毎年、手帳を選ぶ時期になると迷うのが、「予定を書くための手帳」と「ちょっとしたことを書くノート」を別々にするか、それとも1冊にまとめるかということ。
予定管理だけなら薄いマンスリー手帳で十分なのですが、買い物メモ、仕事中に思いついたこと、やりたいこと、気になるお店などを書いていると、結局もう1冊ノートを持つことになります。
そんな「手帳とメモをできれば1冊にまとめたい」という人に気になる存在なのが、DELFONICSのロルバーンダイアリーLです。
ロルバーンダイアリーLの口コミを調べていると、特に気になるのがサイズ感やメモページの多さ、リングの使いやすさ、そして毎日バッグに入れて持ち歩けるかどうか。
2027年版の仕様を確認しながら、実際の生活でどう使えそうなのかを考えてみました。
ロルバーンダイアリーLの良い口コミ
ロルバーンダイアリーLの口コミでは、予定だけでなくメモや日記などもまとめて書きやすいという声が見られます。
マンスリーと豊富なメモページを1冊で使えるため、予定管理用の手帳とノートを別々に持ちたくない人には使いやすい構成です。
また、Lサイズは小さすぎず大きすぎないサイズ感を評価する声もあります。
仕事のメモやTODO、日記などを書き込みながら、持ち歩きにも使っている人がいます。
表紙デザインの種類が多く、毎年好きなデザインを選ぶことを楽しみにしている人がいるのもロルバーンダイアリーらしいところです。
ロルバーンダイアリーLの悪い口コミ
一方で、Lサイズは一般的なB6サイズより横幅があるため、持ち歩くときに少しかさばると感じる人もいます。
横148mm×縦183mm、厚み20mmあるので、薄型のマンスリー手帳と比べると存在感があります。
また、リング式なので、書く位置によってはリングが手に当たって気になるという声もあります。
特にリングノートが苦手な人や、できるだけ薄く軽い手帳を使いたい人には合わない可能性があります。
口コミからわかる注意点
口コミや2027年版の仕様を見ると、ロルバーンダイアリーLを選ぶときは「書きやすさ」だけでなく「どのくらい持ち歩くか」まで考えることが大切です。
メモページが165ページあるのは大きな魅力ですが、予定しか書かない人には多すぎる可能性があります。
反対に、仕事のメモ、TODO、日記、買い物リストなどを1冊にまとめたい人なら、このページ数を活かしやすそうです。
また、リング式の書き心地には好みがあります。
サイズ・メモ量・リング式という3点が自分の使い方に合うかを確認してから選ぶと失敗しにくいでしょう。
ロルバーンダイアリーLのサイズはどのくらい?
まずロルバーンダイアリーLを手にしたときに印象に残りそうなのが、いわゆる薄型の手帳とは少し違うボリューム感です。
2027年版のLサイズは横148mm×縦183mm、厚み20mm。
B6に近いサイズ感なので、机の上で開いたときは予定やメモを書き込みやすい一方、ポケットに入れて気軽に持ち運ぶようなサイズではありません。
小さめのバッグを普段使っている人なら、購入前に148×183mmという大きさを一度定規などで確認しておいたほうが安心だと思います。
メモページは165ページ
一方で、このサイズだからこその魅力もあります。
ロルバーンダイアリーLには、2027年版で165ページものメモページがあります。
月間予定だけを書いて終わる手帳ではなく、その日のメモやTODO、打ち合わせ内容、家計のちょっとした記録なども1冊にまとめやすいのが大きな特徴です。
マンスリーページには予定を書き、その後ろのメモページには自由に記録する。
この使い方なら、「あれは手帳に書いたかな、それとも別のノートだったかな」と探す場面も減らせそうです。
5mm方眼でメモの使い方を決めすぎなくていい
メモ部分は5mm方眼。
罫線ノートほど書く位置を縛られず、無地ほど自由すぎないので、文章だけでなく簡単な表やチェックリストを書くときにも使いやすそうです。
仕事ではタスク管理、プライベートでは旅行計画や買い物リストなど、ページごとに用途を変えられるのもロルバーンらしいところです。
ミシン目付きで必要なページを切り離せる
さらに、メモページには切り離し用のミシン目があります。
人に渡したいメモを書いたときや、不要になったページだけ外したいときにも便利。
「手帳なのできれいに使わなければ」と構えすぎず、普段使いのノート感覚でどんどん書けるのは魅力だと感じます。
PPポケットは5枚付き
個人的に便利そうだと思ったのが、後ろに付いているPPポケットです。
2027年版には5枚付属しています。
レシートやショップカード、付箋、ちょっとした紙類など、手帳を使っていると意外と一時的に保管したいものが出てきます。
財布に入れて忘れてしまうより、「あとで確認するものはロルバーンへ」と決めておくと整理もしやすそうです。
リング式の使い勝手は好みが分かれそう
一方、リング式ならではの使い勝手については好みが分かれそうです。
リングのおかげでページを大きく開きやすい反面、書く位置によってはリングが手に当たるのが気になる人もいます。
特に左利きの人や、リングノート自体が苦手な人は、この点を購入前に確認しておきたいところです。
LサイズとMサイズの違い
また、Lサイズは「小さい手帳ほど携帯性重視ではない」という点も忘れないほうがよさそうです。
たとえば同じ2027年版のMサイズは横113mm×縦139mm、厚み17mmで、メモは125ページ。
LサイズはMより一回り大きく、メモページも40ページ多くなっています。
毎日小さなバッグで移動するならMのほうが扱いやすい場面もありそうですが、「手帳とメモ帳を1冊にまとめたい」「ある程度しっかり書きたい」という場合にはLの余裕が魅力になってきます。
反対にA5クラスになると、さらに大きな紙面を使えるものの、持ち歩くときの存在感も増します。
その意味ではLサイズは、書きやすさと携帯性のバランスを取りたい人が検討しやすいサイズだと思います。
2027年版は2026年10月から使える
2027年版は2026年10月から2027年12月まで使えるので、年が明ける前から新しい手帳を使い始められるのもポイント。
年末になって急に予定を移し替えるのではなく、10月頃から少しずつ来年の予定を書き込めます。
さらにロルバーンダイアリーは表紙デザインやカラーの選択肢が多いことでも知られています。
ただ、ここは「人気の柄なら間違いない」と考えるより、自分が1年間持ち歩きやすい色やデザインを選ぶほうが後悔しにくいと思います。
限定柄や一部カラーは時期によって在庫状況も変わるため、デザインだけで判断するのではなく、まずLサイズそのものが自分の使い方に合っているかを確認することが大切です。
私なら「迷ったらここに書く1冊」にする
私なら、この手帳を使うなら最初から用途を細かく決めすぎないようにします。
マンスリーには予定、メモページには仕事もプライベートもその日に必要なことを書く。
ページの右上に日付だけ書いて、とにかく「迷ったらここに書く」という1冊にするイメージです。
手帳術を完璧に実践しようとすると続かなくても、書く場所を1冊に集約するだけならハードルはかなり下がります。
手帳、TODOノート、メモ帳をそれぞれ持っていた人なら、持ち物そのものを減らせる可能性もあります。
もちろん、厚み20mmあるため、薄さを最優先したい人には向かないでしょう。
1年間ほとんど予定しか書かない人なら、165ページのメモスペースを持て余す可能性もあります。
逆に、「予定を書くだけでは終わらない」「思いついたことをすぐメモしたい」「仕事と日常の記録をなるべく1冊に集めたい」という人なら、このメモ量はかなり魅力的です。
ロルバーンダイアリーLがおすすめなのはこんな人
ロルバーンダイアリーLは、単純に「大きいから書きやすい」「人気だからおすすめ」という手帳ではありません。
横148×縦183mm、厚み20mmというサイズを許容できるか。
165ページのメモを本当に使いそうか。
リング式が自分に合っているか。
この3点を確認して選ぶことが大切です。
特に相性が良さそうなのは、マンスリー手帳とノートを別々に持つのが面倒に感じている人。
予定、TODO、ちょっとした記録まで1冊にまとめられれば、バッグの中も頭の中も少しシンプルになりそうです。
一方、薄くて軽い手帳を最優先したい人や、予定以外をほとんど書かない人は、Mサイズや別タイプも比較してから決めたほうがよいでしょう。
まとめ
毎日使う手帳だからこそ、表紙の好みだけでなく、「自分がどのくらい書くのか」「どのくらい持ち歩くのか」まで考えて選びたいところ。
ロルバーンダイアリーLは、そのバランスが自分の生活に合えば、予定帳とメモ帳の役割を1冊で担ってくれる選択肢になりそうです。

