ストライダーのスポーツモデルとプロの違いは?重さ・素材・価格を比較してわが家が選んだ結論

スポーツ

子どもに初めてのランニングバイクを買おうと思って調べ始めたとき、最初に候補に入ったのがストライダーでした。

公園でもよく見かけるし、口コミも多い。

これなら選びやすいだろうと思っていたのですが、いざ公式サイトを見てみると「スポーツモデル」と「プロ」があることを知り、そこから結構悩みました。

見た目だけでは大きな違いが分かりにくいのに、価格はかなり違います。

「プロのほうが高いんだから、やっぱりそっちのほうがいいの?」

「でも、初めて乗る子どもにそこまで必要?」

「軽いほうが扱いやすそうだけど、500gの違いって実際どれくらい?」

特に悩んだのがこのあたりでした。

うちの場合、ストライダーでレースに出ることが最初から決まっていたわけではありません。

休日に公園へ持って行って、子どもが楽しんでくれれば十分という考えでした。

そこで、価格だけで決めるのではなく、スポーツモデルとプロの違いを一つずつ確認してみることにしました。

ストライダーのスポーツモデルとプロの違いを比較

まず、スポーツモデルとプロの主な違いを整理すると次のようになります。

比較項目スポーツモデルプロ
本体重量3.0kg2.5kg
主な素材スチールアルミニウム
価格16,940円29,700円
価格差12,760円高い
向いている家庭価格と使いやすさのバランスを重視軽さや持ち運びやすさを重視

大きな違いは、重量・素材・価格です。

ここから、それぞれ詳しく見ていきます。

重さの違いは500g

まず一番分かりやすかった違いが重量です。

スポーツモデルは3.0kg、プロは2.5kg。

数字だけ見ると500g差なので、「そこまで変わらないのでは?」というのが最初の印象でした。

ただ、子ども用の乗り物として考えると、この500gは意外と無視できない差だと感じました。

大人が自転車を持つときの500gと、まだ体の小さい子どもが車体を動かすときの500gでは、意味が違います。

公園で方向転換したり、倒れた車体を起こしたりするときには、軽さがメリットになる場面はありそうです。

親にとっても、公園まで持って移動するときや、子どもが途中で「もう乗らない」と言い出したときには軽いほうが助かります。

小さい子どもとの外出は、ストライダーだけを持てばいいわけではありません。

水筒、着替え、おやつ、場合によっては抱っこまで加わります。

そう考えると、プロの2.5kgには確かに魅力を感じました。

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スポーツモデルとプロは素材が違う

もう一つ大きく違うのが素材です。

スポーツモデルは主にスチール製、プロはフレームやハンドル、フロントフォークなど主要パーツにアルミニウムが使われています。

プロが軽い理由の一つが、この素材の違いです。

最初は「アルミのほうが高級だからプロで決まりかな」と単純に考えていましたが、調べていくうちに、大切なのは素材の名前よりも「わが家の使い方に合っているか」だと思うようになりました。

休日に近所の公園で遊ぶことが中心なら、スポーツモデルでも十分候補になります。

一方で、頻繁に持ち運ぶ予定だったり、レースなども視野に入れていたり、少しでも軽い車体を選びたいという家庭なら、プロの軽さには分かりやすいメリットがあります。

価格差は12,760円

そして、私が最後まで悩んだのが価格です。

スポーツモデルは16,940円、プロは29,700円。

差額は12,760円あります。

500g軽くすることなどに約1万3,000円多く出す、と考えると、わが家にとってはなかなか大きな差でした。

もちろん、プロは単に500g軽いだけではなく、主要パーツへのアルミ採用やアクスル形状などにも違いがあります。

それでも、わが家の使い方では価格差をどう考えるかが大きな判断材料になりました。

しかも、ストライダー本体を買えば終わりではありません。

ヘルメットなど、安全に遊ぶために用意しておきたいものもあります。

子どもの成長によって必要になるものも変わります。

そう考えると、本体だけに予算を集中させず、周辺アイテムまで含めた総額で考えたほうが現実的でした。

逆に、兄弟で使う予定がある、持ち運ぶ機会がかなり多い、軽さを重視したいという家庭なら、最初からプロを選んで使う考え方もあると思います。

良い口コミ

口コミを確認すると、ストライダーでは「子どもが楽しそうに使っている」「軽くて扱いやすい」といった評価が目立ちます。

スポーツモデルについても、3.0kgという重量ながら、子どもが扱いやすかった、親が公園まで持ち運びやすかったという声があります。

カラーが豊富で、子どもが好きな色を選びやすいことを評価する口コミも見られました。

プロでは、やはり2.5kgという軽さを評価する声があります。

実際にスポーツモデルとプロを比較し、500gでも持ったときの違いを感じたという口コミもありました。

子どもの体格が小さいことや、持ち運ぶ機会が多いことを理由にプロを選んでいる家庭もあります。

悪い口コミ

一方で、不満点がまったくないわけではありません。

スポーツモデルでは、組み立ての際にネジが固かった、説明が少し分かりにくかったという口コミが見られます。

また、ストライダーそのものについて、初めから子どもがすぐ乗りこなしてくれるとは限りません。

最初はまたがるだけだったり、しばらく興味を示さなかったりする可能性もあります。

プロについては、スポーツモデルより12,760円高いため、価格を理由に迷ったという口コミがあります。

軽さには魅力があるものの、近所の公園で遊ぶ程度なら「そこまで価格差を払う必要があるのか」と迷う家庭があるのも自然だと思います。

口コミからわかる注意点

口コミを見て感じるのは、「スポーツモデルとプロのどちらが絶対に優れている」という比較ではないことです。

500gの差を大きいと感じるかどうかは、子どもの体格や使い方、持ち運ぶ頻度によって変わります。

また、「軽いモデルなら必ず子どもが乗りやすい」とは言い切れません。

実際の扱いやすさには、子どもの身長や股下、慣れなども関係します。

口コミだけで決めるのではなく、できれば実際に持って重さを比べたり、子どもがまたがった状態を確認したりして選ぶほうが納得しやすいと思います。

わが家がスポーツモデルを選んだ理由

実際に比較してみて感じたのは、「プロのほうが上位モデルだから、すべての家庭にプロがおすすめ」という単純な話ではないということです。

スポーツモデルの良さは、価格を抑えながらストライダーの基本的な遊びを楽しみやすいこと。

プロの良さは、2.5kgという軽さと、主要パーツにアルミニウムを採用した仕様に魅力を感じる人に、はっきりした選択理由があること。

わが家では「まずは休日に公園で楽しく乗ること」が目的だったので、最終的にはスポーツモデルのほうが使い方に合っていると感じました。

浮いた予算をヘルメットなどに回せるのも大きかったです。

ただ、これはプロが必要なかったという意味ではありません。

もし頻繁に車へ積み下ろししたり、階段のあるマンションで毎回持ち運んだりする生活だったら、500gの差をもっと重視してプロを選んでいた可能性があります。

ここは家庭によって結論がかなり変わるところだと思います。

対象年齢だけでなく子どもの体格も確認したい

また、購入するときに気をつけたいのが、対象年齢の数字だけで決めないことです。

同じ年齢でも子どもの身長や股下には差があります。

シートを適切な高さに調整できるか、実際にまたがったときに足がしっかり地面に届くかなどを確認しておくと安心です。

可能なら実店舗などで実際にまたがって確認してから選ぶのが分かりやすいと思います。

ストライダーで遊ぶときは安全面も確認

そしてもう一つ忘れたくないのが安全面です。

ストライダーは自転車とは違い、基本的に足を使って進んだり止まったりする乗り物です。

公道では使用せず、遊べる場所のルールを確認すること。

ヘルメットなどの保護具を準備し、大人が見守れる環境で遊ばせることも大切です。

「ストライダーに乗れば、すぐ自転車にも乗れるようになる」と期待しすぎるより、まずは子ども自身が乗り物として楽しめるかを大事にしたほうがいいと思います。

最初はまたがるだけでもいいし、ゆっくり歩くだけでもいい。

親としても、周りの子と比べず、その子なりのペースで楽しめれば十分です。

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スポーツモデルとプロはどっちがおすすめ?

スポーツモデルとプロで迷っているなら、私は「どちらが上か」ではなく、「500gの軽さやアルミ製の主要パーツなどに12,760円の価格差を払うメリットが、自分たちの生活の中にあるか」で考えると選びやすいと思います。

価格を抑えつつ、まずストライダーを楽しみたいならスポーツモデル。

持ち運びや取り回しの軽さを重視したい、アルミ製モデルに魅力を感じる、レースなども視野に入れているならプロ。

わが家のように初めてランニングバイクを選ぶ家庭では、つい「高いモデルを選んだほうが後悔しないのでは」と考えてしまいがちです。

でも実際に比較してみると、大切なのはスペックの高さではなく、子どもの体格と家庭の使い方に合っているかどうかでした。

スポーツとプロ、どちらを選ぶ場合でも、子どもが無理なく扱えるサイズに調整し、安全に遊べる環境を用意すること。

そこまで含めて選ぶと、「こっちにしてよかった」と納得しやすい買い物になると思います。

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