冷凍弁当レシピは何を入れる?朝が楽になる作り方

レシピ

冷凍弁当を作ろうと思っても、何を冷凍してよくて、どこまで詰めてから凍らせるのかで手が止まりやすいです。

私も以前は、作り置きを並べるだけで満足してしまい、朝になって「これは解凍して大丈夫かな」と迷うことがありました。

冷凍弁当レシピは、味つけより先に「水分が出にくいおかず」「しっかり加熱した主菜」「浅い容器で早く冷ます」「食べる前に十分温める」の4つを決めると失敗しにくくなります。

最初は、そぼろ、照り焼き風チキン、焼き鮭、きんぴら、ブロッコリー、にんじん、冷凍向きのご飯を組み合わせるだけでも十分です。

冷凍は長く置ける魔法ではなく、菌を減らす仕組みでもないため、清潔に作る、早く冷ます、冷凍庫で保存する、解凍後は早めに食べる流れを守ることが大事になります。

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冷凍弁当レシピは先に型を決める

冷凍弁当は、毎回違う料理を考えるより、主食、主菜、副菜、緑のおかずを型にすると続けやすくなります。

最初から品数を増やすと、冷ます時間や詰める順番が崩れやすく、朝の楽さにつながりにくいところ。

まずはこの順番で作る

  1. ご飯と主菜を決める
  2. 汁気の少ない副菜を2つ選ぶ
  3. すべてのおかずを中心まで加熱する
  4. 浅い容器や皿に広げて早めに冷ます
  5. 1食分ずつ詰めて、ふたをして冷凍する
  6. 食べる日は冷蔵庫解凍か電子レンジ加熱を前提にする

この順番にすると、レシピ探しより先に、朝に迷わない仕組みができます。

ここが冷凍弁当のいちばん楽になる部分です。

主菜は水分が少ないものにする

主菜は、そぼろ、鶏の照り焼き風、焼き鮭、豚こまの生姜焼き風など、水分が多すぎないものが扱いやすいです。

煮汁が多いおかずは、冷凍中に味がぼやけたり、解凍時にご飯へ水分が移ったりしやすくなります。

たれを使う場合は、片栗粉で軽くからめる、汁気を飛ばす、カップに分けるなど、容器の中で広がらない形にしておきたいところです。

副菜は色より水分を見る

副菜は、彩りだけで選ぶより、水分が出にくいかを先に見ます。

きんぴら、にんじんしりしり、炒めブロッコリー、ひじき煮を汁気少なめにしたものは、冷凍弁当に入れやすい候補になります。

生野菜、和えたての葉物、汁気の多い煮物は、冷凍と解凍で食感が変わりやすいので、無理に入れない方が扱いやすくなります。

冷凍前の冷まし方で失敗を減らす

冷凍弁当は、作った直後より、冷ます時間と詰め方で差が出ます。

温かいまま深い容器に入れると冷めにくく、庫内の温度にも影響しやすいため、早く冷ます工夫が必要です。

浅く広げてから詰める

調理後のおかずは、清潔な浅い容器やバットに広げると冷めやすくなります。

農林水産省も、調理済み食品は粗熱をできるだけ早くとり、浅い容器に小分けすることで冷める時間を短くできると案内しています。

熱い鍋のまま置いておくより、1食分に近い量へ分ける方が、あとで詰める作業も楽になります。

ご飯は湯気を逃がしてから閉じる

ご飯は炊きたてをそのまま密閉すると、ふたの内側に水滴がつきやすくなります。

冷凍する場合は、ふんわり詰めて、湯気を少し逃がしてからふたを閉じると、解凍後のべたつきが出にくくなります。

ただし、長く常温に置くのは避けたいところです。

冷ます時間をだらだら延ばすのではなく、広げる、量を分ける、早めに冷凍庫へ移す流れで考えると迷いにくくなります。

解凍と温め直しまでセットで考える

冷凍弁当は、作った日に終わりではありません。

食べる日の解凍と温め直しまで決めておくと、朝の判断がかなり軽くなります。

室温解凍に頼らない

厚生労働省は、冷凍食品などを調理台に放置したまま解凍することは避け、冷蔵庫内や電子レンジでの解凍を案内しています。

冷凍弁当も同じように、朝から机の上で長く置く前提にしない方が安心です。

職場や学校で電子レンジが使えるか、保冷バッグを使えるか、食べるまでの時間がどれくらいかを先に考えておきます。

電子レンジは加熱ムラを見る

電子レンジで温めるときは、容器の表示を確認し、電子レンジ対応のものを使います。

厚生労働省は、電子レンジでは熱の伝わりにくいものを時々かき混ぜる必要があると案内しています。

弁当の場合はかき混ぜにくいため、厚みを均一にする、冷たい部分が残っていないか見る、主菜を中央に固めすぎないことが判断基準になります。

容器と量をそろえると続けやすい

冷凍弁当が続かない理由は、レシピよりも容器や量のばらつきにあることがあります。

容器が毎回違うと、詰める量、冷凍庫での置き場所、温め時間まで変わりやすいです。

容器は浅めで同じ形にする

冷凍弁当には、浅めで重ねやすく、電子レンジ対応か確認できる保存容器が使いやすいです。

容量は、食べる人の量に合わせて決めます。

小さすぎるとおかずがつぶれ、大きすぎると冷凍庫内で場所を取るため、最初は同じサイズを数個そろえるだけでも流れが安定します。

保存容器を選ぶときは、冷凍対応、電子レンジ対応、ふたをしたまま加熱できるか、食洗機対応かを商品表示で確認しておきたいところです。

週末に全部作らなくてもよい

冷凍弁当というと、週末に何食分も作るイメージがあります。

ただ、最初から大量に作ると、冷ます場所、冷凍庫の空き、食べ切る順番で負担が増えます。

まずは2食分だけ作り、問題なく回せると分かってから数を増やす方が続きやすくなります。

保存容器や保冷バッグを見直す場合は、冷凍対応と電子レンジ対応の表示を比べておくと、作る量を決めやすくなります。

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まとめ

冷凍弁当レシピは、凝ったおかずを増やすより、冷凍しやすい主菜、水分の少ない副菜、早く冷ます手順、温め直しの確認をセットにすると続けやすくなります。

最初は、そぼろや照り焼き風チキン、きんぴら、ブロッコリーのような扱いやすい組み合わせで十分です。

冷凍は安全を保証するものではないため、清潔に作り、浅く冷まし、食べる前に十分温める流れを外さないことが大切になります。

保存容器まで決めておくと、朝の迷いが減り、冷凍庫を開けたときの気持ちも少し楽になります。

まずは2食分だけ作るくらいから始めると、無理なく続けやすいところです。

容器や保冷まわりをそろえる場合は、冷凍対応、電子レンジ対応、容量を見比べて候補確認しておくと選びやすくなります。

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