Orage RR11とRR35の違いは?コードレス掃除機を買う前に比較した本音レビュー

家電

コードレス掃除機を買い替えようと思ったとき、最初に迷ったのが「どのくらいの機能まで必要か」ということでした。

わが家は30代夫婦と子どもがいる家庭で、毎日しっかり掃除機をかけるというより、気になったときにサッと使えるものが欲しいタイプです。

コード付き掃除機の出し入れが面倒だった

これまで使っていた掃除機はコード付きで、吸引力に大きな不満があったわけではありません。

ただ、出すまでが面倒でした。

コンセントを探して、コードを伸ばして、部屋を移動するたびに差し替えて、終わったらまた巻き取って片づける。

この流れが地味にストレスで、平日の夜に少しだけ掃除したいときほど「今日はもういいか」と後回しになっていました。

Orage RR11とRR35で迷った理由

そこで気になったのが、Orageのコードレス掃除機です。

中でもRR11とRR35でかなり迷いました。

どちらも見た目は似ていて、価格帯も比較検討しやすい範囲です。

けれど、調べていくと一番大きな違いは「自動ゴミ回収ステーションが必要かどうか」だと感じました。

Orage RR11はシンプルに使いやすいコードレス掃除機

RR11は、シンプルに使えるコードレス掃除機という印象です。

必要なときに手に取って、床やソファまわり、洗面所の髪の毛、キッチンの食べこぼしをサッと吸う。

充電ブラケットやノズル類もあり、普段使いには十分そうだと感じました。

標準モードで約30分、強モードで約13分という仕様なので、家中を一気に長時間掃除するというより、日々のこまめ掃除に向いていると思います。

Orage RR35は自動ゴミ回収ステーション付き

一方でRR35は、自動ゴミ回収ステーションがあるのが大きな特徴です。

掃除機を戻すだけで収納、充電、ゴミ回収までできるという点はかなり魅力的でした。

特に、掃除機本体のダストカップを開けるときのホコリが苦手な人や、ゴミ捨ての回数をなるべく減らしたい人には便利そうです。

設置場所もほぼA4サイズと紹介されていたので、思ったより場所を取りにくいのも印象に残りました。

わが家がRR11を選んだ理由

ただ、わが家の場合は、掃除機を置く場所にそこまで余裕があるわけではありません。

リビングの隅に置くなら、できるだけスッキリ見えるほうがいい。

さらに、価格差も気になるポイントでした。

自動ゴミ回収は便利だけれど、わが家にとって「毎日どうしても必要な機能か」と考えると、少し迷いが出ました。

最終的に私が選んだのはOrage RR11です。

理由は、価格と機能のバランスがちょうどよかったからです。

自動ゴミ回収ステーションまでは不要だけれど、コードレスでサッと掃除できるようにしたい。

そんなわが家にはRR11のほうが合っていると感じました。

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実際に使って感じた変化

実際に使い始めて一番変わったのは、掃除へのハードルが下がったことです。

朝、子どもがパンを食べたあとのテーブル下。

洗面所に落ちた髪の毛。

玄関に少し入ってきた砂ぼこり。

前なら見て見ぬふりをしていたような小さな汚れも、気づいたときにすぐ掃除できるようになりました。

ワンプッシュで連続稼働できるのがラク

特にありがたかったのは、ワンプッシュで連続稼働できるところです。

以前使ったことのあるコードレス掃除機は、ボタンを押し続けるタイプで、短時間でも手が疲れました。

その点、RR11は掃除中にずっと指に力を入れなくていいので、思っていたよりラクでした。

重さは「誰でも軽々」とは言い切れない

重さについては、正直に言うと「誰でも軽々使える」とまでは言い切れません。

ヘッドやパイプを含めるとそれなりに存在感はあります。

ただ、コード付き掃除機のように本体を引きずったり、コンセントを差し替えたりする手間がないので、トータルではかなり扱いやすく感じました。

階段や洗面所など、狭い場所で使いやすいのもコードレスならではです。

吸引力は日常のこまめ掃除なら使いやすい

吸引力についても、家庭の通常のゴミなら不満は少ないです。

キッチンの細かい食べこぼしや髪の毛、ホコリ程度なら日常使いには十分だと感じました。

ただし、カーペットに入り込んだゴミや、ペットの毛が多い家庭では、使うモードや掃除する頻度によって印象が変わると思います。

ここは「必ず強い」と断定するより、家庭環境に合わせて考えたほうがいいです。

RR35が向いている人

RR35にしなかったことを後悔しているかというと、今のところはありません。

ただ、ゴミ捨てのホコリが苦手な人や、掃除機の収納場所をステーション込みで確保できる人なら、RR35のほうが満足度は高いかもしれません。

戻すだけでゴミ回収までできるのは、やはり便利です。

RR11が向いている人

反対に、価格を抑えつつコードレス掃除機を導入したい人、まずはOrageを試してみたい人、こまめ掃除中心の家庭ならRR11は検討しやすいと思います。

高機能すぎるモデルを買っても、結局使いこなせないことがあります。

その点、RR11は必要な機能に絞られていて、日常の掃除に取り入れやすいと感じました。

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Orage RR11とRR35で迷ったときの選び方

RR11とRR35で迷ったら、ポイントは「ゴミ捨てまでラクにしたいか」です。

掃除機本体の使い勝手や日常のこまめ掃除を重視するならRR11。

ゴミ回収や収納まで一体でラクにしたいならRR35。

わが家のように、価格と機能のバランスを見ながらコードレス掃除機を選びたい家庭には、RR11はちょうどいい選択肢でした。

掃除機選びは、スペックだけを見ると迷いやすいです。

でも実際には、「自分がどの場面で面倒に感じているか」を考えると選びやすくなります。

私の場合は、掃除機を出す面倒を減らしたかったので、RR11で十分満足できました。

毎日の掃除を完璧にするというより、気づいたときにすぐ動けるようになる。

その小さな変化だけでも、家の中は前より気持ちよく保ちやすくなりました。

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