キッチンのゴミ箱って、毎日使うものなのに、なぜか後回しにしがちでした。
うちで以前使っていたゴミ箱は、フタを手で開けるタイプ。
料理中に生ごみを捨てたい時も、手が濡れていたり、油がついていたりすると、いちいちフタを触るのが地味にストレスでした。
しかも、ゴミの日の前日になると袋がパンパン。
少し押し込むとフタが浮いてしまって、見た目もなんとなく生活感が出る。
キッチンを片付けたはずなのに、最後にゴミ箱だけが浮いて見える感じがずっと気になっていました。
SOLOWのペダルオープンツインが気になった理由
そこで買い替え候補にしたのが、SOLOWのペダルオープンツインです。
SNSや通販サイトでもよく見かける、観音開きタイプのゴミ箱。
見た目がすっきりしていて、カップボード下に置いたまま使いやすそうだったので気になりました。
ただ、最後まで迷ったのが45Lと35Lの違いです。
最初は「大は小を兼ねるし45Lでいいかな」と思っていたのですが、ゴミ箱はサイズを間違えると毎日小さなストレスになります。
特にカップボード下に置く場合は、本体の高さだけでなく、フタを開けた時の高さ、奥行き、横に並べる数まで確認しておかないと後悔しそうでした。
45Lと35Lでまず確認したのは置き場所の高さ
私が確認したポイントは、まず置き場所の高さです。
SOLOWはフタが左右に開くので、一般的な上に大きく開くゴミ箱よりも高さを抑えやすいのが魅力です。
それでも、棚下に余裕がない場所だと、フタが途中で当たる可能性があります。
45Lはフタを開けた時の高さが約61cmなので、わが家ではカップボード下の高さをメジャーで測ってから決めました。
35Lはフタを開けた時の高さが約58cmなので、棚下の高さに余裕が少ない場合は、35Lも候補に入れて確認したほうが安心です。
可燃ごみ用なら45L、分別用なら35Lも候補
次に見たのは、45Lと35Lでどれくらいゴミの入り方が変わるかです。
わが家は可燃ごみの量が多めで、週2回の収集日前には袋がかなりいっぱいになります。
35Lでも日常使いには足りそうでしたが、かさばる食品トレーや紙ごみが出る日を考えると、可燃ごみ用は45Lのほうが安心だと感じました。
一方で、ペットボトルや缶などはそこまで毎日大量に出ないので、分別用なら35Lでもよさそうです。
実際に45Lを置いて感じた使いやすさ
実際に45Lをキッチンに置いてみると、いちばん変わったのは「捨てる動作」でした。
料理中に両手がふさがっていても、ペダルを踏めばフタが開く。
しかも観音開きなので、フタが上に大きく跳ね上がる感じが少なく、カップボード下に置いたまま使いやすいです。
手でフタを触らなくていいだけで、こんなにラクなんだと少し驚きました。
見た目がすっきりしやすいのもよかった点
見た目もかなりすっきりしました。
以前のゴミ箱は丸みがあって、横に置くと微妙なすき間ができていたのですが、SOLOWは角がすっきりした形なので、壁際や棚下に収まりやすい印象です。
色もシンプルなので、キッチン家電や収納ケースと並べても変に目立ちません。
ゴミ箱だけが主張しない、というのは思った以上に大事でした。
45Lを選ぶ前に気をつけたいこと
ただし、気をつけたほうがいい点もあります。
まず、45Lだからといってどの家庭にも絶対おすすめ、というわけではありません。
通路が狭いキッチンや、奥行きに余裕がない場所では、置いた時の圧迫感を確認したほうがいいです。
また、45Lは35Lより幅があるため、横に並べる場合は必要なスペースも変わります。
フタの開閉時に左右の余裕が必要になる場合もあるので、幅だけでぴったり測るより、少し余白を見ておくと安心です。
ニオイについても「完全に漏れない」と期待しすぎるのは違うと思います。
生ごみを長く入れっぱなしにすれば、どんなゴミ箱でも気になります。
私は生ごみだけ小袋に入れてこまめに縛るようにしてから、かなり快適に使えています。
45Lと35Lで迷った時の選び方
45Lと35Lで迷っている人は、まず「何用に使うか」で決めるのが一番わかりやすいです。
可燃ごみや家族分のごみをしっかり入れたいなら45L。
ペットボトル、缶、プラごみなど分別用に並べたいなら35L。
ひとつだけ買うより、置き場所に余裕があるなら45Lと35Lを組み合わせて使うのも現実的だと思いました。
わが家では、ゴミ箱を変えただけでキッチン全体が劇的に片付いた、というよりは、毎日の小さなイライラが減った感覚です。
料理中にフタを触らなくていい。
ゴミの日の前に袋がパンパンになりにくい。
カップボード下に収まって、見た目がごちゃつきにくい。
こういう小さな快適さが積み重なると、キッチンに立つ時の気分が少し変わります。
SOLOWゴミ箱45Lと35Lの違いまとめ
SOLOWの45Lと35Lで迷っているなら、先に確認すべきなのは「容量」だけではありません。
設置場所の高さ、フタを開けた時の余裕、横幅、ゴミの種類、家族の人数も見ておきたいポイントです。
見た目だけで選ぶと失敗しやすいですが、サイズを測ってから選べば、満足度の高いゴミ箱になりやすいと思います。
個人的には、可燃ごみメインなら45L、分別用や省スペース重視なら35L。
キッチンを少しでもラクに、すっきり使いたい人には、一度候補に入れてみる価値があると感じました。
