ロンシャンの「ル プリアージュ」が気になり始めてから、いちばん悩んだのがサイズ選びでした。
見た目だけならSがコンパクトでかわいい。
でも、通勤にも使うならM? 旅行や荷物が多い日まで考えるならL? と、調べれば調べるほど迷ってしまったんです。
特にネットで見ていると、S・M・Lという表記だけが目に入りやすいのですが、実際には同じル プリアージュでもシリーズや形によってサイズ感や持ち手の仕様が違います。
そこで私は「どのサイズが一番人気か」ではなく、「自分が何を入れて、どんな日に使いたいか」で考えてみることにしました。
ル プリアージュSサイズは休日の普段使いに選びやすい
まずSサイズ。
Sは、財布、スマホ、ポーチ、ハンカチ、キーケースなど、普段の必需品を中心に持ち歩きたい日にちょうどいい印象です。
ル プリアージュらしい形はしっかり楽しめるのに、バッグそのものが大きく見えにくいので、休日のお出かけやランチ、近所への買い物などにはかなり使いやすそうでした。
ただ、私が気になったのは「通勤バッグとして毎日使えるか」という点です。
書類やノート、タブレットなどを持ち歩くことが多い私の場合、Sをメインの仕事バッグにすると少し窮屈になりそうでした。
また、Sにはトップハンドルタイプなどもあるため、「Sだから肩掛けできる」と思い込まず、商品ごとの持ち手や仕様を確認したほうが安心だと思います。
ル プリアージュMサイズは通勤と普段使いのバランスを取りやすい
次にMサイズ。
実際にサイズを比較してみて、一番「普段使いと仕事のバランスが取りやすい」と感じたのがMでした。
財布やポーチ、折りたたみ傘、500ml程度の飲み物、手帳など、普段持ち歩くものをまとめても余裕を作りやすく、それでいてバッグ自体が大きすぎる印象になりにくいからです。
公式の商品説明でも、ル プリアージュ オリジナルのMショルダーバッグは11インチのタブレットを収納できる仕様として案内されています。
私の場合、毎日大きなノートPCを持ち歩くわけではないので、「仕事にも休日にも使いたい」という条件ならMが一番しっくりきました。
肩に掛けられる長めの持ち手があるタイプなら、電車移動のときにも使いやすいです。
手に持つだけのバッグだと、スマホを確認したり傘を持ったりするときに少し面倒なのですが、肩掛けできるだけでかなりラクになります。
ル プリアージュLサイズはPCや旅行用の荷物を入れたい人向き
そしてLサイズ。
最初に見たときは「私にはちょっと大きいかな」と思ったのですが、荷物が多い日を想像すると一気に魅力的に見えてきました。
ル プリアージュ オリジナルのLショルダーバッグは、公式では13インチのPCを収納できる仕様として案内されています。
仕事用のPCや書類を持ち歩く人はもちろん、薄手のカーディガンやストール、ペットボトル、旅行用のポーチなどもまとめたい人には、Lの余裕が便利だと思います。
一泊程度のお出かけや、旅行先で荷物が増えたときのサブバッグ候補としても考えやすいサイズです。
ル プリアージュ オリジナルは折りたためる仕様なので、「行きはスーツケースに入れておいて、帰りに荷物が増えたら使う」という使い方ができるのも魅力です。
S・M・Lのどれを選ぶ?用途別に整理
ただ、ここで気づいたのが、「大は小を兼ねる」でLを選べばいいわけではないということ。
バッグに余裕があると、つい「あれも入れておこう」と荷物を増やしてしまうんですよね。
結果的にバッグが重くなってしまうと、せっかく軽快に持ちやすいル プリアージュを選んでも、持ち運びの負担が増えてしまいます。
私なりに整理すると、荷物が少なく休日中心ならS、通勤と普段使いを両立したいならM、PCや書類、旅行の荷物までしっかり入れたいならL、という考え方が一番わかりやすかったです。
ただし、実際に入る荷物量はバッグのモデルや荷物の形・厚みによって変わるため、あくまで選び方の目安として考えるのがよさそうです。
ル プリアージュの良い口コミ
口コミを確認すると、ル プリアージュは「バッグ自体が軽い」「見た目以上に荷物が入る」「肩掛けしやすい」といった点を評価する声が見られます。
特にMサイズでは、日常の荷物や通勤用品をまとめやすく、普段使いしやすいという声があります。
Lサイズでは、旅行や出張用として荷物をまとめやすいという口コミも見られました。
また、折りたたんでコンパクトにできるため、旅行用のサブバッグとして持っていきやすい点を評価している人もいます。
サイズだけでなく、軽さと収納力のバランスがル プリアージュを選ぶ理由になっているようです。
ル プリアージュの悪い口コミ
一方で、収納力があるからこそ「中に荷物を入れすぎて整理しにくい」という声もあります。
モデルによってポケットの数や仕様は異なりますが、細かい荷物をたくさん持ち歩く場合は、バッグインバッグやポーチを併用したほうが使いやすいと感じる人もいるようです。
また、容量に余裕のあるLでは、荷物をたくさん入れられる分、入れすぎれば当然全体の重量も増えます。
「大きいサイズを選んでおけば安心」と考えるのではなく、普段どこまで荷物を持ち歩くのかを考えて選ぶことが大切です。
口コミからわかる注意点
口コミを見ていて特に注意したいと感じたのは、「S・M・L」というサイズ名だけでは判断しないことです。
同じロンシャンのル プリアージュでも、オリジナル、エナジー、コレクションなどシリーズが違えば、外寸や持ち手、ストラップなどの仕様が変わることがあります。
通販で選ぶときは、商品名だけではなく「品番」「外寸」「持ち手の長さ」「収納したい端末が入るか」まで確認したほうが失敗しにくいと思います。
特にPCやタブレットを入れたい場合は、「Mだから入る」「Lなら必ず入る」とサイズ名だけで判断せず、購入する商品ページに記載された対応サイズを確認するのがおすすめです。
正規品かどうかは価格だけで判断しない
また、価格だけを見て正規品かどうかを判断するのも避けています。
ロンシャンはさまざまなショップで取り扱われているため、価格だけで商品の真贋を判断することはできません。
購入するときは販売元や商品説明、品番、返品条件なども含めて確認するようにしています。
不安な場合は、ロンシャン公式オンラインストアや正規取扱店を利用する方法もあります。
私なら通勤と休日兼用ならMを選ぶ
私がサイズ選びで一番大事だと感じたのは、「一番たくさん入るサイズ」ではなく「普段の荷物が無理なく入り、持ったときに負担になりにくいサイズ」を選ぶことでした。
私は通勤でも休日でも使いたかったのでMが一番候補になりましたが、PCを毎日持ち歩くなら、収納するPCのサイズを確認したうえでLを候補にするのもよさそうです。
休日の身軽さを優先するならSのほうが満足度は高そうです。
まとめ|ル プリアージュは荷物量と使い方からサイズを選ぶ
ル プリアージュは、同じデザインでもサイズが変わるだけで使い方がかなり変わります。
「S・M・Lのどれが人気か」から選ぶより、普段バッグに入れているものを一度机の上に全部並べてみて、「これが余裕を持って入るのはどれ?」と考えると、自分に合うサイズが見つけやすくなります。
目安としては、荷物を少なくして休日中心に使うならS、通勤と日常使いを両立するならM、PCや書類、旅行用の荷物まで入れたいならLが候補になります。
迷っているなら、まずはA4書類やPCを持つか、肩掛けしたいか、旅行にも使いたいか。
この3点から絞っていくのがおすすめです。
私も最初はサイズ表ばかり見て悩んでいましたが、自分の生活に当てはめて考え始めてから、ようやく「私にはこれだ」と選びやすくなりました。
毎日の通勤にも、休日のお出かけにも、旅行にも使われるル プリアージュだからこそ、自分の荷物量に合ったサイズを選ぶことが、長く気持ちよく使うためのポイントだと思います。

