キッチンの収納って、気づかないうちに物が増えていきませんか?
調味料のストックやレトルト食品、飲料水、キッチンペーパーなど、買い置きしておきたい物は意外と多いですよね。
収納スペースが足りず、気づけばキッチンの床に買い物袋やストック品を置いてしまうこともあります。
収納棚を増やしたいけれど、大きな家具を置くほどのスペースはない。
しかも、せっかく収納しても中身が丸見えでは生活感が出てしまいます。
そんなキッチン収納の悩みで気になるのが、山崎実業の「tower 目隠しワゴン」です。
キャスター付きで移動でき、収納面を裏返せばストック品を目隠しできるという便利なアイテムです。
ただ、購入を考えたときに迷うのが、2段と3段、さらにスリムタイプの違いです。
見た目は似ていますが、高さや収納スペースが異なるため、設置場所や収納したい物に合わせて選ぶことが大切です。
結論:tower目隠しワゴンの2段と3段はどちらがおすすめ?
tower目隠しワゴンは、設置場所の高さと収納したい物の大きさで選ぶのがポイントです。
- 2段タイプ: カウンター下に設置したい人や、背の高いストック品を収納したい人に向いています。
- 3段Lタイプ: 縦方向のスペースを活用し、食品や日用品を種類別に整理したい人に向いています。
- スリム2段タイプ: 横幅を抑え、冷蔵庫や食器棚の横などに設置したい人に向いています。
通常の2段と3段Lは幅と奥行きが同じですが、3段Lの方が約25cm高くなっています。
ただし、3段だから必ず使いやすいとは限りません。
背の高い物を収納するなら2段、小物を分けて整理するなら3段Lというように、収納物に合わせて選ぶことが大切です。
tower目隠しワゴンの2段と3段は何が違う?
まず確認したいのが、サイズと収納段数の違いです。
通常の2段タイプは、幅約42cm、奥行約32cm、高さ約59.8cm。
3段のLタイプは、幅約42cm、奥行約32cm、高さ約84.5cmです。
つまり、設置に必要な床面積はほぼ同じですが、3段タイプの方が約25cm高くなっています。
2段・3段L・スリム2段のサイズ比較
| 比較項目 | 通常2段 | 3段L | スリム2段 |
|---|---|---|---|
| 幅 | 42cm | 42cm | 33.8cm |
| 奥行 | 32cm | 32cm | 42.1cm |
| 高さ | 59.8cm | 84.5cm | 59.8cm |
| 重量 | 約7.1kg | 約10.39kg | 約7.4kg |
| 可動棚板の耐荷重 | 15kg | 各10kg | 15kg |
| 底板の耐荷重 | 20kg | 15kg | 20kg |
| 特徴 | 背の高い物を収納しやすい | 種類別に整理しやすい | 横幅を抑えられる |
※山崎実業公式サイトの天板なしモデルの仕様を参照しています。
※3段Lの可動棚板の耐荷重は、棚板1枚あたりの数値です。
2段はカウンター下にも置きやすい
2段はカウンター下やデスク横など、高さに制限がある場所にも置きやすいサイズです。
高さが約60cmなので、カウンター下の空間を収納スペースとして活用できます。
また、棚と棚の間を広く使えるため、背の高いストック品や大きな物をまとめて収納したい場合に便利です。
ただし、実際に収納できる物の高さは、可動棚板の取り付け位置によって変わります。
購入前には、収納したい物の高さと棚の内寸を確認しておきましょう。
3段Lは縦方向の収納スペースを活用できる
一方、3段Lは縦方向のスペースを活用しながら、収納する物を種類別に分けられるのが魅力です。
上段に細かい調味料、中段にレトルト食品、下段に飲料水など、用途別に整理する使い方が考えられます。
通常の2段と床面積はほぼ同じなので、設置場所の横幅や奥行きを大きく増やさずに収納段数を増やせます。
ただし、3段だから必ず収納力が高いとは限りません。
3段は棚板によって一段あたりの高さが制限されるため、収納したい物の大きさによっては2段の方が使いやすい場合があります。
キッチンの隙間収納ならスリムタイプも気になる!
冷蔵庫や食器棚の横など、限られたスペースに置きたい場合は、スリムタイプも候補になります。
スリム2段のサイズは、幅約33.8cm、奥行約42.1cm、高さ約59.8cm。
通常の2段より幅が約8cm小さい一方、奥行きは約10cm長くなります。
そのため、単純にスリムだからどんな隙間にも置けるというわけではありません。
特に冷蔵庫の横に設置する場合は、幅だけでなく奥行きや扉を開けるスペースも確認しておくと安心です。
ワゴンを引き出す方向や、取っ手を使える余裕まで考えておけば、購入後の失敗を防ぎやすくなります。
なお、今回比較しているスリムタイプは2段モデルです。
3段Lとは別の商品なので、購入時には商品名と型番を確認してください。
tower目隠しワゴンの良い口コミ
tower目隠しワゴンは、収納物をまとめながら、使わないときに中身を隠せる構造が特徴です。
販売店の購入者レビューでは、子どものランドセル置き場として購入し、床に置きっぱなしだったランドセルの定位置ができて満足しているという声が確認できます。
キッチンだけでなく、子ども部屋やリビングなどでも使い道があることがわかります。
収納する物の定位置を作りやすい
食品や日用品など、置き場所が決まっていない物を一か所にまとめられるのは便利なポイントです。
調味料のストックやレトルト食品、飲料水などをまとめて管理したい家庭にも使いやすそうです。
目隠しできる構造が便利
収納面を裏返すことで、中身を見えにくくできる構造も魅力です。
生活感が出やすい食品パッケージや日用品を隠したい場合に役立ちます。
※上記の構造上の特徴はメーカー公式情報に基づくもので、購入者全員の評価を示すものではありません。
tower目隠しワゴンの悪い口コミ
今回確認した公式サイトや販売店の商品情報では、モデル別の悪い口コミを十分に確認できませんでした。
そのため、実際の購入者が不満を感じたと断定せず、仕様から考えられる注意点を整理します。
スリムタイプは奥行きが長い
スリム2段は通常の2段より幅が小さいものの、奥行きは約10cm長くなっています。
狭い場所に置く場合は、幅だけを確認すると、想定よりワゴンが手前に出てしまう可能性があります。
3段Lは高さに注意が必要
3段Lは高さが約84.5cmあります。
カウンター下など、高さに制限がある場所には設置できない場合があります。
また、通常の2段より本体重量も重いため、収納物を入れた状態での移動には注意が必要です。
口コミからわかる注意点
購入者レビューでは収納物の定位置を作れたという声がある一方、購入前には実際の設置場所に合うかを確認する必要があります。
特に注意したいのは、サイズ・棚の内寸・耐荷重の3点です。
見た目が似ていても、通常の2段、3段L、スリム2段では外寸や棚板の耐荷重が異なります。
また、今回確認できた購入者レビューだけでは、長期間使用した場合の耐久性やキャスターの動かしやすさまでは判断できません。
購入する際は、使用目的が近い購入者のレビューも確認しておくとよいでしょう。
目隠しできるから、ストック品をまとめても生活感が出にくい
tower目隠しワゴンの魅力は、収納するだけでなく、中身を隠せることです。
調味料や食品のパッケージは、色や大きさがバラバラになりがちです。
普通のオープンラックに並べると、整理していても雑然として見えることがあります。
その点、目隠しワゴンなら、必要なときは収納面を手前に向け、使わないときは裏返して隠せます。
急な来客時などにも、キッチンをすっきり見せやすいのがうれしいところです。
また、キャスターと取っ手が付いているので、掃除の際にワゴンを動かせるのも便利です。
ただし、床材や収納物の重さによって動かしやすさは変わります。
床の傷が心配な場合は、事前にキャスターとの相性を確認しておきたいですね。
2段と3段、どちらを選ぶと使いやすい?
2段タイプは、食品ストックや飲料水など、比較的大きな物をまとめたい家庭に向いています。
高さが約60cmなので、カウンター下などの空間を活用しやすいのもメリットです。
一方、3段Lタイプは、上段に細かい物、中段にレトルト食品、下段に重いストック品といった具合に、用途別に整理したい場合に使いやすい構造です。
ただし、設置場所の高さが足りなければ、3段タイプを選んでも置けません。
また、天板付きモデルは通常モデルと耐荷重や外寸が異なるため、見た目だけで選ばないことも重要です。
収納量だけでなく取り出しやすさも比較しよう
収納量を考える際は、単純に棚の数だけで判断しないことが大切です。
大きなストック品を収納するなら、棚と棚の間を広く使える2段が候補になります。
一方、小さな食品や日用品を種類別に整理したい場合は、3段Lの方が使いやすい可能性があります。
毎日使う物は取り出しやすい位置に、重い物は下段に収納するなど、使用頻度や重量も考えて配置するとよいでしょう。
購入前に確認したい3つのポイント
1.設置場所の幅・奥行き・高さ
まずは設置場所の幅・奥行き・高さを測ることです。
特に冷蔵庫や食器棚の横などに設置する場合は、ワゴン本体が収まるかだけでなく、出し入れできるスペースも必要です。
冷蔵庫の放熱スペースや扉の開閉を妨げないかも確認しておきましょう。
2.収納したい物のサイズ
次に、収納したい物のサイズを確認しておきましょう。
特に大きなボトルや家電を収納する予定なら、外寸だけでなく棚の内寸も重要です。
通常の2段は、可動棚板の位置によって下段の収納スペースを調節できます。
3段Lも棚板の高さを調節できますが、収納する物の組み合わせによって使えるスペースが変わります。
購入前に収納予定の物を測り、棚の内寸と照らし合わせておくと安心です。
3.棚板ごとの耐荷重
最後に確認したいのが耐荷重です。
通常の2段とスリム2段は、可動棚板が15kg、底板が20kgです。
3段Lは可動棚板が各10kg、底板が15kgとなっています。
飲料水などの重い物を収納する場合は、棚ごとの耐荷重を守り、重い物を下段に置くと重心を低くできます。
なお、いずれも組み立て式なので、設置前に作業スペースを確保しておくとスムーズです。
まとめ:tower目隠しワゴンは置き場所と収納したい物で選ぼう
tower目隠しワゴンは、ストック品をまとめながら生活感も隠せる、キッチン収納の便利な選択肢です。
カウンター下に置きたいなら2段、縦の空間を使って細かく整理したいなら3段L、横幅を抑えたいならスリム2段というように、暮らしに合わせて選べます。
特に魅力的なのは、見せる収納と隠す収納を切り替えられることです。
収納用品を増やすだけでなく、毎日の片付けが面倒にならない仕組みを作れるのが、tower目隠しワゴンの良さといえそうです。
キッチンに物があふれがちな方は、まず設置場所と収納したい物を確認して、自宅に合うタイプを探してみてください。
