アイリスオーヤマのサーキュレーター除湿機を使って感じたこと
アイリスオーヤマのサーキュレーター除湿機を使って感じたこと。
部屋干しのストレスがかなり軽くなりました。
梅雨の時期や雨が続く季節になると、毎年のように悩んでいたのが洗濯物の部屋干しでした。
外に干せない日は仕方なくリビング横の部屋や脱衣所に洗濯物を並べるのですが、夕方になっても袖口や厚手のタオルがしっとりしていることが多く、取り込むたびに「これ、本当に乾いてるのかな」と不安になっていました。
家族の服、タオル、下着類をまとめて干すと、部屋の中もなんとなく湿っぽく感じます。
特に困っていたのは、乾ききらない洗濯物を翌朝また確認する時間です。
朝はただでさえバタバタしているのに、まだ湿っている服を見つけると一気に気持ちが沈みます。
急いでドライヤーを当てたり、別の服に変えたり、洗濯物のせいで朝の流れが崩れることもありました。
そんなときに気になったのが、アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機です。
除湿機とサーキュレーターが一体になっているタイプで、部屋の湿気を取りながら洗濯物に風を当てられるところが便利そうだなと思いました。
音は無音ではない。置き場所と時間帯は考えたい
最初に気になったのは、やっぱり音です。
サーキュレーター付きということは、それなりに運転音がするのではと思っていました。
実際に使ってみると、無音ではありません。
風量や除湿の強さを上げると、部屋の中ではしっかり動いている音がします。
寝室で寝る直前に強運転で使うと、人によっては気になると思います。
ただ、私の場合はリビング横の部屋や脱衣所で使うことが多いので、日中や夕方に運転する分にはそこまで大きなストレスには感じませんでした。
テレビを見ているすぐ横で強運転にすると少し気になりますが、洗濯物を干している部屋のドアを少し閉めておけば、生活音に紛れる程度です。
音に敏感な人は、置き場所と使う時間を考えておいた方が安心だと思います。
洗濯物の下に湿気がこもりにくくなった
使ってみて一番わかりやすかったのは、洗濯物の下に湿気がこもりにくくなったことです。
以前はハンガーを詰めて干すと、内側の服やタオルの重なった部分が乾きにくかったのですが、サーキュレーターの風を当てると、空気が動いている感じがあります。
もちろん、洗濯物の量が多すぎたり、部屋が広すぎたりすると乾き方は変わります。
それでも、何もしない部屋干しよりは気持ちがかなりラクになりました。
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排水は必要。でも湿気が見える安心感がある
排水についても、買う前に気になっていたポイントです。
除湿機なので、使えばタンクに水がたまります。
最初にタンクを引き出したときは「こぼさないかな」と少し慎重になりましたが、慣れるとそこまで難しくありません。
水がたまっているのを見ると、これだけ湿気があったんだなと実感できます。
ただし、タンク容量は無限ではないので、長時間つけっぱなしにする場合は満水に注意が必要です。
洗濯物の量や部屋の湿度によっては、思ったより水がたまる日もあります。
私は夜に使うときは寝る前に一度タンクを確認するようになりました。
排水が面倒に感じる人もいると思いますが、個人的には「湿気が見える化される」感じがあって、むしろ安心感があります。
置き場所は購入前に確認した方がいい
置き場所については、購入前にサイズ感をイメージしておくのが大事だと思いました。
サーキュレーターが上についている分、普通の小型除湿機より存在感があります。
床に置いて使うので、洗濯物の真下や斜め前に置けるスペースがあるかは確認しておいた方がいいです。
我が家では、物干しスタンドの端に向けて置く使い方が一番しっくりきました。
首振りの角度を調整できるので、洗濯物の幅に合わせて風を当てやすいです。
部屋全体を一気にどうにかするというより、「この洗濯物にしっかり風を送る」という使い方の方が向いているように感じました。
デシカント式は季節による使い方も考えたい
除湿方式については、デシカント式という点もチェックしておいてよかったです。
寒い季節でも使いやすい一方で、運転中は少し温かい空気を感じることがあります。
夏場の蒸し暑い日に狭い部屋で使うと、部屋の温度が気になることもありそうです。
逆に冬や花粉の時期など、外干ししにくい季節には使いやすい印象でした。
乾くかどうかを何度も気にする時間が減った
私が買ってよかったと思ったのは、「洗濯物が乾くかどうかを何度も気にする時間」が減ったことです。
以前は夜に洗濯物を触って、まだ湿っていると落ち込んでいました。
でも今は、干すときにサーキュレーター除湿機をセットしておけば、あとはある程度任せられる感覚があります。
もちろん、どんな環境でも必ず早く乾くというものではありません。
部屋の広さ、洗濯物の量、干し方、気温や湿度によって結果は変わります。
厚手のパーカーやデニムは時間がかかることもあります。
それでも、タオルや薄手の服が以前より扱いやすくなっただけで、部屋干しへの苦手意識はかなり減りました。
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使うときは洗濯物の間隔も大事
使い始めてから意識するようになったのは、洗濯物の間隔を少し空けることです。
せっかく風を送っても、服同士が重なっていると乾きにくいので、厚手のものは外側、薄手のものは内側にするなど、干し方も少し工夫するようになりました。
除湿機だけに頼るというより、風が通るように干すことで使いやすさが増す感じです。
アイリスオーヤマのサーキュレーター除湿機はこんな人に向いている
アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機は、部屋干しの悩みを全部なくしてくれる魔法の家電というより、毎日の小さなストレスを減らしてくれる家電だと思います。
音や排水、置き場所は事前に確認しておいた方がいいですが、梅雨や花粉の季節、夜洗濯が多い家庭には心強い存在になりやすいと思います。
洗濯物が乾きにくいだけで、家事の流れは意外と乱れます。
だからこそ、部屋干しのたびにモヤモヤしている人は、一度こういうサーキュレーター付き除湿機を検討してみる価値はあると思いました。
私にとっては、洗濯物を干したあとの「大丈夫かな」という不安を少し軽くしてくれる、頼れる家電になっています。

