アラビア ルノ14cmプレートが気になった理由
北欧食器が好きで、アラビアやイッタラの器を少しずつ集めている私が、最近ずっと気になっていたのが「アラビア ルノ プレート14cm フロストベリー」でした。
フロストベリーの柄は以前から見かけるたびに素敵だなと思っていたものの、いざ買うとなると少し迷いました。
理由は、14cmというサイズです。
大皿なら料理を盛るイメージがしやすいし、マグなら使い道もはっきりしています。
でも14cmのプレートは、写真で見るとかわいい反面、「実際に何をのせるの?」「小さすぎて出番が少ないのでは?」という不安がありました。
特に北欧食器は、安さだけで選ぶものではないからこそ、買う前にサイズ感や使い道をしっかり確認したいと思っていました。
見た目だけで勢いよく買って、食器棚の奥にしまいっぱなしになるのは避けたい。
そんな気持ちで口コミや使用例を見ながら、14cmプレートの使い道を考えていきました。
14cmプレートはメイン皿より「添える皿」に向いている
まず印象的だったのは、14cmは「メイン皿」ではなく「ちょっと添える皿」として使いやすいサイズだということです。
朝食なら、トーストの横にゆで卵や果物を少しのせる。
コーヒー時間なら、クッキーを2枚、チョコを数個、カットした焼き菓子をひと切れ。
夕食なら、取り皿として使ったり、漬物や副菜を少し盛ったりするのにちょうどいい大きさです。
実際に使う場面を想像してみると、14cmは思ったより出番が多そうだと感じました。
大きなプレートほど場所を取らず、食卓の上で主張しすぎないのに、フロストベリーの赤い実と繊細な枝の柄が入るだけで、いつもの食卓が少し引き締まります。
白い器だけの日よりも、テーブル全体に季節感が出るように感じられます。
お菓子皿やコーヒー時間に使いやすいサイズ感
個人的にいちばん良さそうだと思った使い方は、コーヒーや紅茶のおともに小さなお菓子をのせる使い方です。
14cmなら、ケーキをしっかり一切れのせるには種類によって少し小さく感じるかもしれませんが、焼き菓子やチョコ、ミニサイズのスイーツにはぴったりです。
おやつを少しだけ食べたいとき、わざわざ大きなお皿を出すほどではない場面で、このサイズはかなり便利だと思いました。
16.5cmプレートと迷ったときの違い
また、16.5cmプレートと迷っている人も多いと思います。
16.5cmはケーキ皿や取り皿としてより安心感があり、使い道の幅も広めです。
一方で14cmは、より軽やかで小回りがきく印象です。
たくさん料理を盛るというより、少量をきれいに見せるためのサイズ。
食卓に何枚か並べても圧迫感がなく、他の器とも合わせやすいところが魅力だと感じました。
口コミで多い印象と注意したい点
販売店レビューや使用例を見ても、フロストベリーの柄のかわいらしさや、取り皿・お菓子皿としての使いやすさに触れている声が多い印象でした。
もちろん、14cmなので「何でも使える万能皿」と期待しすぎると少し違うかもしれません。
ワンプレート朝食や大きめのケーキには向きませんし、家族分のメイン料理を盛る皿として選ぶサイズではありません。
でも、逆に言うと「小さいからこそ使いやすい」場面があります。
食後に少しだけフルーツを出すとき、来客時にチョコやナッツを添えるとき、夕食の取り皿を柄物で少し華やかにしたいとき。
そういう細かい場面で、14cmのプレートは自然に手が伸びる存在になりそうです。
フロストベリーは冬以外にも使いやすい?
フロストベリーは冬のイメージが強い柄ですが、真っ赤な実がアクセントになるので、クリスマスだけに限定しなくても使えそうです。
白いマグや無地のプレートに合わせると柄が引き立ちますし、ブラウン系の木製トレーやリネンとも相性が良さそうです。
北欧食器らしいあたたかさがありながら、派手すぎないところも日常使いしやすいポイントです。
購入前に確認したいサイズの注意点
購入前に確認しておきたいのは、やはりサイズのイメージです。
14cmは一般的な取り皿よりやや小ぶりに感じる人もいると思います。
普段から大きめのお皿をよく使う人、ケーキ皿としてしっかり使いたい人は、16.5cmも比較した方が安心です。
逆に、食器棚のスペースをあまり取りたくない人、少量のお菓子や副菜をきれいに見せたい人、マグやカップと合わせて使いたい人には、14cmは相性が良さそうです。
日常の小さな場面を楽しくしてくれる一枚
私がこのプレートに惹かれた理由は、単に「限定感があるから」ではなく、日常の小さな場面を少し楽しくしてくれそうだったからです。
朝のコーヒーにビスケットを添えるだけの日でも、器が気に入っていると少し気分が変わります。
忙しい日でも、食卓に好きな柄があるだけで、ちゃんと自分のために時間を使えているような気持ちになれます。
アラビア ルノ プレート14cm フロストベリーは、メインでどんどん料理を盛る皿というより、暮らしの中の小さな余白を楽しむための一枚だと思います。
サイズだけを見ると迷いやすいですが、使い道を具体的に考えると、取り皿、ソーサー、お菓子皿、副菜皿として出番は十分ありそうです。
まとめ:14cmは小さな使い道を想像できる人向き
北欧食器が好きで、フロストベリーの柄が気になっている人は、まず「自分の暮らしの中で何をのせたいか」を想像してみるのがおすすめです。
大きな一枚を求めているなら別サイズも候補になりますが、少しだけ華やかさを足したい、日常のコーヒー時間や食卓を気軽に整えたいという人には、14cmプレートはちょうどいい選択肢になりそうです。

