クレイツのカールアイロンで最初に迷ったのは太さ選び
カールアイロンを買い替えようと思ったとき、最初に迷ったのが「クレイツにするかどうか」ではなく、「26mm・32mm・38mmのどれを選べばいいのか」でした。
クレイツのカールアイロン自体は前から気になっていました。
美容室やSNSで名前を見かけることも多いし、見た目もシンプルで使いやすそう。
けれど、いざ買おうと思って販売ページを開くと、太さ違いがずらっと並んでいて手が止まりました。
26mmは細めでしっかり巻けそう。
32mmは定番っぽい。
38mmはゆるっとした今っぽい雰囲気になりそう。
でも、自分の髪の長さや普段の服装、朝に使える時間を考えると、どれが本当に合うのか分からなくなってしまったんです。
私の髪の長さと普段の巻き方
私の髪は肩下から胸上くらいのミディアム〜セミロング。
普段は毛先を少し内巻きにしたり、休日にゆるく巻いたりする程度です。
昔は細めのコテでしっかり巻いていた時期もありましたが、最近は「巻いてます感」が強すぎるより、自然に整って見えるくらいがちょうどいいと感じるようになりました。
26mmはしっかり巻きたい人に向いていそう
まず候補にしたのが26mm。
細めなので、短めの髪や顔まわりをしっかり巻きたい人には使いやすそうです。
前髪やおくれ毛のニュアンスも作りやすそうだし、カールが細かく出るぶん、華やかな雰囲気にも向いている印象でした。
ただ、私の場合は普段使いで毎朝全体を細かく巻くほどの時間はありません。
セミロング全体を26mmで巻くと、少しカール感が強く出すぎるかもしれないと思い、今回は第一候補から外しました。
38mmはゆるい雰囲気を作りたい人に合いそう
次に気になったのが38mm。
これはかなり惹かれました。
大きめのカールで、ゆるっとした韓国風っぽい雰囲気や、毛先だけふわっと流すスタイルには良さそうです。
ロングヘアの人が使うと、抜け感のある大きな動きが作りやすいのかなと思いました。
ただ、私の髪の長さだと、巻いた実感が出にくい可能性もありそうでした。
特に朝の短時間でパパッと巻くなら、38mmは慣れるまで少し難しいかもしれません。
最終的に選んだのは32mm
最終的に私が選んだのは32mmです。
理由はとてもシンプルで、いちばん失敗しにくそうだったから。
26mmほどカールが細かくなりすぎず、38mmほどゆるすぎない。
ミディアムからセミロングの普段使いなら、毛先のワンカールにも、軽い外巻きにも、休日のゆる巻きにも対応しやすそうだと感じました。
32mmを使って感じた扱いやすさ
実際に使い始めてまず感じたのは、サイズ選びをちゃんと考えてから買ってよかったということです。
32mmは、朝の忙しい時間でも扱いやすい太さでした。
毛束を大きめに取って毛先だけ巻くと、きちんと感が出るけれど頑張りすぎて見えません。
顔まわりだけ少し外に流すと、結んだときにも雰囲気が出ます。
もちろん、使えば必ず理想通りになるというわけではありません。
髪質や長さ、温度設定、巻く時間によって仕上がりはかなり変わります。
私も最初は温度を高めにしすぎたり、同じ場所に長く当てすぎたりして、少し硬い印象になったことがありました。
そこで、少しずつ温度を調整しながら、短めの時間で巻くようにしたら、自分の髪にはそのほうが合っていました。
クレイツ カールプロ SRで便利だと感じたところ
クレイツ カールプロ SRで便利だと感じたのは、温度表示が見やすいところです。
なんとなく使うのではなく、今日は低め、今日は少ししっかりめ、という調整がしやすいので、朝の準備中も迷いにくくなりました。
公式情報では約120〜210℃まで10段階で温度調節できる仕様なので、髪質や仕上げたい雰囲気に合わせて調整しやすい点も確認しやすいです。
立ち上がりも早めなので、メイクの途中で電源を入れておけば、髪を巻くタイミングには使える状態になっていることが多いです。
重さについては、長時間ずっと巻き続けると腕が疲れないわけではありません。
ただ、全体を細かく巻き込むというより、毛先と顔まわりを中心に使うなら、私にはそこまで負担には感じませんでした。
コードが長めなので、洗面台まわりで少し動きながら使えるのも地味に助かっています。
26mm・32mm・38mmはどれを選ぶ?
26mm・32mm・38mmで迷っている人は、まず「どんな巻き方を一番よくするか」を考えるのが良さそうです。
ショート〜ボブでしっかり動きを出したい人、前髪や顔まわりを細かく作り込みたい人は26mm。
ミディアム〜セミロングで、毛先のワンカールもゆる巻きもしたい人は32mm。
ロングで大きめのカールやゆるいニュアンスを重視したい人は38mm、という選び方だとイメージしやすいと思います。
私は最初、「大は小を兼ねるかな」と思って38mmに傾いていました。
でも、普段の自分の髪の長さと朝の使い方を考えると、32mmのほうが出番が多そうでした。
結果的に、しまい込まずに使えているので、この選び方でよかったです。
クレイツのカールアイロンは人気より使いやすさで選びたい
クレイツのカールアイロンは、買っただけで髪が変わる魔法の道具というより、「自分に合う太さを選べると、毎日のセットが少しラクになる道具」という印象です。
特に、26mm・32mm・38mmで迷っている人は、口コミの人気だけで決めるより、自分の髪の長さ、作りたい雰囲気、朝にかけられる時間を基準にしたほうが後悔しにくいと思います。
私の場合は、32mmを選んだことで、平日は毛先だけ、休日は少し丁寧に全体を巻く、という使い分けがしやすくなりました。
カールの強さも自然で、服装を選びすぎないところが気に入っています。
カールアイロン選びで迷っていると、つい「一番人気はどれ?」と探したくなります。
でも、実際に大事なのは人気よりも、自分が毎日使いやすいかどうかでした。
クレイツ カールプロ SRを検討しているなら、まずは26mm・32mm・38mmそれぞれの得意な仕上がりを比べて、自分の髪と生活に合う一本を選ぶのがおすすめです。

