towerダンボールストッカーは通常とスリムどっち?幅・収納量・移動しやすさの違いを比較

生活雑貨

towerのダンボールストッカーは、収納量とキャスター移動を重視するなら通常タイプ、省スペースと持ち運びやすさを重視するならスリムタイプがおすすめです。

通常タイプは約幅30cmで、段ボールを約10〜15枚収納でき、キャスターで移動できます。

一方、持ち運べるスリムタイプは約幅16.3cmで、収納目安は約10枚。

キャスターはありませんが、取っ手を使って段ボールを収納したまま持ち上げられるのが特徴です。

玄関の限られたスペースに置くならスリムタイプ、段ボールが多く出る家庭や掃除の際に動かしたい場合は通常タイプが候補になります。

この記事では、山崎実業towerのダンボールストッカー通常タイプとスリムタイプについて、サイズ・収納量・移動方法・口コミ・購入前の注意点を比較します。

ネット通販で増える段ボールの置き場所に困る

ネット通販をよく利用していると、いつの間にか増えてしまう段ボール。

Amazonや楽天で日用品を注文することが多い家庭では、気づけば玄関の隅に段ボールが何枚もたまっていることがあります。

荷物が届いたらすぐに開封するものの、段ボールを資源ごみに出せるのは決まった日だけ。

とりあえず壁に立てかけておくと、何かの拍子に倒れてしまったり、大きさがバラバラで見た目がごちゃごちゃしたり。

特に困るのが、段ボールをまとめて紐で縛る作業です。

床に並べて重ね直して、紐を通して、途中でずれた段ボールを押さえながら結ぶ。

たった数分の作業でも、毎回となると面倒に感じてしまいます。

そんな段ボール収納の悩みを軽減するアイテムとして気になったのが、山崎実業の「tower ダンボールストッカー」です。

商品を調べてみると、キャスター付きの通常タイプと、取っ手付きの「持ち運べるダンボールストッカー スリム」があります。

どちらも段ボールを立てて収納できますが、サイズや移動方法には大きな違いがあります。

towerダンボールストッカー通常とスリムの違いを比較

まずは、主な仕様を比較してみます。

比較項目通常タイプ持ち運べるスリム
幅約30cm約16.3cm
奥行約23cm約15cm
高さ約43.5cm約54.1cm
収納枚数の目安約10〜15枚約10枚
本体重量約1.2kg約930g
移動方法キャスター取っ手
収納部の耐荷重5kg5kg
組み立て組立式完成品
付属品スパナフック2個

※サイズや収納枚数はメーカー公表値です。

※収納できる枚数は段ボールの厚みや形状によって変わります。

※スリムタイプのフックの耐荷重は1個あたり250gです。

通常タイプとスリムタイプ、いちばんの違いは設置スペース

まず気になったのは、どれくらい場所を取るのかという点です。

通常タイプのサイズは、約幅30cm×奥行23cm×高さ43.5cm。

一方、持ち運べるスリムタイプは、約幅16.3cm×奥行15cm×高さ54.1cmです。

数字だけだと少し分かりにくいですが、横幅だけでも約13.7cmの差があります。

玄関のちょっとしたスペースに置きたい場合、この違いはかなり重要です。

例えば、靴箱の横や収納棚の脇など、幅20cm程度しか余裕がない場所でも、スリムタイプなら設置を検討できます。

もちろん、実際には段ボールを出し入れする余裕や通行の邪魔にならないかも確認する必要があります。

通常タイプは横幅があるぶん、ある程度まとまったスペースが必要です。

ただし高さは通常タイプのほうが低いため、棚の下など高さに制限がある場所では有利になることも。

単純にスリムなら何でも置きやすいというわけではなく、収納場所の幅と高さを測ってから選ぶことが大切です。

収納量を重視するなら通常タイプが有利

次に比較したのが、段ボールを収納できる枚数です。

メーカーが案内している収納目安は、通常タイプが約10〜15枚、スリムタイプが約10枚。

数字を見る限り、段ボールがたくさん出る家庭には通常タイプのほうが向いていそうです。

特に、ネットスーパーや日用品のまとめ買いなどで段ボールが頻繁に届く場合は、少し余裕のある収納量がうれしいところ。

ただし、この枚数はあくまで目安です。

厚手の段ボールや大きな箱が多い場合は、記載されている枚数より少なくなることもあります。

反対に、薄い段ボールが中心なら、比較的コンパクトにまとめられる場合もあります。

段ボールを何週間もため込むというより、回収日まで一時保管したいという使い方なら、スリムタイプでも足りる可能性があります。

そのため、収納量だけで判断するよりも、普段どれくらいの枚数が出るのかを考えることが重要です。

移動のしやすさはキャスターか取っ手かで変わる

この2種類で特に注目したいのが、移動方法の違いです。

通常タイプにはキャスターが付いています。

段ボールを収納した状態で、床の上を転がして移動できるのがメリットです。

掃除機をかけたいときや、玄関の中で置き場所を少し変えたいときなどに便利そうです。

一方、スリムタイプにはキャスターがありません。

その代わり、本体上部に取っ手が付いています。

段ボールを収納したまま持ち上げて運べる構造なので、車まで運んだり、別の場所に移動したりする使い方に向いています。

例えば、資源回収場所まで車で段ボールを運ぶことがあるなら、取っ手付きは魅力的です。

本体重量も通常タイプが約1.2kgなのに対して、スリムタイプは約930g。

本体自体はスリムタイプのほうが軽量です。

ただし、段ボールを入れるとそのぶん重くなるため、持ち運びやすさは収納量や段ボールの重量によって変わります。

また、大きな段ボールを立てた状態では、持ち上げる際に周囲へぶつけないよう注意が必要です。

日常的に床の上を移動させたいなら通常タイプ、持ち上げて運ぶことが多いならスリムタイプ。

この違いで選ぶと、自分の生活に合ったタイプを見つけやすそうです。

段ボールを収納したまま紐で縛れるのが便利

towerのダンボールストッカーで、個人的にいちばん魅力を感じたのが、段ボールを収納したまま紐でまとめられる構造です。

一般的には床に段ボールを広げて、手で押さえながら紐を通す必要があります。

ところが、通常タイプは収納部が床から浮いており、その下に紐を通せる構造になっています。

スリムタイプも、段ボールを立てて収納した状態で紐を通して結束できる設計です。

つまり、回収日のたびに段ボールを全部取り出して並べ直す手間を減らせる可能性があるわけです。

この仕組みは、段ボールをまとめる作業が面倒な家庭にとって魅力的です。

もちろん、段ボールの大きさや重ね方によっては、位置を調整しながら縛る必要があります。

また、紐の通し方によっては作業しにくいと感じる場合もあるため、必ず簡単に結束できるとは限りません。

それでも、保管する場所とまとめる場所を一緒にできるのは、家事のちょっとした負担を減らす工夫として魅力的です。

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towerダンボールストッカーの良い口コミ

購入者の口コミでは、段ボールをまとめて保管できることや、置き場所がすっきりする点を評価する声が見られます。

主に次のような内容です。

  • 段ボールを立ててまとめられるので、保管場所が整理しやすい
  • 通常タイプはキャスターで移動しやすい
  • スリムタイプは場所を取りにくく、玄関にも置きやすい
  • 段ボールを紐でまとめる作業がしやすくなった
  • スリムタイプは組み立て不要で使い始めやすい

通常タイプでは、段ボールの一時保管だけでなく、キャスターによる移動のしやすさを評価する口コミがあります。

スリムタイプでは、限られた空きスペースを活用できることや、玄関に置いても場所を取りにくい点が好評です。

特に、床や壁に立てかけていた段ボールを1か所にまとめられることは、収納用品としての大きなメリットといえそうです。

ただし、これらは購入者による個別の感想であり、設置場所や段ボールの量によって使い勝手は変わります。

towerダンボールストッカーの悪い口コミ

一方で、購入者の口コミには気になる点もあります。

主に次のような内容です。

  • スリムタイプは、収納したまま紐を通して縛る作業が思ったより難しい
  • 通常タイプはキャスターの取り付けに手間がかかる
  • 設置スペースや段ボールの大きさによっては使いにくい場合がある

特に注意したいのは、紐で縛る作業についての評価が分かれることです。

メーカーは両タイプとも収納したまま結束できる構造として案内していますが、購入者の中には紐を通す位置が分かりにくいと感じた人もいます。

また、通常タイプは組立式のため、購入後にキャスターを取り付ける必要があります。

完成品ですぐに使いたい人にとっては、この作業が気になる場合もあるでしょう。

悪い口コミを見ると、収納できることと、すべての作業が簡単になることは別だと分かります。

口コミからわかる注意点

良い口コミと悪い口コミを整理すると、購入前に確認しておきたいのは次の3点です。

収納する段ボールの大きさを確認する

収納枚数の目安だけでなく、普段届く段ボールの大きさや厚みも重要です。

大きな段ボールを立てる場合は、本体の外寸以上に周囲のスペースが必要になることがあります。

紐で縛る方法を確認する

両タイプとも収納したまま紐を通せる構造ですが、段ボールの重ね方や紐の通し方によって作業のしやすさは変わります。

購入前にメーカーの商品画像や使用方法を確認しておくと、使い方をイメージしやすくなります。

移動する距離と方法を考える

通常タイプはキャスターで床の上を移動させたい人向けです。

スリムタイプは取っ手で持ち上げる使い方に向いています。

ただし、スリムタイプでも段ボールを大量に入れれば重くなるため、実際に持ち運ぶ場面を想定して選ぶことが大切です。

実際の暮らしを考えると、どちらが使いやすい?

もし玄関の限られたスペースに置くなら、スリムタイプが第一候補になりそうです。

理由は、限られたスペースに収まりやすいこと。

玄関は毎日家族が通る場所なので、収納用品を置いて通路が狭くなるのは避けたいところです。

スリムタイプなら、靴箱の横などの空きスペースを活用しやすく、段ボールの一時置き場を決めるきっかけにもなります。

収納場所が決まれば、荷物を開封したあとに段ボールをあちこちへ立てかけることも減らせそうです。

また、付属のフックが2個あり、カッターなどの小物を掛けられるのも便利なポイント。

一方で、家族が多かったり、通販の利用頻度が高かったりする家庭なら、通常タイプのほうが使いやすいかもしれません。

キャスター付きなので、掃除の際に動かしやすいこともメリットです。

ただし、段ボールが片側に偏ったり、大きな段ボールを無理に詰め込んだりすると、安定性に影響する可能性があります。

どちらのタイプも収納部の耐荷重は5kgなので、重さを確認して無理なく使うことが大切です。

購入前に確認しておきたい注意点

便利そうなtowerのダンボールストッカーですが、購入前に気をつけたいポイントもあります。

まず、すべての段ボールを収納できるわけではありません。

大きすぎる段ボールや厚みのある段ボールは、うまく収まらない場合があります。

また、通常タイプは組立式で、キャスターの取り付けが必要です。

スリムタイプは完成品なので、組み立ての手間を省きたい人にも向いています。

さらに、スリムタイプは縦長の構造なので、設置場所によっては大きな段ボールが周囲に干渉しないか確認したいところです。

収納した段ボールが本体より大きくはみ出す場合もあるため、本体サイズだけで設置スペースを判断しないことが大切です。

また、玄関など人が頻繁に通る場所では、段ボールが倒れたり通行の妨げになったりしないよう、設置位置にも注意が必要です。

どちらも、収納枚数だけでなく設置する場所や使い方まで考えて選ぶと、購入後のミスマッチを減らせると思います。

まとめ|収納量なら通常タイプ、省スペースと持ち運びならスリム

towerのダンボールストッカーを比較してみると、どちらが優れているというより、生活スタイルによって向いているタイプが違うことが分かります。

通常タイプがおすすめなのは、段ボールを比較的多く保管したい人、キャスターで動かしたい人、ある程度の設置スペースを確保できる人です。

スリムタイプがおすすめなのは、玄関や収納の隙間を活用したい人、段ボールを持ち上げて運びたい人、コンパクトな収納用品を探している人です。

毎日の生活で、段ボールを片付ける作業はそれほど大きな家事ではないかもしれません。

でも、玄関にたまった段ボールを見て「そろそろ片付けなきゃ」と思う小さなストレスは、意外と積み重なるものです。

段ボールの置き場所を決め、回収日にはまとめて紐で縛れるようにする。

そんなシンプルな工夫だけでも、日々の片付けを少しラクにできそうです。

玄関スペースが限られているならスリムタイプを、収納量と床上での移動のしやすさを重視するなら通常タイプを選ぶとよさそうです。

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段ボールがたまるたびに置き場所を考えるのが面倒、玄関をすっきり見せたい、回収日の準備をラクにしたい。

そんな人は、一度towerのダンボールストッカーをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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