レコルト自動調理ポットとソイ&スープブレンダーの違いは?容量・メニュー・洗い方を比較

家電

レコルトの自動調理ポット(RSY-2)とソイ&スープブレンダー(RSY-1)で迷っているなら、これから新しく購入する場合は自動調理ポットがおすすめです。

大きな違いは、容量・調理メニュー・お手入れ方法・販売状況の4つです。

自動調理ポットは約600mlの容量があり、具材入りスープやおかゆ、保温にも対応しています。

一方、ソイ&スープブレンダーは約350mlのコンパクトなモデルで、豆乳やポタージュを少量作りたい人に向いています。

ただし、ソイ&スープブレンダーはすでに生産終了となっているため、これから購入する場合は在庫や保証にも注意が必要です。

この記事では、両モデルの違いに加え、実際の購入者レビューからわかるメリット・デメリットも整理します。

  1. レコルト自動調理ポットとソイ&スープブレンダーの違いを比較
    1. 大きな違いは容量と作れるメニュー
    2. ソイ&スープブレンダーは生産終了モデル
  2. 作れるメニューを比較すると自動調理ポットの方が幅広い
    1. ソイ&スープブレンダーは3種類のモード
    2. 自動調理ポットは5種類のモード
  3. 忙しい日のスープ作りがラクになりそうな理由
  4. 洗い方は簡単?購入前に確認したい注意点
    1. 自動調理ポットは洗浄モードとセラミックコーティングを採用
    2. ソイ&スープブレンダーも洗浄モードに対応
    3. どちらも本体の丸洗いや食洗機には注意
  5. レコルト自動調理ポットの良い口コミ
    1. 材料を入れるだけでスープを作れる
    2. ポタージュが滑らかに仕上がる
    3. スープ以外にも使える
  6. レコルト自動調理ポットの悪い口コミ
    1. 撹拌するときの音が気になる
    2. 本体を丸洗いできない
    3. 容量が物足りない場合がある
  7. 口コミからわかる注意点
    1. 調理が簡単でも下準備と後片付けは必要
    2. 洗いやすさを最優先する人は慎重に選びたい
    3. ソイ&スープブレンダーの口コミは件数にも注意
  8. 気になる価格差は?どちらがお得?
  9. 結局どっちがおすすめ?忙しい毎日に選びたいのは?
    1. 自動調理ポットがおすすめな人
    2. ソイ&スープブレンダーがおすすめな人
  10. まとめ|容量とメニューの豊富さなら自動調理ポット

レコルト自動調理ポットとソイ&スープブレンダーの違いを比較

毎日の食事作りで、意外と面倒なのがスープ作り。

野菜を切って、鍋で煮込んで、途中でかき混ぜて……。

ポタージュを作るなら、さらにミキサーにかける手間もあります。

野菜をたっぷり使った温かいスープを食卓に出したいと思っても、忙しい日はつい後回しになってしまいますよね。

そんなときに気になるのが、レコルトのスープメーカーです。

調べてみると、「自動調理ポット」と「ソイ&スープブレンダー」という似た商品があります。

どちらも材料を入れてモードを選ぶことで、加熱と撹拌を自動で行ってくれる便利なキッチン家電です。

でも、よく比較してみると、作れる量やメニュー、お手入れのしやすさに違いがありました。

まずは、主な仕様を比較してみましょう。

比較項目自動調理ポット RSY-2ソイ&スープブレンダー RSY-1
容量約600ml約350ml
調理モード5種類3種類
豆乳対応対応
ポタージュ対応対応
具材入りスープ専用モードあり専用モードなし
おかゆ対応専用モードなし
スムージー対応対応
保温モードありなし
本体内側ステンレス+セラミックコーティングステンレス
サイズ約16.5×12.0×23.3cm約13.6×10.4×21.6cm
重量約970g約990g
メーカー希望小売価格13,200円(税込)11,000円(税込)
販売状況公式販売あり生産終了

※仕様・価格はメーカー公表情報に基づきます。実際の販売価格や在庫は店舗によって異なります。

大きな違いは容量と作れるメニュー

まず気になったのが、容量の違いです。

自動調理ポット(RSY-2)の容量は約600ml。

一方、ソイ&スープブレンダー(RSY-1)は約350mlです。

250mlの差ですが、毎日の食事作りを考えると結構大きな違いに感じます。

例えば、1人分のスープを手軽に作るなら350mlでも十分そうですが、夫婦や家族で食べるなら600mlの方が使いやすそうです。

レコルトの公式情報でも、自動調理ポットはスープなら1回で2〜4人分を作れると紹介されています。

ただし、必要な量は家族の人数や1人分の盛り付け量によって変わります。

自動調理ポットの方が本体サイズは少し大きいものの、キッチンに置きやすいスリムなデザインなのも魅力です。

なお、本体重量は自動調理ポットの方がわずかに軽く、単純に容量が大きいから重いというわけではありません。

ソイ&スープブレンダーは生産終了モデル

さらに重要なのが、販売状況です。

ソイ&スープブレンダーは2020年発売の旧モデルで、メーカー公式サイトでは生産終了と案内されています。

一方、自動調理ポットは2023年に登場した後発モデルで、公式サイトでも商品情報や購入案内が掲載されています。

これから新しく購入するなら、この違いは見逃せません。

作れるメニューを比較すると自動調理ポットの方が幅広い

ソイ&スープブレンダーは3種類のモード

ソイ&スープブレンダーには、主に3種類のモードがあります。

  • SOYMILK:豆乳を作るモード
  • SOUP/PASTE:スープやペーストを作るモード
  • JUICE/CLEAN:ジュース作りや刃の洗浄に使うモード

豆乳やポタージュ、スムージーなどを楽しみたい人には、必要な機能がまとまっています。

少量の豆乳やスープを中心に作りたい人なら、十分に活用できそうです。

自動調理ポットは5種類のモード

一方、自動調理ポットには5種類のモードがあります。

  • SOYMILK:豆乳
  • POTAGE&PASTE:ポタージュやペースト
  • SOUP&OKAYU:具材入りスープやおかゆ
  • JUICE&CLEAN:ジュースや洗浄
  • WARM:保温

特に便利そうなのは、具材を残したスープを作れるところです。

ポタージュだけではなく、野菜の食感を楽しむスープやおかゆも作れるので、朝食にも夕食にも活用しやすそうです。

保温モードもあるため、調理が終わってから食卓を整えるまでの時間にも対応できます。

ただし、保温には時間や使用条件の制限があり、すべての料理を長時間保温できるわけではありません。

おかゆについても、保温しておく使い方は推奨されていません。

単純に豆乳やポタージュを作るだけなら両方とも魅力的ですが、料理のバリエーションを増やしたいなら、自動調理ポットに軍配が上がりそうです。

忙しい日のスープ作りがラクになりそうな理由

自動調理ポットの使い方を調べてみると、難しい操作は必要なさそうでした。

材料を適切な大きさに切って、水分や調味料と一緒に本体へ入れ、モードを選ぶという流れです。

例えば、かぼちゃのポタージュなら、材料を準備したあとは、刻む・加熱する・撹拌するという工程を本体に任せられます。

公式サイトでは、ポタージュは約30分で完成すると紹介されています。

もちろん、30分間ずっとキッチンに立っている必要がないのが大きなメリットです。

その間に洗い物をしたり、メインのおかずを用意したりできるので、夕食作りの段取りを変えられそうです。

特に助かりそうなのは、疲れて帰宅した日の夕食。

「今日は野菜料理をもう一品作りたいけれど、鍋を増やすのは面倒」という場面で、自動調理ポットがあれば選択肢が広がります。

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ただし、完全に何もしなくてよいわけではありません。

材料の下準備は必要ですし、食材の種類や分量によって仕上がりも変わります。

運転中には刃の回転音も発生します。

また、調理中は本体が熱くなるため、安全な場所に設置し、取扱説明書に従って使用する必要があります。

それでも、鍋につきっきりで火加減を調整する時間を減らせるのは、忙しい家庭にとって魅力的です。

洗い方は簡単?購入前に確認したい注意点

便利な調理家電でも、洗うのが面倒だと次第に使わなくなってしまいます。

そこで特に気になるのがお手入れ方法です。

自動調理ポットは洗浄モードとセラミックコーティングを採用

自動調理ポットには「JUICE&CLEAN」という洗浄にも使えるモードがあります。

取扱説明書に従って水を入れ、このモードを利用して刃の周辺の汚れを落とせます。

本体内側は台所用中性洗剤を薄めた水やぬるま湯を使い、付属のお手入れブラシなどで洗う方法が案内されています。

なお、洗浄モードに入れる水や洗剤の扱いについては、取扱説明書の手順を守ってください。

さらに、本体内側にはセラミックコーティングが施されています。

ただし、コーティングがあるからといって、汚れが必ず簡単に落ちるわけではありません。

ソイ&スープブレンダーも洗浄モードに対応

ソイ&スープブレンダーにも「JUICE/CLEAN」という洗浄に使えるモードがあります。

本体内部はステンレス製です。

どちらも刃の周辺を洗うための機能を備えていますが、手洗いが一切不要になるわけではありません。

どちらも本体の丸洗いや食洗機には注意

ここは購入前に確認しておきたい重要なポイントです。

どちらも本体を丸ごと水につけたり、食器洗い乾燥機で洗ったりすることはできません。

本体外側や電源接続部分を濡らさないようにしながら、内側を洗う必要があります。

取り外せるフタやパッキンなどは、取扱説明書で指定された方法に従って洗います。

また、刃の周辺に食材がこびりつくと落としにくくなるため、使ったあとは早めに洗うことが大切です。

洗浄モードがあるからといって、毎回完全に自動できれいになるわけではありません。

それでも、鍋とミキサーを別々に使う調理方法と比べれば、洗い物を減らせる可能性はありそうです。

レコルト自動調理ポットの良い口コミ

実際の購入者レビューを見ると、自動調理ポットは手軽さと仕上がりの滑らかさが特に評価されています。

材料を入れるだけでスープを作れる

良い口コミでは、材料を切って本体に入れるだけで、スープ作りの工程を任せられる点が評価されています。

鍋で煮込みながらかき混ぜる必要がないため、調理中にほかの家事を進められるところも魅力です。

忙しい日の夕食や朝食の準備に活用している人も見られます。

ポタージュが滑らかに仕上がる

かぼちゃやコーンなどのポタージュについて、滑らかな仕上がりを評価する口コミも見られました。

自分で鍋とミキサーを使って調理する手間を減らしながら、クリーミーなスープを作れる点に満足している人がいるようです。

ただし、仕上がりは使用する食材やレシピによって異なります。

スープ以外にも使える

ポタージュだけでなく、おかゆやスムージーなどを作っているというレビューもあります。

スープだけに用途が限られないことは、調理家電を選ぶうえで大きなメリットです。

一台で複数のメニューに対応できれば、使う機会も増えそうです。

レコルト自動調理ポットの悪い口コミ

便利さが評価される一方で、購入前に把握しておきたい不満点もあります。

撹拌するときの音が気になる

悪い口コミで目立つのが、運転中の音です。

特に刃が高速回転するときの音を大きく感じる人がいます。

ただし、音の感じ方には個人差があり、それほど気にならなかったという使用者もいます。

早朝や夜間に使う予定がある場合は、運転音についても考慮したいところです。

本体を丸洗いできない

洗いにくさを指摘する口コミも見られます。

特に、本体を丸ごと水洗いできないことや、刃の周辺を洗う手間が気になるという意見があります。

洗浄モードは便利ですが、食材によってはブラシなどを使った追加のお手入れが必要になります。

使う頻度が高い人ほど、この点は確認しておきたいところです。

容量が物足りない場合がある

約600mlという容量を便利に感じる人がいる一方、一度に作れる量が少ないと感じる人もいます。

家族全員でたっぷりスープを飲みたい場合や、作り置きを考えている場合は、600mlでは不足する可能性があります。

容量が大きいモデルを求めるなら、レコルトの自動調理ポット ラージも検討候補です。

口コミからわかる注意点

良い口コミと悪い口コミを整理すると、自動調理ポットは調理工程を減らしたい人に向いている一方、お手入れや運転音については好みが分かれる商品といえそうです。

調理が簡単でも下準備と後片付けは必要

自動調理ポットは、材料を入れればすべての作業が終わるわけではありません。

食材を切る作業や分量の計量、使用後の洗浄は必要です。

そのため、料理のすべてを自動化する商品というより、加熱や撹拌の工程を任せられる家電と考えるとよさそうです。

洗いやすさを最優先する人は慎重に選びたい

本体を丸ごと洗えないことは、購入後の使い勝手に影響します。

調理の手間が減っても、洗浄が負担になると使う頻度が下がる可能性があります。

特に毎日使いたい人は、調理の便利さだけでなく、片付けまで含めて考えることが大切です。

ソイ&スープブレンダーの口コミは件数にも注意

ソイ&スープブレンダーについても、コンパクトな本体や自動調理機能を評価するレビューがあります。

一方、350mlという容量や、本体を丸洗いできない点を気にする意見も見られました。

ただし、自動調理ポットと比べて確認できるレビュー件数が限られるため、評価を単純に比較するのは適切ではありません。

口コミは参考にしつつ、容量や調理モードなどの仕様を中心に判断するのがおすすめです。

気になる価格差は?どちらがお得?

メーカー希望小売価格を比較すると、自動調理ポットは13,200円(税込)、ソイ&スープブレンダーは11,000円(税込)です。

もともとの価格差は2,200円。

この差で容量が約350mlから約600mlになり、調理モードも増えていると考えると、自動調理ポットの方が機能面でのお得感があります。

ただし、ソイ&スープブレンダーはすでに生産終了しているため、現在の販売価格や在庫状況は店舗によって異なります。

安く販売されていたとしても、保証や商品の状態などは確認したいところです。

また、レコルトにはさらに大容量の「自動調理ポット ラージ(RSY-3)」も登場しています。

家族の人数が多い場合や、一度にたくさん作りたい場合は、こちらも比較候補になります。

結局どっちがおすすめ?忙しい毎日に選びたいのは?

今回、2つの製品を詳しく比較してみて、これから購入するなら自動調理ポット(RSY-2)が第一候補になりました。

理由は、容量と調理メニューのバランスがよいからです。

自動調理ポットがおすすめな人

  • 夫婦や家族でスープを楽しみたい人
  • ポタージュ以外にも具材入りスープを作りたい人
  • おかゆやスムージーなど幅広く活用したい人
  • 現行販売モデルを選びたい人

朝は野菜のポタージュ、夕食には具材入りスープ、食欲がない日にはおかゆというように、さまざまな場面で使えそうです。

ソイ&スープブレンダーがおすすめな人

  • 少量の豆乳やスープを中心に作りたい人
  • 本体の設置スペースを抑えたい人
  • 複雑な調理メニューを必要としない人
  • 生産終了品でも状態や購入条件を確認して選べる人

一方、ソイ&スープブレンダーにも魅力はあります。

コンパクトな本体で少量を作れるため、一人暮らしで豆乳やスムージーを中心に楽しみたい人には使いやすそうです。

ただし、生産終了品という点は購入前に考えておきたいところです。

スープ作りの手間を減らすために新しく家電を取り入れるなら、購入後の使い勝手も含めて選ぶことが大切だと思います。

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まとめ|容量とメニューの豊富さなら自動調理ポット

毎日の料理は、少しの手間が積み重なると大きな負担になるものです。

特にスープのように、作りたい気持ちはあっても下準備や煮込みに時間がかかる料理は、便利な調理家電との相性がよさそうです。

自動調理ポットがあれば、すべての料理が一瞬で完成するわけではありません。

それでも、野菜を煮込んだり、かき混ぜたりする工程を任せられるだけで、夕食作りに少し余裕が生まれるかもしれません。

これから新しく買うなら、容量約600mlで5種類のモードを備えた自動調理ポット(RSY-2)が選びやすいでしょう。

一方、少量調理や本体のコンパクトさを重視するなら、ソイ&スープブレンダーにも選ぶ理由があります。

ただし、生産終了品のため、在庫や購入条件を慎重に確認する必要があります。

また、どちらも丸洗いできないことや、運転音が発生することは購入前に知っておきたいポイントです。

レコルトの自動調理ポットとソイ&スープブレンダーで迷っている方は、価格だけではなく、作りたい量やメニュー、お手入れ方法まで比べてみてください。

自分の暮らしに合った一台を選ぶことが、毎日の食事作りをラクにする第一歩になりそうです。

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