ライクイットのシールズ9.5Lと25Lの違いは?サイズ・ゴミ袋・置き場所を比較

暮し

キッチンや洗面所のごみ箱って、毎日使うものなのに、意外と選ぶのが難しいですよね。

ライクイットのシールズ9.5Lと25Lの大きな違いは、容量・高さ・推奨ごみ袋のサイズです。

洗面所やトイレ、キッチンの補助用なら9.5L、キッチンのメイン用や立ったままごみを捨てたい場所なら25Lが選びやすいでしょう。

どちらも幅は33.7cmで、奥行の差もわずか0.5cmですが、高さは大きく異なります。

私が特に気になっていたのは、ごみ箱から出るニオイと置き場所の問題でした。

一般的なフタ付きごみ箱でも、しっかり閉まるタイプでなければ、料理をしたあとや気温が高い日に生ごみのニオイが気になることがあります。

かといって、大きなごみ箱を置くとキッチンが狭くなるし、小さすぎると何度も袋を交換しなければなりません。

そんな悩みから気になったのが、like-it(ライクイット)の「シールズ 密閉ダストボックス」です。

調べてみると、9.5Lと25Lの2つのサイズが気になりました。

見た目はよく似ていますが、実は高さや使うごみ袋、向いている置き場所がかなり違います。

今回は、この2つを比較しながら、実際の購入者の口コミも参考にして、どんな暮らしにどちらが合うのかをまとめてみました。

シールズ9.5Lと25Lは何が違う?

最初に注目したのは、2つのサイズの幅と奥行がほとんど変わらないことです。

公式情報によると、サイズは次のようになっています。

比較項目9.5L(LBD-01)25L(LBD-02)
容量9.5L25L
幅33.7cm33.7cm
奥行16.5cm17cm
高さ28.2cm62.5cm
推奨ごみ袋20L45L
開閉方式ワンプッシュ式ワンプッシュ式
おすすめの場所洗面所・トイレ・キッチン補助用キッチン・リビング
特徴低くてコンパクト背が高く容量が多い

幅は同じ33.7cmで、奥行の差はわずか0.5cmです。

つまり、床に置いたときに必要なスペースはほぼ同じなんです。

大きく違うのは高さでした。

9.5Lは低くコンパクトで、洗面所やトイレの横に置きやすいサイズです。

25Lは背が高く、立ったままごみを捨てやすい形になっています。

同じシリーズでも、使う場所によって選び方が変わると感じました。

9.5Lは洗面所やトイレなどの小さなスペースに便利

9.5Lでいいなと思ったのは、主張しすぎないコンパクトさです。

洗面所って、洗濯かごや収納用品など、意外と物が多い場所ですよね。

ごみ箱を置きたいけれど、床が狭くなるのは避けたい。

そんなときに高さ28.2cmの9.5Lは候補になります。

ティッシュや綿棒、コットンなど、少量のごみを捨てる場所にも合いそうです。

また、本体には交換用のごみ袋を収納できるポケットが付いています。

袋を交換しようとして、わざわざ別の収納場所まで取りに行く。

そんな小さな手間を減らせるのは便利なポイントです。

ただし、容量は9.5Lなので、家族全員の可燃ごみをまとめるには小さめです。

洗面所やトイレ用、あるいはキッチンの補助的なごみ箱として考えると、使い道がはっきりします。

9.5Lがおすすめな人

  • 洗面所やトイレに置きたい人
  • 少量の生ごみを分けて捨てたい人
  • 低い位置にごみ箱を置きたい人
  • コンパクトなごみ箱を探している人

25Lはキッチンのメインごみ箱に選びやすい

一方、キッチンに置くなら25Lも魅力的です。

高さ62.5cmなので、立ったままごみを捨てやすいのが大きな特徴です。

料理中は野菜の皮や食品の包装など、ごみが次々に出てきます。

そのたびに腰をかがめる必要が少ないのは、毎日の家事を考えるとうれしいところです。

しかも、奥行は約17cmです。

冷蔵庫の横やキッチンの壁際など、奥行の浅いスペースにも設置を検討できます。

ただし、幅は33.7cmあるので、「17cmの隙間さえあれば置ける」というわけではありません。

購入前に幅と奥行の両方を測っておくことが大切です。

ごみの量が比較的多い家庭や、袋交換の頻度を少しでも抑えたい方には、25Lが使いやすそうです。

25Lがおすすめな人

  • キッチンのメインごみ箱を探している人
  • 立ったままごみを捨てたい人
  • 奥行の浅いごみ箱を探している人
  • 9.5Lでは容量が足りない人

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ごみ袋のサイズは意外な落とし穴だった

今回、調べていて特に注意したいと思ったのが、ごみ袋のサイズです。

9.5Lには20L、25Lには45Lのごみ袋がメーカーから推奨されています。

「25Lのごみ箱なのに45Lの袋?」と、最初は少し不思議でした。

でも、これには理由があります。

シールズは、袋止めにごみ袋を掛け、クリップホールに袋を差し込んで固定する構造です。

容量ぴったりの袋だと、固定するための余裕が足りなくなる場合があります。

そのため、ゆとりのあるサイズのごみ袋が推奨されています。

ただし、25Lのごみ箱に45L分のごみが入るわけではありません。

また、自治体指定のごみ袋を使用する場合は、容量だけでなく実際の袋の寸法も確認しておきたいところです。

袋の取り付けやすさは毎日の使い勝手に関わるので、見落とせないポイントだと思いました。

ライクイットのシールズの良い口コミ

実際の購入者レビューを確認すると、ニオイの漏れにくさやスリムなデザイン、ワンプッシュ式の使いやすさを評価する声が見られました。

ニオイが漏れにくいという口コミ

生ごみや使用済みペットシーツなどを入れても、フタを閉めている間はニオイが気になりにくいという口コミがありました。

特に、一般的なフタ付きごみ箱から買い替えた人の中には、ニオイ対策の面で満足している人もいます。

ただし、感じ方や捨てるごみの種類によって評価は異なります。

スリムで置きやすいという口コミ

洗面所の壁際にすっきり置けたという口コミもありました。

シールズは奥行が浅いため、限られたスペースで使いやすいと感じる人がいるようです。

また、シンプルなデザインで部屋になじみやすい点も評価されています。

ワンプッシュで開くのが便利という口コミ

フタの開閉がスムーズで使いやすいという声も見られました。

ボタンを押すだけで開けられるため、片手でごみを捨てたい場面にも向いています。

袋が外から見えにくい構造や、予備の袋を収納できる点を評価する口コミもありました。

ライクイットのシールズの悪い口コミ

一方で、実際の購入者レビューには気になる意見もありました。

購入後に後悔しないためには、良い口コミだけでなく、不満点も確認しておきたいところです。

ニオイが漏れるという口コミ

密閉タイプでも、生ごみなどのニオイが漏れると感じた人がいました。

特に、フタ以外の部分からニオイが漏れているのではないかという指摘や、フタの閉まり具合に不満を感じた口コミも確認できます。

ニオイが気にならないという評価もあるため、すべての家庭で同じ効果を期待できるわけではなさそうです。

ごみ袋のセットが難しいという口コミ

ごみ袋を外から見えないように取り付けるのが、少し難しいという声もありました。

袋のサイズや形状によっては、きれいに収めるまでにコツが必要になるようです。

頻繁に袋を交換する家庭では、購入前に確認しておきたいポイントです。

価格が高いという口コミ

一般的なごみ箱と比べて、価格が高いと感じる人もいました。

特に9.5Lはコンパクトな容量なので、価格とのバランスをどう考えるかが購入判断に影響しそうです。

口コミからわかる注意点

良い口コミと悪い口コミを比較すると、シールズはデザインや使いやすさが評価されている一方で、ニオイ対策とごみ袋の取り付けには注意が必要だとわかります。

ニオイ対策の効果には個人差がある

フタを閉めた状態ではニオイが気になりにくいという口コミがある一方で、ニオイ漏れを感じた人もいました。

そのため、完全な防臭を期待して購入するのは避けたほうがよさそうです。

ごみ袋は推奨サイズを基準に選ぶ

9.5Lには20L、25Lには45Lが推奨されています。

ごみ箱の容量だけで袋を選ぶと、取り付けにくい場合があります。

自治体指定袋を使う場合も、袋の横幅や長さを確認しておくと安心です。

置き場所は高さまで確認する

9.5Lと25Lは設置面積がほぼ同じですが、高さは大きく異なります。

特に25Lは、棚の下やカウンターの下に置く場合、フタを開けるためのスペースが必要です。

本体が収まるだけでなく、ごみを捨てやすいかどうかも確認しておきましょう。

密閉タイプでもニオイが完全になくなるわけではない

シールズの大きな特徴が、フタに付いたシリコンパッキンです。

フタを閉めた状態でニオイ漏れを抑える構造になっています。

普通のフタ付きごみ箱との違いとして注目したい部分ではないでしょうか。

ワンプッシュでフタが開くため、片手でごみを捨てられる点も便利そうです。

ただ、密閉タイプだからといって、どんなごみでも完全に無臭になるとは限りません。

フタを開けた瞬間には中のニオイが出ることもありますし、パッキンに汚れが付けば密閉性にも影響する可能性があります。

生ごみは水気を切ってから捨てる、汚れた部分はこまめに掃除するなど、基本的なお手入れも必要です。

ごみ箱だけに頼るのではなく、普段の使い方と組み合わせることで、より快適に使えそうだと感じました。

気になったデメリットもある

デザインや機能が魅力的な一方で、購入前に考えておきたい点もあります。

まず、一般的なシンプルなごみ箱と比べると、価格はやや高めです。

また、25Lは高さがあるため、棚の下などに置く場合はフタを開けるための上部スペースが必要になります。

9.5Lはコンパクトですが、メインのごみ箱にすると交換回数が多くなる可能性があります。

さらに、両方ともワンプッシュ式なので、足でペダルを踏んで開けるタイプとは使い方が違います。

両手がふさがることが多い方は、この点も確認しておくと安心です。

結局、9.5Lと25Lはどっちがおすすめ?

比較してみて、私なら置く場所とごみの量を基準に選びます。

洗面所やトイレ、キッチンの補助用なら9.5L。

キッチンのメイン用や、立ったままごみを捨てたい場所なら25L。

特に印象的だったのは、容量が違っても設置面積がほとんど変わらないことでした。

床のスペースが限られていても、高さを活用できるなら25Lを選ぶ余地があります。

一方、低い位置に置きたい場合や少量のごみ用なら、9.5Lのほうが扱いやすそうです。

毎日使うごみ箱だからこそ、見た目だけでなく、袋交換のしやすさやごみを捨てる姿勢まで考えて選びたいですね。

選び方のまとめ

こんな使い方ならおすすめ
洗面所やトイレで使う9.5L
キッチンの生ごみ専用にする9.5Lも候補
キッチンのメインで使う25L
立ったまま捨てたい25L
ごみ袋の交換頻度を抑えたい25L
低い棚の下などに置きたい9.5Lを優先して検討

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まとめ|ライクイットのシールズは置き場所とごみの量で選ぼう

ライクイットのシールズは、ニオイ対策とスリムなデザインを両立したい方にとって、検討する価値のあるシリーズだと思います。

9.5Lは洗面所やトイレ、キッチンの補助用に向いています。

25Lはキッチンのメイン用として、容量や捨てやすい高さを重視する方に向いています。

ただし、口コミではニオイ漏れや袋の取り付けに関する不満もあるため、購入前に確認しておきたいところです。

購入前には、設置スペースとフタを開けたときの高さ、そして使うごみ袋のサイズを確認してみてください。

自分の暮らしに合う容量を選ぶことが、毎日の小さなストレスを減らす第一歩になりそうです。

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