小学校の入学準備をしていると、意外と迷いやすいのが鉛筆削りです。
昔ながらの手動タイプにするか、電動にするか。
電動にするなら、「子どもでも扱いやすい?」「削りすぎない?」「削りカスを捨てるのは面倒じゃない?」など、細かいところが気になります。
特に宿題はリビングでやることが多い家庭だと、鉛筆削りを使うたびに別の部屋へ移動するのも地味に面倒です。
そこで候補に入れやすいのが、TOKAIZの全自動電動鉛筆削りです。
TOKAIZ電動鉛筆削りは全自動で削って戻ってくる
気になるポイントの一つが、鉛筆をずっと手で押さえ続けなくても、セットすると自動で削り、終わったら戻ってくるタイプであることです。
電動鉛筆削りというと「鉛筆をグッと押し込んで、削り終わるまで自分で支えるもの」というイメージがありますが、TOKAIZの全自動モデルは少し違います。
鉛筆を差し込んで軽く回転させると削り始め、削り終わると鉛筆が上に戻ってきます。
毎日使う文房具だからこそ、この「削っている間ずっと持っていなくていい」という小さな違いは便利なポイントです。
朝、学校へ行く直前に「この鉛筆、削れてない!」となったときも、鉛筆をセットしている間にほかの準備を進めやすくなります。
宿題を始める前に何本かまとめて削るときも、1本ずつ力を入れて押し込み続ける必要がありません。
子どもにとっても、「鉛筆削ってきて」と言われる作業より、鉛筆を入れて戻ってくるのを待つほうが分かりやすい場合があります。
良い口コミ
購入者の口コミでは、全自動で削れて戻ってくる点を便利に感じている声が見られます。
それまで鉛筆削りを面倒がっていた子どもが、自分から削るようになったという声もあります。
また、自動で削り終わるため、鉛筆を押し込み続けるタイプより削りすぎを防ぎやすいと感じている購入者もいました。
全自動で鉛筆を削り、削り終わると戻ってくる仕組みは、毎日の宿題や登校準備で鉛筆を何本も削る家庭には使いやすいポイントです。
ただし、ここは「子どもだけで必ず安全に使える」という意味ではありません。
電動で刃が動く製品なので、特に低学年のうちは、最初に大人が使い方を一緒に確認しておくほうが安心です。
芯先を3段階から選べる
家庭学習用として便利なポイントの一つが、芯先を3段階から選べることです。
文字を書く普通の鉛筆なら少し細め、筆圧が強くて芯が折れやすい場合はやや太めなど、用途や好みに合わせて調整できます。
子どもは意外と芯先の好みがはっきりしていて、「尖りすぎると書きにくい」「太いと漢字がつぶれる」と感じることもあります。
鉛筆ごとに別の削り器を用意する必要がなく、ひとつの本体で調整できるのは便利なところです。
USB Type-C充電式で置き場所を選びやすい
もう一つ、家庭で使いやすいポイントが充電式という点です。
学習机の横にコンセントがなくても置きやすく、リビング学習をするときには必要な場所へ動かせます。
電池を頻繁に買い足すタイプではなく、USB Type-Cで充電できるので、スマホや周辺機器でType-Cを使っている家庭なら充電環境もまとめやすいでしょう。
悪い口コミ
一方で、購入前に確認しておきたい口コミもあります。
気になるのが、削りカスのお手入れです。
どんな電動鉛筆削りでも、使えば削りカスはたまります。
TOKAIZについても、購入者レビューでは、ケースを外した際に刃側へ削りカスが付着するのが気になったという声が見られました。
全自動になったからといって、ゴミ捨てまで全自動になるわけではありません。
ここは購入前に知っておいたほうがいいポイントです。
とはいえ、鉛筆を削るたびにケースを空にする必要があるわけではないので、「ある程度たまったら大人が捨てる」と決めておけば、負担を減らしやすいでしょう。
また、芯先3段階についても、「違いが分かりにくい」と感じた購入者の口コミがあります。
3段階で調整できる機能はありますが、設定による芯先の違いをどの程度感じるかには個人差がありそうです。
口コミからわかる注意点
購入前に特に確認しておきたいのが、対応する鉛筆の太さです。
TOKAIZの対象モデルでは、直径8mmまでの六角・丸・三角などの木製鉛筆に対応しています。
「三角鉛筆対応」と書かれていても、太めの三角鉛筆などはサイズによって入らない場合があります。
実際の購入者レビューにも、太めの三角鉛筆は使えなかったという声があります。
入学準備で太めの鉛筆を使う予定がある家庭は、今使っている鉛筆の直径を測ってから選んだほうが安心です。
また、全自動タイプだからといって、すべての作業を子どもだけに任せられるとは限りません。
削りカスを捨てるために本体を開ける作業などは、低学年のうちは大人が行ったほうが扱いやすい場合があります。
TOKAIZ電動鉛筆削りは毎日の小さな手間を減らしたい家庭向け
TOKAIZの全自動電動鉛筆削りは、「ものすごく特別なことをしてくれる文房具」というより、毎日の小さな面倒を一つずつ減らしやすいアイテムです。
鉛筆を支えて削る。
削り終わったか確認する。
子どもが削りすぎていないかを見る。
こうした細かな作業が、毎日の宿題や登校準備の中では意外と積み重なります。
そこを自動送り・自動戻りに任せられることで、親子の準備を少しシンプルにできます。
まとめ
もちろん、全自動だから壊れないわけではありませんし、ランキング上位だからどの家庭にも合うとも限りません。
削りカスの処理は必要ですし、対応サイズも確認する必要があります。
芯先3段階についても、「違いが分かりやすい」と感じるかどうかには個人差があり、口コミでは段階ごとの差が小さく感じられたという意見もあります。
それでも、入学準備や家庭学習用として「子どもが使う鉛筆を毎日サッと整えたい」「コードレスでリビングと学習机の両方で使いたい」「できれば削りすぎも減らしたい」という家庭なら、比較候補に入れやすい鉛筆削りです。
鉛筆削りは、一度買うと毎日のように使うものです。
デザインや価格だけでなく、全自動かどうか、対応する鉛筆径、芯先調整、充電方式、削りカスの捨てやすさまで確認して選ぶと、購入後の「思っていたのと違った」を減らしやすくなります。
宿題前や登校前の細かな準備を少しでもシンプルにしたい家庭にとって、TOKAIZの全自動電動鉛筆削りはチェックしておきたい選択肢の一つです。

