃い料理に使うと、洗った後のにおいや染み込みが少し気になることがありました。

その点、ステンレスは扱いがラクです。

食洗機に対応している点も、毎日使うものとしてはかなり重要です。

どんなに見た目がよくても、手洗い前提だとだんだん使わなくなることがあります。

食後にほかのカトラリーと一緒に食洗機へ入れられるので、「今日は使うのをやめておこう」と思わずに済みます。

毎日の道具は、こういう小さな手間の少なさが続けやすさにつながるんだなと感じました。

購入前に知っておきたい注意点

ただし、購入前に知っておいた方がいい点もあります。

まず、深さのあるお玉の代わりにはなりません。

スープや汁物をたっぷりよそう用途なら、やはりお玉の方が便利です。

また、かなり大きな具材を一気に持ち上げたい場合や、鍋の中でしっかり混ぜたい場合も、専用の調理器具の方が使いやすいと思います。

つまり、家事問屋のサービングスプーンは「調理から盛り付けまで全部これ一本」という道具ではありません。

そこを期待しすぎると、少し物足りなく感じるかもしれません。

でも、食卓で大皿料理を取り分ける道具として見ると、かなり使いどころがはっきりしています。

わが家で出番が増えた場面

わが家では、特に夕食のときに出番が増えました。

煮物を大皿に盛った日、カレーを鍋ごとではなく器に移して出した日、サラダをボウルで出した日など、「取り分けるものがある」と思ったら自然に手に取るようになっています。

使っていて劇的に料理が上手になるわけではありませんが、食卓でのもたつきが少なくなる感じがあります。

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40代になって変わったキッチン道具の選び方

40代になってから、キッチン道具を選ぶ基準が少し変わってきました。

若いころは「便利そう」「安いから」で選ぶことが多かったのですが、今は、出し入れしやすいか、洗いやすいか、食卓に出しても違和感がないか、長く使えそうかを気にするようになりました。

家事問屋のサービングスプーンは、そういう意味で、毎日の食卓にちょうどいい道具だと思います。

派手な便利さではなく、使うたびに「これでよかった」と思えるタイプです。

家事問屋サービングスプーンの口コミまとめ

口コミとしてまとめるなら、カレーや煮物、サラダなどを大皿で出す家庭には向いています。

特に、普通のスプーンでは小さい、お玉では大きすぎると感じている人には使いやすさを実感しやすいと思います。

反対に、汁物をたっぷりよそう道具を探している人や、炒め物まで一本で済ませたい人には、少し用途が違うかもしれません。

個人的には、買ってよかったと思える取り分けスプーンでした。

毎日必ず使うわけではないけれど、あると食卓が少しラクになる。

大皿料理を出すたびに「取り分け用、どれにしよう」と迷うことが減っただけでも、十分に満足しています。

シンプルで、洗いやすくて、料理を邪魔しない。

家事問屋らしい、目立ちすぎないけれど頼れるキッチン道具だと感じました。

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