アイケースのSとLの違いは?机の小物整理で失敗しないサイズ選びのポイント

生活雑貨

机の上に散らばる文房具をどうにかしたくて、伊勢藤の卓上収納ボックス「アイケース」を使い始めました。

ボールペンや付箋、ハサミ、充電ケーブルなど、どれも頻繁に使うものばかりです。

引き出しの中にしまうと取り出すのが面倒ですが、机に置いたままだと少しずつ散らかってしまいます。

そこで見つけたのが、引き出し式の卓上収納ボックスであるアイケースです。

購入前に迷ったのは、「SとLのどちらを選べばいいのか」ということでした。

写真だけを見ると似ていますが、実際には横幅が違うため、置ける場所や収納しやすい物にも差があります。

今回は、アイケースのSとLの違いや、購入前に確認しておきたいポイントを、実際に机周りの収納を見直した体験を交えてまとめます。

アイケースSとLの大きな違いは横幅

アイケースのSとLは奥行きが同じで、主な違いは横幅と高さです。

Sは約幅20.7×奥行20×高さ16.5cm、Lは約幅28×奥行20×高さ16cmです。

Lのほうが横に約7cm広く、その分、横長の物や種類の多い小物をまとめやすくなっています。

数字だけを見ると、7cm程度の違いはそれほど大きく感じないかもしれません。

しかし、実際に机の上へ置くことを考えると、この差は意外と重要でした。

私の机は、パソコンとモニターを置くと、収納に使えるスペースがあまり残りません。

最初は「大きいほうがたくさん入って便利そう」とLを考えましたが、置き場所を測ってみると、Lではマウスを動かすスペースが少し狭くなりそうでした。

そこで、よく使う文房具だけを収納する場所にはSを選びました。

アイケースSは省スペースで置きやすい

Sに入れたのは、ボールペン、油性ペン、付箋、クリップ、印鑑、ハサミ、USBメモリーなどです。

引き出しごとに「書く物」「小さな事務用品」「パソコン周辺の小物」と大まかに分けたことで、使いたい物を探す時間が減りました。

特に便利に感じたのは、机の奥側に置いても圧迫感が出にくいことです。

横幅が約20cmなので、限られたスペースにも比較的置きやすく、パソコン作業の邪魔になりにくいと感じました。

ただし、長めの定規、大きな電卓、封筒、ノート類などをまとめて入れたい場合は、Sでは窮屈になる可能性があります。

「小さい物を細かく分類したい」「机の空いている場所に収めたい」という人には、Sが合わせやすそうです。

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アイケースLは収納量を優先したい場合に便利

一方、文房具以外の物もまとめて収納したい場所には、Lのほうが使いやすいと感じました。

Lは横幅が約28cmあるため、ペン類だけでなく、メモ帳、電卓、充電器、薬、ケーブルなども一緒に整理しやすくなります。

私はリビングのカウンターに置き、家族が使う文房具や体温計、爪切り、常備薬などを分けて入れる使い方を試しました。

以前は小物を複数の箱に分けていたため、「ハサミはどこ?」「充電ケーブルが見つからない」と探すことがよくありました。

収納場所をアイケースにまとめてからは、家族も元の場所へ戻しやすくなり、以前よりカウンターの上を整理しやすくなりました。

ただし、LはSより横幅があるため、机や棚に十分な設置スペースが必要です。

収納力だけで決めるのではなく、引き出しを手前に開けるための空間も含めて測っておくことが大切です。

アイケースの良い口コミ

アイケースの良い口コミでは、デスク周りの小物を引き出しごとに分けられる点や、中身を確認しやすい半透明の引き出しが評価されています。

文房具だけでなく、アクセサリー、メイク用品、薬、充電器など、細かな物をまとめて収納できる点も便利だと感じる人がいるようです。

また、同じサイズ同士で積み重ねられるため、横方向のスペースが限られている場所でも、縦方向を利用して収納量を増やしやすい点がメリットです。

SとLの2サイズから、設置場所や収納物に合わせて選べるのも使いやすいポイントです。

アイケースの悪い口コミ

一方で、アイケースは収納する物や設置場所によって、使いにくさを感じる場合があります。

Sは横幅がコンパクトなため、長い定規や大きめのノートなどは収納しにくい可能性があります。

Lは収納量を確保しやすい反面、机の上に置くと想像以上に場所を取ることがあります。

また、本体がプラスチック製のため、置く場所の素材や収納物の重さによっては、引き出しを開けたときに本体が動くことも考えられます。

購入前に収納量だけを見て選ぶと、設置スペースや使い勝手が合わない場合があります。

口コミからわかる注意点

口コミや商品仕様から分かる注意点は、外寸だけでサイズを決めないことです。

本体が設置場所に収まっても、収納したい物が引き出しの内側に入るとは限りません。

特に、定規、電卓、メモ帳、ケーブル類などを収納する場合は、引き出しの内寸を確認する必要があります。

また、アイケースは積み重ねて使用できますが、販売ページでは同じサイズ同士での積み重ねが案内されています。

SとLを上下に重ねる使い方は、安定性や対応可否を販売ページやメーカー情報で確認してから判断したほうが安心です。

机や棚に置く場合は、本体の横幅だけでなく、引き出しを開けるための手前の空間も確保しておきましょう。

同じサイズを積み重ねて使うこともできる

アイケースは、同じサイズ同士を積み重ねて使用できます。

たとえば、机の横幅をあまり使いたくない場合は、Sを上下に重ねて、細かな文房具を種類別に収納する使い方が考えられます。

収納量を優先したい場合は、Lを同じサイズで積み重ねて、文房具やケーブル、薬などを引き出しごとに分ける方法もあります。

同じシリーズでそろえると、複数並べても見た目に統一感が出やすいのが良いところでした。

必要な分だけ後から追加できるため、最初から大きな収納棚を買うよりも、自分の持ち物に合わせて調整しやすいと思います。

ただし、積み重ねられる数や収納できる重さについては、購入する販売ページの説明を確認したほうが安心です。

重い工具などを詰め込みすぎず、出し入れしたときにぐらつかない置き方を意識する必要があります。

引き出しの内寸と開閉スペースは要確認

購入前に見落としやすいのが、商品の外寸だけでは、実際に収納できる物の大きさが分からないことです。

引き出しには枠や持ち手部分があるため、外寸と内寸は同じではありません。

収納したい物が決まっている場合は、販売ページで引き出しの内寸を確認することをおすすめします。

また、引き出しを開けるためには、本体の手前にもスペースが必要です。

棚の中やカウンターの奥にぴったり置けても、手前に物があると引き出しを十分に開けられません。

私は設置場所を決める際、本体の横幅と奥行きだけでなく、引き出しを開けた状態まで想定して測りました。

このひと手間があったため、使い始めてから置き場所を変えずに済みました。

本体の滑りが気になる場合は対策を

アイケースはプラスチック製なので、置く場所の素材や中に入れる物の重さによっては、引き出しを開けたときに本体が少し動くことがあります。

私の場合は、机との相性でわずかに滑りやすさを感じたため、底に小さな滑り止めシートを敷きました。

それだけで出し入れが安定し、使いやすくなりました。

引き出しについても、勢いよく引くのではなく、最初はゆっくり動かして構造を確認したほうがよいと思います。

使用感は設置場所や扱い方によって変わるため、「絶対に滑らない」「引き出しが必ず外れない」と考えず、自分の環境に合わせて調整するのが安心です。

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アイケースSとLは収納物と設置場所で選ぶのがおすすめ

アイケースSは、机の上でよく使う文房具や小物を、省スペースで整理したい人に向いています。

一方のLは、文房具に加えて、薬、コスメ、ケーブル類などもまとめて収納したい人に使いやすいサイズです。

私が選ぶ際に特に確認してよかったのは、次の3点でした。

  • 収納したい物の長さと量
  • 設置できる横幅
  • 引き出しを開けるための手前のスペース

大容量だからという理由だけでLを選ぶと、机が狭くなる場合があります。

反対に、コンパクトさだけでSを選ぶと、収納したかった物が入りきらないこともあります。

まず置き場所を測り、収納したい物を机の上に並べてから選ぶと、失敗を減らしやすくなります。

机の上は、毎日使う場所だからこそ、少し散らかっているだけでも集中しにくく感じることがあります。

アイケースを取り入れてからは、小物の戻し場所が決まり、作業を始める前に机を片づける手間が軽くなりました。

SとLの特徴を比べ、自分の机や収納物に合うサイズを選ぶことが、使いやすい卓上収納を作るポイントだと思います。

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