2027年の手帳を探していて気になったのが、ほぼ日手帳の「HON」。
本のようなハードカバーで、別売りの手帳カバーをつけなくても使えるところが魅力です。
ただ、購入するときに迷うのがA6とA5のサイズ選び。
小さくて持ち歩きやすそうなA6もいいし、たっぷり書き込めるA5も捨てがたい。
せっかく1年間使う手帳だからこそ、途中で「やっぱり別のサイズにすればよかった」と後悔したくありませんよね。
そこで、2027年版の公式情報をもとに、サイズ・重さ・書き込み量・持ち歩きやすさを比較しながら、実際の生活でどう使い分けられるのか考えてみました。
結論:持ち歩くならA6、たっぷり書くならA5
ほぼ日手帳HONは、毎日持ち歩いてこまめに記録するならA6、自宅や職場で予定や日記をたっぷり書くならA5が選択肢になります。
A6はコンパクトで、バッグに入れて持ち運びやすいのが魅力です。
一方、A5はA6の約2倍の紙面があり、週間ダイアリーも収録されています。
ただし、参考重量ではA6が約202g、A5が約482gと差があるため、毎日持ち歩く人は重さにも注意したいところです。
ほぼ日手帳HONのA6とA5を比較
まず、気になる基本仕様を整理してみます。
| 比較項目 | A6 | A5 |
|---|---|---|
| サイズ | 約156×110×16mm | 約214×152×20mm |
| 重さ | 約202g | 約482g |
| 1日ページ | あり | あり |
| 週間ダイアリー | なし | あり |
| 掲載期間 | 2027年1〜12月 | 2027年1〜12月 |
| 書き込み量 | コンパクト | A6の約2倍の紙面 |
サイズと重さは参考値で、表紙の仕様によって異なる場合があります。
注目したいのは、A5がA6の約2倍の紙面を持つ一方で、重さは約2.4倍になること。
単純に大きいほうが便利というわけではなく、どこで手帳を開くことが多いかによって、使いやすさが変わってきそうです。
A6は持ち歩いてこまめに記録する使い方に
A6は文庫本に近いコンパクトなサイズです。
通勤バッグに入れておいたり、カフェでちょっとしたメモを書いたり。
外出先でも手帳を開きたい人には、この大きさが魅力的です。
例えば、朝に今日の予定を確認して、仕事中に気になったことをメモ。
帰宅後には、その日のできごとを数行だけ日記として残す。
そんな使い方なら、A6でも十分に活用できそうです。
一方で、予定だけでなく、仕事のアイデアや読書記録、日記まで細かく書きたい場合は、紙面が窮屈に感じられるかもしれません。
小さな文字を書くのが苦手な人や、写真・シールを貼って楽しみたい人も、書きたい内容を一度整理してから選びたいところです。
A5は予定管理も日記も1冊にまとめたい人に
A5の魅力は、何といっても広い紙面です。
1日の予定に加えて、その日の出来事や考えたこと、買い物リストなどをまとめたい人には、余裕のあるレイアウトが使いやすそうです。
さらに、A5には週間ダイアリーも収録されています。
1日ごとの予定だけでなく、週全体の予定や仕事の進み具合を見渡したいときにも便利な構成です。
例えば、平日は仕事のタスクを書き込み、週末には家事や家族の予定を整理する。
夜には、その日を振り返って日記を書く。
こんなふうに、スケジュール管理と記録を1冊にまとめたいなら、A5の広さが役立ちます。
ただし、約482gという参考重量は見逃せません。
毎日バッグに入れて持ち歩く場合は、ほかの荷物とのバランスを考えておきたいですね。
HONならではの魅力はカバー一体型のデザイン
A6とA5のどちらにも共通するのが、HONならではの本のようなデザインです。
通常のほぼ日手帳と違い、表紙と手帳本体が一体になっているので、別のカバーを選ぶ必要がありません。
2027年版は表紙のバリエーションもあり、好みのデザインから選べます。
手帳を選ぶときは機能や価格に目が向きがちですが、毎日使うものだからこそ、見た目が気に入るかどうかも大切です。
机に置いたときに気分が上がるデザインや、バッグから取り出したくなるお気に入りの表紙を選ぶのも、手帳を楽しむ方法のひとつです。
良い口コミ
ほぼ日手帳HONの購入者レビューでは、デザインのかわいらしさや使い勝手を評価する声が見られます。
2027年版の購入者からは、家族が気に入って使っているという感想や、翌年使うことを楽しみにしているという声が寄せられています。
機能面だけでなく、毎日開きたくなるような表紙を選べることも、HONの魅力といえそうです。
ただし、これらは個人の感想であり、すべての購入者が同じように感じるとは限りません。
悪い口コミ
2027年版は発売から間もないため、長期間使用したうえでのレビューはまだ限られています。
参考として2026年版の購入者レビューを見ると、職場での使いやすさを評価する一方、価格がもう少し安ければよいという声がありました。
また、表紙のデザインについて、もっと多くの種類から選びたいという意見も見られます。
一方、A5の重さやA6の書き込み量については、購入者に共通する不満とまでは判断できません。
サイズ選びでは、口コミとあわせて公式仕様を確認することが大切です。
口コミからわかる注意点
口コミを見るときは、単に「使いやすい」「重い」といった感想だけで判断しないことが大切です。
A6とA5ではサイズも重量も大きく違うため、購入者がどちらのサイズを使っているのか確認しましょう。
また、過去のモデルの口コミを参考にする場合は、2027年版と仕様や価格が異なる可能性にも注意が必要です。
HONは表紙の素材やデザインによっても重さや厚さが異なる場合があります。
同じ2027年版でも、自分が購入する商品と同じ仕様のレビューかどうか確認しておくと、購入後のミスマッチを減らせます。
使い方別に考えると、どっちが合う?
自分の生活を想像しながら、次のように考えると選びやすくなります。
A6が合いそうな人
- 毎日バッグに入れて持ち歩きたい
- 外出先でも手軽に予定を確認したい
- 日記は数行程度で十分
- コンパクトな文庫本サイズが好き
A5が合いそうな人
- 自宅や職場の机で使うことが多い
- 予定も日記もたくさん書きたい
- 週間ダイアリーも活用したい
- 写真やシールを貼って記録を残したい
ちなみに、1日1ページの手帳だからといって、毎日びっしり書く必要はありません。
忙しい日は予定だけ、時間がある日は日記やイラストをたっぷり書く。
そんな気楽な使い方でも、自分だけの記録が少しずつ増えていきます。
購入前に確認しておきたいこと
購入するときは、サイズだけでなく、表紙のデザインや販売価格、在庫も確認しておきましょう。
また、楽天市場やAmazonでは、同じほぼ日手帳でも日本語版・英語版・表紙の種類などによって商品が異なる場合があります。
間違えて購入しないよう、「2027年版」「HON」「A6またはA5」の3点を確認しておくと安心です。
また、HONは通常のほぼ日手帳用カバーとは仕様が異なるため、表紙を保護したい場合は対応する専用クリアカバーの有無も確認しましょう。
まとめ:自分が手帳を使う場所と書く量で選ぼう
ほぼ日手帳HONのA6とA5は、どちらも1日1ページを自由に使える手帳ですが、サイズと重さ、週間ダイアリーの有無が大きく異なります。
移動中や外出先でこまめに書くならA6、自宅や職場でたっぷり書くならA5というように、実際に手帳を使う場面を思い浮かべることが大切です。
毎日持ち歩きたいのか、それとも机に置いてじっくり書きたいのか。
2027年を一緒に過ごす手帳だからこそ、自分の生活に無理なくなじむ一冊を選びたいですね。

