like-itクローゼットシステムの口コミは?S・M・Lのサイズと引き出しやすさを購入前に確認

暮し

クローゼットを開けるたびに、なんとなく落ち着かない状態が続いていました。

収納ケースは置いてあるものの、以前に必要な分だけ買い足してきたため、幅も高さもバラバラ。

半透明のケースから中の衣類が見えるうえ、ケース同士の間には微妙な隙間ができていました。

服が入らないほど散らかっているわけではありません。

それでも、靴下を探すために別の引き出しを開けたり、衣替えのたびに中身を入れ替えたりする小さな手間が積み重なり、「そろそろ収納を見直したい」と感じるようになりました。

そこで候補にしたのが、like-itのクローゼットシステムです。

like-itクローゼットシステムを選んだ理由

最初に気になったのは、正面がすっきりしたシンプルな見た目でした。

ただ、収納ケースは写真だけで選ぶと失敗しやすいものです。

わが家も以前、奥行きを確認せずに購入し、クローゼットの扉とケースが干渉した経験があります。

今回は同じ失敗をしないよう、購入前にクローゼットの内側を採寸しました。

確認したのは、床面の幅と奥行きだけではありません。

扉を開閉するための余白、ハンガーに掛けた服の裾の位置、巾木や蝶番が出っ張っている部分まで測りました。

like-itクローゼットシステムのサイズ選び

like-itのクローゼットシステムには、幅と奥行きが共通で高さが異なるS・M・Lサイズがあります。

レギュラータイプの外寸は、いずれも幅約32cm、奥行き約52cmです。

高さはSが約16.1cm、Mが約21.5cm、Lが約31.8cmとなっています。

そのため、置き場所だけでなく「何を入れるか」を先に決めてからサイズを選ぶことにしました。

Sサイズは靴下やハンカチなどの小物向き

わが家では、靴下やハンカチなどの小物用にSサイズを検討しました。

浅い引き出しは中身を見渡しやすく、細かい物を分類しやすいと感じます。

ただし、厚手の衣類を浅いSサイズへ無理に詰めると、引き出しを閉めにくくなる可能性があります。

収納する衣類の厚みを確認して選ぶことが大切です。

MサイズはTシャツや部屋着に使いやすい

Mサイズには、Tシャツや薄手の部屋着を入れることにしました。

実際に衣類を分けてみると、わが家ではMサイズを使う場面が多くありました。

深すぎず浅すぎないため、日常的に着る衣類を分類しやすいサイズだと感じています。

Lサイズはニットや季節物を入れやすい

Lサイズは、厚みのあるニットや季節物を入れる用途で検討しました。

何でもLサイズに入れればよいと思っていましたが、深い引き出しに細かい物を入れると、下の方が見えにくくなります。

サイズの違いは収納量だけではなく、中身の探しやすさにも関係すると感じました。

実際に使って感じた見た目の変化

実際に使い始めて最初に良いと思ったのは、幅をそろえて並べやすいことでした。

正面から見たときの線がそろい、それまでバラバラだったクローゼット内の印象が落ち着きました。

中身が見えないカラーを選んだため、生活感が前面に出にくいのも気に入っています。

ただし、外から中身を確認できない分、家族で使う場合はラベルを付けた方が迷いません。

わが家では、引き出しの端に小さなラベルを貼り、「靴下」「半袖」「部屋着」と分けました。

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like-itクローゼットシステムの良い口コミ

like-itクローゼットシステムの口コミでは、次のような点を評価する声が見られます。

  • シンプルな見た目で並べたときに統一感が出る
  • S・M・Lを組み合わせて使いやすい
  • 引き出しの取っ手に指を掛けやすい
  • 中身が見えないカラーは生活感を抑えやすい
  • 必要な個数を買い足しながら使える

公式販売ページでは、前面フレームに硬質素材を使用し、本体のたわみを抑える構造や、引き出し上部に取っ手が付いていることが案内されています。

わが家でも、幅をそろえて並べられることと、収納する物に合わせて高さを変えられる点は使いやすいと感じました。

特に、バラバラだった収納ケースを同じシリーズにそろえたことで、クローゼット内の見た目が落ち着きました。

like-itクローゼットシステムの悪い口コミ

一方で、口コミでは次のような点に触れる意見もあります。

  • 一般的な収納ケースと比べると価格が気になる
  • 商品によって細かな仕上がりが気になることがある
  • 中身を詰め込みすぎると引き出しが重く感じる可能性がある
  • 中身が見えないカラーはラベルがないと分かりにくい
  • 奥行きがあるため設置場所を選ぶ

収納ケースを複数そろえる場合、1個あたりの価格だけでなく、必要な個数を含めた合計金額を確認しておく必要があります。

また、見た目だけで決めるのではなく、予算や用途を含めて検討した方が納得しやすいと思います。

引き出しやすさは中身の量によって変わる

引き出しの使い心地については、軽く触れただけで勝手に滑り出すようなタイプではありません。

それでも、取っ手に指を掛けやすく、日常的な衣類の出し入れでは大きな不便を感じませんでした。

ただし、これは中に入れる物の量や重さ、積み重ね方、床の状態によっても印象が変わりそうです。

衣類を限界まで詰め込めば、軽い力で開閉できるとは限りません。

引き出しやすさを保つためには、衣類を押し込まず、少し余裕を残して収納する方が使いやすいと思います。

口コミからわかる購入前の注意点

幅だけでなく奥行きと高さも確認する

注意したいのは、幅32cmだから置けるだろうと判断せず、奥行きと高さも必ず確認することです。

レギュラータイプの奥行きは約52cmあるため、クローゼットの内寸によっては扉や壁と干渉する可能性があります。

クローゼットの有効寸法は、扉の形状や棚板、ハンガーパイプの位置によって変わります。

外寸だけでなく、引き出すための手前のスペースも必要です。

巾木や蝶番の出っ張りも測る

床面の幅と奥行きだけを測っても、実際には巾木や蝶番が邪魔になることがあります。

ケースの設置場所だけでなく、扉を開けた状態で引き出しを手前に出せるかも確認しておく必要があります。

ハンガーに掛けた衣類の裾がケースに重ならないかも見ておくと安心です。

最初から大量に購入しない

積み重ねられる点は便利ですが、購入時に一気に高く積むのではなく、まず必要な段数だけそろえる方が安心でした。

実際に衣類を入れてみると、想像していたよりMサイズをよく使い、Lサイズはそれほど多く必要ありませんでした。

最初から同じサイズを大量に注文していたら、使いにくい組み合わせになっていたかもしれません。

衣類の量をざっくり確認したうえで、少ない個数から試し、必要に応じて買い足す方法が合っていると感じます。

中身が見えないタイプはラベルがあると便利

中身が見えるタイプと見えないタイプでは使い勝手が異なります。

見た目をすっきりさせたい人には中身が見えないカラーが合いやすい一方、外から中身を判断しにくくなります。

ラベルを付けずに直感的に探したい人は、購入前に中身の見え方も確認した方がよいと思います。

家族で共用する場合は、ラベルを付けて収納場所を決めておくと、衣類を戻す場所が分かりやすくなります。

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like-itクローゼットシステムを使って変わったこと

使い始めてから、クローゼットが必ず片付いた、収納力が劇的に増えた、とまでは言えません。

ケースを替えただけでは、不要な衣類が減るわけではないからです。

それでも、衣類の定位置を決めやすくなり、洗濯物を戻すときに迷う時間は少なくなりました。

朝も「どこに入れたかな」と複数の引き出しを開ける場面が減り、小さな変化ですが、毎日の支度が少しラクになっています。

家族からも「前より場所が分かりやすい」と言われました。

きれいに見せること以上に、誰が使っても戻す場所が分かる状態をつくれたことが、わが家には一番のメリットでした。

like-itクローゼットシステムが合いやすい人

like-itのクローゼットシステムは、ケースの幅をそろえながら、収納する物に応じて高さを選びたい人に検討しやすい商品でした。

特に、次のような人とは相性がよさそうです。

  • 今ある収納ケースのサイズがバラバラな人
  • クローゼット内の見た目をそろえたい人
  • 小物・薄手衣類・厚手衣類を分けたい人
  • 必要に応じて一段ずつ買い足したい人
  • 中身が見えにくい収納ケースを探している人

一方で、置けば必ず収納量が増えるわけではありません。

設置場所の採寸を行い、手持ちの衣類を「小物」「薄手」「厚手」に分けてから、S・M・Lの組み合わせを考えることが大切です。

まとめ|サイズと設置場所を確認してから選ぼう

like-itクローゼットシステムは、幅と奥行きをそろえながら、収納する物に合わせてS・M・Lの高さを選べる収納ケースです。

良い口コミでは、見た目の統一感や組み合わせやすさ、取っ手の使いやすさなどが評価されています。

一方で、価格や奥行き、中身を詰めたときの引き出しやすさは、購入前に確認しておきたいポイントです。

購入を迷っているなら、まずはクローゼットの幅・奥行き・高さを測り、扉や衣類と干渉しないかを確認するのがおすすめです。

そのうえで、靴下やハンカチにはSサイズ、Tシャツや部屋着にはMサイズ、厚手のニットや季節物にはLサイズというように、中身に合わせて選ぶと使いやすくなります。

最初から大量にそろえるのではなく、少ない個数から試して必要なサイズを買い足すことで、購入後の「思っていた場所に入らなかった」「使わないサイズが余った」という失敗を防ぎやすくなります。

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