小学3年生のお弁当箱サイズ?迷わない容量の見方

暮し

小学3年生のお弁当箱を選ぶとき、売り場で300ml、450ml、600mlと並んでいると、どれがちょうどいいのか手が止まりやすいところです。

私も以前は、学年だけで選ぼうとして「小さすぎたら足りないし、大きすぎても残しそう」と迷っていました。

結論からいうと、小学3年生のお弁当箱サイズは、まず450mlから600ml前後を目安にし、食べる量が少なめなら400ml台、よく食べる子なら600ml前後まで広げて見ると選びやすくなります。

ただし、容量だけで決めるより、昼食時間内に食べ切れるか、ランドセルや手提げに入れやすいか、ふたやパッキンを洗いやすいかまで見るほうが失敗しにくいと考えます。

子どもの食べ方見やすい容量目安選ぶときの注意点
少食・食べるのがゆっくり400〜500ml前後深さより詰めやすさを優先する
標準的に食べる500〜600ml前後ごはんとおかずの仕切りを確認する
よく食べる・習い事がある600ml前後以上大きさだけでなく重さも見る
初めて買い替える500ml前後から試す家の器で量を比べてから選ぶ

迷ったときは、いま家で食べている茶碗1杯分のごはんと、普段食べ切れるおかず量を弁当箱に入れた場面を想像します。

数字だけでなく、開けやすさ、汁漏れしにくさ、洗いやすさ、保冷バッグに入るかまで確認しておくと、毎朝の詰めやすさも変わります。

容量の候補を比べるなら、まずは500ml前後の小学生向け弁当箱を見て、形と洗いやすさを比べると判断しやすくなります。

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小学3年生のお弁当箱サイズは容量だけで決めない

小学3年生のお弁当箱は、学年だけでぴったり決まるものではありません。

同じ3年生でも、昼休みの食べる速さ、運動量、好き嫌い、学校行事の日かどうかでちょうどよい量が変わります。

まずはこの順番で確認する

  1. ふだんの昼ごはん量を家の茶碗や皿で見る
  2. 食べ切る時間が短い日でも残さない量を考える
  3. 400ml台、500ml台、600ml前後の候補に分ける
  4. ふたの開けやすさとパッキンの洗いやすさを見る
  5. 保冷バッグやランドセルに入る高さを確認する
  6. 試しに家で一度詰めて、食べ切りやすさを見る

ここが迷いやすいところで、容量の数字だけを見ても、実際に詰めたときのごはんとおかずのバランスまでは分かりません。

最初は500ml前後を基準にして、少食なら少し小さめ、よく食べるなら少し大きめへ動かすと判断しやすくなります。

450mlから600ml前後を目安にする

小学3年生なら、450mlから600ml前後の弁当箱が候補に入りやすい容量帯です。

ただし、これは絶対の正解ではなく、子どもの食べ方を見るための出発点になります。

少食で食べるのがゆっくりな子は、深い600mlより浅めの450mlから500mlのほうが詰めやすい場合があります。

反対に、運動量が多く、普段からおかわりをする子なら、600ml前後まで見てもよいでしょう。

大きい弁当箱を買って中身を少なめに詰める方法もありますが、すき間が多いと中身が動きやすくなります。

サイズを上げるなら、仕切りやカップで中身を支えられる形かも見ておきたいところです。

食べ切れる量からサイズを考える

お弁当箱は、大きければ安心というものではありません。

学校では食べる時間が限られ、家より急いで食べる日もあります。

家の食事量で比べる

まずは、普段のごはん量を茶碗で見ます。

茶碗1杯を食べ切る子なら、ごはん部分がしっかり入る二段式や、仕切りでごはんを広げられる一段式が候補になります。

少なめでよい子なら、ごはんを詰めすぎず、おかずを一口サイズで入れられる浅い弁当箱が扱いやすくなります。

ここで大事なのは、理想の量ではなく、昼に無理なく食べ切れる量を見ることです。

残さないことだけを目的に小さくしすぎると、午後にお腹が空きやすい場合もあるため、行事や運動量が多い日にはおにぎりや小さな補食で調整する考え方もあります。

弁当箱の深さで詰めやすさが変わる

同じ500mlでも、浅く広い形と深い形では詰めやすさが変わります。

浅い形はおかずを見せやすく、子どもも何が入っているか分かりやすいところがあります。

深い形は容量を確保しやすい一方で、おかずを重ねると取りにくくなる場合があります。

小学3年生なら、自分でふたを開けて、箸で取りやすい高さかどうかも見ておきたい部分です。

かわいさやデザインだけで選ぶと、朝に詰めにくいと感じることがあります。

毎日使うなら、形のかわいさと同じくらい、平日の朝に詰めやすい構造かを確認しておくと安心です。

洗いやすさと持ち運びも見る

子ども用のお弁当箱は、容量だけでなく手入れのしやすさも大切です。

パッキン、留め具、細い溝が多いものは、汁漏れ対策には役立つ一方で、洗う手間が増えやすくなります。

パッキンとふたの形を確認する

農林水産省は、お弁当箱を清潔に使うために、ふたのパッキンを外して洗い、洗った後は十分乾かすことを呼びかけています。

毎日使う弁当箱なら、パッキンを外しやすいか、溝に汚れが残りにくいかを見ておきたいところです。

子どもが学校で開け閉めすることを考えると、固すぎる留め具も少し気になります。

汁漏れしにくいことと、子どもが扱いやすいことの両方を見て選ぶと、使い始めてからの小さなストレスを減らせます。

保冷バッグに入る大きさか見る

夏場や長く持ち歩く日は、保冷バッグや保冷剤も一緒に使う場面があります。

弁当箱だけでぴったりのサイズを選ぶと、保冷剤を入れたときに袋が閉まらないことがあります。

意外と見落としやすい部分は、高さです。

二段式は容量を取りやすい一方で、保冷バッグやランドセルの中で横にしにくい場合があります。

購入前に、弁当袋、箸箱、保冷剤、水筒との組み合わせまで想像しておくと、朝の準備がしやすくなります。

買い替えで失敗しにくい選び方

小学3年生は、低学年用の小さな弁当箱から買い替えるタイミングになりやすい学年です。

ただ、急に大きくすると食べ切れず、同じサイズのままだと足りなくなることもあります。

いきなり大容量にしない

買い替えで迷うなら、今の弁当箱から100ml前後大きいものを候補にすると、変化が大きすぎません。

今の弁当箱で足りないのがごはんなのか、おかずなのかも見ておくと選びやすくなります。

ごはんだけ足りないなら、おにぎりを別にする方法もあります。

おかずが入りきらないなら、浅く広い一段式にするだけで詰めやすくなる場合があります。

これが難しいところで、容量を増やせば全部解決するわけではありません。

どこが足りないのかを先に見てからサイズを動かすほうが、無駄な買い替えを避けやすくなります。

子ども本人の使いやすさも聞く

弁当箱は親が詰める道具であると同時に、子どもが学校で使う道具でもあります。

開けやすいか、箸で取りやすいか、量が多すぎないかは、本人に聞くと分かりやすい部分です。

見た目が気に入ることも、残さず食べるきっかけになる場合があります。

ただし、キャラクターや色だけで決めず、容量、形、洗いやすさとのバランスを見たいところです。

候補を2つか3つに絞ってから、子どもに選んでもらうと、使いやすさと本人の納得感を両立しやすくなります。

まとめ

小学3年生のお弁当箱サイズは、450mlから600ml前後を目安にしながら、食べる量、食べる速さ、持ち運び、洗いやすさを合わせて見ると選びやすくなります。

少食なら400ml台から500ml前後、標準的に食べるなら500mlから600ml前後、よく食べる子なら600ml前後以上も候補になります。

ただし、容量が合っていても、深すぎる、開けにくい、洗いにくい、保冷バッグに入らないと毎日の負担が増えやすくなります。

次に選ぶときは、数字だけで決めず、家で食べている量を基準にして、子どもが学校で無理なく食べ切れる形まで見ておきたいところです。

容量や形を比べるときは、500ml前後を中心に、浅型、一段式、二段式、パッキンの有無を見比べると選択肢を整理しやすくなります。

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