シロカSB-211とSHB-812の違いを比較!容量・メニュー・サイズ・付属品はどっちがいい?

家電

ホームベーカリーが欲しいと思ってシロカの商品を調べていると、候補に上がりやすいのが「SB-211」と「SHB-812」。

どちらも最大2斤まで焼けるので、最初に見たときは「値段が違うだけで、そんなに大きな差はないのかな?」と思いました。

でも、毎朝パンを食べる家庭で使うことを考えると、ホームベーカリーは一度買ったら長く使う家電。

価格だけで決めて「こっちにしておけばよかった」となるのは避けたいところです。

そこで、我が家で実際に置く場所や作りたいものをイメージしながら、SB-211とSHB-812の違いを細かく比べてみました。

最初に結論をまとめると、「食パンを中心にシンプルに使いたいならSB-211」「パンだけでなく、いろいろなメニューに挑戦したいならSHB-812」という選び方が分かりやすそうです。

SB-211とSHB-812の主な違い

SB-211とSHB-812の主な違いをまとめると、次のようになります。

比較項目SB-211SHB-812
最大対応斤数2斤2斤
メニュー数17メニュー29メニュー
サイズ約幅28×奥行32×高さ29.5cm約幅26×奥行36×高さ31cm
重量約3.9kg約4.15kg(パンケース含む)
予約タイマー13時間まで13時間まで
米粉専用パン羽根なしあり
ヨーグルト専用容器なしあり

大きな違いは、一度に焼けるパンの量ではなく、メニュー数・本体サイズ・付属品です。

最大容量はSB-211もSHB-812も2斤

まず意外だったのが、パンの最大容量そのものには差がないこと。

SB-211もSHB-812も最大2斤に対応しています。

家族分のパンをまとめて焼きたい場合、「安いSB-211だと焼ける量が少ないのでは?」と思っていましたが、最大対応斤数だけで見ると同じです。

朝食用の食パンをまとめて焼いたり、家族が多い家庭で使ったりする場合、この点はどちらを選んでも大きな差になりにくそうです。

メニュー数はSB-211が17種類、SHB-812が29種類

違いがはっきり表れるのは、メニュー数でした。

SB-211は17メニュー。

食パン、早焼きパン、ソフトパン、フランスパン風、スウィートパン、全粒粉パン、米粉パンのほか、こねる、発酵、焼く、パン生地、ピザ生地、うどん・パスタ生地、焼きいも、もちつき、ジャム、フレッシュバターに対応しています。

「ホームベーカリーだから基本的にはパンが焼ければいい」という家庭なら、これでもかなり使い道はありそうです。

私が最初にSB-211を見たときも、「食パンとピザ生地が作れて、たまにおもちが作れれば十分かも」と感じました。

一方のSHB-812は29メニュー。

SB-211でできる基本的なメニューに加え、ライ麦パン、高加水パン、天然酵母関連のメニュー、ケーキ、ケークサレ、生キャラメル、ヨーグルト、フレッシュチーズなど、かなり幅が広がります。

ここが、二つを比較していて一番迷ったところでした。

最初は「29種類も本当に使うかな?」と思うのですが、ホームベーカリーをキッチンに置いた生活を想像してみると少し印象が変わります。

休日にピザ生地を作ったり、パン作りに慣れてきたら天然酵母パンに挑戦したり、ヨーグルトやチーズまで作ってみたり。

パンを焼くためだけの家電ではなく、「休日にいろいろ作って楽しむ調理家電」として使うなら、SHB-812の方が活用できるメニューの幅は広くなります。

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SB-211とSHB-812は本体サイズも違う

設置スペースにも違いがあります。

SB-211は約幅28×奥行32×高さ29.5cm。

SHB-812は約幅26×奥行36×高さ31cmです。

数字だけ見ると大差がないように見えますが、キッチンでは数cmの違いが意外と重要です。

SB-211はSHB-812より横幅が約2cm広い一方、奥行きは約4cm短く、高さも約1.5cm低め。

逆にSHB-812は横幅が少しスリムですが、奥行きがあります。

ホームベーカリーをある程度固定した場所に置いて使う予定なら、「棚に収まるか」「周囲に必要なスペースを確保できるか」まで確認しておいた方が安心です。

特にキッチンボードの奥行きが限られている家庭なら、メニュー数だけではなく外寸をチェックして選びたいところです。

重量差は約250g

重量はSB-211が約3.9kg、SHB-812が約4.15kgです。

約250gの差なので、据え置きで使う場合は重量だけで大きな差を感じる可能性は低そうです。

ただ、使うたびに棚から出し入れする予定なら、本体サイズと合わせて確認しておくとよさそうです。

予約タイマーはどちらも13時間まで

予約タイマーについては、どちらも13時間まで対応しています。

夜に材料をセットして朝の時間に合わせるなど、ホームベーカリーらしい使い方ができる点は共通しています。

ただし、予約できるメニューや使用できる材料については取扱説明書を確認してから使うのが安心です。

SHB-812は付属品も充実

一方、付属品には違いがあります。

SHB-812には通常のパン羽根に加えて、米粉専用パン羽根やヨーグルト専用容器が付属しています。

メニュー数だけではなく、実際にそのメニューを使うための付属品まで考えると、SHB-812が「いろいろ作りたい人向け」という位置づけなのが分かりやすいです。

SB-211とSHB-812はどっちがおすすめ?

では、価格差を払ってSHB-812を選ぶ価値があるのか。

ここは家庭によって答えが変わると思います。

食パン、早焼きパン、ピザ生地、おもちなど、比較的定番の使い方が中心ならSB-211でも選択肢は十分あります。

特に「ホームベーカリーを初めて買うので、まずは価格を抑えて始めたい」という人には候補にしやすいモデルです。

反対に、「買ったらパン以外にも使ってみたい」「天然酵母や高加水パンにも挑戦してみたい」「ヨーグルトやチーズ作りも楽しみたい」という人なら、SHB-812の方が使えるメニューの選択肢は多くなります。

私なら、ホームベーカリーを週に何度も食パン用として使うことが目的ならSB-211。

休日の料理やパン作りそのものを趣味として楽しみたいならSHB-812、という基準で選びます。

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良い口コミ

SB-211とSHB-812の口コミを見る場合は、単純な星評価だけではなく、「どの機能を評価しているのか」を確認するのが重要です。

SB-211なら、最大2斤まで対応しながら17メニューを搭載しているため、食パンやピザ生地、もちなど、普段使いたいメニューがそろっているかを確認するとよいでしょう。

SHB-812なら、29メニューに加えて天然酵母パン、高加水パン、ヨーグルト、フレッシュチーズなどにも対応しているため、パン以外の機能を実際に活用している人の口コミが参考になります。

また、どちらも最大2斤まで対応しているので、一度に焼ける量についての口コミも家族人数が近い人のものを確認すると判断しやすくなります。

悪い口コミ

悪い口コミでは、本体そのものの性能だけでなく、サイズや置き場所に関する不満にも注目しておきたいところです。

SB-211は約幅28×奥行32×高さ29.5cm、SHB-812は約幅26×奥行36×高さ31cmあるため、購入前に実際の設置場所を測っておくことが重要です。

特にSHB-812はSB-211より奥行きが約4cm長いため、キッチンボードの奥行きによっては置きにくい可能性があります。

また、多機能なSHB-812でも29メニューすべてを使うとは限らないため、「結局食パンしか作らなかった」という使い方になるのであれば、SB-211の方が自分に合っているケースもあります。

口コミからわかる注意点

口コミを参考にするときに注意したいのが、「SHB-812の方が上位だから、必ずおいしいパンが焼ける」と考えないことです。

ホームベーカリーの焼き上がりは、使用する材料や分量、室温などの条件によって変わることがあります。

シロカのサポート情報でも、室温が低い場合などに発酵が進まず、パンや生地の膨らみが悪くなる場合があると案内されています。

そのため、単純に「高い方がおいしい」「初心者なら失敗しない」と考えるより、自分が実際に使いたいメニューで選ぶ方が後悔しにくいと思います。

また、口コミは使用環境や作るレシピによって評価が変わるため、自分と似た使い方をしている人のレビューを参考にするのがおすすめです。

シロカSB-211とSHB-812の違いまとめ

SB-211とSHB-812を比較してみると、共通点もかなりあります。

どちらも最大2斤に対応し、13時間までのタイマー予約が使え、食パンだけでなくピザ生地やもちつきなどにも対応しています。

大きな違いは「一度に焼ける量」ではなく、「作れるものの幅」と「本体サイズ・付属品」です。

食パンを中心に、必要十分な機能をできるだけシンプルに使いたいならSB-211。

せっかくホームベーカリーを買うなら、天然酵母パンや高加水パン、ケーキ、ヨーグルト、チーズなどにも挑戦してみたいならSHB-812。

どちらが優れているというより、「ホームベーカリーを買ったあと、自分が何を作っている姿を想像するか」で選ぶのが一番分かりやすいと感じました。

価格だけで決める前に、普段作りたいものを3つほど書き出してみると、自分に必要なのが17メニューなのか29メニューなのか、かなり判断しやすくなると思います。

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