布製キッチンマットの洗濯が負担に感じていた
キッチンマットって、あると安心だけど、正直お手入れが面倒だなと思っていました。
特にうちは、夕飯づくりの時間になるとバタバタしがちです。
揚げ物の油はね、味噌汁や水のちょいこぼれ、野菜くず、調味料の飛び散りなど、気づけば床にいろいろ落ちています。
料理をしている最中は「あとで拭こう」と思います。
でも、食後の片付けが終わる頃にはもう疲れていて、床まで丁寧に掃除する気力が残っていない日も多かったです。
以前は布製のキッチンマットを敷いていました。
足元がふかっとする感じは好きだったのですが、汚れが気になったら洗濯しないといけないのが地味に負担でした。
洗濯機に入れるにもかさばります。
乾くまで時間もかかります。
何より「またマットを洗わなきゃ」と思うだけで少し気が重くなるんです。
sakurakuのL型透明キッチンマットが気になった理由
そんな時に気になったのが、sakurakuのL型透明キッチンマットでした。
透明のPVCタイプで、汚れたら拭けるというところに惹かれました。
しかもL型というのが少し珍しくて、キッチン下の引き出しや足元のすき間部分まで考えられている感じがありました。
「これなら今まで気になっていた細かい汚れも少しラクになるかも」と思いました。
購入前に大事だと感じたのはサイズ確認
購入前に一番気になったのは、サイズです。
透明マットは見た目がすっきりしている分、サイズが合わないと逆にズレや端の浮きが気になりそうだと思いました。
そのため、設置場所の採寸はかなり慎重にしました。
うちはキッチンの幅だけでなく、引き出しを開けた時に当たらないかも確認しました。
冷蔵庫側やシンク横の動線に干渉しないかも確認しました。
商品ページを見ると、240cmや270cmなど長さの選択肢があり、キッチンの幅に合わせて選びやすい印象でした。
ただ、ここは「だいたいで大丈夫」と思わず、メジャーで実際に測ってから選んだ方がいいと思います。
キッチンは家によって微妙に幅が違います。
床下収納や引き出し、食洗機の位置なども関係してきます。
設置前の採寸は本当に大事です。
透明タイプはキッチンの見た目を邪魔しにくい
届いて最初に感じたのは、透明タイプなので思ったより存在感が少ないことでした。
布製のマットだと柄や色でキッチンの雰囲気が変わります。
でも、透明だと床の色がそのまま見えるので、見た目がごちゃつきません。
うちの床は木目調なのですが、その雰囲気を隠さずに使えるのはよかったです。
PVC素材なので、最初は少し巻きぐせがありました。
敷いた直後は端が少し浮く感じがありました。
ただ、しばらく置いておくとだんだん落ち着いてきました。
気になる場合は、設置してすぐに完璧を求めず、少し時間を置いて様子を見るのがいいと思います。
水や油が飛んでもすぐ拭けるのがラク
実際に使ってみて一番ラクだと感じたのは、水や油が飛んだ時にすぐ拭けるところです。
以前なら布マットに染み込んでしまって、「これは洗濯しないとダメかな」と思っていたような汚れもありました。
透明マットなら、キッチンペーパーや布巾でサッと拭きやすいです。
もちろん、完全に掃除が不要になるわけではありません。
でも、汚れに気づいたその場で軽く拭けるので、後回しにしにくくなりました。
特に助かっているのは、シンク前です。
洗い物をしていると、どうしても水滴が床に落ちます。
以前はその水滴がマットに染みて、あとから湿った感じが残るのが気になっていました。
今は水滴が見えるので、気づいた時にすぐ拭けます。
透明だから汚れを隠さない分、逆に「今拭いておこう」と思えるのかもしれません。
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L型はキッチン下のすき間汚れが気になる人に合いやすい
L型の良さを感じたのは、キッチン下のすき間部分です。
普通の長方形マットだと、マットの端と収納下の境目にゴミが入りやすいことがありました。
掃除機をかけても、細かいゴミが残ることもありました。
L型だとそのあたりのすき間をカバーしやすく、野菜くずやパンくずが入り込みにくくなったように感じます。
ただし、ここも家庭のキッチン形状によって相性はあると思います。
引き出しの下の高さや、床との段差、キッチン本体の形によっては、ぴったり合う場合もあります。
一方で、少し調整が必要な場合もありそうです。
購入前に「うちのキッチンにL型が合うか」はしっかり確認した方が安心です。
厚みやズレやすさは床材との相性も見たい
厚みについては、厚すぎず薄すぎずという印象でした。
足元に大きな段差ができる感じは少なく、つまずきやすいとは感じませんでした。
ただ、床材や置き方によっては端が気になる人もいると思います。
特に小さなお子さんや高齢の家族がいる家庭では、端の浮きやズレがないかを最初に確認しておくと安心です。
ズレやすさについては、うちでは大きく動くことはありませんでした。
ただ、これは床材との相性があると思います。
ツルツルした床、ワックスの状態、床暖房の有無、湿気などでも変わりそうです。
気になる場合は、滑り止めシールやマット用の固定アイテムを併用するのもありだと思います。
油汚れも早めに拭けば落としやすい
拭きやすさはかなり満足しています。
油汚れも、放置せずに早めに拭けば落としやすいと感じました。
こびりついた汚れや時間が経った汚れは、少し丁寧に拭く必要があります。
それでも、布マットを洗濯する手間に比べると、私にはかなりラクでした。
毎日のキッチン掃除のハードルが下がった感じです。
透明マットなので、見た目が生活感だらけにならないのも気に入っています。
キッチンはただでさえ調理器具や調味料でごちゃつきやすい場所です。
床だけでもすっきり見えると気分が違います。
マットの柄を選ぶ楽しさはありません。
でも、インテリアを邪魔しにくいという意味では、透明タイプはかなり使いやすいと思いました。
透明だからこそ汚れが見える
一方で、透明だからこそ床に落ちたゴミや汚れは見えます。
汚れを隠したい人には向かないかもしれません。
でも私の場合は、見えるからこそ早めに掃除できるようになりました。
汚れをため込みにくくなったのは、思っていた以上に大きな変化です。
使い始めてから、キッチンに立つ時の小さなストレスが減りました。
料理中に水がはねても、油が少し飛んでも、「あとで洗濯しなきゃ」と思わなくていいだけで気持ちがラクです。
掃除機をかける時も、布マットのようにめくれたり引っかかったりしにくいです。
床の延長のような感覚で掃除できます。
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sakurakuキッチンマットL型はどんな人に向いている?
総合的に見ると、sakurakuのL型透明キッチンマットは、キッチンの床汚れやマット洗濯の手間を減らしたい人に向いていると感じました。
特に、布製マットの洗濯が面倒な人には合いやすいと思います。
でも、床をそのままにするのは不安という人にも使いやすそうです。
キッチンの見た目をすっきり保ちたい人にも相性が良さそうです。
ただし、床の傷や汚れを完全に防げるものではありません。
敷いたら掃除が一切いらなくなるわけでもありません。
あくまで、日々の汚れに気づきやすくして、拭き掃除をラクにしてくれるアイテムという感じです。
購入前に確認したいポイント
購入前に確認しておきたいのは、設置場所のサイズです。
L型部分がキッチン形状に合うかも見ておきたいところです。
引き出しの開閉に干渉しないかも大事です。
床材との相性も確認しておくと安心です。
このあたりをきちんと確認して選べば、失敗はかなり減らせると思います。
私自身、キッチンマットを変えただけでここまで気分がラクになるとは思っていませんでした。
毎日の家事は大きく変えられなくても、足元の小さなストレスが減るだけで、料理や片付けのしんどさが少し軽くなります。
洗濯するマットから、拭けるマットへ変える。
たったそれだけですが、40代の忙しい毎日には、こういう小さなラクさがありがたいなと感じています。

